でも昔も今もそんなに、例えば仕事のスキルでこうありたいとかは大きくはまだ変わってないんですけど、
これから先変わっていくこともあるかもしれないけど、
仕事のスキルっていうところでいくと、本当に理想なんで、常にアイディア豊富で、センスも良くて、問題解決能力も高く、
いろんな知識も豊富でとか、そういう、私失敗しませんので的な。
なるほど。
そういう、バリバリやるっていうのがずっと理想ではあったんですよ。
なるほど。
自分のイメージ。何でもこなせるっていうね。
とはいえ現実は、そんなアイディアなんて湧き水のように出ることなく、生み出すことの苦しみにいつも直面して。
そんなもんですよね。
だからそういうところで言うと、自分がそのスキルのところで理想とするところはまだまだ全然到達してないなっていうのは日々感じておりますが、
あとどうなんですかね、私あんまり男性の仕事働く上での理想とかってあんまり聞いたことないんですよ。
女同士では話をするけど。
そうですね。女性男性の違いがあるかわかんないですけど、
そうですね。
女性同士の方が多分会話としては多いかもしれませんね。
男性ってそういう会話するんですか、そもそも。
将来こうなりたいみたいな話はあると思いますけど、今の理想を語ることってあんまりないかもしれませんね。
大学生とか高校生ぐらいの時の方が将来こうなりたいとか、びっくりになるんだと。
高級会社に乗るんだみたいな話はあったかもしれませんね。
だから割と権威を目指すような話、お金持ちとか社長になりたいとかそっち系の理想で、
意外と子供っぽいことをずっと言い続けてたかもしれません、あの時代は。
今は変わってるんですか、リアル。
今の高校生とか大学生とかの方が情報を僕らの時代でも持ってるはずなので、
よりちょっと具体的な実現可能な理想とかを描いてるようなイメージもあるし、
全員がそうじゃないと思うしみたいなところもあって、
僕の周りだけかもしれませんけど、割と何か得票してもない理想を言ってた気がしますよ。
でもそれが理想ですもんね。
そうですね。だから結構理想と現実って要は繋がってはいると思うんですよ、線で。
そこからの距離が遠くて何もしてないとギャップがでかくて現実にはならないってことだと思うので、
お金持ちになりたいとかっていうのはまさしくそれで。
何かを積み上げていけば可能性あるんでしょうけど、
割と何か積み重ねて現実に近づけようというよりかは結構夢物語的な感じ、
夢の定義とか言い始めるとややこしいんですけど、そんな感じが多かったかなって気はします。
それ語ってる時は楽しいですよね。
よくファミレスでそれをなんかドリンクバーで粘って話したような気もしますね。
若返し頃の思い出。
今はスターバックスとかでやってるのかな、わかんないけど。
あります?でも小島さんはだいたいスキルとかってもう身について、ある程度身についてるわけじゃないですか。
何言ってるんですか。
え?
なわけないでしょ。
そうなんですか?
スキルなんか全然足りてないと思いますけどね。
本当ですか?
できないこといっぱい山ほどありますし。
それはでもあれじゃないですかね、お互いの悩みなんじゃないですか。
そうなんですよ、結局そこなんですよ。
僕の理想の部分のやっぱり要素の一つはフナラさんがモテたりするから。
えー。
まあね、やっぱり。
例えば粘り強くやる力とかないし。
まだないし。
はい。
明るくもないし。
直感も力ないし。
私直感はないですよ。
本当ですか?でも直感力で打ってますからね。
まあそう、そこね。
だからまあ、そもそもその何だろうな、持って生まれた愛されるキャラクターみたいなことか。
持って生まれたのかっていう風に思っちゃうんですよ、僕なんかすると。
そこに何だろう、努力もしてるんやときっと思うんですけど。
自分は分かんないですよね、自分の。
でも愛されてますよね、なんか。
僕のリアルで知ってる方々からのフナラさんの話とか聞いててもね、愛されてるなと思いますよ、やっぱり。
いじられはしますよね、やっぱり。いじられキャラでは。
いじられやすい。
いじられやすいっていうのは一つね、やっぱり。
愛嬌があったりすると思うし。
羨ましいなと思いますけどね。
でも理想を追い求めすぎると、
たぶん、現実のギャップとか、自分をちょっとこう、
比喩したり、攻めたりとか、そういう風になっちゃうの、
