1. 研エンの仲
  2. #64 どんな小学生だった?
2021-11-05 41:40

#64 どんな小学生だった?

いただいたおたよりを読んだり質問に答えたりしました。

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00:01
Ayakaさん、今日はですね、なんと、件の中にたくさんお便りが来ております。
ありがとうございます。
ありがたい。
何だけね、お便りくださいっていうふうにお願いしたんで、皆さんもしょうがないかということでね、たくさん送ってくださってありがとうございます。
ありがとうございます。あれですか、フォームからいただいたお便りですかね。
フォームから今までよりすごく早いペースでいただいて、特典エピソードを頑張って収録して、それを目的で送ってくださった方もいるのかもしれないし、これをきっかけにっていう方もいらっしゃるのかもしれないし、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでですね、早速読みたいと思います。
UFAさんからいただきました。ありがとうございます。
こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。お二人やゲストの方の専門の話ももちろんですが、普段接することのない趣味について聞くことができ、世界が広がるのを感じております。
ある程度まとまった時間話されているので、Twitterで見かける趣味追いなどよりも盛り下げた内容で、音声メディア特有のその場にいるような感覚が大変魅力的ですというふうにいただいております。
ありがとうございます。嬉しいですね。
嬉しいですね。確かにまとまった時間話せるっていうのはいいよね。
そうですね、確かに。Twitterとかね、140時ですからね。
なかなかその文脈だけ切り取ったら面白いけど、その真の面白さをなかなか伝えるには難しい、短いバイターだと難しいってこともある。
そうですね。ブログとかにまとめて書けばもしかしたらいいのかもしれないですけど。
でもそれほどのエネルギーないからな。
いくら最高の離婚っていうドラマが好きでも、ブログ1万字書きました、そこまでしかもそれが残るんでしょうってなるとハードルを感じてしまうけど、
フォトキャスト30分を熱く魂を込めて語るっていうのは結構手軽にもできますし、それに比べて読む側、受け取る側としてはいろんなコンテキストを込めて聞いてもらえるので、いいんじゃないかなと思いますね。
確かに。あとは、なんだろう、ブログとかだと、なんかやっぱり1個の内容に注力しないと書きづらいみたいなのあるじゃないですか。
ドラマ、ブログはもう全部ドラマを扱ってたりとか、なんかもうちょっと別の角度の趣味に関してすごい深く掘り下げてあったり、テーマがあるものって読まれやすいけど、そうじゃないやつを読んでもらうのって結構難しいですよね。
確かに。
そういう意味で、フォトキャストはある程度話題広く取りつつ聞いてもらえるっていうのも魅力かなと思います。
そうですね。聞く側としてもね、あるドラマに関するフォトキャストとかブログとかずっと追ってるような人じゃなくても、気軽にこの人はいいって言うんだったら、全然見たことなかったけど見てみるかみたいなきっかけでアニメとか映画とか見たり僕は結構するので、
なんかその一軸で見れるっていうの結構面白いですね、いろんなコンテンツとかに出会えたりとか、トピックを知れたりとか。
03:02
なんかそういう意味で言うとすごいプレッシャーだな、なんか自分のキュレーション力に自信がないです。
いや別になんかその人が一人いればいいだけなので、別にその人は素晴らしい人格者じゃなくても僕はこう、なんか自分が受け手としてね、こう聞くときはなんかなんだろう、自分に趣味似てるなっていうものだけを聞いてるって、その人がお勧めしてくれたものを見てるだけなんで。
なんかよくあろうと思わなくていいんじゃないですかね。
いやよくあろうと思わないっていうか、過去の自分との整合性が取れるかなって思ったりするんですよ。
なんか実際なんだろう、例えばこのエピソードを聞いて、なんとか見始めましたとか言ってもらったときに、そのときにはもうハマってなかったりするんですよね。
なるほどね。
で、あ、なんかいいのかなみたいな気持ちになっちゃう方が。
聞いてもらった自分たちはめちゃめちゃハマってる自分だから、で、それを聞いて見ましたかってその同じテンションで、もし例えばね、リアルに会って話されたとしても、それは1年前の自分なんだよねってなっちゃうのが申し訳ないってことですよね。
そう、それが申し訳なくて、例えばなんだろう、その中にもなんかものによると思うんですよね。
例えば、バチェロレって見始めましたかって言われたときに、我々語ったことがあったんですけど、過去のやつで、え、いいのかなみたいな気持ちになっちゃう。
当時は面白いと思ったから、なんかいいんですけど、なんかそういうことってあるなと。
確かに。でもそれ別にさ、論文とかではないんですか、もし、それ1年前に私発見したけどみたいな話をされるわけじゃないですか。
いや、でもそれは、論文はそれがある程度いいと思うものだけしか出さないものじゃないですか、普通に考えて。
その時の試練に耐えうるものしか出してないから。
まあ、てか、好き嫌いじゃなくて発見の話だから、別にそれになんていうか、こう、過去の自分との整合性がないみたいなことは思ったりは。
まあ、それはなんか分野にもよるのかもしれないですけどね。まあ少なくとも私はあんまり今まで感じずやってきましたけど。
まあ好き、おすすめっていう話に関しては、じゃあ確かに。
そうそうそう。なんかその辺難しくて、なんかこうパッておすすめ、またなんか趣味について語ったり、最近見たコンテンツについて語ったりしたいなって思ったんですけど、
なかなかね、ハマってる時は本当にハマってて面白いと思ってるから話してるんだけど、しばらく経つと、なんかハマってた頃の自分を忘れてしまってるなってことが結構あるなって気がします。
悲しい話ですね。
F1もそうなるかもしれないですね、今はね。
いや、ちなみにF1はまだめちゃめちゃハマってて、今はリアタイが実は難しくなっちゃったんですね。アメリカ大陸編に入ったっていう、大変だけど。
グランプリのね、開催地が移動してアメリカ大陸なんで、今はちょっと時間帯的にちょっと見にくいんですよね。
そうですね。
午前4時スタートとか、なっちゃうんで。
そうなんですよ、それでこうなかなか直後に、特に土曜日に関しては例えば日曜日の翌朝見たりとか、予選に関してはできるんですけど、日曜日の本選がすぐ翌日見れないので、もうまさしくそろそろアメリカグランプリのね、本選があるんですけど、
06:17
一日必死にSNSとか避けて、ネタバレを避けて、夜になって仕事から帰ってきてから見ようと思って楽しみに行ってます。
まだF1の情熱は枯れてないですか?
