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2024-07-17 38:58

【88】仕事で許せるボーダーラインは?

働く上では、色々と「許せる・許せない」の境界線がそれぞれあると思います。今回は、コジマ・フナダ両名からテーマを合計5つ。それぞれ提示し、お互いの許せるボーダーラインについてお話しております。


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番組後半【一番はいりまーす!】のコーナーでは、ちょっと変わった社内のオモシロ文化についてのお便りをご紹介しております。


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BGMはこちらよりお借りしております。

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Fukagawa様 https://dova-s.jp/_contents/author/profile441.html

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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、そっちのことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。TUNADAです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
今日は、私とコジマさんの感覚チェックみたいなのをしたいと思うんですけど。
これは、ギャップが出そうで面白そうですね。
ですかね。
多分だけど。
お互いで項目を持ち寄って、それについて、お互いはボーダーラインはどこまでという感じで、今日は行きたいんですけど。
これがね、私とコジマさんのが全然違うのか、結構意外と似てるのか、聞いてらっしゃる方は全然違うのかとかね。
そういうのもいろいろあると思うんですけど、とりあえず2人のボーダーライン。
一応これはだから、お仕事というか、働く上での出来事に対して、ボーダーラインであり、許容できるとか許せるとか。
そんなニュアンスで進めていくって感じですかね。
はい。お願いします。
お願いします。
一応、そういう項目を出してくれって言われたので、僕ちょっと2つだけ出たんだけど。
ふなさんはいくつか持ってて、一応だから、ふなさんから僕から、ふなさんから僕から、みたいなジグザグに。
行きますか。
じゃあ、お願いしていいですか。
先行いきますね。
例題的にこういうことですっていうのも含めてね。
OKです。
このテーマが。
ちょっと聞いてる方もね、思い浮かべながら、自分のボーダーラインを探りながら聞いていただけると。
いいですね。
面白いと思うんですけど。
じゃあ、まず私からですね。
メールの返信、やりとりあるじゃないですか。
微妙です、メールで。
メールね。
はい、メール。
で、空いてたらなかなか返信が来ないぞ。
それ何日ぐらい皆さん待てますかっていう。
おー、なるほど。
何日返信待つ?っていうやつですね。
答えはどうやって答えます?
でも、一旦ちょっとふなさんの話っていうか、自分の出したやつは、ふなさんから先に。
条件があると思うんでね、いろいろ。
はい。
ちょっとお話聞いていいですか?
はい。
何日待てるんですか?
私、4日。
なんかすごい刻むね、それ。
何の4なんですか、それ。
4日。
4日。
もしかしたらその方が、お休みだったかもしれないし、メールを送った。
あー、はいはいはい。
向こうのね、休みとか、休憩を取ってるかもしれないですとか、わからないじゃないですか。
だから、最低でも2連休取ってたりとかしたら、2日は戻ってこないかもしれない。
で、3日目、出社して、いろんなメールが溜まってるから、いろいろ対応してるかもしれない。
で、4日目、そろそろ来ないとちょっと心配っていうふうに思い出して、なので4日です。
03:04
なんかまあ、論理的ではあるよね、相手のこと気づかせて。
ほんとはすぐに欲しいですよ。
まあ、メールの内容にもよりますが、ほんとはすぐに欲しいけど、末としては4日です。
はい、小島さんは。
えっとね、ちょっとその、今の話において、相手との関係性っていうのはちょっとあるんやろうと思うんですけど、
なんか、今のニュアンスはちょっとあれかな。
ちょっと、なんか自分の働いてるところにいる社内の人っていうよりかは、ちょっと外にっていう感じ?
そうですね。
もし社内の人間だったら、もう電話しちゃいます。
ちょっとメールしたんだけどって。
そうね、そういうことでね。
ちょっと気を使うというか、外部の方っていうか。
外部的な存在でお願いします。
僕はね、6日間。
えー。
6日間かな。
それはな、その理由は。
なんか、よっぽどだが船瀬さんの方が論理的だなと思ったんですけど、
例えばその、火曜日にメールするとするじゃないですか。
はい。
で、帰ってこない帰ってこないってなって、
まあちょっと曜日またぎもあるんだけど、
あ、ごめんなさい、6日って言ったけど、7日になるんかな。
その翌週の月曜日の朝一に確認するって感じです。
おー。
だから、あの、火曜日に送ったやつが火曜日に来なかったら、
ついのね、翌週の火曜日に来なかったら最悪やなと思ってるから、さすがに。
ほら、もう届いてないか、見落とされてるんだろうなとか、
はい。
あの、メールに埋もれてるんだろうなと思うから、
あの、6日間というか、翌週、え?
