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2024-08-28 18:24

【94】自己嫌悪の乗り越え方、どうしてる?

「アテクシの屍を越えてって♡」のすみれ子ThePoisonLadyさまより、お便り頂戴いたしました。 「自己嫌悪」そのものに関する所や、コジマフナダの乗り越え方についてお話しております。


(ご紹介リンクです)

■ アテクシの屍を越えてって♡ さま https://open.spotify.com/show/5rhdqKYQFPqAj6NszKc4De


ありがとうございます!!



■ 心理師わたるんのカウンセラジオ さま

https://open.spotify.com/show/1McSum1tLOB0eud5YRwUbQ

いつも無茶ぶりしてすみません!!


今週はお便り回のため、ミニコーナーはお休みです。

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

Fukagawa様 https://dova-s.jp/_contents/author/profile441.html

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/


■ おたよりお待ちしております!

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■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。


https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)


■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!(8月お休み中です、9月再開予定)

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
船田さん、ちょっとですね、僕が去年からね、感想書くの苦手なんですけど、
こんなテーマ話してほしいですよっていうのを、リクエストがあったらちょっと答えますよっていうのをやってて、
それがなんか1年ぶりに発掘されましてですね。
久々にね。
たぶん、まいこーさんが1年越しにちょっとそれをやってくれたので、そこでもう1回浮き上がってきて、
リクエスト届きまして、それで僕の方で、テーマこんなんどうですかってことで採用いただいたんですけど、
お返し的になのか、ちょっとありがとうございますなんですけど、
アテクシの屍を超えてって、
番組名がちょっと僕アテクシっていうのがちょっとあんまり言い慣れてないんでね。
言い慣れてない感じが。
スミレコさん、スミレコさんと連絡させていただきまして、
お便りいただいたので、ちょっとお便り自体は船田さんに読んでほしいんですけど、
今日はお便りをベースにお話し進めていきたいなと思っています。
ありがとうございます。
船田さんお願いしていいですか。
はい、ありがとうございます。読ませていただきます。
コジマさん、船田さん、いつも楽しく配信をさせていただいております。
ポッドキャスターのスミレコ、ザ・ポイズンレディと申します。
はい。
先日は、コジマさんからいただいたトークテーマについてお話しさせていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
今回は、アテクシの密かな悩みをお聞きくださるとうれしいです。
はい。
それは、自己嫌悪の乗り越え方です。
うん。
自分のウィークポイント、苦手なこと、明らかに自分のやらかしでのミスを起こしたとき、
そしてまた、それと似たようなシチュエーションで引き起こしたのが、人生で何回目かであること。
ああ、これ前もやったな、なんて、なんであの時学ばなかったんだ、自分と責めてしまいますが、
皆さんは、自己嫌悪の乗り越え方、どうされていますか。
次は気をつけよう、ここを改善しよう、今回学んだことはこれ、などメモをしたり、
脳に刻み込み、次やらかさなければいいんだ、失敗は成功のもと、と言い聞かせつつ、
