00:05
はい、皆様お疲れ様です。ハルです。 私はネットワークビジネスの失敗と個人事業の失敗で借金500万円を抱えましたが、店舗勢どりに出会い、コツコツ元気に返済しております。本日もよろしくお願い致します。
はい、今日はですね、【1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法】という本を読んで、感じたことを話そうと思います。
まず、多くの人がですね、痩せられないって言ってると思うんですけど、これですね、僕、いろんな仕事というか、生態の仕事とか、健康のこととか、めっちゃ考えてきたんですね。
で、結論、食生活なんですよ。
いや、当たり前じゃねえかって思われるかもしれないんですけど、これですね、食生活って、みんな、なんていうかな、舐めすぎてて、
基本、体は食べたもので作られるんですよね。心は聞いた言葉で作られるって言いますけど、結局ですね、今、僕もマッサージの仕事、生態の仕事をして、
その体を触ってきたんですけど、皆さん、
とにかく好きなように飲食して、お酒飲んで、脂っこいもの食べて、甘いもの食べて、で来られるんですよね、お店に。
お店に来て、なんか調子悪いわ、寝てないしって言ってるんですよ。
一周回ってというか、よく考えると当たり前じゃないかなってね。好きなもの食べて、飽飲飽食して、しかも寝てないと。
そりゃ不健康になるわって。結局、対処療法みたいな話で、症状が出てから動向するより、症状が出る前にしっかり、
体調管理とか、しっかり睡眠をとって、体を大切にするってことがめっちゃ大事だなって思うんですよ。
で、1週間で健康的に痩せるっていう話なんですけど、これですね、基本、
炭水化物と、
脂質もですけど、炭水化物ですね、特に炭水化物っていうのは、
使えるようにして、タンパク質を摂りましょう。タンパク質っていうのが、
人間の体って、水でよくできてるって、80%、70%は水でできてるって言いますけど、
それ以上に、それ以上じゃないな、大切なのが、タンパク質が100%のうちの80%、70%が水だとしたら、
タンパク質は20%とか、結構な割合を占めるんですよ、その厚生割合ですね、人体の。
筋肉とか肌、髪の毛ですね、内臓も筋肉なんで、結局、こういうものを、
03:00
人間って食べたもので作るわけですよね、自分の髪の毛とか、肌とか肌のツヤとか、
肌は内臓の鏡だなんて言ったりしますけど、肌荒れする人とか、
肌の環境が悪い人って、このお腹の中、内臓ですよね、内臓が良くないから結果、
できる値もあまり綺麗な値じゃないと、そういうのが肌の表面に出て、
荒れたりとかするというとこなんですけど、なので基本は、しっかりタンパク質を摂ると、
あと水もしっかり飲んだ方がいいですね、こまめに常温の水を飲みつつ、タンパク質を摂って、
筋トレですね、筋トレを日常生活の合間に組み込んでいくんですよ、歯磨きしながらスクワットをしたり、
トイレの時はちょっと腰を浮かして太ももに力を入れたりとか、階段を使ったりとかですね、
エレベーターを使わず階段を使ったりとか、そんな感じで、ちょっと体に負荷をかけていく生活っていうのを心がけるっていうのがめっちゃ大切だと思うんですけど、
そこは一般的に考えられるようなところなんですけど、それプラスですね、美しく痩せるには肝臓が大切っていうことをこの本では書いてます、
死亡患って言って、日本人の3人に1人が、1億2千万いるとして4千万ですよね、4千万人が死亡患になっていると、いわゆるフォアグラですよね、
フォアグラはちょっと行き過ぎた感じなんですけど、余談でこのフォアグラの作り方ですごいちょっと心が痛んだんですけど、
ガチョウさんですけ、鳥がいますよ、鳥にコウモロコシとかコクモスをめちゃくちゃ食わせるんですって、喉に詰め込むレベルで食わして、
放出の塊なんでトウモロコシとか、それで肝臓に脂肪がどんどんついていくんですよ、内臓を太らせるんですよね、
太らしてフォアグラにすると、それ聞いてめっちゃ可哀想だなと思ったんですけど、ちょっと余談で、
人間はそれで、自然死亡患というか、自分で好きなもん食って、自分で肝臓に脂肪を蓄えてるみたいな話で、すごい体に良くないんですけど、
