1. 発信中毒〜発信者の本音と苦悩〜
  2. 14.音声ライブ配信は、素敵な..
2025-05-06 56:04

14.音声ライブ配信は、素敵な出会いの連続です。

spotify apple_podcasts

SNSの反応の薄さに悩んでいた僕が、Voicyライブ配信を通じて見つけた新しいコミュニケーションの楽しさと、数字に囚われない価値観の変化について語ります。

いいねやコメントが少なくても、たった一人と心を通わせる瞬間に大きな喜びを感じるようになったんです。今回は、そんな僕の「ながらライブ配信」中に起きた奇跡的な出会い、YouTubeやVoicyで大人気のファイナンシャルプランナーの関根さんとの突然の対談模様(約40分!)をほぼノーカットでお届け!

関根さんが熱く語ってくれた僕かねりんの魅力や、NFTブームを振り返ってのぶっちゃけトークは必聴です。発信のモチベーションに悩むあなたに、きっと新しい発見があるはずですよ。


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サマリー

このエピソードでは、カネリンがボイシーでのライブ配信の楽しさを語り、関根さんとの対談を通じて素敵な出会いの重要性を探ります。配信中には、不確実性のある交流が生まれることの喜びや、フォロワーとのコミュニケーションがもたらす効果に焦点が当てられています。音声ライブ配信は新しい出会いやつながりの場として注目を集めており、特にカネリンの配信スタイルが魅力的に映っています。対談形式のポッドキャストやNFTに関する話題も取り上げられ、イノベーションを求める声が響いています。音声ライブ配信の魅力とその中での出会いについて掘り下げられ、NFTやメタバースの世界を通じた考え方の進化についても語られています。特にカネリンのビデオポッドキャストが持つ独自の魅力やコミュニティの在り方についても触れられています。音声ライブ配信を通じて、リスナーとの素敵な出会いや交流が継続的に生まれています。ビデオポッドキャストやYouTubeについての考え方、そしてNFTとの関わりについての議論も交わされます。音声ライブ配信を通じて、ユニークな出会いや対談が生まれ、新しいコンテンツの可能性が広がっていることが語られています。

ライブ配信の始まり
発信中毒。この番組は、1600回以上、ポッドキャスト配信を毎日続けるかねりんが、発信を楽しく続けるコツを共有していく番組です。
今日のテーマはこちら。ライブ配信って面白いかもしれないよ〜。 ということでね、あの僕最近ボイシーというプラットフォームで生配信やってるんですよ。
このポッドキャストだとライブ配信機能がないんで、僕はずっとボイシーで発信をしてきているので、ライブ配信をねちょっとやってるんですけど、なかなか面白いなという現象が起きたので、今日はそのお話をしたいと思います。
基本的にですね、僕今Xのアカウントも3万人フォロワーがいるのに、何を投稿しても3個ぐらいしかいいねがつかなくて死んでたりするし、
ボイシーもね聞かれてるんですけど、全然なんかいいねとかコメントとかあんまつかないんですよ。これは僕の今までの発信スタイルの成れの果てだなぁと思ってて、
昔よくみんながコメントくれたんですけど、いちいち返信とか全然してなくて、悪く言うとしかとこいてたんですよずっと。
その付けが回ってきてるなっていう感じでね、こっちからコメントお願いしても全然コメントつかないしみたいな状況なわけですよ。
それでもね、心優しいリスナーの皆さんが最近ちゃんとコメントをくださったりとかするようになってきて、
僕もしっかり返信をそれに対してするようになってきて、っていうのもあってね、コミュニケーションが取れることが楽しいなって思い始めたんです。
そういうのもあって、あと僕の最近の価値観の変化もあってね、必ずしもそのいいねがいっぱいつかないと満足できないっていう感じでもなくなってきたんですよ。
だからもう数字はあんまり見てなくて、一人の人と心が通ったらそれでなんか満足だなぁみたいな気持ちになってきたんです。
それでもね、たくさんなんかコメントいただけたり、その数っていうのが増えるっていうのはそれはそれでも面白いし嬉しいことではあるんだけど、
必ずしも数がなくても嬉しさを感じれるような感じになってきたんですよ、僕。
関根さんとの対談
だからライブ配信とかね、別に僕がやったところで同時接続でせいぜい5人とか来ても5人とか、そんな感じですわ。
で僕もそれもわかってるんで、ライブ配信をして何がしたいかっていうとね、別になんかこの番組みたいにずっと喋り続けたりとか、
誰かに上がってもらって必死にコメント読んで対談しましょうみたいな感じでもないんすわ。
基本的に自然体で僕が何か作業とか仕事で1時間2時間没頭しなきゃいけないよとか、ちょっと映画見るわっていう時についでにライブ配信回そうみたいな感じで、作業のながらライブ配信だよね。
ポッドキャストってながら劇っていうのが流行ってるんでしょ?僕はながら配信ですね。仕事しながら、何かしながら配信で垂れ流すっていうのがなんか昔から結構そういうスタイルが好きでね。
最近ずっとやってなかったんだけどボイシーでやり始めたって感じなんですよ。ここ1週間しないぐらいだけどそういうことやり始めて。
で今回ね、ファイナンシャルプランナーの関根さんっていう方がいるんですけど、YouTubeで10万人超えの配信者なんです。
ボイシーでもですね、この間のボイシーフェスにも出られていたし、ボイシーもめちゃくちゃ伸びててもうすぐ2万人に行くのかなっていうぐらいですね。ずっと伸ばしてるのが本当すごいなと思いますね。
僕が関根さんのことを知ったのが3、4年ぐらい前なんですけど、それこそNFTの前世紀でした。その頃はまだ9000人ぐらいだったなって覚えてます。
9000人でもすごいんだけどね。当時も僕は7000人で関根さんが9000人でって感じだったけど、僕はそのぐらいが頭打ちで、