枯れてないです、はい。なので多分そのF1について語った回とかはまだ全然聞けるし、坂本裕司脚本とかも割とあんまりそのテンションが変わらないから全然聞けるかな、どうですか?
どうでしょうね、好きなものを語ったものを後から見るってことですね。
でもなんか逆に自分に押されてる気が感じになって、もう一回見ようかなって。
確かにもう一回見ようかなって気持ちにはなる気がします、私も。
別にそこでなんかあんまり悲しいとは思わないかな?
いや悲しいわけじゃなくて、
いいのかなっていうのとか。
そう、なんかそれで誰かが行動してくれたっていうのはやっぱ一番嬉しいことじゃないですか、なんかポッドキャスト聞いて、
あいかつ見たよ。
これ、そうそう、あいかつ見たよとか何とか始めたよみたいな感じで言ってくれると、ものすごい嬉しい反面、あ、なんか大丈夫だったかなみたいな。
余計なことを私は言ってませんでしたかみたいな感じになります。
でも一番嬉しいです、そういうの。
最近で言うと、私漫画のオークにハマってて。
よしながふみ。
あ、そうそう、よしながふみさんの原作で、結構映画化されたりドラマ化されたりしていて、有名な作品だとは思うんですけど。
あれ男女逆転オークってやつですよ。
そうなんですよ。
僕なんか映画は男女逆転なのかと思ってたんですけど、原作から。
いや、原作の世界観がすごい面白くなって、いろんな事情で男性が減ってしまった世の中で、女性が将軍になってオークに男性がいるっていうそういう状況を、
その状況でどういうことが起こったのかっていう史実をうまく使いながらSFになってるというか、フィクションになっていて、その混ぜ方が絶妙なんですよね。
で、こういうエピソードも女性だったらこういうふうに理解できるよねとか、解釈ができるのがすごい面白くて、
割と前半の恋愛物語とか、ちょっとドロドロした感じが、今まで映画になった範囲とかは全部そこまでなんですけど、
個人的にはその後がすごい面白くて、一番最初に男性が特有で亡くなってしまう原因の病気があるんですけど、
それを治療するために、いろんな治療法を試したりみたいなのがあるんですよ。
そのために、例えばこういう人の学者さんの手を借りましょうとか、そこで割と西洋医学というか卵学から学ぶみたいなシーンもあるんですよ。
09:07
なんかその辺の歴史とのクロストークみたいなのがめちゃめちゃ面白くて、
なんか実際にはないことかもしれないけど、本当に感じるようなうまい、このタイミングしかないみたいなタイミングでその治療法の研究みたいなのが進んでいくんですよね。
なんかそれが面白いなっていうふうに思って、読んでて、なんかすごいこれは面白いと思って、進めたい気持ちがややあるんですけど、これもね。
昨日進められて、時間と半分くらい読みましたけど、なんか結構意外とその事実に基づいている話、エピソードが多いんだなっていうのに、まずはびっくりしました。
異世界転生みたいな、それはそういうもんだっていう設定の導入に慣れてるんで、ちゃんとその男女逆転がなぜ起こったのかっていうのがね、
割と中は無理やりではあるけども、やっぱその症状人物にとっては必然性があるように描かれるので、そこも見てて、まずはイメージと違ったとにもあるし、そこまで導入してくれたからこそその後の通りに深みがあるなっていうのもあったし、
あとはやっぱ歴史の教科書とかでもちろん知ってるような話もあるんだけど、なんか男女逆転で描くとすごく新鮮に感じられるし、なんかそういう風に考えてたのかもなっていう、なんかあんまり武士ってそういうもんだろっていう感じで理解を浅くしていたのが、
その設定の中で描かれることによってより深く考えるようなことが増えて、それは結構面白かったですね。僕はまだなんかかなり前半、序盤、序盤しか読んでると思う。
