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2025-08-06 20:22

【133】口コミと評価の「★」について、付けられる立場でも話す

話はGoogleMAPの口コミを入り口に、世の中にあるレビューや★評価について話が展開されます。付けられる立場や業界側の裏話や、付けられる立場向けの話なども飛び出す、結果的に今が旬?なエピソードです


※ 収録は2025年7月上旬に行われたものです


■ さくらチェッカー(エピソードで触れたサイトです)

https://sakura-checker.jp/


■ こちらは、コジマが2009年頃に書いていた「はてなブログ」の記事

エピソードで触れていたものです。内容は古い可能性があります。


□ amazonサクラレビューを見破るための7つのポイント

https://75-85.hatenablog.com/entry/20091119/p3


□ 人はなぜレビューを書くのか

https://75-85.hatenablog.com/entry/20091120/p1


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BGMはこちらよりお借りしております。

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サマリー

このエピソードでは、コンサルタントの小島さんとフリーランスの船田さんがGoogleの口コミや評価システムについて詳しく掘り下げます。彼らは、口コミがどのようにお店選びに影響を与え、自己体験を通じて評価の信憑性について考察します。また、口コミや評価における星の付け方についても議論します。特に、Googleマップにおける厳しい評価基準やサクラレビューの問題について触れ、信頼性の高い口コミの重要性を探ります。