今はね、NFTのブームが終わってしまって、それからはいろいろと発信も瞑想している、瞑想というか伸ばそうって頑張っていろいろやっているわけじゃないので、そのまま7000人ぐらいで今とどまってますけど、
関根さんね、久しぶりに見たらもうすぐ2万人じゃんってすごいなーって、まあそんな方ですよ。そんな方がひょっこり来てくれて、知ってる人だけど喋ったことないからなーって思ってたら手を挙げられたんで上がってもらって楽しくお喋りできました。
まあ本当にね、相手を気持ちよくさせるのがお上手な方というかやっぱすごいなっていうね。
何だろうね、もう完全に手のひらの上でコロコロ転がされているだけの配信なんですけど、関根さんに気持ちよくさせられている私カネリンの図をお楽しみいただければなと思いますね。
まあでも面白いなと思いましたね。
ライブ配信しているとね、フォローしてない人も来てくれたりするんで知ってもらえるきっかけになるっていう楽しさもあるし、
こういう僕はねやっぱり不確実性のある出会いとかね、そういうことが好きなんで、興奮しますね。
誰かに喋りたくなるんですよね。
ああ今日さ、ライブ配信いつもさ、でたらめにさ、変な誰も聞いてくれないような放送を垂れ流しているだけなんだけどさ、今日は誰々っていう人が来てくれてさ、
壇上を上がってもらってさ、お喋りできちゃったんだよねみたいなこと。
この間もね、これは対談にはいたらなかったんですけど、あのフェリス女学園っていうところでもともと教授をやられてた方かな、
あのハルキ先生っていう方が見えるんですけども、天然退職されているぐらいのお年の方だってお伺いしてるんですけど、
その人、まあ一方的に僕は知ってて配信を聞いたりしてるんですけど、その人もねリスナーでひょっこり来ててくれたんですよ。
僕の端にも棒にもかかんないでたらめな配信。
で、まあその時は対談にはいたらなかったんですけど、今後ねそうやってなんかひょっこり来てもらってくれるってことがちょこちょこあったりして、
ひょんなことから気が向いたら上に上がってくれたりしたらね、
パーソナリティ同士の対談みたいなことも、今回の関根さんみたいにできたら面白いかもなって思いましたね。
不確実性と興奮
なんでちょっとわざわざセッティングしてっていうのは僕は苦手なんで、そういうことはできないんですけど、
まあ垂れ流しておいたところにひょっこり始まる、いきなり始まる雑談対談みたいなのは面白いコンテンツかなと思いましたね。
今後もやっていきたいなと思います。
ということで、今日この後ですね。
関根さんとの対談はだいたい40分くらいあるんですけども、この後ご紹介しますので切り替えます。
ちょっと聞いてみていただいて、その後エンディングでという流れでいきたいと思います。
それでは聞いていただきます。
ボイシーでの対談、ファイナンシャルプランナーの関根さんとの対談です。
どうぞ。
こんにちは。
どうもです。
あら、初めましてです。
なんかでも初めましてでは確かにあるんだけど、初めましてでもないですよね、何年も前からね。
そうですね、あれお話ししたのは初めましてですかこれって。
あのね、話すのは多分初めてで、でも僕、カネリンさんめっちゃファンなんで。
またまた。
いや、あのね、カネリンさんね、絶対に知らないと思うけど、ちょっとごめんなさい、ちょっとだけ待ってて。
はいはい。
僕のね、ディスコードにエブリメンション今からかけます。
はいはい。
ちょっと待ってね。
カネリンさん、俺ね、めっちゃ話したいこといっぱいあるんだよね。
え、なに怖い。
大丈夫?
ミュートミュート?
めちゃめちゃカネリンさんのファンなんで。
ありがとうございます。
もうね、あのね、カネリンさんのビデオポッドキャストがめっちゃいいっていうのをね、
僕のプレミアム配信でね、めちゃめちゃ話してるんですよ。
そうなんですか。
多分ここから一気にリスナーさん増えると思います。
なんかリスナーさんが増えてますけど。
どういうことでしょうか。
怖い。
すごいな。
あ、そうだ、関根さんなんだったかな、なんかの放送会でね、
うん。
なんだったか、さつまいもの話ししてたときかな。
そうそうそう。
その時に初めて認知して。
その辺だ、その辺。
そうそうそう。
あのね、カネリンさんさつまいも好きなの知ってるんだけど、僕さつまいもの名産地の出身なんですよ。
そうなんですか。
だからカネリンさんがレンジでさつまいもをチンしたら爆発したっていう話聞いて、
この人わかってねえなと思ったの。
衛生さつまいも野郎だなと。
そうそうそう。さつまいもっていうのはね、これ本当どうでもいい雑談なんだけど、
さつまいもっていうのは低温で長い時間かけて初めて美味しくできるっていうものなんですね。
うんうんうん。
だからどうしてもさつまいものこだわりちょっと強いので、
ここはね、なんとか一言っていうところがあったんだけど、それはちょっと一度置いとくとして。
そうなんだ、はい。
僕もね、NFTブームの走りの頃からNFTにちょっとかじってて、
カネリンさんとかさ、ほら一回さ、何だっけ、管理者の全くいないDiscordコミュニティ立ち上げたときあったの、覚えてます?あれ。
管理者いない、どんなのだっけ。
なんかね、あの時あれ失敗に終わったんだけど、あれのね立ち上がりから僕いたんです、あそこ。
なるほど、あのプロジェクトですね。
そうそうそうそう。
懐かしいですね。
そう、ほらDAOってさ、本来管理者がいちゃいけないっていう中でさ、でも管理者っているものだっていう中でさ、
でもさ、本当にこの管理者のいないDAOっていうのは運営しようじゃないかみたいな感じで立ち上げたことってあったじゃない、大昔。
ありました。BTNですね。
そうそう、それそれそれそれそれ。
あの時の僕ね、実は立ち上がりからいたんですよ。
そうでしたか。
そうなの。
あら。
で、あの後さ、いろいろほら散々揉めたじゃん。