時もたまにあるんですよ、そこまで。
でもたまにそういう風に比較して落ち込むこともやっぱりあったりするので、
そういう時には、さっき小島さんも言ってましたけど、
ないものねだり。
絶賛ないものねだり中じゃん、今みたいな。
結構さっきのね、理想が完全なるパーフェクトウーマンだから。
そうなんです。
そこはね、あれ自体はドラマの話だから。
それじゃないと思うんですけどね。
完全に理想像ではあると思うんでね。
そうですね。
難しいけどね。
だからね、そういう時は、またそっちモードに入ってるなと思うと、
今あることに目を向けてとか、
そういうのは意識はするようにはしてるんですけど、
本当ね、ないものねだりっていつか治るんですかね。
どうなんですかね。
やっぱりメンタルのバイオリズムみたいなのはあると思いますよ。
ありますね。
なんかそれが、自分が普段できないことができた方が、
いいタイミングっていうのはやっぱり出来事としてあった時に、
なんでできないんだろうって思うことってやっぱりもちろんあるし。
ただ、僕なんかの場合は割と早い段階で、
なんでもできないんだなってことに気づいちゃったとこもあって。
まあなんだろうな。
例えば小学校の段階でも、
自分はプロ野球選手とかプロサッカー選手になれるほど身体能力ないわとか。
早い。
早い。
小学生。
と思ったし、
なんでもできると思ってたんですよ。
幼稚園ぐらいにして。
それ、書いたこともあるんですけど、
子供の時ってなんでもできるなと思ってたけど、
小学校低学年になり、高学年になり、中学校に入りってなって、
なんとなく自分のできることっていうのは、
狭まっていった感じはあったんですけど、
ただ得意なこともなんとなく見えてきた。
そこが救いになったっていうのが。
なるほど。
ちょっとお先真っ暗になったタイミングがありましたよ。
得意なことなんもないぞっていうか、できそうなことなさそうだぞって思ったけど、
だから、僕が一応それで一回書いたことというか、記事にしたことがあるのは、
自分が得意なことを見つけてバンってやるっていうのをやってたときに、
ちょっと横道それてみるっていうのを頑張ってみたら、
少しずつ理想に近づくんじゃないのと思って、
40代に入った感じですかね。
ようやくです。やっとです。
いや、でもそうですよね。
小学生の時ってもう20代になって、
30代の頃にはきっともう、
ほんと立派な大人になってるんだろうな。
立派な大人って何?って感じですけど。
定義はないですけどね。
そうなんだけど、やっぱ想像してたのは40代になろうが、
あれ?こんなにまだ分かんないこともあるし、できないこともいっぱいあるし、
まだまだこういう大人になってるっていうところには行ってないんだろうなっていう。
きっとでもこれ50になっても60になっても、
同じようなこと言ってそうだなとは思うんですけど。
すべての理想を叶えましたっていう人っていうのは、
ほんとにもうごく一部なのか、ほんとにそんな人いるのかっていう感じはしますけどね。
思うのが、今理想として描いてることも、
それが自分の身に起こって当たり前になると、
それって現実じゃないですか、もう。
申し上げるとおりですね。
だからそうなると、理想って当たり前になっちゃうと何のときめきもないのかって。
抱いてる時が一番楽しいじゃないですか。
なんか叶えたんですか、最近。
いや、叶えてないです。
なんかすごい叶えたみたいな感じですけど。
いや、全然叶えてないけど、
でもそういう、例えば何か手に入って、
そんな大きいものじゃなかったとしても、
それが何か当たり前になったら、
例えばわかりやすく、
イケメンと付き合いました。
イケメンと結婚できました。
でもよくそういうのは10日で飽きるとか3日で飽きるとか言うじゃないですか。
その辺の続説は全世界にありますよね。
ありますよね。
だからそういう感じで、それが当たり前になっちゃうと、
だからやっぱり今あるものに目を向けて感謝するのが大事なんだなっていうのに行き着くんですけど。
なるほど。もう悟りを開かれてるじゃないですか。
はい、ちょっともう。
何ですかね、理想っていうところでの僕の捉え方のところで、
理想って結構曖昧だなってずっと思ってたんですよ。
っていうのは、理想の人物像っていうのが割とリアルに存在するとか、
