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  2. #191 朝の5分を増やした方法
2025-06-16 22:32

#191 朝の5分を増やした方法

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たによしがとあるものを買って、朝の時間が長くなったという話です。


▼お便りはこちらから⁠https://bit.ly/2UY8ONv⁠

Keeping Up by ⁠Blue Dot Sessions



サマリー

このエピソードでは、引っ越しによってルーティンが変わり、朝の時間の価値が高まることについて話されています。また、デロンギのコーヒーマシンの選び方やその購入の経緯、楽天経済圏でのショッピング経験についても触れられています。朝の数分を増やすことで、コーヒーの淹れ方や生活スタイルに影響を与え、日常のクオリティ・オブ・ライフが向上する様子が描かれています。さらに、ハンドドリップとコーヒーマシンをうまく使い分けることで、好みのコーヒーを楽しむためのさまざまな可能性についても語られています。

引っ越し後のルーティン
どうも、たによしです。
たにもとでーす。
はい、朝の時間帯で、スピーディーに撮っております。
はーい、朝活です。
朝活ですね。朝ラジオいいね。
ちょっと気分転換、リラックスして、仕事に臨めるかもしれない。
頭すっきりしてるし。
そうだね、いい感じだわ。
引っ越しして、そっからちょっとですね、
いろいろルーティンが変わってきてて、
なんかそのルーティンが変わるストレスみたいなのもあるんだけど、
なんかやっぱ朝の時間すごい大事だなっていうふうに思っていて、
デロンギのコーヒーマシン
いろいろなんか引っ越してからちょっと変わったんですよ。
で、その一つで、コーヒーマシーンを導入しまして、
ベロンギのカプチーノとかカフェオレとかは、
そういうのもできるような、
ワンタッチでコーヒー抽出できますよってやつなんだけど、
あれですか、豆を入れるタイプですか?
豆入れるタイプ。
そう、だからあの、
普通のコーヒーマシーンだったのをね、
粉入れてフィルター入れてみたいなのをやるけど、
もう全自動でワンタッチで豆さえ入れればやってくれるみたいなやつを買って。
いいっすね。
これはだいぶ朝の時間の使い方が変わりますね。
僕なんかコーヒーマシーンっていうかコーヒーメーカーを、
仕事で結構リサーチしたことがあって、
その施設に入れるためにどういうのがあるんだろうとか。
はいはい。
だからいろんなタイプがあるっていうのは知ってるんですよね。
例えば、ネス、どれだっけ、なんか出してるやつ。
まあ他のメカもあるんですけど、そのポット型のやつあるじゃないですか。
豆でもなく粉でもなくて、
いろんなドリンクの味のポットがあって、
それをセットして出すみたいな。
プチッと鍋みたいなやつ。
あ、そうそうそう、プチッと鍋みたいなやつ。
そう、とかもあるし、粉もあるし。
で、どういうドリンク?
カプチーノとか作れるドリンクの幅みたいなのもあるし。
うん。
うん、そうそうそう。
えー、調べて、
デロンギね、デロンギ、はいはいはい。
結果なんかどれにしたとか、なんかそのリサーチ結果はどうだったの?
あー、調べて、えっと、
そのカニオッちゃん買ったやつって何ていう機種ですか、ちなみに。
デロンギのマグニフィカスタートってやつだね。
はいはいはいはい。
これは検討しましたね。
あ、検討したんだ。
マグニフィカ。
何を検討したかと言うと、
まあその、コアキングのドリンクコーナーに置くメーカーを検討してて、
うん。
で、その、
まあマグニフィカとか結構定番なんですけど、
結局まあ、
あのー、いわゆるよくあるオフィスにあるその粉を入れて抽出してポットに置いとくみたいなスタイルにしたんですよね。
うんうんうん、なるほど。
なんかなんでそうでしたんだっけなー、
なんかそういっぱい作るの、
まあなんかいろんな不特定多数の人がどのペースで来るかわかんないって時に、