揉めましたね。揉めました揉めました。
揉めたよね。だからさ、Kanelinさんも責めるから、やっぱ揉めやすい人だよね、あなたね。
そうですね、そうなんですよね。
そう、で、あの後ほら、いろんなことがあったじゃないですか、Kanelinさんって。
そうですかね。
そう、いろんなことがあっていろんなことがあったけど、僕はずっとKanelinさんのすっごいファンだったから、
カネリンさんのすっごいファンだったから
嬉しいことをおっしゃっていただけて
そう だからいろんなことがあって
いろんなところからいろんなことがあって
いろいろ言われながらも
僕はずっとね 大体カネリンさんの
オーソドックスなストーリーに対して
賛成派だったので
どちらかと言うと あっちの賛成派じゃなくて
カネリンさんの賛成派だったんですよ
あら うれしいです
あっち側っていうのは何かっていうのは
ここで言わないでもらいたいんだけど
僕からは何も分かりません
僕ね ちょっと言いたいことがあったんです
カネリンさんに
ビデオポッドキャスト始めたじゃないですか
もう辞めちゃってますけどね ビデオはね
あのさ 最初にカネリンさんが
ビデオポッドキャスト始めた時の
めちゃくちゃエモい感じ
何が何が
顔出しでサングラスして
わけが分かんない 派手なジャケット着て
あれがこんなかっこいい世界観あんのって思ったの
何 今日の回これ
いや本当に ちょっとこれ聞いてもらいたいんだけど
ビデオポッドキャストにみんな一斉に行った瞬間あったじゃない
2、3ヶ月前に
ありましたね 一気にね みんな
あのタイミングで
カネリンさんもビデオポッドキャストに行ったと思うんだけど
結構僕冷めて見てたんだけど
カネリンさんのビデオポッドキャストの
あのエモさっていうのがあまりにもかっこよくて
本当に見てて震えたのよ
本当に そんなかっこよかったっけ
エモい配信スタイル
かっこいいよ本当に ありがとうございます
いやさ もう唯一無二じゃない あの空気って
そうですか
で あの後なんか文字立ち上げにしたでしょ
なんか文字立ち上げてさ
カネリンさんのめちゃめちゃエモいサングラスしてさ
フリートークするっていうあのスタイルちょっと変えたじゃないですか
うんうん 画面共有したからな ちょっと
あ そうそうそう
画面共有してたのか そういうことなのか
今 じゃあビデオポッドキャストやってないんですか
今ビデオはね もうビデオしてないんですね
最初の何回かやってみて
ちょっと疲れるからやめたんです
やっぱ疲れるよね あれね
あのエモい感じを出すためにやっぱ疲れるのかな
やっぱり映像映るからちょっと疲れるね
あ すっごい分かります
僕ね あれをもしカネリンさんが続けていたら
相当ヤバいチャンネルになるなと思ってたの
あははは えーそうかな
続けてみようかな じゃあ
だけどね あれは本当にすごいと思うよ
カネリンさんじゃないと 例えば僕がね
FP関根が同じようなスタイルで
やったとしてもあのエモさは出ない
なるほど
やっぱカネリンさんだから出せる
なんとも言えないあの空気感っていう
すごい迫ってくるような迫力というか色気というか
だから一言で言ったらエモさなんだけど
なるほど そうですか
やっぱ準備は大変だよね でもね
準備っていうか そうね
やっぱあれね 最近僕朝5時に寝てるんですよ
はいはいはい
で昼に起きる生活で
結構ギリギリに3時とか4時とかに撮るんで
疲れちゃうんで疲れが映像から滲み出るのが嫌なんだよね
その感じ感じないな
だからやっぱり結構気合を入れないと撮れないんですよね
音声はもうなんか寝そべってウェーって撮れるんですけど
分かります
寝癖あってもね 目擦りながらもできますからね
そうでなんかそのただ顔写してるだけのビデオポッドキャストって
コンテンツとしてどうなんだろうっていう話も色々言ってる人もいて
分かります
そうだよなって思ってたから
僕も顔を写ってるだけじゃつまらないかと思って辞めたんですよ
でもなんかその写ってることがなんかそれがその世界観を表現してるみたいな風に受け取られてるっていう認識はなかったので
それがそういうふうに思ってもらえる方がね
何か見えるんだったら方向性としてありかもしれないですね
カネリンさんの例えばボイシー配信をポッドキャストっていうふうに考えた時に何がちょっと特別感人と違うものがあるかっていうと
あのまずはねまずは僕は声フェチなのでカネリンさん声がいいんですよ
ありがとうございます
でこれがねすごい面白かったのが最近あのビデオポッドキャストに移行していくボイシーパーソナリティがちょこちょこいるの
ちょこちょこ見てるんだけどボイシーパーソナリティで声が勝負なんだけど
でもこの声が勝負のボイシーパーソナリティとビデオポッドキャストに行った時のボイシーパーソナリティの声の感覚っていうのは全然なんか僕の中でフィーリングが違うんですね
カネリンさんは本当に両方とも最高のパフォーマンスをあげられる声のすごいセクシーさがあるんですよ
なのであのまずはあのこのビデオポッドキャストで顔出しにした時のその声のトーンっていうのがあの喋るテンポとかも含めてなんだけど相当いいと僕は思ったんですよ
これ違いましたボイシーの時と
違いますねあのもちろん両方いいんだけどビデオポッドキャストはねやっぱねあのなんかほらカネリンさんのバックがあるじゃないですか後ろの背景
あと多分僕はねカネリンさんの着てるジャケットとかのねあのちょっと異様さっていうのもねあの空気出してると思うんですよ
あのジャケット僕チョイスしないから
そういうのも全部含めてカネリンさんの空気を出しながらのあの声っていうところのそのマッチングの良さっていうのが
僕ねすごいと思ったんだよね初めて見た時にカネリンさんのビデオポッドキャストさ長いじゃん時間
うんうん長い
だからやっぱり僕忙しいから全部聞いてられないんですよ
はい
だけど聞き始めたらもうあまりにも面白くて全部聞いちゃうんですよ