そうですね、いやなんかその辺がすごい面白いっていうのと、後半は幕府の歴史みたいなのをかなりおさらいできるというか、で、なんでそういう経緯になっていったのかっていうのが、ストーリーの中でもすごく理解しやすいっていうのがありますね。
あとはまあやっぱりどこまで、これは私立で、どこまではがフィクションなんだろうみたいなのが途中から気になってきちゃって調べちゃうみたいな、そこが面白いみたいなのもあるのかもしれないですけどね。あとはやっぱりそのなんだろう、今コロナ禍で疫病がどうのっていうのあるじゃないですか、その時期も実際なんかワクチンを作ってみたいな話とかあるんですよ。
その辺がこうなんだろうな、面白いというかやっぱりこう、やっぱりこう全体的にその状況で今まで試したことない治療をやるっていうのはどんな世の中でも大変だけど、なんかこう江戸時代だともっと大変なのはまあ予想がつくじゃないですか、なんかその辺の葛藤とか、なんかどうやって広めていくのかとかなんだろう、その辺の戦略はものすごい面白いんですよね。
もう元になった病気は天然痘ですもんね。
そうですね。
本当に江戸時代の末期に確か死刀を使って、牛のなんかに作ったウミみたいなのを塗って、本当に治すみたいな。
12:09
そうそうそう、それを植えついで。
で、言って、やっぱ牛になるみたいな迷信が広まったのは史実でも実際ありましたもんね。
そうですね、そんな感じです。
後半はそういう話もあるんで、ちょっと機会があったら読んでみたいと思います。
はい、じゃあそのとこですかね。
じゃあ次の便り行きましょうか。
Aちゃんさんからいただきました。ありがとうございます。
自分も地方出身ですので、エピソード53の方言の回がとても好きです。
今まで当たり前に使っていた方言が都会に行くと全く通じなくなるのがショックでした。
確かに、いや本当そうですよね。
でも結構私は小賢しいタイプだから、あんまり方言を出してなかったんですよ、最初から、上京した最初から。
だからあんまりどこ出身かわからないと言われるのを、なんかひそかにうまく擬態できてるかなって思ってたんですけど。
東京人に。
でもなんかそれで喜んでる時点で多分なんかダメだよね。
なんかむしろ誇りを持って方言を話していくべきだったわ、今思えば。
長崎弁ね。
まあでもそんなには普段から出てる方言はない?
そうですね、やっぱり両親とかと話さないとそんなに出てこないんですけど、
なんか私の友達に同じタイミングで上京した同じ高校出身の子が、年々むしろきつくなっていくんですよ、長崎弁が。
なんか東京にいてどうやってそれ維持してんだろうなって思うんですけど。
むしろなんか激しくなっていく長崎弁みたいな。
自分のアイデンティティを思い出した。
私長崎にいるときもそんなにきつくなかったと思った。
女の子なんですか?
男の子ですね。
男の子の方がもしかしたらキープしやすいのかなって思いますね。
かもしれないですね、確かに。
例えば、俺はおいって言ったりするんですけど、
わりかしそういうちょっと男言葉っぽいやつにきつめの長崎弁があったりするんで、
割と男性の方がもしかしたらキープしやすいかもしれないですね。
ほうげんの話とはちょっと違うんですけど、
僕今でも思い出すのは岡山の自分の通ってた高校の近くに長崎ちゃんめんっていう店があったんですよね。
僕もちっちゃい頃からずっとそれがあったんで、
長崎にはちゃんめんっていう料理があって、
これをみんな食べているんだと言ったことはなかったんですけど、
看板がちょっと特徴的で、よく覚えてたんですよね。
で、なんか、おかしその彩香さんが岡山に来てくれたときに遊びに行ったときに、
それを目の前通りかかった瞬間に、あれ何?