武器薬が癒してくれる感じなのですが、もっといい乗り越え方はないかと思っております。
はい。
自分が原因な分、相当へこんでしまいますが、その乗り越え方さえ知っておけば、
次に似たようなことが起きても大丈夫、と思える気がして、
長文になりましたが、良きところをお使いくださると嬉しいです、というお便りです。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
皆さんもありがとうございます。
はい。
お便りの中で、届いたときに、結構こういう感じのテーマ触れるんだと思って、
ちょっとありがとうございますというような、
私もそれが思いました。
混ざって。
うん。
まあ久しぶりですからね、結構このメイン系に、
そうですね。
寄っているテーマ。
はい。
どうですか、藤原さん。
ちょっと僕、お便りの方も届いたのを知って、藤原さんにも共有したんですけど、
はい。
まずこの、お便りの段階で何か感じられたこととかってあったりします?
03:00
いや、すごく誠実だなって思いました。
ああ、確かにね。
そう。
おっしゃる通り。
はい。
うん。
すごく真面目で誠実な、お人柄が出ているなっていうのを感じたのと、
そうですね。
あと、小島さんも、
うん。
素敵っておっしゃってた、あのこの言い回し。
うん。
時薬が癒してくれるという。
そうですね。
素敵な言葉だなと思って。
素敵な言葉ですよね。
使おうと思いました。
うん。
ね。
まあね。
そこが第一印象ではありましたね。
なんかあの、誰よりも。
うん。
小島さんはいかがでしたか?
そうですね。
なんか、まずは僕が最近は考えてなかったけど、
めちゃくちゃこれ結構苦しんだの。
僕も自己嫌悪のことを苦しんだのがあるので、
うん。
思い出せるきっかけっていうのはやっぱり、
自分以外のところからやっぱり起きるんだなっていうのはすごく思って。
うん。
はい。
まず、まあ共感めちゃくちゃしたのと、
はい。
なんか、ああそこってもう一回考え直した方がいいなと思ったので、
うん。
自己嫌悪の乗り越え方って確かに話したことないなと思ったので、
うんうんうん。
テーマとしてはとてもありがたいっていうのもあるし、
はい。
ちょっと船橋さんとこれ話してみたいなと切に思ったって感じですかね。
そうですね。
船橋さんはどうですかね?
天真爛漫キャラで売ってますけど、
え?え?
自己嫌悪はね、あの。
あります、あります。
うん、あるって。
そうそう、そう来るって思ってたんですけど。
うん。
うん。
どうですか?
まあその。
自己嫌悪。
うん。
うん。
この住め猫さんが言ってるみたいに、
またやっちゃったなんていうのはザラに合いますし、
うん。
まあそれで、なんで自分っていうのを陥るっていうのも、
もう私も似たようなことは何回もやらかしています。
なるほど。
で、
うん。
で、この乗り越え方について、乗り越え方どうされてますかって質問に対しては、
うん。
私結構こういう時って、
うん。
とことん自己嫌悪に陥るんです。
ん?
おー、すげーなそれ。
全然、全然そんな答えになってないんですけど、
うん。
この質問の。
うん。
あのなんでーっていう風に、
うん。
とことんそうふうになって、
うん。
下まで行ってまた浮上してくるみたいな。
おー、一回、
うん。
そこのそこに一回行くんですね。
そうですね、その、
うん。
起こしたミスの度合いによってですね。
なるほど。
深さは違うんですけど。
うんうん。
ちょっとそこに行く、
はい。
手前の質問になっちゃうかもしれないんですけど、
はい。
具体的な話はもう当然しなくていいんですけど、
はい。
きっかけってこう、
まあ住め猫さんも、
うん。
なんかいろいろきっかけ。
うん。
前もやっちゃったなーとか、
そういうので、
うんうん。
責めたりとか、
まあ、
はい。
逆手なことがあってとかってこう、
うん。
いくつか書いてくれてるんですけど、
はい。
タイトルでいうとどういうのが多いです?
タイトル?
うん。
どういう時にこう陥ります?
自己嫌悪。
ミス系とか、
ああー。
人と比較とか、
ああー、そういうの。
なんかあれじゃないですか。
それで、