結構いっぱい入れるに数十秒かかるみたいなのもあったし、
はいはいはい。
あとはなんかいっぱいあたりの単価みたいなのが、
まあ若干高くなっちゃうみたいなのがあったんだっけなー、ちょっと定かではないですが。
確かに。作り置きして入れる方が早いってことだよね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
オペレーション上まあそれが可能だったから、
なるほど。
そうした感じですけど。
まあ家庭用にはいいっすよね、マグニヒカは。
いいんですよ、結構。
これ、いやちょっと、なかなかいい買い物をしたなというふうに思ってまして。
楽天経済圏での買い物
はいはい。
なかなかでもお値段しますね、これ。
そう、それがね、もちろん高いんだけど、
バナマンぐらいかな。
ただあの楽天お買い物マラソン的な、最近楽天経済圏ちゃんと使ってるんですよ。
引っ越しの買い物たくさんあるから。
はいはいはい。
アマゾン真珠だったんだけど、高額の買い物結構いろいろやるってなったら、
意外と楽天いいなっていうふうになってて。
で、なんか謎にスーパーなんだっけな、タイムセールみたいなやつで、
15%オフみたいな感じの、てかポイントはつくのかな?
15%ポイントみたいなのがついてて、
お買い物マラソンしてみたいな感じでやったら、
なんかめっちゃ安くなってて、で、
そのセール逃したら3万ぐらいまたバゴンと上がってて、
おー。
お得に買えたっつって。
脳汁が出たね、嬉しいっつって。
買い物脳汁が。
買い物脳汁が。
恐ろしいですね、買い物脳汁というものは。
買い物脳汁ねー。
いやー、あの、買い物マラソンほんとに悪だと思うわ、すごい。
もう、脳汁を出させる。
1日前にこのさ、ちょっと余談でそこ話すとさ、
なんか、ポイントを何を貯めて何を貯めないかって、
結構俺の中に基準があるなっていうふうに思っててさ、
これなんか前に話したかもしれないけど、
なんかポイカツとかあんましてないのね。
なんか、スーパーでポイント貯まりますみたいなのとかあんまりしてないのよ。
それは、その店に依存するのが嫌なんだよね。
それで結局損するじゃんっていうふうに思っているのよ。
縛られちゃうってことですね、自分の行動がそこに。
行動が縛られることによって、
気持ち的なマイナスもあれば、
実際、安くもないけどそこに行くっていうふうな心理になっちゃうから、
フラットに評価したいっていうのが。
非常にわかりますけどね、僕は。
わかるよね。
楽天とかも、楽天とかはいろんなものから見れるからまだいいし、
一応自分の中では必要なものしか買ってないというふうに思っているから、
むしろ買いたいものを買い物カゴに入れといて、
その期間に全部買うみたいな感じにしてるし、
楽天ふるさと納税を使えば岡山のマラソンできるので、
そのタイミングでふるさと納税ちょこちょこするかってやってたりっていう感じなので、
自分がどこかに依存するようなことはポイントを集めるってなったら避けてて、
クレカのポイントとかは好き。
それはどこの店に行ったって貯まるのは貯まるから。
そういう基準で生きてるわ。
いいっすね。僕もすごい割と同じ考えですけど、
今クレカの話で思い出したのは、
特定のコンビニとかで、
キャッシュレス決済で7%還元とかのやつがあるんですよね。
あるね。
それはめちゃくちゃ自分の行動縛りしてるかも。
コンビニを選ぶときにそれに対象じゃないコンビニじゃないとこになるべく行こうとしちゃうみたいな、
そういう行動縛りは走っちゃってますね。
そうだよね。それは確かにでかいわ。
でもストレスありますもんね。
あるのよね。そのためにっていうので。
よく自分の時給換算して考えようねみたいな話とか出てきたりするんだけど、
すげーそれできないんだよなーって言って。
僕も結構そうっすけど、リサーチにめっちゃ時間かけちゃうみたいなやつはまさにそれっすよね。
本当にそう。
その時間でも買えよみたいな。
本当にそう。
コーヒーマシンも買うときに、もともとは別の家具を買うときに大塚家具で買ったんだけど、