いや、長崎でちゃんめんを感じているところってたぶんないと思うんですよ。
ちゃんめんっていう言い方ね。ちゃんぽんだからね。
15:00
ちゃんぽんですからね。
いやー、でもなんか僕も長崎ちゃんめんっていうのはそういうもんだと思ってたんで、
何が悪いの?みたいな。何が間違ってるのかなって思ってました。
なんか私もそれ気になってちょっと調べてみたんですけど、
なんか昔、今は山口県に本社がある会社の系列なんで、
だからなんか岡山とか広島とかにめっちゃ長崎ちゃんめんがあるんですけど、
長崎ちゃんめんは長崎にはたぶんないと思うんですよ。
ぶっ殺されるからちょっと怖い怖いって言って。
2週すら進出してないんじゃないですか。
あーわかんないです。進出範囲がどこまでなのかわかんないんですけど、
長崎ちゃんめんって何?って感じだったんですよ、私からすると。
でも目の前に長崎ちゃんめんっていうのが、
私岡山行ったときに見てちょっと衝撃だったんですよね。
で、なんか昔リンガーハットが長崎ちゃんめんっていう看板で店舗を出してたらしいんですよ。
でも今は全く別の系列チェーンがその名前を使ってるっていう経緯らしくて、
で、リンガーハットって美味しいんです、美味しいし今はなんかちゃんぽんだと思ってる人が多いと思うんですけど、
普通のちゃんぽんって麺と具を一緒に煮込むものなんですよ。
もともとまかないから来てるんであれ。
で、麺を別、茹でにしてラーメンみたいにする作り方をリンガーハットではしてるから、
なるほどね、じゃあちょっとアレンジなんだあれは。
そうなんですよ、出来上がりは似てるんですけど、まだ当初とはなんかちょっと違う、
実はちゃんぽん、正式なちゃんぽんの作り方ではないから、
ちゃんめんってこうちゃんぽんプラスラーメンみたいな感じで作ってたんですけど、
今はもうなんかちゃんぽんっていう概念が広がって、
多分リンガーハットがちゃんぽんの一つとして定着してるから、
長崎ちゃんめんはその名前ええやんつってちょっと乗っ取っちゃったみたいな。
もうどういう経緯なのかわからないですね。
意外と歴史はあるっていうね。
いやこの経緯は私もなんか適当な知恵袋のどなたかのタイトーを参考にしてるだけなのに、
実際のところどうなのか私も知らないんですけど。
いやびっくりしたね、僕はちゃんめんは長崎弁だと逆に思ってたんで、
それは通じなくてショックでしたね。
そうですよね、いや私はなんか、え、ちゃんめんって何?みたいな感じでした、非常に。
じゃあ次の便りいきましょう。
田農さんよりいただきました。ありがとうございます。
ちょっとこれ長いので質問を一つカットさせて、いつも聞いています。
研究室の先輩や友達とこのエピソードいいよねと話したりしています。
これ嬉しいですね。
嬉しいですね、これはありがたい。
広がりが感じられるというか、オフラインでこんな話してるっていうのは結構初めて聞いたんで嬉しかったです。
あいかつの回、それからネットワーク、リングフィット会などで早口に熱く語っているのを聞くのが特に好きです。
ありがとうございます。
質問がありますと、2つあるんですけどそのうちの1つけど、お二人は長くお付き合いされていることと思いますが、
危機の乗り越え方、というか長くつれそうにあたって意識していることがあればお話していただきたいです。
18:02
でですね、実はこの危機乗り越え方質問もう1個来てたんですよね。
結構みんな気になるところなのかな。
どうですかね、なのでそれについて答えるとしたらどう答えますか。
いや難しいですね、危機乗り越え方質問。
なんだろうな、めっちゃどんな危機。
なんかちょっとさっき収録の前にちょっと話したけど、具体的な危機がどうだったかっていうのはちょっと割愛させていただくとして。
まあちょっとね、プライベートということで。
で、どうやってその時乗り越えたかっていうのをちょっと思い出したんでね。
僕は割となんか良いなと思ったのは、
感じているもやもやとか辛さを言語化することは大変なことだという共通認識がまずあるんですよね。
なので言語化するとお互いありがとうみたいな感じで言ってもらえるので、それはなんかこう心理的安全だなって感じはしますね。
確かにその心理的安全ってキーワード最近このポッドキャストを。
そうそうそう、紹介してもらった人が、心理的安全なポッドキャストですって紹介してもらってありがとうございますって。
ありがとうございますって感じですよね。
よくよく冷静に振り返ると、心理的安全なポッドキャストちょっと面白いなって。
安全じゃないポッドキャスト怖いですね。
あと安全じゃない夫婦がまず怖い。
でも言ってもらえて嬉しかったです。
そうですね、確かに。
でもそういうところは割といいことだなとは思いますね。
そうですね、確かに結構まず危機ですっていうのが結構大変ですね。
危機ですっていうかなんかこういうところが嫌だとか、これが辛いみたいな、割と文句を言うのってそれだけで疲れると思うから、
あんまりそれに対してお互いこうイライラしないようにするみたいな、なんかイライラしないようにするっていうか、
まあそのことに関してなんていうか、まずは感謝を示すって。
そこは大事にしたいなという感じですかね。
いやー、なんか危機の乗り越え方、結局なんかなんだろう、乗り越え方、乗り越えるには結局なんかお互い歩み寄らなきゃいけないんですけど、と思うんですよね。
その、なんか歩み合いやってる時に、難しいですね。
なんか俺歩み寄ったからみたいな、お前よろしくみたいな感じで来ると、なんかなんやねんってなるんですよね。
確かに確かに。
難しいですね。
そうですね、だからでも歩み寄ってることを伝えないと、自分たちのその中間地点で着地できない。
たどり着けないわけですからね。