川、水、僕、銀道、日、月、7だよな。
7。
だから、7個目の朝一かな。
ごめんなさい、6日6日って連呼したけど7だわ。
7。
7日目の朝一。
もう1回メールを送るみたいな感じですか?
そうですね、メールを送る。
もう1回メールを送るか、電話はあんま得意じゃないんですけど、さすがに電話するという。
で、一応ね、緊急だったらさすがに7日間とかっていうのが1日とかね、半日とかで、電話しようとかってなるんですけど、
あんまり緊急にならんようにしているので、それぐらいちょっと余裕を見ている。
ただね、さっきの朝7日聞いててね、7日待つ意味はあんまりないなって思ったかな。
4日ぐらいで確かに電話した方がいいような気もする。
でも、これもちろんね、一般的などれくらい待つのが常識なのかとか調べたわけじゃないんですけど、そういうのもあるのか知らないですけどね。
常識が当てはまる人と当てはまらない人がいるんでしょうね。
そうですね。
あったとしてもね、難しいよね。
逆にね、自分がさすがに1週間とか4日とか返さないってなかなかないですけど。
心配になっちゃいますよね。さっき届いてたのかなこれとかね。
そうですね。だから自分のとこに来たやつはね、さすがにやっぱり24時間以内には返すようにはしてますけどね、なるべくね。
06:06
そうですよね。
でもまあ、さっき社内の方だったら電話するとかおっしゃってたじゃないですか。
あんまり働くスタイルが見えてない人とかだともうわからないじゃないですか。そもそも何曜日に休んでらっしゃるかわからないし。
そうですね。
もしかしたら電波の届かないところに出張行かれてるかもしれないし。
どこ?山奥?
雪山にこもって修行とかされてるかもしれないから。
どんなお仕事も。
見えない人こともあるから、7日待つ6日待つぐらいの感じですけど、
船田さんの方が正しそうな気がするかな。
そこまで待ってる方が損失がでかい気がしました。
ねえ、そうですよね。
じゃああれかな。
じゃあその4日と一応7日で。
はい。
そこが違うのが面白いですね。
じゃあ店舗行きましょうか。
僕はね、もうちょっとあれかな。今見るとカジュアルなんですけど、
オフィスで働いているデスクワークのイメージをしてください。
あとお店でもいいですけど、お客さんが全くいない。
業務中におしゃべりですね。死後。
これってどのくらいまでありですかっていう。
何分みたいなそういうことですよね。
時間のこともあるし、内容のこともって感じなんですけど。
まず時間なんですけど、
僕ね、業務中でお客さんがっていうか、
社内だけとか社外の人がいるかっていうのでだいぶ違うんですけど、
社内だけの場合という条件にしますね。
だからオフィスワークしてて、
基本的には従業員っていうか自分たちの会社の人間しかいないっていうところでいくと、
僕はね、3分。
ああ、はい。
で、
どうぞ。
3分前は別にいいんじゃないのって思ってまして、
内容的なNGは、
働いてることの内容じゃなければいいかな。
働いてること。
要はね、ちょっと愚痴とか悪愚痴っぽいやつ。
あれ嫌いなんで、それ以外だったら別に話したらどうって思います。
リフレッシュになるしね。
もう全く仕事じゃない話ってことですよね。
うん。
今日の夕飯どうするみたいなそういう。
そう。3分くらいだったら別に。
それを3×100とかやられたら困りますけど。
そうですね。
別にね、たまには話したいと思うんで。
うなさんどうですか。
これちょっとまさかのなんですけど。
はい。
私も3分です。
なんでですか。ピッタリだけど。
最初3分か5分とか思ったんですよ。
でも意外と全く、今4×5っていう話だったんで、
仕事とは全く無関係な話だろうなと思ったんで。
そうですね。
そう考えると、5分ってたった2分の差だけど、
でも5分って結構長いよなと思って。
まさか3分かっていう感じのニュアンスなんですけど。
3分くらいが限界ってことかな、やっぱなんか。
でも、しゃべれる人はもっとしゃべれると思うんですよ。
09:03
仕事しようと思えば。
永遠に仕事でできるからね、別にね、お話。
なんだろう。
なんかさすがに3分とか話してたら、
ちょっと早く仕事してとかって言いたくなっちゃう。
そうね。
はい。
内容的にはどうですか?
