1. たねと暮らす Living with Seeds
  2. #50 20230321ヨソモノだからで..

今回は、お茶農家のお友だち、尾﨑くんに彼自身の来た道、お茶のこと、家族のこと、たくさん話してもらいましたー!

聞けば聞くほど面白い、南山城村の聖徳太子😆のモノガタリ。はじまりはじまりー


お茶プロジェクト「お茶飲みのたかちゃん」

Instagram @⁠ochanomino_takachan⁠


「たねと暮らす」podcast、気がついたら50回目の配信でした。ほんの一言でも感想めちゃくちゃ励みになります。いつでもお待ちしております。


Podcast radio ‘Living with seeds’ is broadcasted on 24 solar terms, approx twice a month. Local news and interviews from a little village in southern Kyoto.


「たねと暮らす Living with Seeds」は、京都府南山城村で畑仕事を楽しむウチダヨウと、夫で植木屋のウチダタカフミが、四季折々の畑やたねのこと、庭仕事や村での暮らしについて話すネットラジオです。

 https://anchor.fm/tanetokurasu/

感想はTwitter #たねと暮らす 

DM for Instagram @tanenotoshukan (お返事はゆっくりです)

バンチャの作り方について
一般的なバンチャは、秋ごろに刈り取るバンチャ。
春に刈り取るのもあって、一番茶の後とかに刈り取るのもあって、秋に刈り取るのも。
3種類のどっかやけど、これは冬のバンチャやから。
冬のバンチャを作っているのはあんまりなくて、この辺やと。
3年バンチャとかは冬のバンチャやけど。
冬のバンチャの方が、芽が完全に動いてないから、カフェインがほとんどなくて、すごい優しい。
糖分を持つから凍らんように、煮てて、とろしせへんように、だから甘みが強い。
なんでそれを飲まないだろうか、今までね。
多分もう煎茶とかでやっていけたから。
そっか、むしろそっちの方が高く、ちゃんと買ってくれるところがあってって。
そう、バンチャも安いっていうだけやから。
バンチャの時代が来るんでね。
バンチャの方が楽やし、いれんのも。熱湯を注いではいいから。
熱湯いけるって。
カフェインを取りたくない人とかね。
尾﨑史明の人生について
尾崎君出身どこ?
常用っすね。
ここから1時間くらい。
うまいわ。
その成果の畑、田んぼも実家の関係?
父方が成果で、母方が常用で。
ほうほう。
で、僕が3歳になる前にお父さん死んだから、そっからお母が実家の方に戻ったって感じで。
なるほど。
そこ、もうずっと実家にいた?
ほぼ実家にいて、僕一人暮らしとかしたことなくて。
じゃあ村君のが、本当にもう実家から離れた初めてぐらいの感じだったのかな。
その前にちょっと成果の、おばあちゃんがいたから、成果の離れに1年か2年ぐらい住んでる時はあったけど、
まあ一人暮らしではなかったし、村が初めての。
あ、そうなんやね。
めっちゃ旅してそうなイメージだった。
めっちゃ髪の毛とか伸ばし放題で、すごい諸国をバックパックしてそうなイメージだった。
そう。憧れてた。
やんなかった?
大学時代にボランティア団体に入って、そこで結構各地の、メキシコ行ったり、カンボジア行ったり、中国行ったり、ネパール行ったり。
そう。その時に自分の好きな行動はできひんけど、現地の人と深く関わることはできて。
バックパックで行ったらエジプトぐらいかな。友達と2人で。
だから巡ってはいなくて。
ボランティアっていうのはどういうボランティア?大学で。
海外も行くし、日本の災害が起こったりしたら災害現場にも行くし、地域おこしでどっかの祭りを手伝いに行ったりとかもするし。
ここの、前来てた。道の駅のお祭りの時に、手伝いに。
どういうこと?
スタッフとして。
おだけくんの同僚?
今いる大学生たちが。
イビューサ?
そう、イビューサって。
そうなんや。
農業施設を2年間行って
イビューサ?
寒大の学生さんたちやね。
そう、もう全国にあって。
この間来たの寒大の子たちやけど、イビューサ自体は日本全国のボランティア?