だから、割とこう、ちゃんと歩み寄ってるよっていうアピールをしつつでもドヤ顔はしないみたいなね。
あんまここはなんか理論立てて話せるタイプのことじゃないのかもしれないけど、まあでもそういうことは意識しているかな。
そうですね、まあそんな感じですかね。
長くつれそうに渡って意識していることはありますか。
えー、だからなんか、不点低く褒めることですかね、お互いに。
21:03
確かに、褒めるのもそうだし、まあなんか思い合っていることも、なるべく細かく言っていこうっていう。
そうですね。
感じかな。
そうですね。
フィードバックか、感覚短くっていうね。
そうですね、確かに。
なんか昔はワングッドワンバットみたいなのやってましたよね。
まあ、今はでも割と普通にやってるからいいんじゃないか。
その、割と付き合い立ての頃って、お互いのこう、なんか特に悪いところって指摘できなかったりもするじゃないですか。
悪いところっていうか、なんかもやっとしたというところを。
もやっとポイントみたいな。
なんかそれを言う訓練をしてたよね。
確かに、真面目だったね。
真面目だったね。
ただ、いいところも悪いところも一個ずつ言うことで、まあなんか、はいちゃんちゃんみたいな感じで。
確かに。
僕はね、もともと初めての、今の会社に入って初めての上司に、今の会社チームで気に入ったことと、ちょっと直したいこととかを言ってねみたいなことを毎週そのワンワンで、
1対1の面談みたいなやつが毎週あったんですけど、それでやってたのが期限ですよね。
で、なぜかカップルでやろう、年出す、ちょっと気持ち悪い。
でも、たぶんやろうって言い出すのも私なんだよね。
でも確かに、なんか続けて何回か習慣化しようみたいなのが、あやかさんのきっかけだったかもしれない。
そうですね。たぶん最初にその話を聞いて、あ、これは結構大事なんじゃないかと思って、
割とそのパートナーシップにおいても結構いいのではと思って、
まあ、あの、提案したというか、まだワングッドワンバッドやろうって言い出す係になった気がする。
なるほど、ありがとうございます。その尽力のおかげで今も続いております。
はい、じゃあそんなとこですかね、この質問は。
はい、ありがとうございます。
じゃあ最後ですかね、用意したのは、ぽめさんからいただきました。
あやかさん、りょうへいさん、こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。
もしよろしければ、お二人が子供の頃のお話や、兄弟がもしいればのエピソードなどお聞きしてみたいです。
これからも応援しています。頑張ってください。
ありがとうございます。
なんかこういう話題は話そうと思ったことがなかったの、そういえば。
子供の話。
子供の頃の話。
子供の頃の話ね。
なんか、なんだっけ、ツイッターで広告の企画会社の人が話してた話で、面白いなと思ったのは、
必ずその誰かと親友になる方法ありますって言ってて、何やねんと思ったら、
私は試したことがあるのですが、8時間ぐらい連続した時間を用意して、
考えられる、思い出せる過去の話、すごい赤ちゃんの頃から遡って全てを話します。
すると、終わった頃には親友になれますって言ってて、
それは不可能なんだけど、実際には大変すぎて不可能なんだけど、
それやったら確かに親友になれるだろうなって感じはしますね。
っていうことを思い出します。子供の頃の話って。
え、なんかどれぐらいまで覚えてます?そもそも。
なんか、記憶以前のイメージみたいな感じで覚えてるのは、
24:04
お昼寝を、保育園だったんで、お昼寝があったんですね。
2時かな、3時かなぐらい。で、布団をバーって並べて、そこで寝かされてたんだけど、
そこで自分一人だけ起きちゃったんですね。
パッと立ち上がったら、なんか、たみたいな状況なんですよ。
自分がちょっと高いところにいて、周りの人が寝てた。
3歳とか?
多分3歳ぐらいの頃だと思う。
で、一人だけ虹色みたいな布団に寝てた。
毛布に寝てたみたいな、その光景。
カーテン閉めてるだけで光の入り方とか、そういうのはなんとなくイメージは覚えていて。
すごいイメージ記憶ですね。
っていうワンシーンだけあります。
あ、でもそのよりちょっと前に、たぶん歩行器でバーって歩いてたみたいな。
そういう大まかな映像みたいな。
これだいぶちっちゃいね。
相当ちっちゃい歩行器だからね。1歳2歳とかじゃないですかね。
すごい。
それはなんだろう、わーみたいなそういう手足の感覚のイメージだから、後から足されてる可能性はないのかな。
話せる感じではないのかな。
全然たぶんね、ぽめえさんが求めてる話じゃないと思うんだけど。
思った。私も思った、それは。
田中さんの最古の記憶はなんですか?
私の最古の記憶何だろう。
私はあれなん、私もでもほんと同じくらい1歳とかな気がする。
でもそれもだいぶこういろんなイメージに上書きされちゃってる気がするんですけど。
私1歳くらいのとき入院してて、で、なんか足をちょっと固定してたんですよね。
で、その足が固定されて動きたいよーみたいな気持ちなのかな、なんかわかんないんですけど、
寝かされてて、なんかその病院のベッドからテレビ見てるみたいなのはなんか覚えてる。
なるほどね。
それがたぶん最古かな、記憶。
でももうそれもだいぶなんかいろんな描写に上書きされちゃってる気がするけど。
やっぱあとは幼稚園の記憶ですかね、そんな感じかな。
まあでもなんか印象深いシーンとかだったら、覚えててもおかしくないですね、その病院のときとかは。
普段と違う光景があったわけで、そこで。
まあね、子供の頃の話。
これたぶんね、子供の頃って言って求められてるの、こんなちっちゃい頃の話じゃない。
どんな小学生でした?