誰か傷つけちゃったとか、
いろいろあるじゃないですか。
なるほど。
はい、あります。
どんなジャンルが多いですか?
今、発表感なのは、
うん。
ああー、意外。
そうなんだ。
はい。
うん。
あの、特に、
うん。
06:00
番組でも話したことありますけど、
やっぱこう、
フリーになって、
自分何ができるんだろう、
とか思った時に、
うんうんうん。
なんかそこは結構、
悩んだ時期はあったので、
ああー、なるほどね。
はい。
まあ、もちろん会社の時代もね、
能力は比較するとね、
そう。
それはあるよね。
そう、周りにはね、
周りがよく見えたりするじゃないですか。
周りも、周りで苦しんでるのに、
それを、
うんうんうん。
それは知らずにね。
なるほど、なるほど。
じゃあ、
自分の中で一回、
まあ、
とことん、
そう、
ああーってなってます。
あろうと。
それはお家であったんですか?
お家でとか、
車の中とか、
ああ、車の中ね。
パーン!
みたいな、
なって、
うん。
ますね。
あの、
僕はですね、
まあ、
人に聞いてるから答えるんですけど、
うんうん。
僕はね、
失言なんですよ。
ああ、そうなんですか。
自己嫌悪になるの。
ほうほう。
あのね、
ああ、なんでこんなこと言っちゃったんだろう、
とかんで、
うん。
で、
すごい後悔をして、
うん。
もう、
まさしく自分がもう嫌になるというか、
うんうんうん。
自己嫌悪。
はい。
あの、
ね、
やっぱり、
普段さんもまあ、
早口でおしゃべりかもしれないですけど、
うんうん。
僕はもうね、
脳みそと口直結してるので、
ははははは。
傍言、
そうなんです。
失言っていうので失敗を結構してきたんですよね、
はい。
やっぱり、
昔。
うーん。
うん。
で、
なんか、
ああ、だから傷つけてるパターンもあるし、
それで、
ああ、やっちゃったみたいなので、
うんうんうん。
罪悪感もあるし、
うん。
そこが僕はこう、
自己嫌悪になる。
そっか。
それは、
もう明らか言っちゃった後に、
ああ、
相手のもう顔色が変わっちゃったりとか、
うん。
なんかそれで、
ああ、
やっちまったとか、
それとも、
えっとね、
うん。
変わってるというか、
もうなんかやっちゃった雰囲気になってる時もあるんですけど、
はい。
別にそんな反応がなくても、
うん。
なんかその言葉を自分の中で、
うん。
反するというか、
はい。
何回も何回も言っちゃったってことを繰り返して、
うん。
うん。
まあ勝手に落ち込んでる場合もあるんだとは思います。
はい。
うんうん。
あのね、
12年ぐらい前のことを、
これ話して思い出したんですけど、
はい。
あのね、
まあもう時効だから許してって思ってるんですけど、
うん。
とある会社さんに、
僕、コンサルになってからでしょ。
うん。
うん。
とある会社さんに行って、
で、
まあ、
鞄持って行ったんですよね。
はい。
で、鞄があって、
うん。
鞄良かったらロッカーに入れてくださいって言われたんですよ。
はい。
うちのロッカー使ってくださいと。
うん。
いや、別に何か取られるようなものはないんでとかって、
はい。
別に置いときますみたいなこと言っちゃうんだけど、
うん。
いや、
うん。
なんか、
うん。
そこにいる人たちが、
うん。
取るかもと思ってんのみたいな風にも、
取れるようなとかで、
ああ、そういうね。
落ち込んだんですよ。
はい。
全くそんな意図なくて、
僕はそんな気分ないけど、
うん。
あの、
はい。
あれなんですよ、
あの、
あの、
お気になさらずって言いたかったんだけど、
うん。
うん。
それをしてるっていうかね、
はい。
取られる、
はい。
取りに来ても何もないからねっていう、
うん。
ああ、俺なんか失敗みたいなんで、
ああ、
結構引きずったことあって、
ああ、そういうね、
はい。
うん。
だから、
ちょっとサービス精神が空回りしてる、
うん、
うん、
失言が多いですかね。
ああ、
いや、
09:00
それは分かりますね。
ある、
その今のパターンは確かに。
あ、でもフナさんもやりそうね。
うん、
やりそう。
こうやってこう言っちゃうなんですけど。
うん、
うん、
うん。
あらーみたいな感じでやろうと思ったら
