1. 発信中毒〜発信者の本音と苦悩〜
  2. 17.なぜ今ビデオポッドキャス..
2025-05-10 18:14

17.なぜ今ビデオポッドキャスト!?イベントで確信したTikTok・インスタ連携の集客術!

spotify apple_podcasts

ビデオポッドキャストに再挑戦することにしました!以前ちょこっとやってみて「うーん…」と音声特化に戻っていたんですが、先日参加したイベントで、宇宙話の佐々木亮さんが「ビデオポッドキャストを2年間毎日続けてる」と聞いて、もう頭をガツンと殴られたような衝撃で(笑)。さらに「撮れるのに撮らないのは怠慢」というニュアンスにもグサリ…。先日ファイナンシャルプランナー関根さんに背中も押していただいたばかり。

AI時代に自分という人間のデータを残す意味でも、そして何より「継続」するためにどう工夫するか。イベントでの学びや、僕なりの「手間なしビデオ収録術」について熱く語っています。同じように発信で悩んでいるあなたの、何かヒントになれば嬉しいです!


() オープニングトーク

() 今日のテーマ:ポッドキャストイベント初参加!

() Web3イベントとは違う?久々のリアルイベント体験

() アットホームな雰囲気!ポッドキャストイベントの魅力

() 登壇者紹介①:サイエントークのレンさん

() 登壇者紹介②:元NASA!宇宙ばなしの佐々木亮さん

() 登壇者紹介③:サイエンスコミックライターのAyaneさん

() イベントの趣旨「ポッドキャストアカデミー」とは?

() 人気ポッドキャスターの思考法を知りたくて参加!

() 僕の音声配信歴とポッドキャストへの挑戦

() AIの進化とポッドキャスターのこれから

() トップランナーたちの言語化力と僕の考えとの一致点

() レンさんの海外挑戦とビデオポッドキャストの話題

() 佐々木亮さんの衝撃!2年間毎日ビデオポッドキャスト継続

() 僕もビデオ再挑戦決意!「継続」のためのヒント

() AI時代だからこそ、動画データを作る意味

() 「編集しない」が鍵!僕のビデオポッドキャスト運用法

() ビデオは本流じゃない?でもTikTokやインスタで誘導効果大!

() 最大の気づき!SNSからの集客に動画を活用せよ

() リアルイベントで再認識した「人の繋がり」の大切さ

() AI時代こそ「人間性」!発信で大切なこと

() エンディング


▼サイエントーク

https://open.spotify.com/show/7xSdoDeakt5aMs7s31GVsz?si=4d2470fea1514a9b


▼佐々木亮の宇宙ばなし

https://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW?si=856e55ec180b4f05


▼Ayaneさん

https://x.com/yuruyuru777



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サマリー

今回のエピソードでは、ポッドキャストイベントに参加した経験を通じて、ビデオポッドキャストの可能性やAIの影響について考察しています。また、登壇者の発信スタイルや専門性についても洞察を得ています。最近のポッドキャストのトレンドとして、ビデオポッドキャストの需要が高まっており、TikTokやインスタグラムを活用した集客方法が注目されています。発信者は、音声コンテンツだけでなく、動画コンテンツを使ってリスナーを増やす重要性を再認識しています。