はじめ国史館大学から始まって。
僕らの時に関西が2年目か3年目やって、その何十人の、何十人もいいんやな、十何人のグループやったのが、今関西でももう2千人かぐらいいるんちゃうかな。
大きい規模だったね。
3千人とか。
だから全然知らんけど。
特に上下の交流みたいなのはせず、その後。
その後、何回か定例会みたいなのとか合宿とか行ったけど。
学生の学会って感じやね。
それで災害現場とかも行ったり、海外も行ったり。
以前その農業試験場かなんかで働いてたって言ってた。それは常用に住んでた時の?
それは大学出て、あの時はもう生科のおばあちゃんのところに住んでたのかな。
で、2年間通って。
1年半農業の試験場みたいなハウスでトマトとか栽培してるとこで。
農薬がやばいっていうのに気づいて、もうやめますって言って。
2年契約やからあと半年、新たに市民農園を立ち上げるから、そこのスタッフで行ってくれみたいなんで。
行ったら、そこでも地元の農家さんが噛んでて、普通に農薬を巻き出す。
ないと思ったらあったみたいな。
もう自分でせな、どうしようもならんなっていうので、農地と家探して、そこから村に来た。
そもそも農業を目指してた、そういう仕事をつきたいなって思ってたってこと?
就職活動を一応して、どこも行きたいとこなくて。
その時にどうしようかなと思って考えた時に、カンボジア行った時の子供が牛を引いて田んぼを耕してるのが思い出して。
今やったらその子にそれどうやるのって習いたいけど、その時はあそこに農器具を入れたら、
あの子らが学校に行けて、勉強できて、お金稼げるようになって、もっと豊かな暮らしになるんちゃうかみたいな。
今やったら、あの子らの暮らしがすごい豊かやなって理解できるんだけど、その時はお金があった方がいいやろうっていう考えで、
ヤンマーとか久保田とか農器具の会社見て、受けてあかんかって、最後もうなんかその時農業って絞られてしまって、
久保田ヤンマーあかんかって、他が見れへんかって、最後は滝石病って種の会社を受けてあかんかって、
もう全然やる気なくなって、いつの間にか百姓なるって言い始めてて。
自分でやるぐらいの。
百姓なるって言ってたら、じゃああの農家さん行ってみとか、大原の有機農家さんとか紹介してもらったり、
その中で京都土野塾っていう塾の塾長と出会って、そこでこんなことがしたいって言ったら、
もうなんか全員否定されて。
何したいって言ったか覚えてない。
お金を自分で野菜育てて、飲食みたいなしてお金を儲けて、海外のその都城国と言われてる国のところに農業支援に行って、
向こうで豊かな生活をみたいな言ったら、向こうの人より向こうのやり方があるんや。
あんたが行ったところで何の役にも立たへん。
そうそうそう。
全否定やね。すごいね。
そっかー。
その時に、あなたたちの世代から、でもいいからお金ありきの考え方をやめてほしいって言って、
どういうことだろうと思って。
で、わからへんから、僕も塾に入れてくださいって言って、塾入って、
そこは手作業で有機農業を教えてくれるところなんやけど、
そこでお餅つきとか味噌作りとか、農業に派生するその手仕事をいろいろ教えてもらったりして、
それを並行しながら、さっきの農業施設を2年間行って、
領局を見る2年間をして、
塾長の紹介でその農業施設を行って、
自分探しの始まり
それも不思議な話やね。
辞めるときに塾長の紹介で行ったから、
もう僕はあそこで働けへんって言って、
あんたがそういうの分かってたって言って、
けどあっちのことも知っとかんと、
決めきれへんことがあるやろうから、知っといてほしかったんやって言ってくれて。
両サイド見れたっていうことだもんね。
でも最初はそういうことを思って送り込むでっていうのは知らんかったんだよね。
で、我慢に我慢を重ねて2年やったやんかと思う。
なるけどやっぱりすごい学びがあったって感じ。
勇気農業とかオーガニックみたいなものっていうのは、
自分の中ではすでに決めてあったの、小崎君としては。
そういう道行きたい、百姓するにしても、
勇気でやりたいんだみたいなのは、
別にそうわけでもない。
