1. デザインの味付け
  2. #52/提案で意識していること
2024-04-22 24:37

#52/提案で意識していること

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今回は「提案で意識していること」をテーマに、代表の梅本@dubhunter と取締役の神田が話す回です。 良い提案とはどんな提案?分かっているようでも、あまり深く考えたことがない人も多いと思います。 代表の梅本にも企画書を作るポイントや、提案の準備で取り組んでいることを聞いてみました。ぜひご拝聴ください! 番組のキーワード 企画書,提案,良い提案とは

00:03
s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は株式会社ajike代表の梅本と、
その仲間たちがデザインについて、
雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、先週に引き続きまして、神田さんです。
神田さん、よろしくお願いします。
はい、神田です。よろしくお願いします。
今は北九州の方は桜が満開でした。
神田淳生
えー、本当ですか。
東京も多分7、8割は咲いてたと思いますね。
s-umemoto
本当ですか。花見は行くんですか。
神田淳生
花見の予定はないですけども、
明日子どもの入学式なんですよね。
s-umemoto
おめでとうございます。
神田淳生
桜が咲いたから1年生ですね。
バッチリタイミング。
s-umemoto
1年生ですか。
そうなんですよ、早いもので。
オンラインに見かけるときはちょっと恥ずかしそうに。
ちゃんと誰かわかるんで。
そうですそうです。
1年生ですか。いいと思います。
神田淳生
ありがとうございます。
s-umemoto
今週から入学式はまだですけども、学童に行ってます。
月曜1日からですかね。
撮影とか桜の下でやるんですか。
神田淳生
下手にやるでしょうね、それは。
絶対やったほうがいい。
そのときに写真を見てホワホワホワホワって写真をしてますね。
s-umemoto
覚えてますか、小学校の入学式とか。
親としてです。
覚えてないです。
写真を見てここで撮ったなっていうのを覚えてるんですけど。
神田淳生
何も覚えてないです。
本当あれですよね、記憶ヤバいですよね。
子供の3歳のときとか2歳のときとか、全然何も覚えてないです。
s-umemoto
最近新米でパパになられた方の体の洗い方とか大変でしたよねとか。
全然覚えてないんで。
神田淳生
首を固定して洗ったっていう記憶はあるんですけど。
それはたぶんYouTubeとかテレビとかで映像で記憶してるだけで、
03:04
s-umemoto
自分がこうやってたみたいなのを覚えてないと思います。
神田淳生
確かに。いい覚悟したかな。
確かに。でも本当にそんなんの連続で、
s-umemoto
赤ちゃんのときとかどんな感じだったっけなみたいなのがどんどんどんどんなくなっていきますね、記憶が。
神田淳生
何にもストックされないですね。
ストックされない。プロです。
s-umemoto
プロの人生。
神田淳生
プロで生きてますね。
s-umemoto
プロとラインもかましてる人生です。
神田淳生
本当にプロと。
s-umemoto
日記書いていきましょう。
日記、そうですね。重要ですね。
さて、今日のテーマは何でしょうか。
今日は提案で意識していることというテーマで話したいと思います。
神田淳生
なんでこのテーマにしたんですか。
今度は収録予定なんですけども、
アジケのラジオ社内報というので、社員がインタビューをしてくれるんですけども、
それが提案のテーマで話してほしいっていうような依頼を受けてまして、
呼んでもらったのはすごいありがたいんですけども、
確かに提案の品質ってすごい個人差があるというか、難しいじゃないですか。
自分もそんなめちゃくちゃ上手いとは全然思っていないんですけども、
提案でどういうことを意識しながら話しているのかなとか、
どんなことを考えて企画書を作ってるのかなとかっていうのは、
ちょっと考えてみたいなというふうに思いまして、このテーマにした。
このラジオ、当日望む前に梅本さんからの話も聞いて、ネタ仕入れとこうと思ったっていう。
バカ野郎!