ポッドキャストイベントの参加
発信中毒。この番組は、ポッドキャスト配信を毎日何本も発信し続ける私、かねりんが、発信を楽しく続けるコツを共有していく番組です。
今日のテーマはこちら。 ポッドキャストのイベントに行ってきた。
ということで、これを撮っている前日の夜ですね。ポッドキャストのイベントなるものに行ってきました。
Web3時代というか、昔はですね、Web3のイベントに頻繁に行っていた時期があったんですけども、
行かなくなって久しくて、最近はポッドキャスト、ポッドキャストってずっと言っているんですが、イベントごとに行ったことがなかったんですよね。
もっぱらオンラインでというか、 ポッドキャストで活動しているだけだったんですが、最近よく聞いているパーソナリティの方がですね、
イベントやります、イベントやりますって。 この間大阪でイベントをやってたみたいなんですけど、
すぐにですね、終わりましたっていうそういう配信をしてて、その番組の中でも次は東京でやります、みたいなことをおっしゃってて、チケット発売してたんですぐに買ってですね、参加してきました。
よかったですね。 またあのWeb3のイベントとは全然雰囲気が違って、なんというかアットホームというか、
また業界が違えばイベントと言っても様々だなという印象を受けましたね。 科学者、研究者の方か、研究者の方でレンさんという方でサイエントークというね、
サイエンスをテーマにした ポッドキャストをやってる方がメイン。で、あとは佐々木亮さんという元NASAの研究員をやられてて、宇宙に詳しい、
あとAIにも詳しいという方で、佐々木亮の宇宙話という番組をやってる方ですね。もう4年半ぐらいやってるみたいです。
しかも毎日更新で、だいぶぶっ飛んでますけど、まあぶっ飛んでるんですが内容もすごい面白いし専門的だしっていうので、大人気のポッドキャスターなんですけども、
本もね3冊ぐらい出されてて、今後もまた出される予定があるということでね。 お話が上手だっていうのと、あと更新頻度がぶっ飛んでるっていうのと、あとしっかり専門性が
あるというのですね。この佐々木亮さんというのは 有名なポッドキャスターの方です。研究者レンさんという方も専門性があって、科学をエンタメっぽく面白く話せる
ということで、トークもお上手で、 あと更新頻度は毎日じゃないんですけども、コンスタントにずっとやられてるっていうので人気の
ポッドキャスターさんですね。 あともう一人ですね、綾根さんというサイエンスコミックライターという方で、漫画家さん、
イラストレーターっていうことなんですけども、 科学研究所で研究の補助員っていうのをやられているそうですね。僕そういう職業があること知らなかったんですけど、
まああの 科学がお好きで漫画ができるということ、まあ漫画が大好きで漫画家でっていうのがメイン
みたいなんですけども、その研究所内で起こるいろいろな日常みたいなものを漫画にしている
っていうようなことをされている方みたいですね。僕ちょっと存じ上げなかったので、 これからいろいろと作品を拝見しようかなと思ってるんですけど、
コミュニティFMで発信を、番組を持たれているようですね。 なんでまあ皆さん、声でお仕事をされているっていうことでね、
あのもちろん人気のパーソナリティっていうのもそうなんですが、 あの今回のイベントの趣旨がポッドキャストアカデミーっていう名前だったんですよね。
ポッドキャストのことについてお話をするということでね、 まあ人に伝える方法ということをテーマにして、どういうふうに今後ポッドキャストやっていくのか
みたいなテーマで語りますということだったんで、 まあちょっと興味がありまして行ってきましたね。
登壇者の影響と交流
僕ね、ご本人たちにもお伝えしたんですけど、 そのサイエンスとか科学とかも好きで、宇宙も好きでっていうことももちろんベースにあるんですけど、
そのテーマそのものっていうよりも、この人気のポッドキャスターさんたちがどういうことを考えて発信しているのかとか、どういうことを考えて今後ポッドキャストというものに向き合っていくのかっていうことのお話が聞きたかったんで行ってきたんですよ。
僕はボイシーとか、ボイシーで音声発信始めて4年ぐらいになるのかな。 ずっとやってきてて、で最近ポッドキャストっていう領域にも足を踏み出している感じですね。
ボイシーで毎日配信を続けながら、ポッドキャストでも展開をしたりとか、 まあポッドキャスト番組とボイシー同時展開だけじゃ面白くないので、いろんな番組をね
ポッドキャストで作ろうってことで、最近は企画制作っていうところもやり始めたってところなんですけど。
交流という面では参加者が30人ぐらいかな、いたんですけど、その参加者同士の交流っていうのはあまり組まれてなかったので、そこは一つ
もうちょっと交流できたら面白かったかなとも思うんですけど、登壇者の方が一方的に喋るだけじゃなくて、ちょいちょいリスナーさんというか聴衆にも話題を振りながら
一緒に考えていきましょうみたいな、そういう趣旨でとても良かったなと思いましたね。 やっぱでもAIが出てきているのでどうしてもAIの話になるし、佐々木さん