へーそう映像見ながらってことですか
あのねパソコンカチャカチャ仕事しながらパソコンの横にスマホを横にして流しっぱなしでパソコンで仕事してるイメージ
なるほどちょっとこれマイク付け替えていいですか付け替えます
お願いしますじゃあちょっとその間にですね僕もあのちょっとお酒一杯もう一回継ぎます
付け替え終わりましたお酒はいこれ声変わったこれ
声変わったけどなんかちょっと声若干小さいんじゃない
小さくなっちゃった
うん
うんこれボイシー外部マイクに厳しいからな取り戻そう
外部マイク難しいねじゃあちょっとあの僕お酒ついてるんで喋っててください
はいはいはいじゃあちょっとマイクを切り替えます
そうなんだよなボイシーは外部マイクがうまいこと使えないんで
これ今本体マイクで喋ってますがこれからアップル純正のイヤーポッツ有線を指しますと
アップルの有線マイクです
あこれ悪くないじゃあ僕もあのアップルのイヤーポッツプレイに変えます
こっちの方が
そうですねあどうなんだろうねその無線マイクはどうでしょうね押す悪くなるかもね
カネミさん声いいですよ
あはいこれ有線のやつっすこれ
あ有線ね僕無線だけどどうですかちょっと押したら
今無線変えました
変えました
ちょっとノイズが乗ってますねじーってね
じゃああのまたiPhone直マイクに変えます
直マイクがいいんでしょうねボイシーは
ほんとなんかここ数日僕ライブ配信をね5回ぐらいやってるんですよ
ポッドキャストの新たな試み
数日前に2年ぶりにやったんですよ
で1時間半リミッターのやつを適当に流して
全然人数見に来ないんですけど結構面白くてリスナーさん上がってくれたりしてガチャガチャ喋る感じが
しかもなんかフォローしてない人とかも来てくれて
ところでカネミさんって誰ですかみたいなことをリスナーさん同士で喋ってて
新機動戦として面白いのかなと思って
カネミさんって今ほら日本におけるNFTブームっていうのもカネミさんがほら結構活躍していたのってもう2年くらい前から
ボイシーフェスとかにも出たので結構前のフェスにも出てあの頃NFTブームだったじゃないですか
そうですね
であれから日本のNFTブームも1回一段落して今ってどんな感じの活動をやってるんですか
今は最近なんかポッドキャスト番組いっぱい作ろうと思って
へいへい
そんな感じです
ポッドキャスト番組僕も知ってるだからカネミさんのポッドキャスト番組以外にもなんか活動してるんですか
そうですねだからそれをちょっと10番組くらい作りたいなと思って
1人で
1人でというか1人はい1人
なんかチーム組んでとかじゃなくて
チームというかその一緒に対談形式で
ああはいはいはい
例えば映画の番組とか
うーん
名古屋出身なんですけど名古屋の番組とか
うーん
そんな感じで僕が多分どっちか喋る係で
うーん
の番組をちょっと作りたいなっていう
欲が最近出てきたんで
NFTの現在
うーん
そうですね
NFTの方はどうですか
NFTって何でしたっけ
NFTっていうのはですね
あのノーファンジブルトークンって言いましてってそっからですか
すいません
あのーまず
あんまり発信の活動はしてないですけど
リサーチしたりとか
水面下で細々とはやってますけど
うーん
発信するのは特に最近テーマとしては
そっち系じゃなくて
発信とかポッドキャスト番組とかですかね
うーん
若干トレンディなもの派が発信するの好きなんで
そういう意味では音声発信とかポッドキャストってちょっとこれからトレンディだなと思って
うーん
日本であのNFTブームっていうのが2年くらい前に一気に起きて
うーん
で1年くらい前にだいたいフェードアウトしていったじゃないですか
はいはい
あれで結局なんでフェードアウトしたと思います
うーんお金にならないからじゃないですかね
いやーなるほどねそれもありますよね
2021年の夏に盛り上がって
はい
22年にバブルが弾けてみたいなこと言われて
で23年くらいにもうさーっといった感じじゃないですか
偶然の灯火みたいなね
はい
なんか一定程度そのハイプサイクルで
うーん
ちゃんとした技術の利用みたいなので
うーん
あの時代はこれからだっていうのはもちろんそうとは思ってますけど
思ってますはい
結局あの時にバブルでバーって群がってた
あの盛り上がりはお金が儲かるからっていうのが
大きかったんだろうなっていう
うーん
思いますよね
うーん
多分僕思うのがもちろんお金が稼げるっていうところっていうのは
きっかけっていうのはあったし
やっぱ僕がまさにそうなんだけど
お金よりも何よりもやっぱりイノベーションが好きなんですよ僕は
うんうん
だからやっぱあの明らかにね
初めて人生の中で初めて感じたあのイノベーションっていう
何者にも属さないっていう
あのイノベーションっていうのは僕結構今年取ってるけども
やっぱ人生の中で初めてだったんですよね
うーんなるほど
そうなった時にやっぱこんなに新しい世界あるんだっていう
他のクリエイター側でも何でもないし運営側でもないからただのファンなので
うんうん
そんなにあのお金が儲かるからっていう感覚がなかったけど
多分そこの2つの感覚なんでしょうね
うん
うんお金が儲かるとかなんかこうクリエイター目線で考えた時に
今まで稼げなかった人が稼げるようになったとか
なんか公平な時代が初めてやってきたとかっていうところと
やっぱ僕みたいにイノベーションが好きみたいな人たちが
そこが面白いところですよね
うんうんうん
そうですねそのなんかWEB3のその文献的な思想とか
WEB3ぽい思想だね
そういうところに憧れてっていう
はい
ムーブメントがあったと思ってるんですけど
僕は結局そこは蓋開けてみたら
あんまり多くの人は実は文献とか文参とか全然興味なかった
うん
なんか第3の居場所を求めただけだったっていうのがあると思ってて
うん
そこは僕すごい思ってるところがあって
やっぱりね難しすぎたんですよ
うんうん