そういうこと。このラジオを利用させてもらうっていう。
s-umemoto
そんな作戦です。
素晴らしい言葉ですね。協力して。
協力して、いいネタ仕入れを。そんな本端で。
仕事ってそういうことですよ。もちろん努力したほうがいいこともいっぱいありますけども。
ゴールポイントが変わらなかったら使ってたらいいと思うんですよ。
神田淳生
そうですよね。そうなんですよ。
別文脈で、社内提案というよりかは、社外の方の提案を見る機会ってほとんどないんですけども。
最近ちょっとそういう場に参加させていただく機会があって、
06:03
神田淳生
他の会社のやり方っていうのも見るって結構貴重じゃないですか。
それでもいい提案と、いまいちだなって思うことも正直結構あったりするんで。
s-umemoto
そういうことも重なって、ちょっと提案をテーマにしてみたってところです。
ありがとうございます。
じゃあまず先に聞かせてもらうっていうことだと思うんですけど、
提案するとき何を考えてるんですか。
神田淳生
そうですね。今ちょっと頭の中に浮かべているのは、
デザインを提案するときとか、設計したものを提案するときとか、
そういうシーンを想像してるんですけども。
結論ですね、ちょっと抽象的になるんですが、
お客さんの気持ちになった提案ができているのかどうかっていうところが、
いい提案か悪い提案かを分ける内容になるのではないかなと思っているところですね。
s-umemoto
抽象的ですね。
すみません、冗談です。でも大事そうな話なんで、もう少し詳しく教えていただいていいですか。
神田淳生
はい。
結局その提案したもの、こちらはいい提案をしようと思って頑張るんですけども、
受け取る側のお客さんはですね、それを受け取って判断しないといけないじゃないですか。
デザインの提案とかだったら、先週も似たような話をしたかもしれないですけども、
複数案、例えば提案されると、A案、B案、C案みたいなところで提案されて、
どれにしようかなっていうのを悩みながら、
頭の中で考えて、最終的にはA案でいきましょうみたいなところを判断しないといけないっていうのが、
お客さんの立場だと思うんですね。
s-umemoto
決めるのって結構難しいですし、
神田淳生
ガッと意識して決めるぞと思って決めないとなかなか難しい。
誰かに決めてほしいと基本的に思っていたりとか、
決めやすい状態にしてほしいと思っていたりとかっていうのが、お客さんのインサイトだと思うんですね。
なので、そういうお客さんの立場を含み取った提案っていうのをやっぱりしてあげないといけないのかなと思ってます。
神田淳生
具体的には3つほどこういう内容が入ったほうがいいんじゃないかっていうのを考えたんですけども、
一つ目はまず判断軸を提示する。
こういうような判断軸で、A案、B案、C案っていうのを決められますよっていうところを提示してあげるっていうのが一つ目ですね。
09:03
神田淳生
二つ目は、いつ決めるのかを提示してあげるっていうところですね。
これもプロジェクトマネジメントの話かもしれないんですけども、
いつまでに決めればいいのっていうところも結構お客さんって迷ってたりする方が多いと思うんですね。
そこら辺をはっきりさせてあげないと結構ブルブルいっちゃうというか、
ふわふわしたままどんどんどんどん時間が過ぎていって、
プロジェクトだけ前に徐々に素分でいっちゃうみたいなのがあったりするんで、
s-umemoto
いつまでに決めないといけないのかっていうのもちゃんと提示してあげると。
神田淳生
三つ目に、誰が決めなければならないのかっていうのを明確にしてあげるっていうものですね。
これは、例えばデザインの提案のときって、最終の意思決定を誰がするのかっていうのは、
プロジェクトによってバラバラで、一番上の立場の社長が決めますみたいなときもありますし、
現場の担当の人が決めますみたいなところもありますし、
プロジェクトの上長の方が決めますみたいなこともあるんですけども、
デザインの提案のときは、それが明確になっていないことっていうのが結構あるあるかなと思います。
なので、このデザインを提案するんだけれども、
これって最終的に意思決定するのは誰ですかっていうところを、
まずは明確にしてから、あの方が決めるんですよね、いつまでにっていうところが分かってから
提案してあげて、ああだこうだっていうのをちょっと言いながら
ブラッシュアップとかを繰り返すんだけれども、最終的にはその人に決めてもらうみたいなのが
明確になっていれば、いきましょうみたいなのが出しやすいのかなと思いました。
s-umemoto
なるほど、めっちゃいい話ですね。
聞こえてましたか?
