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2022-08-21 17:49

コメント返し〜お茶部の話②

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こんにちは、はるままです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年8月20日、土曜日に撮っています。
これからはるくんを迎えに行っていますが、朝は晴れていたので、今はめっちゃ雨が降っていますね。
さっきまでコメント返しを撮っていたんですけど、どんなコメント返しだったかな?
自己紹介⑧、大学生編?
うわ、めっちゃ雨が降っている。自転車越え出る子がいる。
こうじゃないかな?大人かな?
ザブザブ。
大学生編の自己紹介に三上ちゃんからコメントをもらって、
コメント返しを撮っていたんですけど、家の中で作業をしながらだとうまく喋れないということで、
もう一回追加で撮り直しています。
茶道部の話をしていたかと思うんですけれども、
茶道部の話、何で追加で話をしましょうか。
茶道部を買って、ロングスカートを履いて部活の練習をしていたよと。
イベントとしては、学祭と夏の合宿と、合宿って言っても隣じゃないんですよ。
日帰りで行ってた気がする。合宿、隣での練習じゃなかった気がしますね。
なんか、秘書地みたいなところで、
お茶ができる部屋がある施設っていうのがあるんですけど、環境の方に。
そこ借りて、先生呼んで練習してましたね。
薄茶の練習と、紅茶の練習と。
紅茶のお茶をたてる時っていうのは、普通のお部屋じゃなくて、
ちょっと変わったお部屋でたてるんですよね。
薄茶は普通のお部屋でたてるんですけど、紅茶は何畳ぐらいなんだろう。
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すごい狭い。5畳ぐらいかな。4畳から5畳ぐらいの狭い部屋でたてる、たてまえ?
入り口も一人というか、鞄で入らないといけない。
にじりなんちゃらって先生が言った気がするんですけど、狭い入り口から入っていって、
普通の薄茶より多い抹茶の量を茶碗に入れて、少ないお湯で練り上げるんですけど、
紅茶の場合は回し飲みなんですよ。一人で飲まないと。濃いから一人で飲むにはちょっときついものがあるからなのか、回し飲みしなきゃいけないんですよね。
で、まずお茶をたてる人がお茶をたてるでしょ。たてたら、はいどうぞって、はいどうぞとは言わないけど、自分のお茶をたてた人に、一番近い人にお茶をお出しするんです。
で、狭いお部屋だから、こうやって出したら、一番近い人がお茶碗を取れるような位置に座っているんですよね。薄茶の場合は広い空間でたてるので、
おまてなしする人たちがいて、お茶をたてる人とお茶を運んでお客様にお出しする人とっていう。
え、なんでこれ、またエーストしたんだけど、どうして、なんでー、こないだもあったんですけどー、ちょっと本当に話ししないと。この車最近、え、なんでエースト、ボートマンなのに、意味がわからん。やばいね、カットばっかりなる。
もう、あれですよ、あれあれ、あれあれって言ってはいけないな、ちょっとね、夫の知り合いから買ったんです、この車。で、その方ね、ちょっとね、ちょっと、ちょっと変わった方なんですよ。
もう、だからかな、こういう疑いの目を守っちゃいけないと思うんですけど、だからかなって思った。とりあえず夫に言うと、こないだもエーストして、今日もエーストしたよって、なんもしてないのにエーストしたんだけど、どうして、なんで、なぜなぜ、よくわからない。
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そういえばなんか、エンジンおかしいような気がするんですよねー、大丈夫かなー。
なんもいじってないよ、だって私、ま、いいや。
なんの話してたんでしたっけ。
え、エアコン関係あるのかな、関係ないよね。
いやー、なんか話がずるずるになるんですけど、うちの夫はね、板金塗装業やってるから、そういうせいもあるんだと思うんですけど。
なんかぶつけたりね、なんかあったら自分で直せるから、なんかあったらっていうか、エンジン系は直せないんですけど、まあ安いね、ボロい、悪くても安くても、ん?ボロい?なんて言ったらいいのかな、安い車を買ってきて、まあ乗るんですよ。
でもね、うちの亡くなった、私の亡くなったお父さんの考え方としては、あのー、中古を買ってくるとね、すぐダメになっちゃうから、新車を買って長く乗り回せっていうのが、うちのお父さんのスタンスですね。
だってさー、この車買う前だってさー、ワイヤー切れたって手放したでしょ?で、この車も一回ワイヤー切れてるし、その前の車なんで買えたんだっけなー、なんで買えたんだっけなー、覚えてない、悩ましい、まあいいや、とりあえず報告しよう。