口コミの重要性
コンサルタント16年目の左脳男性小島と、小売経験豊富なフリーランス3年目の右脳女性船田がぶっつけ本番で、
今考えていること、思っていることを題材に、2人で立ち話した内容を、そのままエピソードとしてお届けする番組です。
小島さん、どこかお店行くときって、そのお店の口コミとか見てから行きます?
グーグルの口コミとかあるじゃないですか。
そう、初めてのとこ。
場所を調べるついでに、やっぱり見ちゃいますかね。
そうですよね。経路とかもそこで見れたりとかするから。
グーグルマップって。
そうですね。口コミは見るんですけど、【★】評価じゃないですか。
【★】ですね、あれね。
あれ、どれぐらい以上だったら、行こうかなって思いますか。
難しい質問ですね。
逆に危ないなって思うパターンはあるんですよ、僕。
何ですか?
【★】2台は、やめとこうっていうか怖いなって思いますけど、
3点なんぼとかなってきたら、中身見て判断って感じですかね。
でもその感覚、私も同じです。
レビュー数とかも、多くて2とかだとあるじゃないですか。
すごく少なくて、すごく少なくて2だったらなんでなんだろうって見たりとかもするんですけど、
やっぱりそこら辺が、自分の感覚として、
行く行かないの、選ぶ選ばないの、基準になってるのかなっていうのもあるんですけど、自分は。
そこはね、今小売店並びに飲食店はものすごいそこ大変そうですから。
そこはいい口コミが多ければ、無料でね、すごくメリットはあるなと思うんですけど、
逆にね、ちょっとあの、★1とかのつける人もいるじゃないですか。
評価の信憑性
結構いますよね、でもね、1つける人ね。
なんかすごいなんかスタッフの対応が良くなかったとか、
多分怒りそのままに、感情そのままに変えちゃったんだろうなみたいなのはあると思うんですけど、
でも逆に★5とかでも、疑ったりしません?なんで?って身内感みたいな。
5.0って評価になってて、10何件とかだったらさすがに気にしますかね。
少ないと。
5.0って出ないから、平均というか全部集めてね。
そうですね。少ないと5.0は出やすいんですよね。
3,4人とかだとね、5.0出ますけどね。
結局3未満。2台1台はもう細かく見ない、もう見ないで危ないそうだなって感じで、
逆に3,4,5とかだったら、Googleの口コミとかに関わらず、
そうね、5は逆に見るかな。それ以外だったらもうあんまり細かく見ないです、僕。
細かく見ないですか?
中身っていうかね、どんなものが美味しかったとか、良かったとか、
カフィさん良かったとかっていう、何が良いんだろうっていう興味ぐらいしか見ないかな。
そうですよね。
なんかすごく、自分が小売やってた時に、
正直そんなにGoogleの口コミを自分の店舗のとか気にして見てなかったんですよ。
今となったら見とけばよかったなと思ったんですけど。
時代はあるかもしれないですけどね。
もうちょっとね、見とけ、見た期間もあるんですけど、
そんなに公園チェックとかしてなかったんで、
そういうとこから、パイズAのヒントとかあったのかもしれないなとか、
今となっては思うんですけど。
結構ね、そこを戦略的にやってる時代ではありますからね。
どうやって良い口コミを得るか、良い星を得るかっていうのがね、
すごい大事な時代になってますからね。
ちょっと気になって全職のとか見てみたんですよ。
そしたら、今ちゃんと返信してました。
あ、そうですね。
返信必要ですね。
ちゃんとやってる、さすが!と思って。
クレームっぽいね、スタッフの対応がとかっていうのも、
ちゃんと真摯に返答してて。
そういうのは、悪い口コミを抱えてネガティブですけど、
ちゃんと返信してることによって交換が得られたりとかするから、
それはそれで大事だなって。
唯一の挽回のチャンスですからね。
そうですよね。
変わったままだとね。
その時にあんまり見て、
でも本当に書いてある文章がまといてる人がいたりとかすると、
ちょっとドキッとしますね。
お店の品揃いとかについて、
もっとこうの方がいいと思いますとか、
すごくよく見てるなとか。
改善してほしいと思って本当に書いてる方も結構いるんでね。
本当に好きなお店だからこそみたいな感じで、
熱い思いを書いている人とかもいて、
なかなか自分が口コミを書くかって言ったら、
そこまでの行動にならないなと思うんで。
小島さんあります?書いたこと。
僕は何回かありますよ。
本当ですか?
お願いされてってこともあるし、
満足っていうかすごい良い体験をしたなと思ったら、
応援のためにつけたりしますね。
そうですよね。
めちゃくちゃ嫌な思いしたから感動したからと、