家具と家電をセットで買うとまとめ割りができますみたいな感じで、
15000円くらい結構大きいもの買ったから割引されますみたいな。
そういうのがあって、それで買おうと思って、
新宿の大塚家具は山田電機と連携してるから、家電もその中にあるんだけど、
そこで買おうとしたら、買う直前まで行って、
15000円安いしって調べたら、割引をしてもアマゾンの方が安くて、
気づいちゃったんだ。
気づいちゃって、うわ、これはこの価格まで下げれないですよねって言ったら下げれませんって言われたんで、
じゃあ買いませんっつって決まったわず、
そっからもう大変だよね、何買おうかなって逆に。
その15000円分買えるってなったら何買うんだろうって言って、
だからその、すげえそれに振り回されて、
で、また安くて安くて安くて、
そしたら買いませんって言われたんだけど、
すげえそれに振り回されて、
で、またネットで買うと決めたものの、いつどういうタイミングでどの機種買うのがいいのかって言うので悩むし、
非常に合理的ではないよね、これは。
めっちゃ分かるけど、疲れますよね、めちゃくちゃ。
疲れる。
疲れるっていう話、何回か前にもしましたね、家具選ぶの疲れたみたいな。
選ぶの疲れたみたいなね。
そっから抜け出すとしたら、どっかで脳汁を断ち切るというか、ギャンブルみたいなもんじゃないですか、その脳汁を求めてる。
そうだね。
安く買えたという達成感のためだけにやってるようなもんじゃないですか。
そうだね。
そこをもうやめようみたいな割り切りがね、すれば健やかに。
断ち切らないといけない。ただの依存症だ。
そう。話戻すと、コーヒー事情はすごいでも、
自分は手引き信者だったから、やっぱりミルで1回1回ひいて、粉にしてハンドリップで抽出するっていうふうなことをしたんだけど、
いやもうやっぱりおいしさには勝てんと思って、
コーヒーの淹れ方の工夫
ハンドリップでやろうとしたら言って、6、7分はかかるから、全部の準備を始めて。
だからもう、それはそれでもちろんおいしさは圧倒的にそっちなんだけど、
普段は安い豆でコーヒーマシンでやれば、ぼちぼちおいしいものができるし、いいなっていうふうになり、
その朝の5分が変わると、なんかもうちょっと、それこそそのハンドリップの作業で疲労してしまって、
なんか他のことできないみたいなこととかになるから、ちょいちょいちょっと洗い物するみたいなこととか、
なんか仕事が5分早く始まるとか、そういうものができるなーと思って、ちょっとなんか有意義になりましたっていう話。
いいっすね。だから、コーヒーを飲むという目的は一緒なんだが、シーンに合わせて淹れ方というかね、手間を変えるというか。
そうだね。
朝はもうマシンに任せてしまい、たまにゆったりしてがんがるときはハンドリップで淹れるとかね。
うん、そうだね。
確かに確かに。
豆によってもね、変えていいしね。
あー、そうね。
ちょっといい豆だったら自分で淹れよっかなとかね。
そうだね。僕はエチオピアのコーヒーが好きなんですけど、イルガチャフェっていう豆の品種とか、
有名なのとゲイシャとかも好きなんだけど、
エチオピアの豆を飲むときはなんか、コーヒーマシンがちょっと苦く出ちゃうから、やっぱハンドリップで混ぜるのがおいしいなーとか思って、
こっちは絶対に俺のハンドリップはまだ現役だと思って、ちょっと使い分けはしてるんだけど。
クオリティオブライフの向上
えー、いいっすね。
そう。
確かになー、別に。朝飲むときはまあ、目覚ますとかもあるから別に、そんなにこだわんなくてもいいっすもんね。
あ、そうそうそう。そんなに味わおうつってなんかやんなくてもいいかなっていう。
うん、はいはいはい。
コーヒーの楽しみ方が、なんかね、その、今引っ越したさっきのコーヒー屋さんですげえこう、
あの、科目に焙煎してる、なんか、55歳ぐらいのなんか、あの、おじいちゃんがやってるコーヒー屋さんがあって、そこ通いたいなーっていう風にちょっと思ってるから、ちょっと。
通いたい。