特にこういうのだったらとか、
どの辺くらいまでOKとか。
2分、3分だったら全然仕事とは関係ない話はいいですけど、
ちょっとね、バックルームで会ったから立ち話とか
そういう感じの程度だったら全然いいんですよ。
人が不快にならんような内容でなければ。
そうですね。
やっぱり人も聞いて聞こえてる、
どうしても聞こえちゃう内容もあると思うんで、
周りに人がいたら。
聞こえるよね。
基本的に仕事って近い場所でやってるじゃないですか、大体。
そう。
しかも、例えばオフィスをイメージすると、
静かなオフィスでやってるときに、
仕事って絶対聞かれてるじゃないですか。
聞こえる前提なもんやと思いますけどね。
だからそれを考えると、
ある程度時間を分けまえてね、とか思いますね。
そうですね。
実際でもね、一つのテーマとかを持ってきて仕事が始めると
20分、30分かかるっていうのは立ち話なので。
そうですね。
これぐらいじゃない。
こういうテーマ感にするとちょっとアリだってことね。
これはまあいいや。
どうぞ。
ここはまさかの感覚は同じですね。
でもそうですね。許せるラインはそこかな。
そうですね。
中川さんのほうにまたモードを渡します。
えっと、遅刻を何回したら厳重注意しますか?
厳重注意。ちょっとじゃあ聞いていいですか?先に。
私、2回。
2回ね。
やっぱ1回目は、その遅刻をした感覚にもよりますね。
今2回は、じゃあ1回目遅刻して、
じゃあたとえば1年後に遅刻したら別にさすがに厳重注意はしませんけど、
たとえば1週間とか1ヶ月のうちに2回遅刻したりとか、
短期間の中で遅刻をしたら、
あれ?あれどうした?
1回目はね、どうした?なんて言って。
それで内容を聞いて、じゃあもうちょっと気をつけなきゃね、
ぐらいで終わりますけど、
そのもう短期間のうちに2回やったら、
ちょっとどうしてこうなっちゃったかなって言って、
ちゃんと話す場を設けます。
なるほど。
厳重注意っておっしゃってたじゃないですか。
僕の鬼爪ばっかり最近フューチャーされてますけど、
船田さんもこれやってんな。
え?鬼爪?
やらないよ、鬼爪は。
厳重注意じゃないの?厳重注意って鬼爪のことじゃないの?
注意すんなよ。
この間ちゃんと言ったよね?みたいな。
12:00
この間言ったけどなんでそうなっちゃったの?みたいな話で、
理由を聞きます。
部屋に閉じこもって2人でこう。
監禁はしないんですけど。
仕事の関係性ですからね。
でも2日で?
短期間で。
サッカーでいうとイエローカードの仕組みにちょっと似てるのかな?
そうですね。
その試合中に2回出たらレッドカードなわけだ。
でもちょっと時節になったら1回これ累積で。
これちょっとイメージ的には注意する側だから上司側ってことですよね?
僕は3回です。
2回目じゃなくて3回目?
ただあんまり船田イエローカードシステムみたいな感じじゃなくて
累積で3回でダメかな?
別に期間とか関係なく?
そんなに長く勤めたことないからあれなんですけど
1年間で3回とか2年間で3回でもダメかな?
そういう風な事情もあると思いますけど
体調が途中で悪くなっちゃってとかで電車に乗り遅れたとか
通勤できないとかだったらもちろん事情は違うんですけど
本人に良くないところがあって遅刻してるって前提の話
そうです。
僕は仏の川さんまでだと。
3回やらかした時には監禁ですか?
船田さんは2回目で監禁ですもんね。
そうです。
監禁って怖いな。
鬼爪よりちょっと怖いかもしれないけど言葉がね。
だから3回目に遅刻してきたら僕はどうなってるの?と。
やる気あんのかと。
やる気あんのかと。
理由も自分でどうにかできる内容だったらそうなりますよね。
もちろん理由は利きですよ。
理由は聞きます。理由は聞くよって言って。
理由は聞いた上ですよ。何でもかんでも遅れてきたら。
何でもこっちこいやじゃないですよね。
この前来るとちょっと2024年の立場なし流行語大賞が鬼爪になるんで。
やりましょう。
鬼爪。
3回。3回までは。
2回。
じゃあ小島さん。
3回までというか3回目にしたらダメってことね。
じゃあ僕の方ね。
これなんか自分でこうやってあげ出しといて、
なんでこうなったのかわからないですけど、
すごいスイーティーなタイトルなんですけど。
スイーティー。
夜中にお菓子ってどれくらい食べてもいいですかっていう。
それ何ですか?時間ですか?
時間じゃなくてね、種類と量。
15:02
ジャンル。
OKです。
僕がアリアと思っているのは、もちろんチョコレートとか飴とか、
ガムとかその辺とか全然よくて、
まんじゅうとかもアリ。
まんじゅうアリ?