百姓になるって言ってたら、
もう全くぼんやりと何もない。
ただただ農業やったら百姓やみたいな。
百姓になるっていうので、
勇気農家さんを紹介してもらったり、
塾と出会って、
農業施設で働き始めた時に、
ちょうどしげちゃんっていう、
世界夫婦で一周してきた。
人と一緒に働けることになって、
その出会いから、
こういう生き方もあるんやなっていう。
考え方が今まであってきた人と全然違うかった。
そこからジャンベ太鼓の
ケンジ君っていう先生と出会ったりしていくんだけど、
そう、なんかこういう
旅人ってこういう人らなんやと思って。
その人らの方が、
暮らしのことをすごい考えて、
お金をどう稼ぐとかがメインじゃなくて、
自分らがどう楽しんで生きていくのかを
すごいよく考えてる人だよって。
そういう出会いから、やっぱりこの
勇気がいいというか、
自然に近い形でというのとか、
どんどんどんどん変わっていったのかな。
人との出会いでそういうことをいろいろ教えてもらったりとか、
気づいたりということなんだよね。
ちょうどその時に、
2011年の3月11日の
あの地震が起こって、
メディアで流れている情報と、
しげちゃんだとか、
暮らしを大事にしている人らが持っている情報と、
全然違うかって。
え、全部嘘を言ってんの?みたいな。
今までもテレビの言ってることをそのまま
鵜呑みにしてたけど、
そのまま、
そのまま鵜呑みにしてたけど、
全然違ったんやと思って。
そこからなんか、
いろいろ疑うようになったというか、
いろいろこう選ぶようになって、
ぐっとこの自然に近い暮らしに近づいたというか。
そのしげちゃんたちは、
定住せずにいろんなところを今も暮らしている?
今は山口でもう家買って、
定住してるけど、
それまではもう点々として、
京都のその次は伊勢の方行って、
伊勢から山口に、
奥さんの実家が山口やから、
ちょっと近くのところに。
新しい場所での出会い
面白い。
あの人との出会いがなかったら、
ここまでこういう田舎暮らしみたいなのしてなかったかもしれないな。
そうなんや。すごいな、その影響は。
その頃にはたかちゃんとは出会ってなかった?奥さんは。
そう、たかちゃんは。
あれいつ出会ったんや、たかちゃんは。
しげちゃんと働いてるときの最後の方かな。
11月。
たまたま、その後縁というわけじゃなくて。
そう、それは通ってるときに、
バイクで農業施設まで通ってて、
事故して、
首がムチ打ちみたいになったから、
どっか折骨院行こうと思って、
高校時代にサッカーしてたときに行ってた、
折骨院があって、
そこに通い、顔色を覆おうと思って行って、
そこの受付にたかちゃんがいて。
キューン。
そんな、折骨院の受付。
ドラマなの?ドラマお咲きなの?
すごい出会い。
あんまりたかちゃんが、
自給自足とか、有機農業とかに、
ガーっていく感じを感じないっていうかさ、
もうちょっと、どうなんだろうな、
街に住もうと思ったら住める感じっていうか、
だけど、2人を見てると、
お咲きくんは自分の暮らしを自分で作るっていうことに、
すごくやっていきたい人だなと思うと、
どういう出会いなのかなって思ってたので、
そんな出会いで。
折骨ドラマだった。
ありがとうございます。
結局、たかちゃんと出会ってから村に実行し、
結婚した後になる?
そう、今借りてる家が、
たかちゃんの高校の時の国語の先生の実家で、
そう、たかちゃんと出会ってから、
この村にも縁ができたっていうか。
でもたかちゃんも村に、
そういう意味では直接ご縁があったわけではない?
先生がたまたまこっちの出身だったという。
そうそう。
でもそこに住むことになるっていうのもすごいご縁だよね。
先生の紹介だよね。
そう、先生。
たかちゃんが高校卒業してからも先生と付き合いがあって、
僕と付き合って、
僕が農地と家を探してるっていうのを、
その先生にも言ってくれたみたいで、
じゃあ、うちの実家一回見に来るか?みたいな。
一回、そう、二人で見に来て。
その時は別に、こんなとこか?みたいな感じだった。
あ、そうなんだ。
あんまり驚きとか、一目惚れみたいなのはなかった?