よくよく考えたらそうも捉えちゃうなみたいな
結構失礼なこと言ってるなみたいな
わかりますね
なんでね
結構そのパターンはね僕もね
やっぱ寝る前とか
言った後からずっと
こうぐるぐるぐる考えるので
すぐループですよね
まさしく自己嫌悪の
良くない受け止め方
その言葉が頭の中で回る
どうするんですか
つみれ子さんの言い方をちょっとお借りすると
時ぐっすりで癒すのか
なんか
つみれ子さんなんか乗り越え方を
そうですね一応ね僕
それ12,3年前なんですけど
乗り越え方はわかったんですよ
なんですか
もうねこれ多分
本当の専門家
またねワタルンさんにちょっと一回聞いてみようとは思いますけど
こっちの公式なんで
これが正しいとは思わってないんだけど
とにかく忙しくするな
忙しくするな
考えないようにそれを
考える時間を作らない
考えられないようにするっていうのが
僕の乗り越え方なんですよ
だからもうくたびれて寝るみたいな
とにかく忙しくするっていう
はいはい
やっぱりね僕の性格もそうだと思うし
みんなそうなのかなと思ってるんですけど
時間があればあるほど
ネガティブなこと考えるなと思ってて
はい
余計なこと考えちゃいますね
そうなる癖が僕あるって気づいてから
とにかくもう
そういうことを考える時間を
生まないように生きてる
んですよ
そうですね
なんかわかります
頭になんか違うことをしてて
でもなんか何かに集中してない
別に集中してやってるわけじゃなくて
何かこうぼーっとしながらこうやってるときに
ふとそういうやらかしが頭にまたよぎって
あるある
なるじゃないですか
気のすらなくすぐらい忙しくするってことですよね
そうですね
仕事だけじゃないですよさすがに
遊びも含めて
多分今時だとね
瞑想するとかやと思いますけど
ちょっとやり方わからないけど
瞑想するとねいろんな雑念が入ってきちゃうんですよね
マインドフルデスみたいなね
そんなことができればと思うんですけど
僕は仕事入れたりとか遊び行ったり
キャンプ行ったりみたいなことで
さすがにね日起こしてるときにそれは浮かばないんですよ
あと天国見立ててるときとか
必死なこと
必死になるとまあまあ
ニートやってたこと
ニートというか無職時代が昔あったりもしたので
とにかくね
ひきっぱな時間はね
自分と向き合う癖があるので
みんなそうなのかな
いやなりますなります
向き合うのがポジティブならいいんだけど
過去の失敗とか将来の不安に
どうしても向き合うから
放送入ったらもうね
ループするじゃないですか
ネガティブループするじゃないですか
12:00
だからもう
乗り越え方としては
あんまりね僕みたいな忙しくするやり方は
よくないと思うので
隅猫さんはもう
今でも週に2本あげてらっしゃったりとか
別番組あげてて
相当そっちの活動も忙しいと思うんですけど
そういうものが
すごく渦巻いてる時期があるんだったら
まあ何でもいいから
ちょっと忙しくしてしまうっていうのも
ありかなとは思います
あんまり隙間をなくす
ただ多分よくないと思います
それは
デメリットもあると思います疲れるから
倒れちゃったら意味ないし
私もそのお便りいただいて
とことんさっき
自己経営の落ちるときは落ちる
って風に言ったんですけど
またやらかしちゃった系とかだったら
なんか何回言ってたっけな
って思って
毎回じゃないですけど
声に出してみるんですよ
新しいですね
例えば一人でしょ
一人の時に
またやっちゃったよみたいな
ちょっと明るく
明るく
バカかお前はみたいな感じ
自分のことを
第三者的な感じで
自分のツッコミ入れて
バカかお前はみたいな感じで
言うと
これは何の根拠もないんですけど
ちょっと次
また頑張ろうとか
声を出すことによって
頭の中で考えてると
ズドンってなっちゃうんですけど
元気よく声に出すと
意外と
切り替えが早いかなっていうのは
何度か経験があります
良さそうな感じしますね
やったことないから
ちょっと
こっぱずかしいけど
収録こんだけしてきた自分であれば
ソロ番組を撮ってる自分であれば
そうです
また言っちゃったよって
コジコジまた言っちゃったっていう風に
言ってみると
意外と早くできるかもしれない
自分のことをコジコジとは呼ばない