もしかしたらさっきの虚構の人、
ドラマのキャラクターだったりとか漫画のキャラクターだったりするかもしれないんですけど、
一応モデルがいるんですよね、僕の中で。
モデルがいた時に、モデルの人になるためっていうのを、
何をやったらっていうのがあんまり繋がらなかったところがあって。
はい。
っていうのは、その人みたいになりたいって思うことはすごくあったんですよ、今まで。
あの先輩みたいになりたい。
でもその先輩みたいになりたい時に、何ができたらその先輩みたいになれるのかなっていうのが、
やっぱ分からないんですよね。
はい。
偉大な経営者の方とかね、例えば。
だから分からないから無理っていう感じなので、
あんまり妄想、空想で描いてる理想を追いかけ回しても、あんまり意味がないから、
現実の延長線上にやりたいことを叶えるっていう風に変えていったっていうのが、
なんかあんまり人と比べなくなった一番のとこかなと思うんですよね。
昔は比べてましたよね、あの人みたいになりたいとか、
あの人みたいに金儲けしたりとか。
ありましたよ。
でもあんまり思わないですよ、今。
そこまで来ましたか。
そういう甘い、いいですね。
だから理想と現実のギャップが、理想がほとんどないので、僕は今。
やりたいこととか目標とか、夢として叶えたいことはあるんですけど、
それってギャップじゃなくて、どう手順踏んだらいけるのかなって考える積み上げ作業なので、
そこにようやくつい最近来れたかなって感じですけど、いつ戻るか分かりません、また。
またその理想の方に、まあそうですよね。
まあね、隣でなんか石油とか出てきたらいいなと思うと思います。
隣の家に石油が出たみたいな。
出るかな、掘ります?
うちも掘ったら出るんかなみたいな。
ねえ、ちょっと。
そんな思いますけどね。
そこがないかな。
いやでも確かにね。
まあそんな感じでした。
はい、ですね。
うん。
でもまあ私もフリーランスになって2年目じゃないですか、
だから今までの得たスキル以外のこともやっぱりもっと増やしていかなきゃだなとは思うんですよ。
もちろん今までの活かせることもできるんですけど、
だからやっぱり仕事のスキルは、さっき言ったね、理想像みたいな何でもできてっていうのは、
なかなかそこはね難しいとは思いますけど、
でもやっぱり失敗する方がたまに人間見合っていいなっていう時もあるじゃないですか。
何でも完璧にこなす人よりは。
そう思います。
だからやっぱりその仕事のスキルは、とにかく行動あるのみっていうふうに思っているので、
なんかそこはね日々壁にぶち当たり続けるんでしょうけど、
理想に少しでも近づけるようにそこは1日1日やっていかなきゃなっていうのはフリーランス2年目思っております。
素晴らしいと思います。
理想って言葉の意味合いとか定義をどう考えてるかっていう難しさもあるとかって言い方するとまたやってるなって思われるんですけど、
パーフェクトに何でもこなすっていうのって結構なんかもやがかかってるようなイメージだと思ってるんですよ。
もや。
もや。要は何をやったらそこに行けるかっていうのがわからない霧の中みたいな感じがするんだけど、
ちょっと藤原さんがどういうスキルを身につけたいかわからないけど、
例えばよりちょっとマーケティングとかブランディングを磨きたいとかって思ってるんやったら、
なんかやりようがあると思うし、
そうですね。
わかりませんけど、こっからちょっと体系知識を得たいとかと思うんやったら、
別に大きな勉強すればいいし、
エクセルやりたいって言ったら僕に教えてくれって言ってくれば僕が知ってるレベルとか伝えれるし。
そこは先生がいるから。
そこがより描いてるものがもやがかかってない状態であれば、
何か叶えられるんだと思うんですよ。
だからもやがかかってるものが羨ましいなって思ってる状態っていうのは苦しいんだと思ってるので、
それも理想って言葉で語ってもいいかもしれませんけど、
理想と現実っていう意味でいくと、そういう言葉の意味合いで解釈してるので、
もやがかかってるものは追いかけてないっていうので、
ギャップを感じていませんっていうことでした。
そうですね。
でもいろいろ頑張りたいことありますよ。
そうですね。
理想を語ってるときの楽しさもあるし、
でもそれだけもさっき言ったように、
何ももやがかかった中だと大変だから、