引き寄せられた場所
なかったよ。
そうか。
ここは青少年自然の家って、
僕ら小学校の時に林間学校で、
来たの?
そう、そのイメージやって。
そういうとこなんや。
林間学校のとこや、みたいな。
なるほど。
茶畑あって、こんなとこやったな、みたいな。
別に何個か候補があって、
村来る前にもう一つ候補があって、
それはその土野塾の近くの物件やったんやけど、
その契約に行こうと思ってた日の朝に、
そのいとこのおっちゃんが死んで、
移住者の始まりと生活
契約行けへんくなって。
でも、ここはやめとこうって言って、
すいません、ちょっとこういうことで、
ちょっとやめさせてもらいますって言って。
で、残り、
残りがここしかなくなって、
3月末で、
向こうの仕事やめて、
っていう時に村しか候補がなかったから、
一旦ここに来るかって言うので、
もうすぐ11年。
11年経ちましたよ。
なんとなく来てみようか、11年。
小屋建ててますけど。
あれこれしてますけど。
ガサガサ山仕事してる。
11年ね。
住めば住むほど、すごい良さを見つけられるっていうか、
うん。
こんなにないよな。
すごい身近な自然に、
手入れができるっていうのは、
こんな豊かなことないよなっていうのを、
思うな。
小崎では最初から結構住める風な感じだったの?
小崎君的には。
家はね、葬式のまんま、
2年間経ってるみたいな。
あ、そう。お葬式でもう住まなくなっちゃったみたいな。
そう。その先生のお母さんが、
小屋を手入れする過程と出会い
最後住んではったんやけど、
最後の2年間は施設に入ってはって、
だから、
お葬式の飾りみたいなののまんまで、
お葬式の湯呑みとかが洗い上げたまんまで、
お母さんが寝てた布団がそのまんまあるみたいな感じあって、
片付けから。
お葬式終わったんでどうぞ後は住んでくださいみたいな雰囲気と。
仏壇とかはなかった?
仏壇とかもあって、先生に聞いて、
仏壇はどうします?って言って、
仏壇の魂はこっちに持ってきてあるから、
どうしてもらってもいいよって言って、
ちょうど仏壇に勤めてる友達がいたから、
仏壇どうしたらいいの?って言って、
俺らも引き取ってもゴミに出すだけって言って、
あ、わかった。じゃあ素材ゴミに出すわって言って、
その素材ゴミに出して。
そうなんや。
あれってね、持ち主がもういいよって言ってましたからね。
それはもう抜け殻だからね。
早かれ遅かれやったら。
素材ゴミ屋さんもびっくりした。
仏壇かみたいな。
まああるやろうな。他にも出してる人おるもんね。
出ましたね。
すごいとこから始まって。
4月から手入れて、
1ヶ月くらいである程度出して、
5月から僕住み始めて、
たかちゃんが7月から来たって感じかな。
受け入れ体制を整えて。
全然整ってなかった。
そっから北側二部屋とか面白割にやられたから、
全部剥がして、
また板張ったりとか、
手伝ってもらいながら。
もう全然大工の知識とかもないし、
ジャンベの先生のケンジ君とか、
ジャンベに来てた公務店の社長の上野さんとか、
手伝いに来てくれて、
ああやこうや教えてくれて。
引き寄せの法則と健康
ほんま最初何からしたらいいかわからへんくて、
百姓になりたいって来たけど、
塾でもやってたし、
もうやれるやろうと思って来たけど、
何から手つけていいかわからへんくて、
最初のほんま半年くらいはいつも夕方くらいまで寝てた。
もうなんかわからへんくて。
わからなくて寝るということ?
やって寝るということ?