で、死亡患の症状、こういったことがよく症状に出やすいっていうのが、お腹が出る、中年太りですよね、筋肉が落ちる、運動不足と、口が渇くみたいです、死亡患になると、
なので、そこらへんも出てくるってところで、あと味の濃いものが好きであったり、早弁というか、食事時間が短いですよね、
あと睡眠の質が悪い、食習慣が乱れると、やっぱりこうやって、脂肪が肝臓についてくるっていうところに、
06:07
で、肝臓の機能が低下すると、まあいろいろ、何だろうな、代謝が悪くなったりとか、体の身体への悪影響がすごいんですよ、
肝臓ってね、もうめっちゃ強い臓器で、切り取っても再生するんですよね、そんな臓器ってもうなくて、肝臓ぐらいで、
唯一、唯一というか、今の医療技術でも、肝臓の機能っていうのは絶対不可能というか、
それぐらい頑張り屋さんであって、めっちゃしかもデカいんですけど、臓器の中で一番デカいんですけど、
なので、肝臓をとにかく大切にしてあげてくださいっていうのを、本当お願いしたいんですけど、土下座でお願いしたいレベルなんですけど、
で、肝臓を大事にしようと、なんか消食にしてるけど痩せないとか、なんかいまいち結果が出ないなっていうのは、
その脂肪感、肝臓に脂肪が溜まってる状態っていうのがあるんじゃないかと、で、肝臓の機能が低下して、代謝が悪く、脂肪を燃焼する能力が弱くなる、
っていうので、ダイエットの結果が出にくくなってるっていうところですよね。なので、この本では、結論、糖質を減らす、炭水化物とかを取らず、当然甘いものとかも、
あとアルコールですよね。アルコールなんてもう当たり前の話で、アルコールは百害あって一理なし、死って言うとちょっと心が気分が良くなって、
わーって騒げるみたいな、そこぐらいかな。でも身体的には、めちゃくちゃアルコールって体に悪いんで、絶対に飲まないことをお勧めするんですけど、
で、あとタンパク質。タンパク質をしっかりとる。現代人ってタンパク質取らなすぎなんですよ。焼肉とか、たまのご褒美で食べるぜみたいになりますけど、
魚ですよね。青魚とか生魚、これを食べる習慣っていうのをつけて、していきたい。あと大豆、豆腐とか、その辺の植物性と動物性のタンパク質を取るんだったら、魚、青魚、サバ缶とか、いわし缶とか、缶詰ですよね。
あの辺が骨ごと食べれていいと思うんですけど、タンパク質を取るってところで、あとはそこから髪の健康とか、皮膚の健康、肌ですよね。肌の健康、肌ツヤが良くなったりとかする。
で、避けたいのが痩せたいからって、糖質を極端に取らなすぎたりとか、食事制限ですよね。食事制限をして、
本来取らないといけないタンパク質とかを取らず、痩せていく。仮に痩せたとしても、それってよくリバウンドっていうじゃないですか。リバウンドもあれって、本来筋肉とかを作るべきエネルギーを奪っちゃうんですよね。
09:03
なので、過剰なダイエットをしちゃうと、結局、栄養を吸収しようとする体になっちゃって、太りやすくなっちゃったりするんですよ。
なので、そこのバランスをとりつつ、しっかり筋トレとかで筋肉をつけて、肝臓の機能も脂肪管から内臓脂肪を減らして、とりにくい体で痩せやすい体っていうのを目指すっていうのが、本で言ってることかなっていうのは感じたとこです。
はい、ということで、今回は1週間で健康的に痩せる方法ということで話してみました。
とにかくですね、炭水化物を控えて、タンパク質を摂る。で、筋トレとかを日常に組み込んで、食生活を正して、脂肪管、肝臓についた脂肪を落とす。肝臓を元気にしてあげると、代謝が上がり、太りやす、太りにくい、太りにくい体になるっていうことですね。
あと水を飲んだりとか、細かいことを言えばもう本当にキリがないんですけど、とにかくアルコールとかを避けて、肝臓を大事にしてあげようっていうことですね。タンパク質を摂ろうっていうことが、この本で主に言ってることかなって感じたところでした。
その他、健康の知識とか、挑戦していきたいこと、テンポセドリーの話やレンタルスペースの話など、小さなことをコツコツ積み上げて稼ぐもテーマにお送りしていきますので、よろしくお願いいたします。最後までご清聴いただきありがとうございました。いいねやフォローメッセージをお待ちしています。
それでは皆様、良い一日を。