この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、場合もない話、
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
みなさん、お仕事お疲れさまです。ふなだです。
お仕事お疲れさまでございます。コジマでございます。
はい、では今回も早速テーマの方を、ふなださんお願いいたします。
こないだお風呂に入ってて、なんとなく思ったんですけど。
はい。
お風呂いろいろ考えちゃうので。
はい、おっしゃってましたね。
仕事で絶対にパソコンとか、そういうのって絶対マストアイテムじゃないですか、今って。
そうですね。
大体の人、多くの人は。
そうですね。
で、それ以外にみんな個人的なマストアイテムってなんかあるのかなってふと思ったんですよね。
お風呂で。
はい、お風呂で。
なんかあるのかなみたいな。そういうの聞いたら面白そうだなと思って。
で、自分もそこで、自分にはマストアイテムがあったわけじゃなくて、
それを自分でも思ったから、自分のマストアイテムってなんだろうってちょっと考えてみたんですけど。
なるほど。
はい、ちょっと今回は自分だけの仕事のマストアイテム。
なるほど。
こちらをテーマにしたいと思います。
なかなか面白いですね、着眼点が。
考えたことなかったシリーズです、本当に。
私も何人かに聞いたんですけど、パソコンとか以外でって言っときました。
パソコン禁止って言われるとちょっと手詰まりなんですけど、僕。
小島さんそういうの結構多く持ってますもんね。
それ以外で何かお願いしますって。
はい、わかりました。
じゃあ、村瀬さん自身の話なのか、アンケートも取ったんでしたっけ?
そうですね、何人かに聞いてみたんですけど、人の出す前に自分の出した方がいいですよね。
ちょっと一回聞いてみたいなって思いますけど、どうですか?
いや、ほんとこれ自分の中のなんで、聞いておはようみたいな感じだと思うんですけど、
あのね、私すごく爪が弱いんですよ。
なるほど。
爪が弱くて、結構お店の時とかもいろいろ手先を使うこととかも多かったんで、
まあそうですね。
もう売り場買いやっちゃ爪が欠け、検品やっちゃ爪が欠けって。
まあね、わかりますよ。
爪が弱いからバキバキかけて、仕事終わりに自分の手を見て、はぁーみたいなテンション下がる。
ボロボロっていう。
なるほど。
なんでそれから、私の仕事のマスタイテムは、こちら爪やすりになりました。
なるほど、プルプルしてるけど。
これがかけると、やっぱりかけたままだと余計かけるんで。
そうですね。
だからこれをかけたと思ったら、ちょっと合間見てシャシャシャって削って、少し整える。
もう本当にね、手がやっぱ女性、男性もそうかもしれないですけど、
なんか自分の手を見た時に汚なとか、
もう私、そもそも自分の手でかいんで、大きめハンドなんで、ビッグハンド?
言い方が。
で、フィンガーの方もちょっと太めなので。
急に、はい。なるほど。
ちょっとあの、これ家計なんですけどね、骨太いからのもんで、
本当にね、自分の手がごつくて、男かみたいな。
一回学生の時に、よく女友達がふざけて手繋いでくるじゃないですか。
見たことありますね。
で、手繋げて、なんか彼氏と繋いでるみたいとか言われるぐらい手がでかいんで。
それ言ってる方は、ものすごい気楽に言ってるんでしょうけどね。
そう、ごついんだよなって思いながら。
だから本当に手が汚いと余計なんか嫌なんですよ、自分の気持ち的に。
だから、ヤスリは仕事中、今も結構手先使ったりすることもあるから持ち歩いてます。
でも、なるほどって感じがしました。
確かにそれはね、お仕事柄なのか、特にね、店頭検品作業とかね、段ボールとかね、その辺とかね、爪かけるっていうのはあるでしょうからね。
なるほど。
なんかね、ハサミとか使えばいいのに、素手で開けちゃったりとかよくしてたんで。
それこそ爪を酷使してるじゃないですか。
そうなんですよね。
よくない、よくない。
よくない。
大変よく分かりました。
分かりました。