うね作ったりとか、
土の塾形式でスコップでうねたてして、
やんねんけど、
どうしたらいいかわからへんから。
やってもそれが正解かどうかよくわからへん。
今の教育の成果やなと思ってて、
こなすことに慣れてて、
自分で考えてどうしようっていうのが、
ほんまに抜けてたんやなと思って。
それで学校やりたいっていうのがあるんやね。
そうあると思う。
自分の暮らし作れるような。
言われたことをただこなすだけじゃなくて。
ほんまにそれで慣れてたんやなと思って。
やることがわからへんくて。
ほんまに寝てたんや。
今から想像できへん。
常に動いてるから。
何してんねん。
変化してるもん。
何か作ってんねんとか、
買う予定やねんとか、
今度何が出てくるんやろと思ってんねんけど。
でも出会うべくしてって感じだったんだろうね。
ボランティアとかでも、
いろんなことをやりつつ回ったんだろうけど、
それを活かしたり、もっと深める時間はなくて、
とにかくこなしてたけど、
いろいろ選び取りながら、
この村で一気に発行したというか、
始まったみたいな感じかな。
百姓になるって言い始めてから、
すごい人と、
必要なタイミングで出会うようになって、
ほんまに人の縁で生きてんねやなって、
ほんまに思うようになった。
それまで人の出会いがどうやこうやなんて、
関係ないぐらいに思ったけど、
けどほんまに、
百姓になるって言い始めてから、
いろんな紹介してくれるし、
こういう時にこんな人に出会ってみたいな、
すごいいろんな出会いで、
生かされてる気がするなと思って。
面白いな。
土地とか敷地があるわけや。
やりたくても、畑やりたいとか、
近くに場所があるってのは、
それは恵まれてるよなと思うし、
うまいことリンクした感じだなと思う。
引き寄せの人な感じだけど、
去年の遠見にしろね、
遠見欲しいなっていう時に、
集まってきちゃう人みたいな。
そしてそれを分け与える人だから、
遠見あるで?みたいな。
そんな人いるの?
あるでって、2台あるねって、
なんで2台あるの?
しかも家借り手前でって、
すごいタイミングでいただいたなと思って。
そういう意味で言ったらね、
引き寄せって言ったから、
2人も引き寄せる人ですよね。
引き寄せの村な感じだね。
築ヶ瀬健康チャイン。
あそこに通うというか、
働くきっかけってのは?
きっかけがね、
お茶作り始めて
お茶畑いっぱいあるから、
農薬がすごくて、
僕は農薬がうわーってなって、
自分でやるって思って、
ここに来たんやけど、
周りのお茶畑で、
すごい農薬まいてて、
すごいところに来たなと思って。
激新地に来たよ。
大間地区はね、茶畑たくさんやからね。
人も全然ないんやけど。
みんな生きるためにやっぱり、
生活のためにやってあって、
今やったらすごいやる気持ちっていうのはわかるし、
その時はもうなんか、
原発事故の後で、
放射能はどうやとか、
添加物とかもすごい気にしてたから、
すごい嫌やって。
自分でも作れるお茶ないんかなと思って、
黒焼き玄米茶とか試したり、
いろいろやってて、お茶の木もいっぱいあるから、
なんかお茶したいなと思って、
三年番茶に出たんかな。
それが多分、県一自然農園。
いや、県一自然農園の三年番茶じゃないな。
そこの焙煎機使わせてもらってる人が作った、
三年番茶かな。
なんかの三年番茶。
中見たら茎と葉っぱで、
それを焙煎してある感じあって、
これやったら自分でも作れるのちゃうかなと思って、
お茶作り始めて、
初めは大きい鍋、
中華鍋みたいなんで、
その平鍋でいってると、
細かくなった葉っぱが下で絶対焦げてしまって、
芯には火が通らへんっていう。
やっぱドラム式やなみたいなんで、
健康茶園に行くまでに、
ちょっと長い道のりがあるけど、
ドラム式やなっていうので、
思ってて、で、こうやってる友達と、
こんなの作りたいねって言って、
でも細部がわからへんなって言って、
思ってるときに、奥谷古田さんって、
あれ?ミシーパン?