まんじゅうアリ。
どうせ口でパクって入れたら一口で入るから。
一口で入れる。
でかいのじゃなきゃいけない。
でね、僕過去にね、みたらし団子ってやつがいたんですよ。
意外とチャレンジャーですね。
しかもね、カップに入って爪楊枝で一個ずつ食べるんじゃなくて、
本当にいわゆる串焼きになってて団子三兄弟のやつ。
団子三兄弟のやつ。
口団子、はい。
それをね、ちょっとこうやって焼き鳥かのように、
別に休憩時間でもなんでもないんですよ。
8米かのように。
8米で。
茶屋みたいな感じで。
それを朝の9時半とかやったんですよね。
朝ご飯とかしちゃうけど。
でも業務開始しているんですよ、ちゃんと。
修行時間なんで。
だから、串ついてたらもうアウトなんですよ。
難しいな。
このカップでちょっと一つずつ刺して口に入れるようなのはOKなんですよね。
食べてもいいと思うんですよ。
甘いもので頭をはざかせるっていうのも、眠くなったりするかもしれないけど、
たまにはいいかなと思っているので、そこは許すんだけど、
あすがにちょっと丸見えっていうか、
なんだろう、最後の一個のところ食べにくそうにしている姿とか見たら、
プチってくるんですよ。
そう、あそこの3つ目ね。
こうやっていくとおえってなっちゃうし、
サイドからいくと口回りついちゃうしとか。
口回りついてティッシュ探してる様とか見てると、
あー無理無理、もう無理ってなるんで。
串の団子でもいいけど、
先っちょの一個までやったら許します。
かくって一口いけるからね。
そこがボーダーラインです。
村さんどうですか、こういう感じの。
私は、私も飴、ガム、
ちょっとジップがついてるチョコレート、
それでそれを一粒二粒くらいやったらOK。
NGはおせんべいとかって、結構ボリボリボリって音ついてないですか。
あー音しますね。
音する系はちょっとNGかなっていう感じです。
せんべい食べてる人いたんですか?
いますよ。
ごめんなさいね、せんべいも柔らかさ色々あるじゃないですか。
固焼きのやつ。
ハード系です。
奥歯使って柔らかいやつ。
ガリガリっと。
ボリボリ。やっぱり音、匂いを放つものはダメかなと思いますね。
そうね。塩せんべいとかならね、相当サラダせんべいみたいなやつだったらね。
意外とおせんべいって匂いするんですよ。
香ばしい。美味しそうみたいな匂いが。
18:00
しますよね。醤油とか使ってると余計にね。
そうですね。
その種類によると思いますけど、せんべいもまあまああれやね。
そうなんだ。
なんかキーボードの上とかで食べてほしくないな。
飴ボロボロボロボロね。落ちちゃうし。
そうだな。
一口でちょっとコンパクトに済むもんだったらいいと思うんですよ。
さっきのチョコとか飴とか。
あんまりいないと思いますけど、ポテトチップスみたいな袋広げてとか。
いないぞ。
なかなかいないと思うけど、そこ広げてちょっとやってるようなのはさすがにこう。
デスクの上に結構3分の1広がってるよみたいなお菓子はNG。
本当に自分の手のサイズでちょこちょこって収まるおやつはOKかな。
一応さすがに食べてるのはバレバレなんだけど、
そんなに姿が見えないっていうのは。
そうですね。スマートに食べれるんだったらいいかな。
一応僕の中では、もしかしたらハードルが緩いのかもしれませんけどね。
三太らし団子を見てるんで。
そうですね。なかなかいない。
あのね、2本食べてたから。
強いな。あれかコンビニで売ってる3本セットが。
そうそうそうそう。やっぱり3本目は9時半やったからね。
そうですね。お腹いっぱい空いて。
お昼に食べてた。
はい。
すごいなその人。
じゃあ村浦さん最後に。
はい。
じゃあこれ最後ですね。
同じことを何回聞かれたら注意しますか?