いやー、たぶんなんか可愛げのない小学生だったんじゃない?
あ、そう、あれなんですよね、サンタさん、え、これなんかちっちゃい子とか聞いてないですよね、大丈夫ですよね。
どうなんだろう、ちっちゃい子が聞いてる人はちょっと、大人がもしそばにいたら、止めてあげる。
いや、サンタさんがいるかいないか。
についての話はこれからネタバレします。
注意してくださいね、みなさん、泣かせちゃうから。
たぶんこれ幼稚園のときかな、幼稚園生ですね、すみません、小学生の話だと思ったけど、
私は生まれたときからサンタさん教育を受けずに育ってきてたから、
年長さんぐらいのときに、サンタさんはいないんだよみたいなことをリズメで説明してしまって、
27:04
え、だってこういうときこうでしょみたいな感じの話をして、同級生を泣かせてしまいました。
最悪じゃん。
最悪でしょ。
かわいそう。
ほんとかわいくないよね。
こういう理由でサンタはいない、処分終了って。
最低だよね、今思うと本当にひどいなと思うんですけど、
わりと私の子供の頃のエピソードとしてはそれがある。
どうですか、どんな子供でしたか。
その、言われたこの親は安心したかもしれないですよ。
いや、でもなんかわかんない、その子はその子でずっと信じてたのかもしれない。
私がやばいやつだと思われた時も。
どういう子供だったかな、小学校?保育園?幼学校?
まあ、それ小学校低学年ぐらいまでにしますよ。
どうだろう。
高学年ぐらいになるともうちょっと思わせてくるじゃないですか。
なんか一番プリミティブなところってそれぐらいまでに出てくるから。
僕はなんか、なんだろうな、ひとり新聞部だった話をしました。
え、なにそれなにそれ。
新聞係っていうのがあって、壁新聞を貼るんですけど、
僕はなぜかそこでやる気を出しすぎて毎日貼ってた。
誰も求めて、なんかね、その時期ね、多分ね、インターネット、親に見せてもらって、
ほぼ日刊糸井新聞みたいなのあるじゃないですか、毎日のタイトルがやけに印象に残ってたりもしたし、
新聞って毎日出すもんだよな、みたいな。
謎の、間違った使命感みたいなのを抱いてしまい、毎日新聞を書いていたのはありました。
いいな、なんかほのぼのエピソードだな、それは。
あとはもう一つ、なぜか、これは僕が始めたとかじゃないんですけど、牛乳パックだった、牛乳瓶だったんですよ。
牛乳瓶のふたってみんなどうしても集めるじゃないですか。
で、なんかみんなで集めてたんですよ。
で、誰かが100円って呼び始めたんですね、牛乳パックのふたのこと。
そしたら、もう持ってる牛乳パックのふた10個とか1000円になるわけですよ。
めっちゃテンション上がるみたいな感じで、それで僕と友達何人かでお店屋さんみたいな。
何売ってたのかさっぱり。
すごいですね、なんか賢気でいいエピソードが出てくるな。
その後、それって通貨で言うと供給料がどんどん増えていくじゃないですか。
インフレしていくんですよ。
インフレを経験したんだ、そこで。
インフレを経験して、その後に、それ3年生とかだったけど、4年生になった瞬間に紙パックに変わるんですよ。
てか、私たぶん、ずっと紙がパックな気がする。
貨幣経済を知らずに育ったね。
でも、衝撃じゃないですか。
俺たちの持ってた、溜め込んできた、これはどうなるんだろう。
確かに、確かに。通貨危機じゃん。
別に通貨の供給料変わんないから、そのままでいいはずなんだけど、
30:02
みんなストローになると、特に興味を失っていくわけですよね。
そうだよね。
え、でもさ、そもそも何か交換できたの?
いや、何をしてたのかちょっと忘れたけど、なんか交換してた。
お店さん、折り紙のなんかって持ってたんじゃないですか。
はいはいはい。あるよね。私も幼稚園の時に作ってましたよ、なんか。
引き出し開けるとね、紙で作ったものが大量に入ってんのね。
そうそう、お道具箱みたいな。
で、子供ながら、頑張って集めた牛乳パックのふたが、信用を失い紙切りになった。
やばい、やばい。それが変化を恐れる心だね。
そうです。
いや、牛乳瓶がいいってなりますよね。
なんで変わるんだ。
それはなんかインフレを恐れるお年寄りの。
インフレを恐れる生活者みたいな感じの。
やばい、やばい。
まぁ、それは現体験ですね。
それはめっちゃ面白いですね。
子供の頃の話。
なんか、エンゼルバンクって知ってます?