ミシーさんで奥さんが働いてる。
古田さんが奥谷に引っ越してきて、
森さんが電気の献身で、
尾崎くんみたいなことやってる子がな、
奥谷に引っ越してきたみたいな。
ちょっと紹介してくださいよって。
行き寄せの村と。
行き寄せ案内人が。
森さんと古田さんと行って、
茶工場入ったら、
ちょうど古田さんもでっかい鍋で、
お茶っぱい言ってて、
これ焦げますよねって。
一緒一緒。
古田さんは、県一全農園の焙煎機を借りて、
以前にお茶を作ってあって、
自分でやるために実験中やって。
そうですよねって言って、
ドラム式のを作りたくてって言って、
じゃあ見に行こうよって言って、
県一自然農園の古田さん借りてあったから、
一緒に見るぐらいいいよって言って、
見に行かせてもらって、
そこからお手っこやってる友達と、
焙煎機を作って。
それが今お家にある、見せてくれた焙煎機。
それですごい上手くいって、
いい感じに焙煎できるし、
いいやと思ってて、
思ってて、作ってて、
ある年、あれ何年前や?
3年前?4年前の春かな?
の時にすごい霜が降りて、
その時僕、銅線棒の土方の親方のところで
バイトしてて、
朝にすごい霜で、
もうお茶があかんみたいになってて、
昼その茶畑の横通った時に、
めっちゃいい香りがしてきて、
あれ何この香り?と思って、
このお茶が、焼けたお茶が
めっちゃいい香り出してると思って、
これが発酵なんかな?と思って、
ちょうど親方も茶畑やってて、
それ借り取らせてくださいって言って、
借り取って、機械で買ったから、
いろいろ混じってるし、
それをよなよな、
ちょっと緑のやつとか、
めっちゃ紫になったやつとか分けて、
発酵具合で。
飲んだら美味しくて、
そっからお茶の発酵って何なんやろうと思って、
紅茶とかウーロン茶とかってどんなんやろうと思って、
モンモンとしてて、
で、何かのタイミングで、
月ヶ須健康茶園、ヒットして、
紅茶やってて、結構近いやんと思って、
それですぐ電話して、
じゃあ面接来てくださいって言うので、
行って、
教えてほしいし、
一緒に働きたいって言ったら、
じゃあ来てくださいって言って、
2年4ヶ月行って、
やっと健康茶園に行きました。
すごい。
聞きたいことが100くらい出てきたから。
健康茶園行くすでにお茶に対する興味はあったし、
焙煎機の作ろうとかさ、
結構具体的な。
そういうところからのお茶との出会いが、
今度は偶然の。
偶然の。
下でね、みんなへこんでる時に、
僕だけ喜んでるっていうね。
こんな、なんでみんなこれ借り取らへんの?
みたいな。
量が量やから、1日で全部借り取れへんであるけど、
めっちゃいい香りしてるやんと思って。
なんでその時気が付いたんだろう?
その匂いが特にこう、
香りがすごくて。
朝霜にやられて、
太陽の熱でだんだん温められて、
そっから太陽浴びすぎたら枯れていくんやけど、
枯れる前の一番いい時に通って、
健康茶園の出会い
めっちゃいい香りすると思って。
なるほど、面白いそれ。
霜ってあれなんやろ。
物が悪なんやろ。
霜焼きするってのさ、
洗茶にしたいのにそんなの全然あかんくなるし。
だからみんなファンつけて、暴走ファン。
最近ほら、3月4月って霜が降りるって、
警戒するよね。
もしかして明日霜かもしれんから被せなあかんわとかで、
用意してるなぁと思ったりもするんやけど。
だからみんな扇風機つけて、
夜見回って、
電源ちゃんと入ってるか確認して、
明日とかもすごい音してるし、
ファンの音が。
午後の時間にちょうど出会えた感じで、
出会わされたなと思って。
お茶の木が呼びましたね。
ほんとだね。
お茶についての興味
こちら美味しいねんで、今。
今しかないけどなぁみたいな。
お前気づけんのかっていう。
やったね。
すごいね。
健康茶園自体の仕事はどうやったのかなと思って。
もう8割草取り。
やっぱ有機でやってるから、
女装剤使わへんから。
草取り草刈り。
年中。
あとは季節の時の刈り取り。
紅茶のところの製茶作業を手伝わせてもらってて、
その製茶と、
あとは冬場はお千葉集めて、
うねまに巻いたりとか、
かやかって束ねて運んでかやしいたりとか。
まんどころ茶とかも一緒にやってるもんね。
かやしくとか、お千葉しくとか。
