1. 発信中毒〜発信者の本音と苦悩〜
  2. 13.AI時代に"その他大勢"にな..
2025-05-05 19:08

13.AI時代に"その他大勢"にならないために。発信者が今すぐ意識すべき、人と違うインプット戦略とは。

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「NotebookLM」のようなAIが登場し、誰でも簡単に情報コンテンツを作れる時代になりました。これは、私たち人間が「何を」発信するのか、その価値が改めて問われているということでもあります。AIが要約できるような情報、誰でも言えるようなことを発信していても、残念ながら聞いてもらえなくなるかもしれません。じゃあ、どうすればいいのか?答えは「インプットを変える」ことにあると僕は考えています。AIには真似できない、あなた自身の五感を通した体験、生身の人間との対話、そういった「解像度の高い」情報に意識的に触れることが、独自のアウトプットに繋がります。今回は、AI時代に発信者として生き残るためのインプット戦略について、僕自身の考えや実践を交えながら熱く語りました。あなたの発信をアップデートするヒントがきっと見つかるはずです!


() オープニング

() 今日のテーマ:AI時代は「生の情報」を取りに行かないと発信できなくなる?

() GoogleのAI「NotebookLM」がポッドキャストを作れる衝撃

() 手軽さが落とし穴?「ファスト教養」ブームへの違和感

() AI普及で何が起きる?本や難しい情報がますます読まれなくなる未来

() AIが情報を「つるつる」にする?情報の原点にあたらなくなる危険性

() AIのハルシネーション問題よりも深刻なこととは?

() AIによる情報要約がもたらす「現実からの乖離」というリスク

() 発信者視点の危機:AI時代に「人間が発信する価値」はどこにある?

() 「みんなと一緒」は淘汰される?独自性がなければ聞かれない現実

() 発信者が生き残る道:AIに真似できないアウトプットを生む「インプット」戦略

() AI時代に意識すべき「五感でインプットする」ことの重要性

() 情報の解像度を上げる:「生」に近いザラザラした情報に触れる意味

() 音声情報の解像度:VoicyとSpotifyの違いから考える「空気感」の価値

() ポッドキャストで「生に近い音」を届けたい理由と課題

() 文字情報の限界と音声・動画の可能性

() まとめ:AI時代の情報摂取と発信で意識すべき2つのこと

() エンディング&お知らせ


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サマリー

AI時代においては、情報の獲得方法が大きく変化し、能動的に多様な情報を取りに行かないと、自分の考えを持つことが難しくなると考えられています。特に一般的なインプットだけでは、発信者としての価値が薄れ、AIに容易に作られるコンテンツに埋もれてしまうリスクが増加していると警告されています。また、他と差別化するための情報収集や発信方法の重要性が語られており、音声媒体を通じた独自の情報伝達が、自身のアイデンティティーを表現する手段として注目されています。