ドラゴン桜買った人。
そうそう、買った人がやってる転職漫画。
それにも、チョコボールについてるエンゼル、あれを通貨にする話とかが出てきて、
なんか、多分、いろんな貨幣経済があったんじゃないですかね、小学校本当に。
エンゼルは割とかなり価値あるじゃないですか。
まぁ、そうですね。だから、普通にそれはなんか、お金で買って集めて、それを配分するみたいな、なんて言うんだろう。
なるほどね、やばいね。
なんか、3つ集めると金になったりとかするじゃないですか。
で、1個ずつとかしか持ってない人から、買って集めるとより高い価値で売れたりするんですよ、要するに。
銀を1万100円で買って、で、5つ集めたらもらえるやつを1000円で売ると、ってことですよね。
うん、みたいなね、話が出たから。
いや、もしかしたら、私は小学校の時、そんな貨幣経済もどきの記憶がないんですけど、
なんか、複数やっぱ聞くから、そういう話。
確かに。全国の小学校であるのかもしれない。
めんことか、例えば。
まぁ、確かにね。それで、ちょっとした家計とかをやってた人は、
まぁ、米語マンとかもどんどんそういう文化あったらしいし。
確かに、確かに、そうですね。
ミニローカル貨幣経済。
え、将棋バトルってありました?
何それ?
え、嘘?え、将棋バトルがない小学校あるの?
将棋じゃない。将棋バトルは将棋じゃない。
あ、すいません。え、定規バトルだ。
あ、定規バトル?いやいや、でもないですよ。
え、嘘?え、結構ゼックしちゃったんだけど。
そんな全国スポーツじゃないでしょって、見るからに。
嘘?
将棋バトルしたことある人、逆に会ったことあるんですか?
いや、うちの小学校では。え、でもなんか、ツイッターとかでも見たことある気がするな。
どういうルールなんですか?あ、なんか消しゴム飛ばすみたいな。
33:00
まぁ、それに近いですけど、その、あの、
将棋ってやっぱ15センチのやつがみんな入ってるじゃないですか、筆箱に。
それをペンとかでつついて、将棋と将棋で落とし合いをするんですよ、机から。
で、落ちたほうが負け。
なるほどね、なるほどね。
で、あの、手で触っていいの?みたいなのもあったのかな。
なんか、基本多分ペンかなんかでやるんですよね。
で、学校全体が大体みんな知ってるみたいな。
学年も越えて、なんか知ってるってことですか?
うん、だったと思います。
別に、うちの学年だけのローカル文化ではなかったはず。
え、将棋バトルってないんだ。
マジか。
え、消しゴムは?消しゴムでもなんかやってませんでした?
消しゴム、将棋で弾いてみたいな。
でも別に統一ルールみたいなのないから、なんかもうその時々で、
特に名前とかもない一家制の遊びが。
あ、そうなんですか。
なりました。
あ、将棋バトルって私、なんか全国区だと思ってました。
僕、これは全国区じゃないって絶対知ってる遊び、一家制の遊びがあって、
石蹴りって言うんですけど、石蹴りは、
なんか僕と一緒に通学していた4人、5人ぐらいの組でしかやってなかったんで、
これは絶対全国区じゃないんですけど、
一応ルールがあって、通学、僕らの一緒に通学してた人たちが集まる場所から、
なんか学校まで800メートルぐらいかな、あったんですね。
で、最初のところで、その集合場所にしてた友達の家の駐車場から石を1個拾って、
蹴っていくんですよ。
だから、たぶんね、石減ってったと思うんだよな。
でも、私も似たようなことやってましたよ。
相当なんかやってたんで、5人いたら5個掛け、数分なくなるんで、どんどん減っていきますよ。
確かに。
下手してたのか、どうなのかわかんないですけど。
で、通るんですけど、で、蹴っていくんですね。
で、道路って、ちょっと修復してるところはじゃないですか、
で、四角くこう、なんかパッチみたいなのがあって、で、そこは池なんですよ。
なんで、そこに落ちると、なぜかゴルフの言い方でウォーターハザードって言うんですけど、
みんなウォーターハザードって言ってて、
それはあの、1機減るんですね。
ヒーティングゲームみたいな感じで、そこはなぜか1機っていうゲームの言い方で、
ゴルフなんだか何なんだかよくわかんないみたいな感じなんですけど、
1機減って、で、3機ぐらい持ってて、それなくなるとゲームオーバー。
ゲームオーバーになると、速攻に石をね、
友達の駐車場からもらった石を落とさなきゃいけない。
減っていくんです。
うまくないと、やっぱ減っちゃう。
なるほど。
話しながら蹴りながら行くっていうのが大変でした。
確かに。いや、私もなんか近いことやってたんですけど、
でも、小学校の時、私2キロ歩いて通学して、片道2キロ歩いて通学してて、
しかも坂がめっちゃある。
坂がめっちゃあるんですよ。
だから、石を家まで持って帰るっていうのは不可能なんですよね。
なるほどね。異形ですね。それが達成できたら。
結構だから坂をわざわざね、石を転がしながら動いてやったりするんですけど、
36:04
でも結構大変でしたね。
なるほどね。石蹴りはいろんなとこにある。
うちの石蹴りのやっぱ特徴はウォーターハザード。
ウォーターハザードね。
なぜか英語で言う。そこだけ知ってるっていう。
そこだけちょっとかっこよく。
ウォーターハザードって言いましたね。
なんかゴルフへの憧れみたいな感じでしたね。
多分マリオゴルフとかから知ってるんだと思うけど。
確かに。子供の頃の話ね、なんか最近我々結婚式あげたんで、
その時にちょっと掘り返したりはしましたけど、
今日出てきた話は全然その辺りじゃなかったね。
全部初見でしたね、確かに。
親はなんかちょっと牛乳パック集めてたのは知ってるかな。
牛乳瓶?