うわーこれ難しいね。ニュアンスがどんなシチュエーションも含めて難しいから。
そうですね。一応じゃあ後輩とかから。
後輩とかから。
教えたことってことかな。
教えたこと。はい。
教えたことをっていう感じですね。
そうです。
それはまた、この人聞いてたんですけどもう一回教えてくださいみたいなやつを、私だったら4回。
おー仏。
本当ですか?4回。
仏っすね。
やっぱり1回目はもちろん最初に教えて、で2回目やってみたけど、ここなんだっけとかっていうのがあるだろうな。
で3回目は2回目聞いたけど、やっぱり自分の中で2回目は教わったことをもう一回自分でやってみて、なんとなく分かんないことも分かんないみたいなところってまだあるじゃないですか最初の方って。
もちろんね。初めてはね。
だからまた3回目聞かれてもどこが分かんなかったみたいな感じでいいかなっていう。
で4回目はさすがに自分で考えるやーいって。
3回まではちゃんと答えてあげるけど、4回目聞きに来た時には。
ちゃんとメモってないのかもそうだし、そういうのも聞くかもしれない。
なるほど。でも結構仏やな。
本当ですか?小島さん何回ですか?
仏やなってのはもうね、4以下なんやろなって、4未満なんやろなってことなんですよ。
僕はね、部下ですよね。
はい、部下です。
コンサルタントとしてのクライアントさんじゃないっていう前提にしますね。
21:03
はい。
で、僕はね、やっぱ2回かな。2回は前で。
1回は聞きます。
というのは、同じ内容ってこと、同じ質問っていうことっていう条件で考えたんですよ。
例えばなんか、そうね、パソコンで資料を作る時に、例えばExcelとかでいいんですけど、
どうやったらできるんですかっていうような質問があって、
じゃあこの関数を使って、ここをマウスでクリックしたらできますよって教えてあげたらというような取り組み。
もう1回ちょっと教えてくださいって言われたら、まあまあもうしゃあねえなと教えますと。
2回目は教えないですよ。
教えない。
もちろんね、指導だからできるように説明できてない自分にも責任があるし、
もちろんできるまで面倒を見ないといけないっていうのは先輩、上司の役目だと思うんですけど、
やっぱりふなっさんの言うとおりね、その2回が条件が緩くなるのはメモしているかどうかだけですね。
4回待ってもいいのはメモしている時だけ。
メモしてなかったらもう2回目でもうダメ。
そうですね。
メモしてなかったら、もう2回目、3回目だったらもうダメ。
メモしてなかったら、もう2回目、3回目だったらメモしてないけど大丈夫ってね、ただはいはいって聞いてるだけだったらね。
いや難しいでしょ。自分で当てはめてもやっぱりね、全く知らんことをね、やっぱり頭だけで記憶に詰めたらかなり難しいですよ。
そうですね。もうその後頭に詰め込もうとしても振り返ったら忘れます私も。あれって。
逆にね、むしろ分からんかったら聞いてきてとは言うんですよ、メモ取っている人に対しては。
なので、2回までっていうのはむしろ全然OKっていうか、1回は聞いてもらった方が安心するかな。
でもね、その時にやっぱりやるのが、メモってやっぱり一人見せるもんじゃないじゃないですか。
で、一応1回聞いてきた人には何メモしたのって確認するんですよ。
なるほど。
やっぱりね、3回4回聞こえようとしてる人のメモはね、僕も字汚いからあれですけど、何書いてるか本人も分かってないから。
もうじゃあ、じゃあ後でまた整理しようと思う頃に、あれこれ何ていう字?ってなるわけですね。何て書いたんだっけ?
字もそうだし、何でしょうね、大事なことがメモされてなかったりするから。
そういうポイントとかですかね。
僕にも反省はあると思いますよ。メモが取れるようにゆっくり話さないといけない場面で、焦ってたから早く喋っちゃったとかもあって、
向こうワーって走り書きしちゃってみたいなこともあるかもしれないから、もうちょっと今だったらうまくできるような気もしますけど、
メモ取ってなかったらそこが縛りが厳しくなり、一生懸命メモを取ってるんだとしたら、100回でも200回でもどうぞと。
24:00
でもね、仏だと思うかもしれませんけど、100回200回でもどうぞっていうぐらいメモしてくれる人は何回も聞きに来ないもん。
そうね、ちゃんとメモしてるんだな。
俺はメモは思うわけですよ。お前の辞書でもないし、メモ帳でもないし、検索ウェジでもないぞとは思うよ。
自分のノートに書いといてくれとは思います。
そうですね。自分に逆に何回か聞くっていうのも、流石に2回目はあります。申し訳ないけど私もあります。
流石に3回目は絶対聞けないと思うから、その2回目で必死に聞きますよ。
だからあれじゃないですか、質問してくるやり取りの内容の難しさにもよると思うんですよ。
パターンが分かれちゃうような話とか。だから全く同じ単純系のとこだったらっていう条件にはなると思うんですけどね。
いろんな手順がありますからね。
なのでメモ大事だと思うけどね。
そうですね、大事。
メモを覗き込む癖はあるかな。
そうなんですね。
さすがに他のページとか個人的なところを覗き込もうとはしませんよ。しかも許可は取りますけど。
それが分からなくなるってことはどういうことみたいな。ちょっとメモを見ていいって確認して。
大抵すごい嫌そうですけど。
恥ずかしいっすね。
でもちょっとメモを見ていいかと。さすがにこれ分かれへんっていうのはちょっと、こっちの説明が悪いかもしれんし、メモの取り方も悪いんじゃないのって話をして。