やっぱねクレジットカードでさ
なんか一つの買い物をする時みたいに
なんかあのクレジットカードの軽く審査があって
その後にねなんかクレジットカード持ってたら何でも買えるっていう世界と違うじゃないですか
うんうんうん
ペイペイのねアカウント作ってそこに銀行からチャージしてなんか買い物するのと違って
結局あのすごい難しい世界があって
その難しい世界をやたらと楽しんでる人たちもいたんだよね
うんうん
この難しい世界があるけどその難しい世界を越えていく中で
なんかやっていく自分たちってめっちゃ面白くないみたいなその世界があって
音声ライブ配信の魅力
で一方でやっぱりそこまで来ることができない人たちってのは圧倒的超多数だから
そういう人たちっていうところがやっぱりなんかはてなはてなのまんま終わっていったっていうところもあると
僕ねカネリンさんのね結構昔の初期の頃の配信でもう忘れられない大好きな配信があるんだけど
あら
楽天がなんかが楽天かなんかがなんかNFTなんかやろうとしたんだけどそれが中途半端なNFTで
みんなNFT大好きぜが散々ディスったんだけど
カネリンさんが一人でいやもういいじゃねえかそれでって
お前らいつまでもmemeでいるんだよみたいな話をしたのって覚えてる
覚えてますよ楽天NFTいいねっていうタイトルだったかな
そうそうそうそうそれそれそれ俺ねあれ聞いたときに本当にカネリンさんのファンになったんです
ありがとうございます
やっぱこの人って見てるところが違うんだなって
多分2つぐらい先の世界見てるんだなってあの時本当に思ったの
だからあれから何年も経ってるのにこうやってパッと一瞬でねほら2人で絡んだだけであの話が出てくるんだけど
結局ここだと僕はもう
なんかもっともっとねNFTとかメタバースとかもしかしたら可能性はあったのかもしれないんだけど
やっぱすごいマニアックな世界でちょっと終わってしまったりとか
っていうところが少し大きかったのかなとかってちょっと思ってるけどね
そうですね結局化けの皮をいろいろと剥がしていった先に
あんまり僕がエモいなと思うものが残らなかったっていう感じなんですよ
うんわかる
キラキラした感じとあと金銭的な上り上司なのと
ギークなちょっと難しいのがいいよねみたいな
そういうのいろいろ相まって面白い面白いっていういろんな種類の面白い人たちが渦巻いてて面白かったんですけど
じゃあちょっと暴落し始めたらお金にしたかった勢はいなくなるし
とかっていうのでいろいろとこう皮が剥がれていって
最後真に中心で本当は何を考えてたのかっていうところが最後問われ始めるけど
なんかあんまり僕は面白いものが残らなかったなって
だってそこが村社会だったじゃん
これはカネリンさんも100も言いたいことあると思うし
僕はずっとカネリンさんのことを思ってたから
あなたが言いたいことは100%わかってる
カネリンさんのビデオポッドキャスト
ありがとうございます
でもあんまり言いすぎるとここで2人で炎上するから
僕はいいけどね巻き込んじゃって申し訳ない
炎上したからね
なるほどね
そういうことよだから僕はカネリンさんと全く同じこと考えてます
だって本来NFTっていうのはやっぱり村社会じゃないから面白いっていう感じだったけど
結局蓋を開けてみたらめっちゃ村社会だったっていうところがもう分かっちゃったじゃないですか
僕はそこから一気に離れたんだけどねまあまあまあいいやその辺の話
だから多分似たような感じかもしれないですね
だから僕カネリンさんすごい好きで
結構ずっと見てずっと応援してて
ビデオポッドキャスト始めたらあのビデオポッドキャストが死ぬほどかっこよくて
震えたよ本当に
速攻に反応してくれるとは思わなかったですね
あれって多分ね
カネリンさんが持つ才能の一番面白いところが出てる部分が
ビデオポッドキャストだと僕は思ったんです
これいくつかあってやっぱカネリンさんの面白いところっていうのは
今この一瞬を見てるんじゃなくてやっぱりその先の世界をずっと見ながら話してるじゃないですか
今の世界っていうのが面白い面白くないっていうよりも
今の世界から考えた時にこの未来の世界ってのはこうなるからやっぱり俺たちってこうしないといけないよねっていうのを不害価値観で持ってるでしょ
これで僕ら一緒なんです僕も一緒なので
こういった話っていうのをあの世界観でビデオポッドキャストの
カネリンさんにしかないあのエモさっていうのは僕は見てて僕YouTuberだからさ
YouTuberなんですか
僕はチャンネル登録10万人一応あるYouTuberなんで
今初めて知った
僕もともとYouTuberでボイシーに入ってきた人間なんですけど
僕のねあの本当にあの世界
FP責めでFP責め
出てきた10万人
はいFP責めで見ていただくと分かるんだけど
あの僕なんかね本当にありきたりなどうでもいいYouTuberしかできないんだけど
あのカネリンさんのビデオポッドキャストはねあなたにしかできない
そうですかね
あのジャケット着られる人はねやっぱカネリンさんとサワーマドカさんしかいない
恐縮ですわ
そうですか
そうだからあの空気のあの世界観であの
なんかこうBGMとあのカネリンさんの落ち着いた独特のあのテンポ
あの中で話すカネリンさんの10年後くらいを見据えたあの話っていうところは
本当にあまりにもかっこよくて僕ねうちのねあの配信の中でもね
これプレミアムの中なんだけどもう本当にカネリンさんのビデオポッドキャストがエモいって
実はね2回話してるんです
そんなにも
はい
もうね最近はね
ちょこちょこ配信でもつぶやいてますけど
僕のあのツイッターとかもね
フォロワー3万人いるけどいいねは3しかつかないんで
何を配信しても誰にも届いてない感が強かったんでね
いやまさか関栄さんがそんなあんなビデオポッドキャストなんか見て
そんないろいろと感想を持ってくださっているとは知らなかったですね
いやだからさ本当にあの難しいのがなんかもう