まさか聞こえてないような反応やった。
もしかしてフロー状態かなって思いました。
もうフローもフローでした。
いやすげえマジでお話ししちゃった。
神田淳生
ほんとその通りだなって聞いてますけどね。
そうですね。逆にちょっとさっきも言ったんですけども、
ちょっといまいちな提案だなって自分がその場に立ち会って感じたっていうのは、
お客さんの立場に立ってないんですけども、結構自分本位というか、
12:02
神田淳生
自分たちのことしか考えてないやん、この提案みたいなのがあるんですよね。
透き通ってた。
もう透けて見えましたね。
自分は言わないんですけども、その場では。
でも、そりゃあお客さんもそれじゃ困るよなと思ったりですね。
s-umemoto
これは決められないよなっていうふうに思ったりすることがあったんで。
神田淳生
その提案の内容とかを分解すると、今話した判断軸が提示されてないとか、
いつまでに決めないといけないのかみたいなのがふわふわしてると。
誰が決めるのかが明確になってないとか。
そういう要素があるんじゃないかなと思いました。
s-umemoto
どうですか今。
僕です。
最初、神田さんが結論で、お客の気持ちになった提案ができているか。
たぶん自分が意識してることは、お客さんが決めやすいかどうか。
決めやすいかどうかってのはどういうこと?
結局、お客さんが知りたい。
神田淳生
何か悩んでるわけか相談してるわけ。
s-umemoto
なので、お客さんの悩みはこれですよねって共感する。
その解決方法っていくつか考えられますけども、これがベストだと。
神田淳生
選択肢がシンプルに絞られてるとか。
s-umemoto
究極で言うと、イエスかノーかみたいな。
神田淳生
はいはいはい。
s-umemoto
な提案。
いいですね。
神田さんがやってみたみたいに、誰がどうなってるのかいつまで使うのか。
次のアクションがちゃんと決める可能性がある。
結局お客さんが悩んでいると、お客さんがそれがやりたかったことですって言わせてあげる提案が一番。
これちょっと聞きたいんですけども。
神田淳生
これがやりたかったんですっていうのは、かなり真意を捉えてるからそういうふうに言ってくれると思うんですが、
そういう提案書を作るために、このポイント外さないみたいなのってあったりしますか。
15:00
s-umemoto
このポイント外さないは、課題と解決策が一枚一枚で言えてるから。
神田淳生
めっちゃいい話ですね、それ。
ほんと?
s-umemoto
キャッチーなすごい回答をいただきましたね。
神田淳生
ちょっと愚痴言っていいですか。
なかなか愚痴ですか。
s-umemoto
なかなか愚痴を言わせていただくと、何ラジオで愚痴言ってんねんって感じですね。
相手が大きい機関だとすごく資料が大切というか、
神田淳生
80枚とか100枚とか用意してほしいみたいな。
資料をそれぐらい用意してほしいと言われる。
s-umemoto
パワポ。
そういう資料が私は一番嫌いだと。
神田淳生
提案書。
なるほどなるほど。
こちらとしては、課題一枚、解決策一枚で、
シンクって飲んだからこれで判断してくださいよって言いたいってことですよね。
そうです。
s-umemoto
もちろんそこのテクニックとして、
相手の悩みをちゃんと共感して理解してますよって最初に示すことはすごく大事じゃないですか。
悩みをちゃんと私は理解してます、共感してます。
で、問題はこれが解くべき課題です。
解き方はこれがベストじゃないですか。
言うたらそれが提案のエッセンス。
そのための提案書とか体制、それも大事なんですけど。
作らされたことがある。
そういうときは大概私は落ちてますね。
神田淳生
なんか記憶が結構新鮮そうな感じがしますね。
s-umemoto
ダメですダメです。
それは苦手ってことですね、私には向いてる。
はいはいはい。
神田淳生
向いてる人です。
いやでもすごいいい話聞けましたね。
s-umemoto
シンクった企画書は、話題が1ページ、解決策は1ページでまとめられてるっていう。
金澤さんもいろんなネタ社さんが公開されてる資料を見たことあると思うんですけど。
この資料でも、よかったなっていうページでたぶん1、2枚だと思うんですよ。
ああ、なるほど。
それたぶんキラーなのかなと思うんですよ。
はいはいはい。
提案書の中で参考になる部分は、