そういう行動にはありますね。
低いのをわざわざつけるっていうのはちょっと面倒くさいからしてないかな。
もう二度と行かないって決めて何も触れないっていう感じにします。
自分が行かないだけでね。
そうなんですよね。
だからある意味、口コミ書いてくれる人はありがたいなって思いつつ、
で、その星3以上で行ってみて、
結構口コミに書いてある通りだったなっていうのが1個あったんですけど、
でもそれは飲食店じゃないです。
まあ何でもいいですよ、それは。
病院で。
病院もその辺ね、レビューはね。
行ってみたら、ちょっとそれはネガティブな口コミがあったんですけど、
別に先生に対してじゃなくて受付に対してのレビューだったんで、
別にいい病院そうだし行ってみようと思って行って、
でもその口コミに書かれてたことが病院に行って受付をしてすぐに分かりました。
これが書いてあったのは。
なんか不愛想だとかそういうことを書いてあったのかな。
あ、この人かっていうふうに真っ先に分かったぐらい、
それはね、やっぱり口コミをちゃんと見て改善すべきなんだろうなと思ったんですけど。
まあ結構なんか僕の感覚だと、
今の話で全部Googleマップベースの話が軸になってると思うから、
それで見てるとね、医療機関に対する評価結構厳しく出てるなって感じする。
うん、歯医者とかも病院とか、
あんまり高評価がいっぱいついてるってイメージないですね、厳しいなって感じする。
口コミの影響と感覚
どうしてもやっぱり病院とかだと、すごく口コミ頼りに選択しがちなのでありがたいですけどね。
うん、そうね。僕はあんまりGoogleマップの方は当てにしてないかもしれない。
あと他に何かで見れるんですか?
まあまあ他にもね、病院をまとめているサイトとかもあるし、
そっちとかを合わせて複合して見てって感じ。
でも言ってみないとね、例えば不愛想な先生だったっていう口コミがあったとしても、
自分が言ってみたら、確かにそんなに愛嬌を振りまくタイプじゃないけど、
するお話聞いてくれてるとか、
受け取り方が変わるから、結構主観的な部分も大きいから、
病院は特にそうかなって気がします。
だからそういう、何でしょう、個人的な意見とか感覚と相性とかもあると思うので、
それは確かに言ってみて、自分は合うかもしれないしっていうのもあるので、
トータルして別にいいかなと思って判断すれば選んだりとかはしますけどね。
やっぱりそういったGoogleの口コミしかり、いろんな人のSNSとかもそうですけど、
今ってそれでいくいかないって結構左右されるなーっていうのがあるので、
今ね、高齢のクライアントさんとか藤間さんもいると思うんですけど、
そういうところはあれですか、今重点を置いてやってるんですか?
もう置き切ったじゃないですか、もう。
本当ですか?
もう既にだいぶやってますね、僕のクライアントさんとかも。
っていうのは、専門的な言葉で言ったら、
検索エンジンの最適化のSEOってあるじゃないですか。
サーチエンジン、なんだっけ、オプティマリゼーションみたいな。
で、MEOってマップエンジンなんですよ。
だからGoogleマップで、より近くの電気屋さんとか、近くのレストランとかで上に出てくるようにしようっていうふうにやってますよ、もうだいぶ前から。
で、上に出てくるためには高評価を得ないといけないので、だから返信とかもするんですよ。
活発にやってる企業だから上に出る。
それぐらいGoogleマップ見てお店選ぶ人が多いので。
10年前では考えられなかったですけどね。
本当ですよね。10年前って何を頼りに行ってたんだろう。
それこそ本当の口コミじゃないですか。病院とかだったら。
近所の人っていうか。
あるある。
噂になったりするじゃないですか、あの先生愛想が悪いとか。
でもそれもね、たまたま自分が良くなったらすごく評価は良くなるし、難しいとこですよね。
まあそのレビュー周りっていうのはね、基本的にその主観が混じるから。
ただ主観が多ければ多いほどまあ確かにね、みたいなことはやっぱり多いし。
そのGoogleマップのレビューに限らずで言うとね、多分15年以上前からAmazonの桜がどうやとか。
ずっとあるんでね。
高かったら高かったら怪しいし、低かったら低かったら凶暴の嫌がらせじゃないのみたいなのもあるから。
あの結構そういうネットの口コミもそうだし、私も前は結構鵜呑みにしたんですけど、
最近はこれはどうなんだ、こんだけついてるのが違和感あるなとかじゃないけど、少し疑ってかかるようにはなりましたね。
まあそうですね、信じやすいっていうか信じても良さそうな業種と、そうじゃないものもあるかなって思いますけどね。