このインフルエンサー活動っていうのかなすごい難しいもんだね本当にね
ロコマのねあの今見ていただいたと思うけども
あのyoutubeではチャンネル登録そこそこあるんだけど
すごいですね
コミュニティの運営と交流
もうねもうyoutube大っ嫌いなんですよ僕
だからまだもうこれだけで1本作れるぐらいの案件なんで話さないけども
何が嫌いなんですか動画が嫌なの
いやあのねもちろんね動画作るのにさ
多分カネリさんも同じこと思ってると思うんだけどほら準備が大変じゃないですか
はいそうですね
僕の場合あの結構ちゃんとねライティングとか顔も一応メイク
ファンデーション塗ったりとかやるんですよ一応
そういう準備も大変だっていうのはもちろんあるんだけども
それよりもねやっぱりねyoutubeってあの本当にあの
こういったあれだけどもすごいレベルの低い人たちが見てレベルの低いコメントを
入れまくるっていう世界があるんですよ
よく言われるやつだ
そうクソコメがものすごい入って
あのクソコメにものすごいメンタルやられるっていう人生なので僕は
なるほどやっぱ気になっちゃうんですね
気にはなるよ人だから
じゃあボイシーは割といいんですか
あのボイシーは全然大丈夫あの本当に
逆に言うとさボイシーってさ
ここカネリさんすごい見てて思ったんだけど
カネリさんってめっちゃ炎上させるような配信って結構するじゃないですか
嘘自覚がないねそれね
一部の人たちに対して批判が絶対来るよねっていう前提の中の配信するでしょ
ちょっと自覚ないっすけど何かしてますか
いやそれ聞きたいのよ
それって入らないですか
何にも入らないよ
ああそうなんだね
だから誰も聞いてないんだろうなと思って喋ってます
最近は虚空に向かって喋ってる感じ
ちょこちょこ最近やっとプレミアムリスナーさんとかを中心に
コメントが最近盛り上がって
シェイシェイ
来てくれてて楽しいなって感じです
ちゃんと聞かれてるなっていう
カネリさんはなんか自分の例えばボイシー用のディスコードみたいなのってないんですか
ないですよ僕コミュニティの運営とかちょっと向いてないんで
向いてない
むしろ得意な感じするけどそっちWEB3系のスペシャリストっていう
一通りいろいろやってもうお腹いっぱいになったんで
コミュニティを作ってっていう感じはないですね
コミュニティもいわゆるWEB3で言われてるガチャガチャしたコミュニティはもうちょっと違うなと思っているので
もうちょっと緩い感じのつながってるかつながってないかわかんないみたいなぐらいがいいなと思っていて
それでこのリスナーさん同士の交流とかも
僕がこれを立ち上げて勝手にリスナーさん同士を喋ったりとか
そういう仕組まれていないなんかよくわかんない感じの緩いつながり方を求めてますね
なるほどね
カネリンさんの今例えばプレミアムリスナーさんとかいろんな他方面活躍されてるファンの方っていうのは
カネリンさんのどこの側面に惹かれてる感じなんですか
配信の内容とかコミュニティの運営とかNFT関連とかいろんな目線があると思うんですけど
そうですねどうなんでしょう僕が聞きたいんだけど
この間そのたまたまプレミアムリスナーさんたちとちょっとオフ会というか会う機会があって
その時はね人によっては声が好きで声のホストだと思ってますとかっていう人がいたし
あとは昔からずっとカネリン節みたいなやつが好きで
人生論みたいななんかたまにちょっと語ってたそういうのが好きで
聞いてるっていう人もいて
でも最近今年入ってから聞き始めたっていう人もいたけど
なんなんでしょうね全然その辺分析もしてないんで
カネリンさんで多分僕カネリンさんとすごくちょっと似通ってるとか近いところがあるのが
将来見据えて今の現状に甘んじるんじゃなくて
ちゃんと考えながら動こうぜみたいな感じっていうのがベースにあると思うんですね
多分そこのところがすごく考え方が似てるのかなという
僕は勝手にカネリンさんを見ていて僕の配信と比較して思ってるところなんですよ
そうなんだ
一つ思うのがカネリンさんってやっぱすごくボイシーとか情報発信インフルエンス作業に向いてるなってすごい思う
やっぱ言葉の組み立てとか先を見越したところの意見とかっていうのが
圧倒的にやっぱ見事っていう感じがすごくしてていつも聞いてて
俺だったらこの目線なかったなとかって思いながら見てます
そうですか
あんまり自覚ないんですよね
多分それが自然にふわっとできるだから原稿書いてないでしょカネリンさんって
原稿ないですね
原稿なくてあれをふわっと話せるっていうのがやっぱすごいなって僕は憧れるすごい
原稿書いた方がいいんですかねっていう
ダメダメダメカネリンさんは原稿書いたらダメなタイプで
読んじゃう
僕は原稿書かないとダメなタイプなので僕は原稿書いてます
これは人それぞれのカラーみたいなのがあるのでね
だと思いますすごく
なるほどね
そうだからねこのスタイルだから対談が僕できないんですよ
なんか今日僕らめっちゃマッチしてませんか
びっくりしただからちょっとうわって思ったんですよ
手挙げてくださった時にうわーめんどくせーなーって思って
っていうのはちょっと気張るんですよね
わかるそれは
収録一人で喋るときは本当にうわーとかうわーみたいな
適当な感じで喋るのもコンテンツだって感じで楽にできるんですけど
相手がいるとそういうわけにいかないし
あんまり僕人の話聞いてないから何喋ってましたっけみたいな感じになるんで
だから結構対談を避けてて
だからなんかボイシーでもみんな対談をしてお互いリスナーさん
知ってもらってみたいなことやってるのは恨めしく見つつ
音声ライブ配信の魅力
自分には関係ない世界だって思ってたんだけど
だから良かったです
なんかめっちゃちゃんと盛り上がりましたね
本当にありがたいですね
そういう風に見てくれる方がいるんだなっていうのを知れて
最後に聞きたいんだけど
ビデオポッドキャストの市場ってこの後って伸びると思います?