そう、だから、あの、コーヒーマシーンに依存すると、ちょっとそういう交流なくなっちゃうから、ちょっと、これもまた、あの、ハンドリップも残しながら生活していこうかなとは思ってます。
でも、まあ、外に出る機会として、きっかけとしてはいいんじゃないですかね、そういう、なんか、ちょっと気に入れそうな喫茶店があるというのは。
そうだね、うん、そういう。
まあ、ベース家でお仕事してるんであれば、
そうだね、うん。
あと、昼食べて、そう、3時、4時とかに行くかみたいな。
一応あれね、焙煎所ね、だからごめん、喫茶店じゃなくて。
焙煎所なんだ。
うん、そう、だから豆を買いに行く。
なるほどね、豆を売ってるところか。
そうそうそう。
はいはいはいはい。
そこで買うっていうのは。
ロースターね。
うんうん。
そう、それも楽しみだから。
いいっすね。
うん。
なるほど。
っていう、まあ、
いや、コーヒーね。
コーヒー事情です。
いや、なんかその朝の数分が多分他の、
なんだろうな、数分と違うみたいな、価値が違うみたいな話はあるんだろうなと。
違うよね、やっぱり。
思いますね。
うん。
頭でわかってるんだけど、あんまりそこに着手できてないな。
うん。
ぜひ、なんか数分でも減らせる何かがあるんだろうなとは思うので、
焙煎していきたいね。
なんか、あの、なんていうか、なんて言うんだっけこれ。
あのー、
すげー前に喋った回でもタイトルにした、
てこの原理的な、
えー、
ここ変えればめっちゃ変わるみたいな。
うわー、なんだそれ。
えー、むずい。
えーと、
ここ変えれば。
なんだっけなー、忘れちゃったなー。
なんか何が言いたいかっていうと、
うん。
要はその、自分のQOLを上げるために、
うん。
なんか、今までハンドリップで言ったらマシンに変えたことによって、
うん。
期待してた何倍ものQOL向上が達成できたみたいなことがあって、
あー。
なんか多分いろんなとこにあるなと思ってて、
はいはい。
あの、気づ、なかなか多分気づけないんだけど、
気づ、気づけないし、なんか、あのー、
その、例えば導入する、
例えば家電とかだったら、
そのガジェットがピタッピタッとはまったら、
それが得られるけど、
うん。
なんか結構難しいっすよね、その、
そこをピンポイントで、
そうだねー、なんか、
改善するっていうね。
いろいろ買ってみないとわかんないかもしれないっていう、本来は。
そうだねー。
まあ時期によっても変わるしね、それが。
確かに確かに。
うん。
その生活スタイルとかね。
そうそうそう。
あのー、生活習慣というか。
うんうん。
まあそんな感じですかね、はい。
はい。
ありがとうございます。
ちなみにコーヒーに関しては、
なんか僕がその、電動のグラインダーミルを買って、
はい。
ちょっと高いやつ買ってよかったよみたいな話を、第135回にしているので。
知る。
ぜひ、
未聴の方はぜひ。
わかりました。
行きましょう。
俺も忘れました。
はい。
電動ミルちなみに僕も買ったけど、全然使ってないよ。
あ、そうなんだ。買ったけど使ってなくて手引きしてたんすか?
いえ、えっとですね、謎なんだけど、電動ミルは買うのは買って、でもそれも買ったの。
うん。
コーヒーマシンも。
あー、両方買ったんすね。
ハンドドリップはハンドドリップでスピードを引き上げたいっていう。
はいはいはいはい。
あ、じゃあこれからってことですか?
そう、これから。全然使ってないけどこれから使う。
あー、いいっすねいいっすね。
うん。
いや楽ですよ、普通に自分で入れるときも。
やろう。
なんかよっぽど出先で、キャンプとかするときに電力がないみたいになったら、いるなーって思ってるぐらいですから僕は。
なるほどね。
キャンプとか山登りでどうしてもコーヒー入れたくて自分でその場で引きたいってなったら、欲しいなーって思っているから、なんかそれ用に買おうかなーみたいな。
そういうことね。
悩んでたりはしましたけど。
うん。
22:32

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