AIと情報の変化
発信中毒。この番組は、1600回以上、ポッドキャスト配信を毎日続けるかねりんが、発信を楽しく続けるコツを共有していく番組です。
今日のテーマはこちら。 AI時代には、より生に近い情報を取りに行かないと発信できなくなる。
ということでですね、先日僕の放送でも取り上げたんですけども、ノートブックLMというGoogleが出しているAIがとんでもなくすごくて、情報をあれもこれもぶち込んでボタンをポチッとやると、ポッドキャスト番組ができちゃうんですよね。
あれが本当衝撃的でした。まあツイッターとかポッドキャスト界隈でもものすごい激進が走っていって、どうだこうだっていろんな人がいろんな意見を言ってるんですけど、
僕はこの件について伝えたいメッセージは一つです。今日のテーマはそれなんですけど、10分ぐらいかけて丁寧に説明していこうと思います。
最近の風習というか流行りでですね、ファスト教養ってのがありますよね。
中田敦彦のYouTube大学ってのもそうですけども、まあ手っ取り早くサクッと役に立ちそうな教養を得るみたいな、そういうブームですよ。
結構これ違和感があって、本来教養ってのは役に立たないことの方が教養であってね、手っ取り早く役に立つことなんてのは教養でも何でもないと。
本来そういったことだと思うんですが、それでもこのブームは、ブームというか傾向は変わらないなというふうに見てたんですけど、それでここのAIブームが来ちゃったじゃないですか。
どういうことが起きるかっていうと、今後ね、小難しい記事とか文字とか本とかますます読まなくなると思いますね。
ただでさえみんなその本読めないから、読まないから、中田敦彦のYouTube大学とか本をまとめて紹介してくれる動画とかね、何ならもうショート動画とかでね、なんか1分2分とかで、なんかどっかの本に書いてありそうな願蓄のあるっぽいことをショート動画でショートムービーで流れてくるようなものをひたすら見て、それでちょっと勉強した気分になるっていうのがまあ最近のブームだと思うけど、余計読まなくなりますよね。
で、これからはね、あのわざわざ誰かがそうやってコンテンツを作ってくれなかったとしても、自分で作れちゃうんですよね。
AIに情報バババーンとぶち込んでボタンポチってやれば5分ぐらいでポッドキャスト番組できるんですよ。
まあそれってどういうことかっていうと、これについてちょっと勉強したいな、例えばなんか現代アートってよくわかんないから、最近の現代アートってどういうのが流行っているのかなっていうのをバババーンとAIで検索して教えてみたいなことですよ。
今までの生成AIでも、リサーチしてみたいなことで文字でババーっとまとまってレポートみたいなのはね、皆さん使ってたと思うけど、言うてもそれ文字だから、なんか読むのめんどくせえなとかよくわかんねえやっていう人も結構多かったと思うんですよ。
でもそれがポチッとやって、なんか初心者に解説してくれる風のポッドキャスト番組で5分10分で聞けるんだったら、そっちの方が手軽ですからね、みんなそれ聞くようになると思いますわ。
なので、すでにね、この情報の原点を当たるみたいなことってなかなかしにくくなってますよね。
今までGoogleとかであれば、ググった先のサイトを自分で見に行って、その記事を読んでっていうことがあったよね。
だからまあそのどこのサイトの何の記事で誰が書いてるのかっていうことは自分で把握しながら読むことができた。
つまり情報のソースに近いところまで自分で足を運んで見に行ってたんだけど、これがね、AIが出てきたことによって、AIが代わりにバーっていろんなウェブ情報をクロールして取ってきて、
何ならもう100個とか200個とかね、サイトとかいろんな記事の読み込んで、それを元にまとめてAIが解釈していろいろとあだこだってやって、
最終的にレポートみたいなブログ記事みたいな形でポンと出してくれるじゃないですか。
それぞれに情報のソースのリンクをつけてねって言えばついてくるとはいえ、見に行かないですよね。
あれ結構一個一個見に行くと全然違うこと書いてあったりもするんで、いわゆるハルシネーションの問題ってのもあるけれども、
今僕が論じたいのはハルシネーション問題がどうのこうのとかじゃないんですよ。
ハルシネーション問題いろいろあるんですが、今後なくなっていきますよ。
じゃあそのハルシネーション、つまりAIが間違ったことを言うっていうことですよね。
検索結果、いろんなウェブを参照したりして情報まとめて教えてって言ってるのに、
どこにも根拠がないようなことを適当に答えたりとかってのがハルシネーション問題ですけど、
それはそれで問題だけど、それがなかっても問題なんですよっていうのが今回の話なんです。
つまり僕たちは原点を当たらなくなってしまうんですよね。
AIがうまくザラザラしたいろんなデコボコした情報をうまくツルツルに仕上げたものを
最終的に僕たちが見る聞くっていうことになってくると、どんどん現実から遠ざかってきますよね、僕たちって。
いろんなことを知ってるつもりで言っても、それってAIがツルツルにした都合のいい情報を見てるだけなんで、
もっとその枝派の情報とかね、本当はこういうニュアンスじゃなかったのにAIが都合よく解釈しちゃったなとか、
少数派の意見もいろいろとバラエティに富んでいろいろあるけれども、いちいちAIがそういうのを拾わずに、
こういう主流の考え1個2個ぐらいバンバンと取り上げて、あとは全部カットみたいなことをされちゃったりとか、