そこはね難しい質問ですよね
難しいよね
海外を見てるんですけど
海外でもまだ議論が結構紛糾してて
スポーティファイが仕掛けてるんですよね
だけどそれはどうなんだこうなんだっていうのもまだ定まってないんで
前に2ヶ月ぐらい前にカネリンさんが
Xだっけビデオポッドキャストの市場っていうのが結構有望だからちょっとやってみようかみたいな
情報まとめたのあったじゃないですか
あれ見て俺もやるべきかな
でも俺の場合はビデオポッドキャストっていうよりもYouTubeに直下しておいた方がいいよなとか
なんかいろいろ悩んだ時があったんだけど
海外の事例で見るとやっぱりビデオポッドキャストのちょっと今伸びてまずまずあるよね
伸びてますね
だからYouTubeとどう違うんだろうねみたいなところにぶち当たってからどうなるのかわからないけど
トレンドはトレンドなんで
発信者としてはやった方がいいんだろうねとは思いますけど
デメリットがそのビデオにすることによって配信頻度下がったりとか
それが一番のデメリットだと思うので
そのデメリットを食らわない人はじゃんじゃんやればいいけど
ビデオだって言って頻度が下がったりテンション下がったりする人はやらない方がいいかもねって思います
コンテンツの美しさと視聴者の関心
あと僕ビデオポッドキャストいくつか始めてる人たちでNFT系の人とかでね
始めてる人って結構パラパラいるじゃないですか
そうなんですね
そうなんですよ
見てて僕はっきりと一つのトレンドを僕の中で分析したんだけど
これね間違いなく正解だと思うのが一つだけあってね
メモしよう
結局メモするような話じゃないです
そうですか
結局画面に映った時の美しさが全てだっていうのが分かった
美しさ
例えばねとある女性の配信者の方がいたとしたら
可愛い方って可愛い方で声がいい方っていうのは圧倒的にやっぱり見ちゃうんですよね
話してる内容これちょっと多分誰だって分かっちゃうと思うんだけど
誰だって言わないでくださいね皆さんね
話してる内容どうでもよくても意外と見ちゃうんですよ
でもう一度言うけどカネリンさんの配信っていうのは圧倒的に重いんですね
なんか迫力があるんですよすごい
その映像
映像が迫ってくるのこっちに
で一回見たらなんか目そらせないぐらいの迫力があって
あなたしか出せないものすごい迫力が出てて
で内容はもちろんカネリンさんの話はもうだいたい面白いから
でそれでなった時にねやっぱねやっぱ見ちゃうんですよ
なるほど
だけど意外とやっぱりねじゃあこの人この人この人はってなった時に
なんか見てらんない人もいっぱいいるのね
映像
そこの違いってねその違いってなんだろうと思った時に
映像になった時の美しさとか
カネリンさんって美しいわけじゃないんだけど
ごめんね
普通にエモいんですよ
エモいね
だからあのねエモさとか
例えば女性で言ったら可愛い美しいとか
例えばじゃあ男性で言ってもかっこいいとか
やっぱり映像が入るから声だけじゃないのね
なるほど
あそこのね迫力みたいなものっていうのがある人っていうのはね
やっぱねあの視聴者目線で見た時にねやっぱ見ちゃう
世界観の表現ってことですかね
それはあるそれはある
そう僕もね最近ちょっと気に入って見てるユーチューバーの人がいて
すごい独特なこの絵作りされてるんですね
その人もなんかその空気感みたいなものを伝えるっていうこと
なんて言ったかな
ルックをデザインするみたいなことをおっしゃってたと思う
そのだからただ顔アップとかじゃなくて
部屋のこの見てくれを作り込むっていうのもそうだし
あなたの放送で表現したい世界観を作り込みましょうみたいなことをおっしゃってて
そうだよなと思ってたのでそういうことなのかな多分
関根さんが今おっしゃった
可愛いだとか迫力があるだとかっていう目を逸らせないような感じだとか
一回見ちゃうとなんかおーって感じで見ちゃう人っていうのがいるんですよね
なるほどなるほど
で カネリさんの場合は配信の内容自体もすごく本当に面白いので
多分そこがすごくマッチして面白いと思うんだけど
じゃあ最近はやってないんですか
そうビデオポッドキャストはねやってないです
ビデオはもう止めてますね音声だけでね
でもなんか今の話に載せられてちょっとやってみようかなと思っちゃいましたねまた
いや面白いんじゃないかな
なるほどね
思いますよやっぱりあのほらこれからまた新しいものにね
どこに軸足を置いていくかっていうのは僕らっていうのはほら
プラットフォーム戦略っていうところってすごく人生の中で重要なわけじゃないですか
そうですね
でこのプラットフォーム戦略っていう風になった時に
一回ビデオポッドキャストにまあそこそここうディープにね足を踏み入れてみるっていうのは
トライとしてはありなんじゃないですかね
僕はYouTubeのベースがあるので
なるほど
なので映像作るんだったら1からビデオポッドキャストやるぐらいだったら
10万人のチャンネル登録が得るYouTubeで発信したほうが楽っていうね
なるほどね
これは考えましたよ考えました僕も
だからそうだそうだいや何言ってんだってビデオポッドキャストで
それではなるほど
なるほど
関根さんは発信はYouTubeとボイシーってこう日本柱ですか
そうですねあのもうベースはボイシーですねまずはね
あ、そうか
ボイシーは全部日本柱ですね
そうです
だから僕は日本柱とかもそうですけど
ネイティブとかもね
ネイティブとかもね
ネイティブとかもね
ネイティブとかもね
そうだね
もうボイシー毎日だし、先日のボイシーファンフェストあったじゃないですか、あれにも出させてもらっているので、本当にボイシーの中ではそこそこ影響力がちゃんと持てているので、なのでそこがまず本当に超中心で、
youtubeは片手間、ただあそこはあそこでやったらやっただけのリターンはちゃんとある、やっぱ影響力大きいので、youtubeってね、なので一応そこの影響力だけは保っているぐらいで、
youtube片手間なんだ、ボイシーの方がメインなんですか?
もうボイシー全然メインでしょ。
そうですか。
あとXはですね、私は今7,000、8,000人ぐらいのフォロワーさんなので、本当にそこそこX運営者なのでね、そこはもうどうでもいいという感じですね。
ノートはやってないですか?最近流行ってますよね。
ノートですね、実はノート最近始めて、ただ片手間ですね。
カネリンさんってノートってどんな感じですか?
僕ノートも最近ずっと細々とやってたんですけど、
ですよね。
最近ちょっと毎日上げてますね。
そうなんですね。それって完全なのを書き起こしですか?自分自身で書いてるんですか?
書き下ろしもあるし、音で喋ったものを文字起こしして、それを元にちょっと記事にしてっていう。
なるほどね。
喋ってるのが多いから、それをいろいろ使おうっていう発想ですね。
僕はボイシーの配信がそもそも全部原稿を書くタイプなんですよ。
ボイシーもですか?