全体通してストーリーを伝えるために短い言葉でパンパンパンパンみたいな。
それはたぶんプレゼンをする場所がでっかいスライドの前にあるからね。
18:04
s-umemoto
シチュエーションのときの作り方の例と、
文字量とかするときのやり方もあるかもしれないですね。
それでそれによってキラーな位置になるかもしれないですね。
決算資料とかもね、何年ぶりに更新してると。
もう一枚、すごい解像度高いな。
神田淳生
解像度が高いから解決策の書き方も、
s-umemoto
めちゃくちゃ考えられてるな、これみたいな。
勘弁したりしてますね。
神田淳生
なるほどなるほど。
もう一個聞きたいんですけどもいいですか。
企画書の内容ももちろん大事なんですけども、
当日話すのもすごい大事じゃないですか。
s-umemoto
伝えるために意識してることみたいなのありますか。
自分は結構動画で練習したりしてます。
めっちゃいい話ですね。
持ってみていいんじゃないかと。
しゃべってみたら全然面白くないなと。
よくようがないなと。
ここがよくようがないなと。
神田淳生
すごいですね。そのまま使えそうないいアドバイスがいっぱい。
しょうえねえ野郎。
しょうえねえ野郎だ。
バカ者顔で言えそうな気がしてきましたね。
めちゃくちゃ意気って言ったほうがいいんですけども。そっちのほうが面白いと。
s-umemoto
ありがとうございます。すごいいい話でした。
もちろんそういう準備をしっかりするのも大事なんですけども、
あとはやっぱりバカ人とか、切羽詰まってた経験が多いかもしれないですね。
私の場合とか会社をつくった人、仕事をいただかないといけないから、
毎回毎回死活問題みたいな。これを受注するかしないかで。
神田淳生
生々しい話ですね。
s-umemoto
生死が存続するかどうかみたいな。最初の頃とかも多いです。ほとんどそうなんです。
失敗もいっぱいしてますし。そういうときって、
21:04
s-umemoto
もうやらせてください。絶対こうやったほうがいいですよ。わがわが。
神田淳生
嫌われてる。
そうですね。寮をこなさないとなんともなんない領域でもありますよね。
s-umemoto
そうですね。目の前のお客さんが。今は出ればここがわかるけど、
直接目の前のお客さんのときにちょっと豪華な部屋に通されたりして、
一番ちょっと緊張したりとかして。
中でもちゃんと、やわらかい空気で緊張感あるところだと、
うまくいかんかったかなーみたいな。
なるべくその柔らかい空気をまとうようにして話さないと、
その場に行かないとわからないことが気づきます。
神田淳生
ありがとうございます。
s-umemoto
いいネタいっぱい仕込めました。
じゃあ次、社内法でしゃべろうと思ったネタまとめは何ですか。
神田淳生
ネタまとめですか。
これはまた咀嚼して自分の言葉にもしたいんですけども。
まずいい企画書の作り方で言うと、課題1枚、解決策1枚。
s-umemoto
当日話すところで言うと、事前に録画してリハーサルしてみる。
神田淳生
あとは自分のほうで思うのは、
s-umemoto
お顧客の立場に立った提案書になっているかっていうところです。
ありがとうございます。
ちょっと私も初心に戻って、
テーマでございました。
聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
編集工事。
お疲れ様です。
今日はいいテーマ。
神田淳生
そうですね。いい話が聞けてよかったです。
何分ぐらい撮ってたんですかね。
s-umemoto
20分ぐらいですね。
神田淳生
最近長めに撮ってるような気がするんで。
s-umemoto
イメージは20分ぐらい。
神田淳生
でも自分も考える整理にもなりましたし、
24:03
神田淳生
梅本さんの話聞けて結構よかったですね。
普段あんま聞かないですもんね、こういうの。
s-umemoto
確かに。もう一緒に提案行ったことない。
神田淳生
ないっす。本当にないんで。
もう一つだけチェックしてみよう。
s-umemoto
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
神田淳生
はい、ありがとうございました。
24:37

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