どうしてもそうなりますよね。全部書いたら膨大になるようになるんでね。
だからつまりそういうふうで僕たちが自分で情報を摂取するものを意識的に自分の手で取りに行ったり選んだりしないと、
なんか現実からかけ離れたものばっかり自分たちの脳にインプットすることになっちゃうんですよ。
発信者としての課題
それってどうなの?っていうことですよ。現実見てるようで全然見てないよねってのが1個の問題。
もう1個はですね、発信者っていう目線で見た時にも問題がありますよ。
今後、誰でも簡単にファスト教養コンテンツが作れるようになってしまったので、みんながみんなそういうのを見ますよね。
ってことはそのナレッジ系と言われる、何か難しいことを解説しますよみたいなスタンスでやっている発信者っていうのは、
人間がやらなくてもそれAIがやれちゃうんで、需要がなくなりますわね。
で、ナレッジ系に限らず、みんなと一緒のことをしている人っていうのは発信者として需要がないんですよね。
みんなと一緒のことをしているんだったら、別に他の誰でも喋れるようなことを、
裸に叫ばれたとしても、そんなのどっかで聞いたことあるわっていうか職場で誰かが言ってたなみたいな話だったら、わざわざ聞かないですよね。
そもそもAIがあるなしうんぬん関わらず、みんなと一緒のことをやっている人っていうのは特異性が生まれないので、
発信してもあんまり面白くない。だから聞かれない。そういうことになるんですよ。
AIが出てきたことによってよりそこがまた加速するよねっていう話ですよ。
だからAIを使わずに生きるってことはなかなか難しいんで、AI越しにいろんな情報をインプットしていると、それこそ
菌質化したツルツルしたものをみんなと一緒のもの、みんなと一緒のものっていう意味でもリスクだし、
AIがツルツルにしちゃったものしか接種しないっていうのもリスクだと。そうやってどんどん標準化したステレオタイプな人間になっていってしまう。
だから情報発信者で発信をするのであれば、人と違うインプットをたくさんしてないと発信することなくなっちゃうんですよね。
AIが言えることであれば、あなたがわざわざ言うこと意味ないんでっていうことになっちゃうんで、いかにAIに喋れないようなこと、いかにAIがアウトプットできないようなことを
インプット戦略の重要性
アウトプットしていくか、発信していくかってことが発信者としての価値ですよね。
ってことを考えると、インプットが一緒だったら同じアウトプットしか基本的に出ないんで、残念ながら僕たちの脳みそって別にあんまり変わりがないんでね、頭が良くてもバカでもそんなに変わりないんで、
ってことを考えると、じゃあアウトプットを変化させるためにどうしたらいいかって言ったら脳みそを鍛えますとかじゃなくて、
インプットを変えますってことだよね。 じゃあどうやってインプットを変えていくかっていうことですよ。
そこを今までもこういう文脈ではよく語られたことですけれども、よりそこをシビアに考えないと何ともなんないなっていう、そういう世界線が見えたんじゃないですかね、多くの人に。
っていうのがあのノートブックLMの革命というかね、ポッドキャスト作れちゃうみたいなところだったと思うんですよね。
あれはでもね、半年くらい前から英語版がもうずっと存在していたわけで、僕たちの英語はわかんないから、
英語版のそのやつ聞いても何とも反応なかっただけでさ、半年前からも海外ではそうやって騒がれてたんですけど、
日本人はようやく日本語でできるようになって、やばいこれやばいじゃんやばいじゃんっていう感じに実感しましたよね。
そんな感じですわ。なので一つ僕が考えていることは、自分のその語感でインプットするものっていうものを意識的に解像度の高いものに変換していこうっていうことを思っていろいろと今活動してるんですよ。
変なふうになっちゃった。活動してるんですよ。 例えば味覚ですよね。味覚ってのもAIは舌がないから味覚ないと言われてるけど、
今ある程度解析されてますよね。 匂いとかもね嗅覚とかも解析されて分析して、これとこれとこれとこのシュウソウっていうの?この成分を混ぜたらこの匂いになるみたいなのがね、
出てきたりしてますよね。 だからそういう意味ではさ、分析できちゃうってことはAIにも鼻、
語感が備わっていく、嗅覚が備わっていく、聴覚が備わっていくみたいな話だと思うんですよ。
でさ、意識してその自分の語感から脳にインプットしていく情報を解像度を高くするっていう作業がすごく大事なんじゃないかなと思い始めました。
僕たちはもうAIによってね、情報インプットするその情報の解像度ってめちゃくちゃ なんていうの、そのザラザラしたものがもうツルツルになっちゃった状態でさ
近似値だよね、もはやね
うまーく表面をツルツルに磨き上げたものを渡されている状態になっちゃってるんで、情報っていう面では、じゃあもっと一時情報に近いところ
人と会って生の人と喋るとかさ、そういうことですよね。枝葉の箸にも棒にもかからないザラザラしたチクチクしたような
情報解像度の重要性
枝葉の情報をちゃんと接種するってことは、情報の解像度を上げるってことではすごく意味があることですよね。
あとは耳からの情報どうでしょうか
音楽とかね、人の声とか、アナログでこうやって収録をして、それをデジタル化して配信をして、最後またそのスピーカーとか
ヘッドホンとかで音を鳴らしてアナログにして音波にして耳に届けるっていう、このやり取りをしているわけだけど