一番なんか訳わかんないなと思うのはやっぱりAmazonとかだったら、やっぱ漫画とか映画とか、
本当に感性に直接訴えかけるようなもので面白いつまらないみたいな話になってくると、パキッと分かれてたりするんですよ。
5と1がすごい分かれるみたいな。
極端。
なってくると、自分がどっちが入るのかなって興味になって買ったりするし、読んだりするし。
なんかその辺は、なかなか自分がどう受け取るかっていう感想みたいなところになってくると、当てにしづらいなって思うんですよ。
だって5と1でパキッと分かれたら平均3って出るから、どっちなんだろうってのは余計分かんなくなるし。
ですよね。
その辺かな、やっぱ。
今まで知らなかった背景とかが、やっぱ仕事関連でちょっと分かっちゃう部分あるじゃないですか。
そういう仕組みなんだとか、それが余計、今まで真っ直ぐに信じてた、鵜呑みにしたものが、これはちょっともしかしたら、ただの戦略なのかもしれないとか。
どういう意味ですかね。
レビューとかも、桜じゃないですけど、実際あるじゃないですか。
そういうのを企業とかも主砲として使ったりするし、だからそこは一応見る人が見れば、これはそういう系の口コミなんだって見る人には分かると思うんですけど、
まとめは普通に知らない人が見たら単にレビューに見えるなっていう見え方だったりするから。
それは正しく話しておかないと危険やなと思うから、ちゃんと話そうと思うんですけど。
ECサイトとかで星ついてるパターンの場合は、結構買った後に星5をつけたらこれあげますとか、クーポン、プレゼントとかがあったりするので、
星の付け方の問題
割とその物欲しさに星5をつける。それはECサイトのプラットフォームで禁止してたり、別にいいよって言ってたりするパターンがあるんですよ。
なので、例えばレビュー書いて星5つけたら、USBケーブルもらえます?とかなったら、欲しいから5にしちゃう。
それが集まっちゃうと、物の評価じゃなくて、欲しいからつけた星5が並んでるみたいな状態なんで、明らかに桜っぽく見える。
で、Googleマップの方はめっちゃ厳しいですよ。それ許されないようになってるから。
はい。もう普通に個人の方のままにつけられる。
もうね、そういうふうに、例えば自分たちで高評価をいっぱいつけたりとかした瞬間にもうアウトです。それはもう判断する力がない。
Googleさんがチェックしてるんですか?
GoogleさんがAIを含めて仕組みでチェックしているので、だってあれですからね、Googleの方はレビュー書いてくれたら、星評価してくれたら500円あげますとかクーポンあげますってやった瞬間もアウトですからね。
もう対価を要求するのがアウトなんですよ。食べ込み入って終わりだし。
消されちゃうんですか?Googleから。
消されるというか、もうまあそうですね。Googleプロフィールっていうのがあって、そこの機能使えなくなっちゃうので、だからあれ全部お願いベースなんですよ。ぜひ書いてください。
だからもし周りで書いてくれたら何かくれますって言ってるやつは、実は通報案件ですよ、あれ。
Googleマップの信頼性
まあ確かにさすがにGoogleではないかな、今のところ。
でも一時期多かったですよ。レジとかね。書いてくれたら500円クーポンとか。その辺があんまり曖昧だった時期ですかね。まあまあそれぐらいシビアになってますわ、今は。
じゃあGoogleは本当に一番信頼できるというか、本当の口コミって感じですね。
まあ結構僕実はそこ研究だいぶしてるからね。
本当ですか。わかっちゃってる。
わかっちゃってるっていうか、例えばほとんどの人が星5つけてるのに1だっていうパターンがあるわけですよ。
なんでそうなっちゃうんですかね。
1の人ってやっぱりどこに対しても辛口なんですよ。どんな小売店に対しても辛口だったりするから、僕は1つけてる人ってどんな人で、どんな人ってその人を見に行って、どんなレビューしてるのかなってみたらほとんどに1つけてるんですよ。
自分の非意気のとこだけに5つけてて、この人もそういう思想なんだって思って、これはもう無視とかって。
その人の他つけてるレビューとか見れるんですね。
もちろん見れます。アカウントがないと星つけれないので、Googleのアカウントに紐付いてますから。
その人の個人情報まで出てこないですよね。
基本的にはアカウント名だけですかね。
でもどこにレビューしてるかが分かるから、あまりにも地域偏ってたらこの辺に住んでるなとかは推測簡単にできちゃいますよ。
行く店が大体ここら辺だなってそれは分かっちゃいますね。
