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2025-02-27 04:39

さだまさしのこと

久しぶりの投稿です(´>ω∂`)☆

サマリー

さだまさしの音楽スタイルや代表作を振り返り、彼の詩の魅力やライブパフォーマンスの感動について語っています。

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はい、みなさんこんにちは。日常スケッチです。いかがお過ごしでしょうか。
さだまさしの音楽スタイル
本日は、さだまさしについて話をしたいと思います。
はい、さだまさしはですね、非常に私は昔からよく聞いているんですけど、
そもそも感覚宣言が大流行して、その時からね、認知をしてよく聞くようになったんですけど、
ある意味、今ね、あの歌を聞いてもなんだ、ぐらいに思いますけど、
当時は結構ですね、衝撃的でした。
本当に新しいフォークのスタイルをですね、引き下げて登場したなというようなイメージがありました。
伝えたい言葉を少し音楽に乗せて、話すように歌うみたいなスタイルですね。
はい、その当時は海洋曲全盛だった頃で、そういう中では非常に珍しく、新しかったでしょうね。
子供の頃に結構ですね、ショックを受けて、その後結構いろいろ聞くようになりました。
本格的には夢くよというアルバムからですね、聞くようになったんですけど、
その夢くよというアルバムは非常によくできていて、高い評価をその時も得ていましたけど、
特にマホロバとかね、パンプキンパイとシナモンティーとかですね、
そういう今でも結構人気がある曲が収められていまして、
非常にいいアルバムですね。
今聞き返してみても非常に内容的に優れたものであると言えると思います。
何がいいかというとですね、やはり一つは詩の魅力だと思います。
非常にですね、やっぱり日本語の使い方が上手で、古典からもいろいろな引用をしていてですね、語彙力が豊富ですよね。
さらにアイデアも非常によくて、小説を書くように詩を作るというようなところがあるかと思います。
ライブの感動と好きな曲
なので、ライブにも何回か行ってますけど、
喋りも面白いですしね、歌もね、実際ライブで聞くとより感動するということで、
非常にね、70歳を超えてもまだ精力的にライブをやってますんでね、
できるだけ私も年に一度ぐらいは行きたいというふうに思っています。
特に好きな歌はですね、
そうですね、いろいろあるんですけど、やっぱり主人公、これはね、非常に人気がある歌だと思いますけど、
これはいい歌ですよね。
サイジキですとか、レモン、道の途中という歌もいいですし、
比較的最近のあなたへという曲も非常にいいですよね。
あとはグレープ時代のほうずきとかですね、シンフォニーとかね、そういったところも好きです。
こういう歌を聴きながらね、私も青春時代を過ごして大人になってからもですね、
折に触れてこういった曲を聴いてだいぶ癒されてきました。
最近でもね、1年に1回ぐらいのページでアルバムを出してますんで、
もっともっと頑張ってほしいというふうに思っています。
本日はここまでになります。
ご清聴ありがとうございました。またぜひ聴いてください。
よろしくお願いします。
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