自身もAIの専門家だっていうところもあるので、AIが今後凄まじく進化していく中で、僕たちポッドキャスターとしてはどういうことを考えて
続けていけばいいんだろうかみたいな、そういうお話も言及されててね、とても良かったですね。
よかった、僕も自分の番組とかボイシーポッドキャストで散々最近そういう話をしているんですよね。ビデオポッドキャストどうなるんだとか
AIが出てきて僕たちはどういうスタンスで発信していくのがいいのか、みたいなことを散々自分の中でも考えながら言語化してきたんで
あのどういう話をされるのかな、そのトップ ポッドキャスターと言ってもいいと思いますが彼らがね
どういうことを考えているのかなぁっていうのは凄い興味あったけど、やっぱなんかさすがの言語化だなぁと思うところとか
なんていうのかな、科学者っぽいなぁと、科学者なのにちょっと文系チックな部分を混ざってて面白いなぁっていう視点があったりとかね
とっても面白かったですが、概ね考えていることはそんなに大差はなさそうで良かったなと思います
ビデオポッドキャストの展望
つまり自分が僕がいろいろと考えていることが大きく全然トンチンカンな外れ方をしてなかったなっていう面では
良かったなぁと思いますね
なんでね まあそのレンさんという方は今後ちょっと海外に赴任されてしまうのでしばらくお会いできない
っていうことだったんですけどまぁその現地からの イタリアに行かれるっておっしゃってたかな
その現地せっかく行くんでちょっとビデオポッドキャストにもチャレンジしてみようかなっていうことをおっしゃっていましたね
あとはそのビデオポッドキャストにした方がいいのかどうかみたいなちまちました議論を僕は最近考えて発信もしてたじゃないですか
でねまあ登壇者の一人の佐々木さんは結構毎日の発信を全部ビデオポッドキャストで やってるんですよ
それをしてたんでビデオポッドキャストはどうですかねみたいな話を振ったんです 質問で
でそしたらまあ佐々木さんは彼これ2年ぐらい毎日ビデオポッドキャストやってるんですけど っていうような話になって2年もやってるんだと
そこに僕は驚きました僕は所詮ですね最近ちょっとビデオポッドキャストが熱い ちょっとブームになりそうだなぁみたいなのでちょろっと数ヶ月前に始めて
うーんなんかちょっと違うなぁとかって言ってサクッとやめちゃって まあ音声に特化してみたいなことをやってたんですけど
あーこれちょっといかんと思ってビデオポッドキャストとりあえずやろう もうちょっとデータを取るためにもやろうということで始めてみました
でちょっとこれいろいろとセッティングをしてまたビデオにしたんですけどどうでしょうか 折りよくですねこの間ファイナンシャルプランナーの関根さんも僕のビデオ
ポッドキャストが結構良かったよってこう褒めていただいたので やろうかなーって思っていて背中を押されました
で佐々木さんの その2年間ずっとやってますっていうそのスタンスにももう圧倒的じゃないですか
ぐだぐだ言わずにやろうと思いましたし 同じこうやって撮るんであれば動画撮れるんだったら撮ればいいし撮らないのは
怠慢だよねみたいなそういうニュアンスの話もされてたんで まあなんかデータサイエンティスト
なのかなデータサイエンティストらしい考え方 なのかなぁと思いましたまあ確かにその発信者としてそして今後 ai がね
こう対等してくるときに ai に食わせる餌をいっぱい作っておくっていう面でも また自分が生身の生きてる人間であるからこその生成できるデータを作るたくさん
作るっていう面でも
音声だけじゃなくて動画もつけるんだったら動画も一緒に作った方がいいよねってのは それはまあもちろんそうだなと思いましたね
でこないだ僕ちょうど言語化したんですけど動画するにあたって あの
収録する頻度が減るんだったら本末転倒なんでそんなったら減るぐらいだったら音だけで やりましょうっていうのと
あとカメラが回っていることによって
カメラを意識してしまってコンテンツが悪くなるっていうことぐらいだったらもう ビデオオフにしてボイスだけでとりゃいいじゃんって
そういう考えで僕はその2つを言い訳にしてだから自分は音声でいいやっていうことを 言ってたんだけどちょっとまあしばらくちょっと頑張ってみようかなと思いましたね
ビデオポッドキャストの試行
はいちょっと頑張ってみたいなと思いましたで対談をするような番組でそれをやり出すと ちょっといろいろも面倒くささが凄まじくなってしまうので
そっちはちょっと考えようだなと思ってますね なので今回僕これ動画にしてますけど動画にするイコールもう編集を一切したくない
ので 今もうリアルタイムで bgm とか交換音を入れて吹き込んでそれそのまま動画の音声としてそれを
入れてもう編集せずにそのまま出すと そういう風にしたいなと思いましたそれもその佐々木さんの
ビデオポッドキャストを見て参考にしましたね あの同じ機材を使っているんですけどズームっていう会社のトラックパッド p 4