石蹴りはもう本当に言語化したのがだいぶ、ほぼしたことないんじゃないかな。
久しぶりに思い出しました、その話。
兄弟のエピソード?
兄弟のエピソードです。奥下に妹が二人ですね、中さんは。
私は弟が一人ですね。
どちらも長男長女ですからね。
長男長女かつ一人目っていうね。
僕は好きなのは中さんの弟が、何だっけ、ゆも掘り行って追いかけていった。
あのあれなんですよ、同じ幼稚園だったんですけど、
幼稚園生ぐらいの時は弟がすごい、なんだろう、
まあ、あやちゃんあやちゃんみたいな感じで、
お姉ちゃん大好きっ子だったんですよね。
今でも比較的大好き?
いやまあ、それはだいぶ曲折があった。
中高の時とかはマジ仲悪かった。
そういうもんだと思うんですけど、
大人になったらまたちょっと仲良くなるじゃないですか。
なんか話せる話題も増えてね。
でも中高生ぐらいの時ってなんかこうね、バチバチやるもんじゃないですか。
やたらと仲が悪かったんですけど、
幼稚園生の時ぐらいまではね、まだかわいい弟だったわけですよ。
でなんか、私が年長さんで、向こうがたぶん年少さんだったのかな。
年少さんなのに、よく年長さんの教室に遊びに来ちゃって、
私と遊びに来ちゃってたんですよ。
で、まだそんな時期だった頃に、
私が年長さんみんなでイチゴ狩りに行くよってバスに乗って行ったんですよね。
そしたらバスに乗ったことをどうにかこうにか嗅ぎつけたらしくて。
いないぞって。
そうそう、いないぞってバスを追って脱走しちゃったんですよ、幼稚園から。
先生たちは大慌てして。
なんかちょっと坂の上にあるんですよね、幼稚園が。
で、坂下ってる途中にいた弟は回収されたっていう話。
めちゃめちゃかわいいですね。
まじでトトロみたいな感じですね。
確かにトトロっぽい。
兄弟の子供の頃の話で感じるけど、こんな感じの今は子肉たらしいというか、仲はいいですけど子肉たらしい弟がいます。
そうですね、兄弟のエピソードか。
39:00
なんかあるかな。
仲いいですよね、幼稚園のとこでも。
なんかいいのかな。
昔はやっぱ喧嘩はしてたけど、この前韓国に3人で遊びに行って。
確かに確かに、それすごい楽しそうでしたよね。
そうですね。
最初弟と2人で旅行に行くとか考えたこともなかったから。
やっぱ3人だから。
3人だからってなるのか。
兄弟で旅行とか行くんだみたいな衝撃でした。
あとは妹がちょっと離れているので、あんまり大人になったら近く感じるけど、子供の頃は同じ感じで遊びではなかったわけじゃないですか。
なので大きくなってみんな大人になってから遊ぼうよみたいな感じで、韓国は一緒に行きました。
すごいですよね。
あと、お兄ちゃんってだいたい何ていうか、下げすまれがちじゃないですか。
下げすまれてますけど。
そうなの。
でも割と慕われてる方なんじゃないですか。
全国お兄ちゃんの中、全国お兄ちゃんの中って言ったら。
じゃあ、慕われているとこのポッドキャストしておきましょう。
気分は悪くないから。
そうなのかな。
でも割かしね、そもそも一緒に旅行に行ってくれるだけでもだいぶ慕われてるお兄ちゃんなんじゃないですか。
僕はファッションショーに付き合ってコスペを、なるほどっつって一緒に選んで。
あとは飽きたら、Eスポーツは見に行きますね。
それこそ、前回話したやつは、ゲームは韓国が本場なんで、ずっと行ってくるわって。
で、それ見たり買い物したりして帰る。
まあまあ確かに近年は結構仲良しかもしれないですね。
実はもう一回行こうつって台湾に行く予定だったんだけど、それが去年の3月ぐらいだったんで行けなくなっちゃったんですね。
そっかそっか、コロナでちょうど。
コロナでキャンセルせざるを得なくなって、また行きたいなと思ってね。
じゃあそんな感じですかね。
そんな感じですかね。
というわけで今回はですね、ありがたいことにたくさんいただいたお便りのいくつか紹介させていただきました。
ありがとうございます。
で、またもしこの番組にですね、お便り、感想、リクエストなど送っていただける際は、この前作った権威の中、お便りフォームというのがありますので、
そちらから送っていただければ大変喜びますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
またたまってきたらこういうお便り会を定期的にできればなと思うのでお願いします。
あとはですね、送信していただけると、さっきちょっと話した得点エピソードも聞けるので、そちらもお楽しみに。
というわけで今回お便りの紹介をしていきました。
そうですね、久々のお便り会楽しかったです。
楽しかったです。
それではまた次回も聞いてください。さよなら。
さよなら。
41:40

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