そこにあまり頓着がないと聞こえればいいじゃんっていう話になってくるんですよ だからその発想でやっているのがボイシーとかですよね
聞こえればいいと。人の声が、その声のそのものが情報なので、その声色だとか息遣いとかね
そういった情報量いらんと、つるんつるんにして声が情報として聞き取りやすくする
そういう発想で作られているのがボイシーですよね でも僕はね
まあそれはそれ1個素晴らしいことなんですが、今の文脈、今日話している文脈で言うとそれだけじゃ足りないんですよね
じゃあその言葉の情報そのものだけではないよねって、その目の前で相対して喋った時に感じるその空気の振動
僕のその声帯から出た声、それがあなたの耳に届くまでの間、それってもう本当にフィジカルの生の音じゃないですか
そういうものに近づけていくっていう作業、まあわかりやすく言うとそのハイレゾーみたいな企画があったりするでしょ
まあいろんな企画があるんだけど、デジタルにする時に結構ザクッと区切ってしまって01の世界に落とし込まれるので
さっきも言ってるけどそのツルツルにされちゃうんですねザクッと、それが情報量を削って本当ではないよねって
本当に似せた、似てるけど本当ではないいろんなものがカットされちゃっている何かっていうものが伝わっているってことになってるんだけど
僕が作りたいコンテンツってやっぱそれじゃないなと思いましたね 空気感ですね空気感をお伝えしていきたい
なのでその声で喋っているその文字情報っていうことだけでは僕は満足できないですね
いかに自分のこの空気感、その声の振動をなるべくそのまま生の状態でアップロードしてそれを聞いてもらうか
まあそれは発信者側はその録音するマイクとか機材とかの状態がハイスペックのものでなければいけない
あとはそのアップロードしたそのスポーティファイとかアップルとかっていうそういうプラットフォームで
限界のボトルネックの規格がなるべく高いものでなければいくらこっちでハイパフォーアンスで録音しても
アップロードした時にツルツルにされてしまうこすぎ取られてしまうのでダメだよね
そして次は受信者側ここは実は一番あの ボトルネックになるんですけど
ちゃんとした機材じゃないとちゃんとしたようにならないので音が だから結局ね結構ボトルネックがたくさんあるんですけどデータとしてちゃんと
蓄えておけばそれはそのまま残っていくので なのでなるべくその生に近い要はデータ量の多い情報量の多い状態で
たくさん僕の声のコンテンツを残していきたいなと思ったわけです
文字というのは極めて情報量少ないんですよ その文字情報だけでしょそこに現れるのは
で音声だとそのタイミングとかまあとかねそういったものをその子は色だとか かなり多くの情報量を残すことができるまあ動画はさらにそうですよね
っていうところがあります なのでねそういうことを考えてもですね表現できる幅とか
僕の個体のアイデンティティーとかオリジナリティっていうもの での表現ということを考えると音声めちゃくちゃいいなと思いますね
これからもポッドキャストっていうところに注力していきたいですけどポッドキャストもね 音質
音楽と違いますから音楽だったらねものすごい ロスレスとかねハイレゾンみたいなそういった音源でアップロードすることが
当たり前だしそれも一つのコンテンツになってますけど ポッドキャストってちょっと違いますよね
やっぱりその情報文字情報がコンテンツですよね まあそういう風潮がやっぱりあるのでどうだろうなちょっと企画もう一度ちゃんと
リサーチしますけど
かなりハイレゾンに近い企画でアップロードするようなその サービスあるのかな
今ね僕旧アンカーっていうところでスポーティファイが買収をした スポーティファイクリエイターズっていうのを使ってアップロードしてるんですけど
そこも結構ボトルネックがあったはずなちょっと調べてみます なんかねそういう感じですとにかく
なので今日の話まとめるとですね 一つは
あと情報は結構あのツルツルにされたものを無意識にこう 摂取させられてしまう世の中になってきてしまったんで意識的にね生のちゃんとした
ザラザラしたものを自分で取りに行かないと 世の中と自分の認識が結構乖離しちゃうよっていうそれってあぶねーよなっていう話が
で発信者目線で言えば人と違うことをしないと発信する価値ってなくなっていくので 人がやらないようなインプットをしていかないといけないよねっていうことですでそれは
その難易度は結構上がってきているっていうのが認識ですね この ai が誰しもが使う認識あの ai っていうすごい便利なツールが出てきてしまったんで便利がゆえに使わざるを得ないんで
どうしてもそれを使って情報を 摂取してしまうとそれはもうツルツルのものが上がってきてしまうんで
なので今までは考えなかったような 無意識下に浴びている情報の解像度を上げるという作業しないとなかなか難しいことになる
と思ってますまあそこに対するいくつかの回を僕は持っててそれいます リアルタイムで実践をしていっている最中なんでまたその話も後日します
音声媒体の価値
はいそんなところですかね今日は ということで
そろそろお別れのお時間です今日のお話は何か参考になったでしょうか この番組が役に立ったら星5つのレビューで応援をしてください
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19:08

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