別に、そこで申し得の嫌やっていうふうにはできないじゃないですか。
そうですね。できない。
こっちもでも時間取られるから嫌じゃないですか。何回も同じこと言うの。だからこのテーマというかボーダーが出てくると思うので。
メモを見ていいかと。
私もあんまりメモ苦手なんですよ。
難しいですよね。自分が得意だとは思ってませんよ。
でもね、とりあえず裏紙にメモするのはいいけど、その裏紙どっか行きましたとか言うのだけはほんと勘弁してほしい。
ノートにしてくれんかって。いいノート買おうかって。
100円で売ってるよっていうね。
メモダウトされるから。
裏用紙に書いたのを探してる人よく見る。あれ?どっか行っちゃった。どっか行っちゃったっていうの見ますよ。
自分も別に通ってるからね。
面白いねこれ。
まだまだいろんなボーダーラインがあると思うので、どこまで感覚が。
これ、フランさんのミニコーナーの一個、ジャンルにしてもいいんじゃないですか。
面白いですね。あなたのボーダーラインはどこまでっていう感じで。
私はここまでなんだけど、フランさんのボーダーラインってどこですかっていうのは。
僕は送ってもらえたら嬉しいな。その人のボーダーラインでこういう風に考えたって。
27:05
面白そうだから、いろんな人のボーダーライン聞いてみたいですね。
ミニコーナーの。
これはフランさん、いつもいいけど紙テーマですね。
やったね。なんで思いついたか忘れちゃいましたけど。
そこが大事やね。
メールの返信がなかなか返ってこないこととかがあって。
でも確かにもらったラインに一番上にそれ書いてあるから、メール返ってこなくて結構イラついてたんですかね。
何してるんだろうって、おっそいな質問投げかけてるんだけどなっていうのがあったので。
書いてある文章は優しいんですよ。僕に来たラインはね。何日待ちます?聞かれたら注意する?何回遅刻したら厳重注意?って書いてあるんだけど。
これ怖いと思った。
怖い。
あるよなと思って。こういう先輩にいたら怖いなと思ったから。
そうですよ。皆さんボーダーラインがまちまちですからね。
そこでやっぱりその人の怒りにどこに触れるかっていうのが。
観忍袋が切れたってやつもありますからね。
そうです。どこで切れるのかわからないですから。
ミニコーナーはおたのり系でもあるかもしれないですね。
バッと言ってこの後のミニコーナーは全く違う話だと思うので。
そうなんです。
それはそれで小野原さんがさらに生き生きするミニコーナーがありますので。
楽しくやっちゃうぞということで。
この後も引き続きますので。
お願いします。
終わったら閉めたいと思います。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
1番入ります。
ありがとうございます。
指立ててるのが人差し指ね。
ちょっとこれ伝えたいんですけどね。
そういうジェスチャーがないと。
これちょっとどっかでうまく世に出したいですね。
これを。
ちょっとごめんなさい。
ということで始まりました。
ミニコーナー1番入りますでございます。
3回目ですねもう。
そうですね。一応これは皆さんからのお便りをもとにっていうので。
お話をしてたんですけど。
なかなかにまだコーナーは始まったばっかりなので。
そうですね。タイミングがね。
ちょっとすぐにはね。
お便りっていうのもなかなか難しいので。
ちょっと小島さんのリアル知人の方からちょっとエピソードをいただきたい。
そうですね。
というかもうお願いをしました。
何かないかと。
話を聞いて。
文字起こしというか。
一応聞いた話をパパッと打ち込んだっていう感じ。
今日はですね。
リスナーネームとかその辺とか。
そのまま読んでください。
分かりました。
これはその方からの。
これ僕がつけたんでね。
そうなんだ。
怒られるかもね後で。
初めて聞くわけですね。
じゃあ読ませていただきます。
30:00
リスナーネームがねんじゅうかたこりさん。
怒られるな。
私もそうですけどね。
30代女性の方ですね。
はい。
小島さん、ふなどさんこんにちは。
いつも楽しく聞いております。
私はリスニング専門でポッドキャストをやっているわけではありませんが、
毎週水曜日の通勤時に聞くのを楽しみにしています。
これ本当にそう言ってくれました。
ありがとうございます。
本当にリアルリスナーさんですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にリアルリスナーさんですね。
はい。
ミニコーナーということで軽い話でもいいのであれば、
ちょっと私とその周りの話をさせてください。
はい。
私の働くチームは5名体制なのですが、
いきなりストレッチというイベントというか、
なんというかドッキリイベントが突然始まります。
すごいですね。
そうやって言ってました。
1日に1回までというルールですが、
誰かがストレッチ開始と叫ぶと、
強制的に3分間のストレッチタイムに突入します。
はい。
初めはちょっとだけ嫌だったのですが、
タイミング的に打ち合わせがみんなもなく、
なんとなくみんながパソコンに前のめりになっているときに、
仕掛けるのが楽しくてたまりません。
うん。
ストレッチ終了後にメンバーからその仕掛けの芸術点、
空気読み点、びっくり点を5段階評価します。
うん。
満点だったときには全員からランチをおごってもらえるのですが、
過去満点を取った方はいません。
お二人ならどういうタイミングで仕掛ければ満点を取れますか?