米ぬか巻いたりとか。
そんな感じで。
今は全国というか、
月合わせ健康茶園知らん人はいないって言うほどでもないけど、
もうすごく市場には出回ってるし、
人気があるし、
それは尾崎君いた時もすでにすごく人気があったんか。
大きくて。
出荷量もすごく多かった。
やっぱり働き手がおらんくて。
抱えてる農地もものすごい広い。
今は8丁ぐらいあるんちゃうかな。
やけど働き手が少なくて、
やっぱしんどいし、
農業やから他と比べたら給料が安いし。
草刈りっていうか手作業なんだよね。
ほぼほぼ。
やっぱり大きくやると、
大きい機械が必要で、
機械に合わせなあかんくなって、
僕は地元の煎茶農家さんとかも、
茶刈りとか手伝いに行ったことあるんやけど、
勇気とか観光農法とか関係なく、
やっぱり大きい機械を使ってると、
機械に合わせるから、
結局同じようなことやってるなあと思って。
僕はできるだけ手作業にしたいなあって、
より深く思った。
健康茶園に行って。
勇気やからいいやろうと思って行ったけど、
やっぱり大きくやればやるほど、
勉強されてるし、追いついてない。
機械に合わせなあかんっていうのは、
こんだけしんどいんやなあと思って。
めっちゃよく働いてんねんけど、
どんどん働かなあかんようになってるやんと思って。
なるほどなあ。
バランス悪くなるんやろうね。
作ってるものと働いてる人たちの労力と。
ある程度、
たまたまあかんやろうし。
でもある一定のクオリティを上げることもできひんかなあ。
大量すぎて。
量生産ってそういうとこやなあと思うので。
なるほど。
観光農法でやってる農家さんも、
勇気でやってる農家さんも、
すごい働いてんのに、
疲弊してるっていうのが、
大型化に依存したせいなんかなあみたいな。
思ってしまったなあ。
だから僕はできるだけ、
お茶市場の価格競争と有機農業の課題
できる部分は手仕事でしたいなあと思って。
自分のリズムでできひんと、
人はしんどいなあと思って。
茶葉刈り機でも、
おっきい割り勘を二人で持ちながら、
すごい急斜面とか、
重いのに急斜面で滑ったら刃当たりそうやし、
コアゴアでめっちゃ力入ってて、
すごい体にも負担があって。
これは続けれへんなあと思って。
だから、
違う形で、
みんなに飲んでもらえる、
みんなかわからへんけど、
一部の人に飲んでもらえるようなお茶ができたらなあと思って。
なるほど。
やっぱりお茶自体は安いのかなあ。
非常に出余っている。
農産物すべてな気もする。
お茶とかはね、
特にみんな普通に飲んできた、
いつもの値段といつもの味みたいなのが、
当然すぎて、
どんぐらいの労力とか作業があるのかって、
全然知らない部分と、
そこがすごい弊害というか。
うん。
昔JAとかに卸しているようなところとか、
特にあとは価格を決められてっていうのがね、
そういう規制みたいなのは絶対あったやろうし、
農産物価格を上げれないっていうのは、
本当に大変なところやなと思う。
そう。
私の仕事から機械化になった時の、
多分何年間かはすごい儲かったと思う。
お茶農家さんたち。
急に大量にできて、
けどまだ価格はそのまんまでいってて。
けどだんだんこう、
それでできるんやったらその価格はないなみたいな感じで、
思う人らも出てきて、
今もどんどん下げられて。
こんだけ安くしても、
そこそこ売り上げ上げれるわって思うところが。
そんなとこ潰し合いやね。
大量生産を潰し合い。
みんなしんどがってるもんな。
こんだけ朝早くから、
言ったら天茶工場なんて、
丸一日を何ヶ月とか動かして、
一般体制でこんだけやってて、
何か報われてない気がするな。
個人的にはね、
有機農業ってのは日本の生きる道やろうなと思ってて、
日本の農業が。
友達の有機農家さんとかも言ってて、
これが生き残る道やから。
そう言いながらも、
難しいところはあんな。
値段をなかなか上げれないとか。
なかなか楽するじゃないけど、
もうちょっと労力を落として生産できないもんだろうかとかさ。
すごいいっぱい課題が残ってんな。
小規模ながら持続的に続けるお茶作りの可能性
最近つくづく思うんだけども。
そこで小崎くんできないお茶の未来みたいなのがね、
作っていけれたらすごくいいなと思ってて。
小さい規模でもやれるお茶?