っていう機材を機械を使っているんですけどそれに音楽4つ入れるボタンがあって そこに今僕がいつも使っている bgm の楽曲入れたんでそれに従ってボタンを押して
音楽を流してそのまま出そうとまあそういう腹ですね 手間をかければいいってもんじゃないと思いますのでいかに継続していくかっていうその
継続することはまず第一 で
そうですねで手間が増えれば増えるほど人間は継続できなくなるんでというところですね はいなんであの
これいつまで続くかわかりませんがとりあえずちょっとやってみようっていう実験ですね で僕のでもその感覚としてはビデオポッドキャストが流行るわけはないと思って
いるのでというかポッドキャストじゃないので あの youtube なんでって思っているのでそちらが本流ではないと思っています
ただ一つの今日の気づきとしてポッドキャストの方にいかにお客さんを連れてくるか っていうその動線
をしかないとなかなかポッドキャストのリスナーさんって増えないっていうのがあるんです よね
でそれをそのルートを作るのにティックトックとインスタ で動画のリールを流すとそれが結構強力に作用するみたいで
ティックトックとかインスタから 宣伝をするんだよねポッドキャストの方に
そのための素材として動画あればそのまま使えるよねっていう話があるんで まあどちらかというとそのために動画を作るっていうのもいいのかなと思いました
ねなのでちょっと ご参考までになんですけどこって
編集の負荷を考えると動画とこの別撮りしているこの音声を別 撮りして後でガッチャンコさせてってことを考えると
非常に編集負荷が上がるので あくまでもコンテンツとしては音声だけで良いんだけれども
ティックトックとインスタのリールように別撮りで動画を回しておいて それはショート動画作るようで素材として作ると
だからそっちの音は別にこのマイクの音じゃなくてもいいっていう考え方もできます ねこれを使えるんだったらそのまま使えばいいんだけど
別にそことそんなにこだわらなくてもいいんでショートの動画だったらで別撮りで例えば スマホで隣に置いて縦向きにして回しとくっていうのでもいいかもしれ
ませんね あくまでもポッドキャストは動画なしで音声だけっていう感じでもいいかもね
まあいろいろやり方はあるんでしょうけどちょっと今日僕はすごく視野が広がったのは ポッドキャストでビデオポッドキャストなのか音声ポッドキャストなのかみたいなそんな話
はどうでもよくて あの他の sns からポッドキャストに連れてこなきゃいけないお客さん聞いてくれる人を増やさ
なきゃいけないっていうのに動画を使うべきであるっていうだから動画を回すべきである ってまぁそういうそっちの
人間性の重要性
マーケティング視点での 動画回した方がいいよね論は確かに納得を得るところだったんで
やれる人は行った方がいいですねっていう感じです なのでなかなかそのポッドキャストをやってても全然リスナーさん増えませんというのが現実として
あってティックトック ティックトックとインスタを使うっていうのはちょっと僕の中で発想として今まで
僕の発信のメイン プラットフォームじゃなかったんでなかったからそこにチャレンジしてみるかみたいな話には
なってますね僕はそのノートとツイッターを一応メインなんで そちらからってことを考えてましたけどいろんなデータを取る意味でもちょっと動画の
ショート動画の方もチャレンジしてみようかなーって 思っておりますがそんな編集負荷がかなりかかるので
ちょっと考えます まあいろいろとチャレンジをしてデータをたくさん取っていきたいとおもいます
ポチっ はい
ということでねこんな感じでリアルタイムに音楽を入れていけばなんとかなるんじゃないか というお話でございます
そろそろお別れのお時間でございます今日の話はちょっととちらかりましたが ポッドキャストのイベント行きまして
やっぱりリアルで直接はお会いするとね やっぱり知り合いになれますしお友達になれますしっていうところでやっぱいいですね
リアルがいいよねっていう文脈は なんかちょっと時代に逆行するようなイメージを僕はしばらく持ってたんですよ
web 3に行ったときはね完全にそのバーチャルだけで完結するような世界いいじゃん みたいな感じだったんで
でもそれはやっぱり回り回って大きな間違いでそしてそこへ来て ai なんだってこう来てるので より生身の人間
が 必要になってくると
そんなことを思いますねだからその発信も有益なことばっか言っててもしょうがない っていう世界観になってくるので
いかに人間性を出していくかということがポッドキャストの配信でも動画付きの youtube でも何でも重要になってくるだろうなっていう感じがいたしました
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それではまたお会いしましょうお相手はカネリンでした さよなら
18:14

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