では、これからもミニコーナー含めて応援していますということで。
はい。ありがとうございます。
なんか楽しけな職場ですね。
そうなんですよ。
僕、十分にこの方に直接ツッコミは入れたんで、
あれなんですけど、その場でツッコマなどは得なかったんですけど、
ちょっとこれで電話でお便りに対してお話し、
皆さんとできたらなと思っています。
これ、なかなかみんながこれに乗ってくれるわけですもんね。
いきなりストレッチ、あ、違うか。
ストレッチ開始ーって言って。
そうそう。結構ね、ふざけてるし仲良くないとできないのと、
合理的やなと思いましたけどね。
うん。
これ、ストレッチはちゃんと決まったのがあるんですかね?
あ、そこまでちょっと聞いてないし、あれですけど。
頭足とか言って。
特にないんじゃないですか。みんなで好き勝手にやるじゃないですか。
好き勝手にやるじゃないですか。
パソコンから一回離れるみたいな感じじゃないかと思いますよ。
うん。
そっか。じゃあみんなが席にいないとってことですよね、これは、5名が。
うん。なんか打ち合わせがなくてっていうことなので、
みんながデスクワークを、たぶん同じ島というかあれなんでしょうね。
テーブルがあって、デスクがたぶん近くて、
みんながパソコンに熱中してるタイミングっていうか、
そこで仕掛けるんでしょうね。
なるほど。
面白い会社やなと思いますよ。
面白いですね。すごくいい雰囲気のチーム感が目に見えるというか。
これはすごい羨ましいというかね。
33:01
ね。
なんか面白い会社やなと思いましたけど。
みんながこれに乗ってくれるわけですもんね。いいな、いいな。
どうですかね。一応2人ならどういうタイミングで仕掛ければ満点を取れますかって、
これどういう意味かなって思うんですけど。
なかなかハードル高そうですよね。満点取った人がいないっていうわけですもんね。
なんかね、ちょっとそのまま書いてあるんですけど、いわゆる多分、
芸術展と空気を見てみる。
芸術展。何の芸術。華麗なる仕掛け。
あれかな。美しいんでしょうね、仕掛け方がね。
うんうん。
このタイミングでこんなに綺麗に仕掛けてくるのかみたいな。
なるほどね。
だから芸術展と空気を見て似てる気もするけど、そうちゃうんでしょうね、多分。
このお目の中では。
そっか。でも、まず仕掛けるなら、
みんなが雰囲気見てコン詰めてるなーみたいな時に仕掛けたいですよね。
ストレッチだし。
そうですよね。やっぱりみんな油断というかね。
意識してない時ですよね。
うん。
あ、なんか首が前に出ちゃってんなーとかね。
うんうん。
パソコンに過ぎて。
ふなわさん得意そうだな、仕掛けるのな。
もうなんかちょっとどう仕掛けてやろうって日々を考えちゃいそうですけどね。
でもね、僕がもしふなわさんと同じ仕掛け方をしたら、
そのふなわさんを見ててニヤニヤしてる気がする。
今仕掛けようとしてる顔してるみたいな。
来るなーって。
そうするとびっくりしないんで。
そうですね。そういう人がいると満点もらえないわ。
そうそう。結構これね、バランス感覚が問われてる。
そうですね。
えーなんだろう。
でもなんかびっくりってんだと、
誰かが、あ、じゃあ別れました。
あ、承知いたしました。
じゃあ失礼いたしますとか、電話切った直後とかに。
うん。
びっくり返していい?とか言って。
それはびっくりするかもね。
なんかこっちで違うことやってて、
突然それが終わったら、号令かかったら、
で、あたふだって。
びっくりしそうとかね。
あー、さすがそういうのね、やっぱ得意ですね。
やっぱね、それ思いつくのね。
そうそう。考えるの面白いなっていう。
いや、それでいくとなんかあれですね。
うん。
なんか電話してるんかと思ったらいきなり
仕掛けに向かって言ったら、もっとびっくりするかも。
あー、面白いかも。
電話してるふりみたいな。
はいはい。
普通の仕事の話してる風で。
でね。
それびっくりしますね。
びっくりするけど、芸術性が低いかな、ちょっとなんか。