何か参考に
でもフナさんの言っている
声に出すっていうところって
正解なんちゃうかな
一番良くないのは
脳内だけでずっと
ぐるぐる回すのが良くなくて
滑猫さんも
メモしたりとか書き出したりみたいな感じの表現
やったと思うんですけど
外に出す文字に書く
でもそれ以上に
やっぱり外に向けて放出するのは
口に出すのは良いかもしれませんね
これは確かに
僕みたいなやつより
体壊さない気がするから良いかもしれませんね
そうですね本当にすぐにできる
これは良いかもしれない
切り替えが早いっていう印象が
自分の中ではあるんでしょうね
こういうものの
プロ目線での答えはきっとあるんだとは思うんですけど
僕ら二人としては
そんな感じ
そうですね
どれくらいこれで
15:00
すみれこさんに対しての乗り越え方も
僕らの話になったか分かんないけど
もう一個は自己嫌悪に
一瞬陥ること自体は
悪くないとは思っているので
これすみれこさんの答えにも
エッセンスとして入ってるんだけど
反省する機会を得てるとは思うんですよね
さっきの僕の取るもんないんでっていうのも
こういう時にこういうことを言うと
そういう誤解を生むことがあるんだ
だからもう二度と言わないから
そこはさすがに脳と口直結の僕でも
ちゃんとガードされるので
そういうのを繰り返していって
自己嫌悪のって
なる回数は減ってた気がするんですよ
忙しくしつつもあるけど
自己嫌悪になることは別に
僕は悪いことではないんだけど
それをループさせることは
良くないことやっていう理解でおります
という感じですかね
わたるさんに怒られるかもしれんけど
心理師のプロからしたら
ちょっと違いますねとか
でもたぶんすみれこさんも相当いろんなことは
いろんな対処法はやってる
らっしゃると思うんですよ
もし小島さんのような
忙しくして考える時間を
隙間をなくしたり
声に出して言ってみるっていうのが
まだそこが今までの
対象に入ってなければ
入ってなさそうな気がするね
入ってないですからね
わかんないですけど
すみれこさんがやってる
パテクシーの屍を越えてっての方の
ニュアンスのところで
僕のテーマを
話している方の
後編の方の話にね
いろいろちょっと考えさせられるような
話があってそれは聞いてほしいんですけど
そこで印象的だったのは
不幸の
話をしてるわけじゃなくて
っていう話をされてて
僕もそう思って聞いてるんですけどって思ってたんですけど
あれこそもなんかね
ちょっとそこが自分で整理できてないんですけど
学んだことを
聞いてくれみたいなので
上手く付き合ってらっしゃるけど
僕らに向けて
答えてほしいっていうのもあるんだろうけど
僕らのリスナーさんのことも
すごく気にしてくれてるような
いろんな世代いますからね僕らリスナーさん
20代の子もいるし
これをきっかけに
お話できてよかったかなというふうには思ってます
という感じですかね
僕には気づかなかった視点だったので
大変ありがたいですというところで
お礼を言いたいなと思ってます
本当に嬉しいです
そうですねやっぱりでも
僕らがこれ嬉しいって知ってるんだから
僕らがもっとお便りしなあかんなっていう反省も
して自己嫌悪に陥ってます今
そうですね
コイン出していってみましょう
答えちゃんと出さなきゃな
ダメだ自分
待ってるだけじゃダメだ
寸劇したいんですかねやっぱり
正確的にこうなっちゃうんですよ
ちょっと忙しいべくとるお便り書くほうに
そのまま持っていけばいいですね
お便り書くの忙しいわみたいな
そうやって乗り越える
じゃあこんなところですかね
ありがとうございます
みりこさんお便りいただいて
18:00
ちょっとまだ僕全部聞き切れてないんですけど
結構ね挟むことが多いので
ちょっと概要
聞かれてる方多分多い番組だと思うんですけど
一応リンク貼らせていただいて
ご紹介したいと思います
というところで
こちらは締めさせていただきたいと思います
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました
ありがとうございました
18:24

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