で、お話の続き、お茶部のお話の続き。
小井ちゃんの話を。
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お茶はすごく狭いお部屋でやるから、あのー、あれなんですよ、お茶を立てる人とお客様しかいないんですよね。
で、お茶立てる人が小井ちゃんを練り上げました。出てきたら、ずっとこう、お茶碗を差し出して、で、お客様がその小井ちゃんをね、一口飲むんですよ。
で、一口飲んだら、お口のところ、飲み口の、自分が飲んだ口のところを、親指と人差し指ですすってねぐって、で、その後に自分が持ってる返しっていう和紙みたいな紙で口元で拭って、で、飲んでるところを回して、
隣のお客さんがその続きのお茶を飲むから、回して、飲み口がその人のところに行かないように回して、お隣さんに渡すんですよね。で、3人ぐらいで飲みほったんですよ、小井ちゃんを。
で、薄茶の和菓子、薄茶のときに出す和菓子と小井ちゃんのときに出す和菓子ってのもちょっと違うんですよね。小井ちゃんのときは、すごく渋い濃いお茶なので、それに合うようなお菓子を出しするし、薄茶のほうは、それに合う和菓子をね、出しするということになると思います。
薄茶のときは、練り切り。練り切りが多かったかな。なんか普段、特別なお茶会のときは練り切りでお出しして、普段の練習のときはおまんじゅうが多かった気がしますね。
で、おまんじゅうは1人1個で、練習のときのおまんじゅうは1人1個で、あとは日菓子って言って、ちょっと変例じゃないけど、ちょっと乾き物のお菓子をお出ししたりとか、そういうこともあります。
あと小井ちゃんのほかに、あとほかにもいくつか作法があって、なんだったっけな。花札みたいな遊びもあるんですよね。なんだったっけな、忘れちゃったな。
なんか札があって、その札を読んで、なんとかさんはなんとかさんはお飲みくださいとか言って、そういうふうに言われた人は、それぞれは札持ってるんだったっけな。
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で、当てられた人は、たてたお茶をいただけるとか、なんとかさんなんとかさんおたてくださいって言われたら、その人はお茶をたてなきゃいけないとか、そういう遊びがあったりとか、
あと、後期な人にお出しするときのお茶のたて方とあるときは、普通の札のやり方と違って、特別なお盆に特別なお椀で、
普通のお茶のときは畳の上で直にお茶碗にお出しするんですけど、後期な方にお出しするときは、ちょっと底上げする器具があって、
なんて言ったらいいのかな、底上げするための器具みたいなのがあって、それの上に乗っけてお出しするんですよね。そういうやり方があったりとか、あとはつがまのときのお茶盆の使い方とかもあった気がするし、
あとは、なんて言ったっけな、なんかどうやって言ったっけな、なんか、外?野外でお茶たてる用のポータブルのお茶たてキットみたいな、そういうのがあるんですよね。
ちょっとした借金みたいなのに、お茶碗と茶扇と茶釈とお茶碗二重の白い布とか入れるセットみたいなのがあるんですよね。
で、しかもそれも作法があるんですよ、縦型の。そういうのがあったりとか、いろいろしてましたね。
お茶具は和菓子が食べれて嬉しかったっていうのもあるし、上下関係もわりと厳しかったので、おしとやかに動かなきゃいけないとか、お茶をたてるときの手の運び方とか、
大雑把にやるんじゃなくて、滑らかにスッスッと綺麗な感じでやらなきゃいけないとか、そういうのがあったので、そういうのが学べてお茶具は良かったなって思ったんですよね。
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やっぱりいろんな人がいましたよ。茶道部みたいなおしとやかな感じの先輩とかもいたし、
同期生の子なんかは、見た目はすごいギャルなんだけど、でもお茶をやるときはきれいにできるとか、
で、うちらの世田谷の部長になった子なんかは、すごい大雑把でガハガハな子だったし、でもスキルがすごく上手で、
会計にやってたこと仲が良かったので、一緒に和菓子の部活で使う和菓子買いに行ったりとか、
合宿、つまりじゃないけど合宿のときに準備しなきゃいけないのを一緒に出ました。
あと、お茶部に入ってたから、そういう関係で一回だけどこかのお茶会のバイトに行ったこともあるんですよね。
バイト先でお茶立てるとかそういうのもなかったんですけど、お客様を迎える、迎えて、お仕事させていただいたりとかしてました。
長くなったので、一旦ここで切りますかね。
もう一個入ってたサークルの話はまた後で。それではまた。
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