そっかね。
ちょっと小汚いですよね、ちょっとわざとしては。
いや、なんかこれ、
うん。
え、なんだ、女性も男性もいるチームなのかな。
なんかみんな仲いいですね、ほんと。
ですね。多分いる女性5人っていう話ではなかったと思うので、
うん。
聞いてた話では。
うんうんうん。
なんかそのほうに面白いなと思って。
あと、やっぱりパソコンね、ずっとやってるとね。
うん。
すごくいいなと思いましたけどね。
いや、ほんと。
ちょうどこの間のクライアントさんとパソコンをずっと見てる日があって。
うん。
なんかやっぱりたまには時間を作って肩回したいとか、
ちょっと体伸ばしたいとかします?
とかいう話をしてたとこだったんですよ。
おー、なるほど。
36:00
そう。
だから、なんかこういう風にドッキリイベントみたいな感じで
始まるのなんか面白いなと思ったけど、
いきなり私がやりだしたら、
なんだこいつ?ってなるんで、
ちょっとできませんけど。
長谷さんのキャラやったらなんかありかもね。
ありですかね。
それ近いし。
どしたどしたーって見食い手は多分満点ですよ。
一人やってるじゃん。
空気埋めてるかどうかは分からんけど。
あ、そうですね。そこの点はもらえないかもしれないけど。
これ結構だから、評点結構おもろいですね。
ね。
これは全部満点とは難しい、確かに。
難しいですよね。
難しい仕掛けで。
しかもランチを奢ってもらえる。
実質でもそれはないってことですね。
満点とした方がいいんじゃないかな。
そうですね。
まあまあでも、なんかね、刺激が、
なんかメリハリがあっていいですね、こういうのね。
ね。この雰囲気がもちろん羨ましいし、
でも本当に、
1日集中した後、
もう同じ姿勢でずっとっていうのがあるので、
それは本当に良くない。
うん。
温めたくなっちゃうし、
体バキバキになりますからね。
素晴らしいですね、なんか。
仕組みいいな。
ちょっと、なかなか全チームが取り入れるのは、
ハードルが高いかもしれないけど、
でもなんか、
自分個人でも、
なんかこういう時間が設けられるといいですよね。
心の中で、
ちょいちょいしーって言って、
よいしょよいしょって自分でやるっていう。
じゃあ、船瀬さんがなんか在宅でデスクワークしてそうなタイミングに、
僕いきなりLINE入れるんで。
LINE。
なんだ、見てるの?見てるの?ってなりました、私。
わかんないけど、想像で。
予備周り的にこのタイミングはもしかしたら、
ワークしてるかなって。
小島アラームが鳴るみたいな感じですね。
ま、そもそも、あの、
芸術展も空気展もビックリ展も、
なんかあんまり点数高くは取り捨てられそうなので、
まぁ、あれですけど。
でもこの人、
さっき言ってた、
自分が電話してると思いきや、
みんなの様子見てて、
言ってほしいですね、今度。
あー、その技ね。
結構満点近く出るかもね、それで。
演技が必要ですけど、
あ、押さえになっております、
え、え、え、すれすかし、みたいな感じで。
やっぱ得意よね。
得意よね。
この技を使っていただいて、
何点取れるかをぜひやってみてほしいですね。
そうですね。
このアサンのゆとりやれば、
満点取れますから、やってみてください。
それをやった時には、またご一歩いただけると嬉しいです。
そうですね。
満点を取れたのか、
空気読み点がすごく低くて、
えらいことだったかは、
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんな感じで、
気軽にお便りいただきたいと思うので、
お便りはですね、概要欄にありますお便りフォーム、
あと番組のホームページ、
またはXのリンクから、
児島さんでも私でも、
どちらかにDMを送っていただければと思います。
はい、よろしくお願いします。
お気軽にお寄せください。
お待ちしております。
38:58

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