これって人事評価とかも似てるんですけど、その人の評価軸があるから、同じ評価軸で星の数を決めてないからね。
そのややこしさはあるかなって。そういうのを一時チェックしないといけないから、めんどくさいから自分のプライベートの時は見ない。
そうなんですね。研究をしたからこそ分かっている。
結構大事。
本当ですよね。
私が今関わっているところとか、もちろんそこが意識ゼロなわけじゃないんですけど、もうちょっとやりようがあるかなってところがあるので、
まだこれから伸びしろがあるところだから、そういうGoogleの口コミとかを遅ればせながら力を入れていきたいなと思っていて。
そうですね。MEOやってないんですかって言っちゃったらいいんじゃないですか。
私がそういうところはそんなに専門的じゃないので、でもやっぱり大事なのはすごく自分が使う身としてそこを見て判断したりとかするから。
あとはね、普通にインスタとかも見たりとかもしますけど、そこの口コミが結構信頼度があると知るとよりなんかちょっと気になる存在なので、Googleの口コミ。
大事なメディアになっちゃいましたね。いつの間にか。ただの地図だったのにね。
サクラレビューとの戦い
地図だったはずなのに何かあっという間にメディアが発車ったっていうのは悩ましいですよね。
みるみる変わってきましたよね。
僕なんかね、それレビュー、Googleマップに限らずですけど、レビューで信頼できるかできないかみたいな考え方っていうのを、
確かにノートじゃなくてハテナブログってやってて2009年ぐらいに僕書いてるんですよ。
だいぶ前にもうそんな、ハテナブログって何ですか。
知らんでしょ。
知らない。
知らないでしょ。知らなくていいですよ。説明もできない。
でもあれですわ。ポッドキャストの世界で言うと、リスンってサービスあるでしょ。
あれを作られた方が、前にやってたサービスがハテナってサービスなんですよ。
そこのブログです。すごいんですよ。
やってますね。
すごいんですよ。僕ハテナブログだいぶ押さえられてて、そこに書いた記事で結構コメント欄活発っていうか返事結構来たんですけど、それ。
さっき言った芸術作品みたいなものとかは評価はあてにできないって話。
自分の主観と変わるから、やっぱり過電の機能とかが他社より劣っているとか、どうの高度で保守が低いとかは意味があるっていうので、機能軸に対しての評価はわりとあてになる。
より感性とか主観が入るものはあてにならないっていうふうに判断したほうがいいよって書いたんですよ。
それですごい納得しましたみたいな感じに当時は言われたんで、今でもそれ引きずってるんですけど。
そうかなって今でも思ってます。
たださっきの電化製品とかはね、今Amazonはちょっと荒れてるんで。
そうなんですか。
いやいや、さっきの桜っぽくなっちゃうっていうのが。
そっかそっか。
微妙なとこです。という感じです。
電化製品関係は私そういうところは全然詳しくないので、レビュー頼りだったりとかするんですよね。
必ず買ったモバイルバッテリーが速攻で壊れたので。
モバイルバッテリー怖いからやめった方がいいと思うね、ちゃんと買わないと。
怖いんだ、そうなんだ。ちゃんとしたところを買わないと。
何件か直近でもニュースなってるじゃないですか。
そういうね、爆発、それはね。
マジで危ないから。
そんな安いのは買ってないんだけどな。
でも値段高いからっていいかっていうのはね。
そういう値段じゃないよっていう。
でもそういう方々のためにサクラレビューを見破るためのサービスもあるので。
色々ありますね。
後で教えますし、リンク貼っておきますね。
分かりました。
信頼度何パーとかで出るサイトって結構前から作ってあるので、そこに1回かけてみるっていうのもいいと思いますし。
結構あるんですよ。
2009年って僕言ったから、もうかれこれ15、6年ぐらいはサクラレビューとの戦いを消費者してるということになりますんで。
私だいぶ時代から遅れてるので。
遅れてるわけじゃないと思うけど。
今日はネットじゃなくて電気屋さんでモバイルバッテリーを買い直しました。
それがいいかもしれないですね。
スタッフの方に聞いて。
別エピソードになると思いますけど、僕が話したかったのも電気屋さんなので。
そうなんですか。
話しましょう。
分かりました。この後。
ぜひ口コミも皆さん書く場合は、ぜひ良心的なことを書いていただけると嬉しいなって思います。
素直に気持ち良い。
そうですね。
お願いするのはただなので書いてほしいっていう。
空港もダメだよっていう。
20:22

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