そうです。ボイシーは毎日配信だけど、毎日原稿を書くので、
それの原稿を少し清書、叩頭点とか直したりして、それをノートに貼り付けるイメージなので、
本当にプラスアルファぐらいのイメージですね。
ちょっと後で拝見します。
ありがとうございます。
カネリンさんはノートは全然僕みたいなので、後でフォローさせていただきます。
ありがとうございます。
そうですね。WEB3っていうか、さっきのNFTの方はサブスタックでメールマガジンやってて、
そっち週一くぐるぐらいのペースで、そっちで吐き出してはいますね。
なるほどね。
ちょこちょこ。そっちは本当に片手間というか。
最近は音声でコンテンツをいっぱい作りたいなっていう、そういうモチベーションが高いから。
自分で企画作ってもそうだし、他の企業さんのやつ作ったりとかっていうのもですね。
なんか面白い番組とかコンテンツを残したいなと思って。
結構オジシってフローで流れちゃうから、ポッドキャストだと割とストック型だなと思ってて。
なるほどね。
確かにそうだな。僕もYouTubeでは過去の名物配信みたいなのって何年か経ってもすごく見られてたりとかあるから、
確かに映像の方がストック型なのかもしれない。
プラットフォームの思想もありますよね。
ポッドキャスト番組だったら結構コンテンツなんですよね。
番組じゃないですか。企画があって映画から映画について喋る回みたいなのがあるんで。
割と古くても回ったりするんですけど。
だからこんだけ1600回とか放送してるのに、全部流れていってるのがちょっともったいないなっていうのが発想として最近思って、
ちょっとポッドキャストコンテンツ番組を作っていこうっていう、そういうのにシフトして。
だったら自分のポッドキャストを編集してっていう技術とかもあるから、
今後のNFTの展望
だったら別に自分の分だけじゃなくて、他の人巻き込んで面白い番組作れたらいいなみたいな感じですね。
面白いですね。
いろいろ絡めることあったらやりましょう。
ぜひ。カネリンさんって今どこ?東京に住んでるんですか?
僕東京ですね。
そのうち一回一杯やりましょうよ。
いいですね。
僕も東京です。
いいっすねいいっすね。始めましたな気がしなかったです。
ただめっちゃ絡めたね今日ね。
ありがとうございました。
めちゃめちゃ共通の話題とかいろんな情報発信とかそこら辺の、
あとカネリンさんとは考えてる目線相当一緒なんですよ僕ら。
お話ししててそうなんだなって。
それはわかるのでね。
ただ僕が一つだけすごい、ちょっと多分この人と合わないんだろうなって思ったのが、
僕ですね実は夜ですね通常10時に寝て朝4時に起きるんですよ。
なるほどなるほど。
なるほど。
綺麗に真逆だね。
なるほどなるほど。
だからですねぜひぜひ今度都内で一緒に飲める時にちょっと夕方ぐらいから飲み始める感じで。
全然いいですね。僕その夜遅くなるのが嫌なんで。
うんうんうんうん。
やるなら早い方が好きなんで。
最後にちょっとお互いに今後のNFTの未来日本におけるっていうのちょっと最後にちょっと一言だけ話して終わりにしません?
ちょっと僕NFTついて語ることないっすね今。
あー本当に?
でも関連さんの話ちょっと聞いてみたい。
そっかー。
どんな感じですかその辺。日本のNFTですよ。
例えばじゃあメタバースという世界があったとして、メタバースも関連さんってメタバースに住みたいって言ってたじゃんずっと。
よくご存知ですね。
知ってるっていうのも核心さんと対談してた時から聞いてましたし。
あそっかー。
音声ライブ配信の魅力
メタバース全くバズらなかったねー。
あーそうねー。
だけどほら企業が一斉に始めたけどみんな空振りしてみんな終わってっちゃってるじゃん今。
やっぱあれは面白くなかったねメタバースはね。
まだ面白いそうですね。まだ早かったのかな。
あとはやっぱNFTっていうところで言うとやっぱり圧倒的に世界観としては面白いし、ただやっぱり難しすぎたっていう。さっきの話に戻るんだけど難しすぎたっていうのもあるしっていうところで考えた時に
やっぱちょっと時代には全く合ってないのかなっていう。
多分僕らの社会が変わっていくこの期待感と世間の社会を見た時の現実っていうのの圧倒的な差っていうのがあるんだろうなっていうのはすごく僕は感じていて。
やっぱり相変わらずクレジットカード、スマホ決済っていうところが中心になっていく中でNFTっていうその自由な世界っていうのはまだまだずっと先までもしかしたらこの先もずっとないのかなっていうのが僕の今の率直な感じなんですよね。
なるほど。ちょっとその辺いろいろお話したいな。ちょっと今日この後ちょっと用事があって。
あーごめんなさい。もうね、僕も早く寝ないといけない。
寝る時間か。これから僕仕事する時間なんでいろいろと打ち合わせが。
頑張ってください。
ありがとうございました。楽しかった?
今度是非またゆっくり。
はい、やりましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
失礼します。
どうも。
はい、ということでいかがでしたでしょうかね。珍しい、僕にとっては本当に本当に珍しい対談でございましたが、こういうコンテンツもボイシーで自然発生的に出来上がってくるっていうのがなかなか面白いなと思いましたね。
これからですね、こういう対談というかね、ボイシーで、ボイシーじゃない、ポッドキャスト番組をいろいろと仕込んでて、企画をして僕ともう一人で対談形式のポッドキャスト番組っていうのを実は結構いろいろ仕込んでるんですね。
一つは映画をテーマにしたものを考えてる。あとは名古屋をテーマにしたものを考えてる。
いろいろと考えて仕込んでるのがあるので、5月中にね、なんとか披露できるといいなというふうに考えていますので、お楽しみにお待ちくださいという感じです。
ということで、そろそろお別れのお時間です。
今日のお話は何か参考になったでしょうか。
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番組へのご感想は、ハッシュタグ発信中毒でつぶやいてください。
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それではまたお会いしましょう。
お相手はカネリンでした。
さようなら。
56:04

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