小さい規模でもなんとか食べていけるお茶みたいなのが、
小崎くんの中にあるのかなって思ってるんだけど。
勝手なイメージで、
規模が大きくないとお茶食っていけないんじゃないか。
この村でも大規模農家さんいっぱいだから。
わずかとかもそうやし。
実はね、
大規模農家さんいっぱいだから。
わずかとかもそうやし。
その辺で何が必要なのかなと思ってて。
楽しくやれる範囲でやろうと思ってて。
しんどがって、
これめっちゃいいお茶できたって言われても、
お茶の作り方と新しいビジネスの可能性
いや、めっちゃしんどがってるやんみたいな。
じゃなくて、めっちゃ楽しくて、
飲んでみてっていう感じで。
お茶だけじゃないけど、
米もやってて、
お茶もやってて、
人と繋がるためのアイテムっていうか、
お金に変える必要がある部分もあるんかもしれへんけど、
人の繋がりの方がほんまに大事やなっていう時代になったし、
来年新札発行されて、
お金がどうなるんかとか、
お金ってすぐ誰かによって価値が変えられて、
米一粒とか、自然のもんって価値は変わらへんから、
人との出会いとか、
価値の変わらん部分をもうちょっと大事にせなあかんなと思うから、
いい方法は全く見つかってないけど、
どうやったら楽しいかなっていうので、
今は考えてて。
たしかに。
楽しくてすごくいいものができあがったらな、
喜んでもらえる人もたくさん出てくるやろうし、
せいぜいそれが循環していく。
手作業の良さって、
たくさんニーズが出て、
でも手仕事やから、
僕だけでは手に負えませんよってなれば、
じゃあやりたい人いたらどんどん入ってこれる?
手仕事少量やから限界があるし、
機械はほんまに限界がないぐらいの量ができてしまうから、
限界はあんねんけど、
ビッグサイトとか、
ビックリするぐらいの量ができてしまうから、
手仕事にはほんまに、
いろんな人を巻き込めるところかなと思ってて。
なるほど。
少量で。
たくさんニーズが出たら、
たくさん生産者が増えるっていう。
そうだよね。
でも聞いてるとそれを聞いてワクワクしてね。
ファンになったり、一緒に作りたいっていう人が、
増えていくやり方をしてるなっていう気がすごくして、
それが希望っていうかさ、
効率とかお金とか言い出すと、
どうしても人が減っていく方向しかないっていうか、
機械化もそうなんだけどね。
だから、
大きいところでそれを否定するのはすごい難しいから、
そうじゃない、全然違う価値観で、
働くのを作っていくしかないなっていうのはあるよね。
そう。
お茶を飲む時の楽しみもあるけど、
作る過程の楽しみもあるから、
今はどんどんもう、
作業日には人を呼ぼうって言ってて、
自分でボウボウ、ササボウボウで、
茶畑埋まってるようなんから、
自分で手入れて、
そこで積んだお茶を飲むっていうのが、
たぶん一番の贅沢やから、
その贅沢を共有できる人らが増えたら、
もうちょっと違う価値観の世の中になるやろうし、
面白いなと思って。
お茶を楽しむ過程と器の重要性
村もどんどんお年寄りが増えて、
亡くなっていく人も多くて、
空き家もこれからどんどん増えていくやろうし、
そうやって楽しめる仲間がいてくれへんかったら、
やっぱ寂しいし、
あっこも空き家、あっこも焼き家で、
自分らしかいい日みたいなのが最悪やし、
そんな楽しくないことないし、
誰も自分らも行きますかみたいな。
だから楽しめる仲間づくり、
大事やなって思うな。
どんどん呼んでほしいよね。
あと今日ちょっと入れてもらったお茶とかも、
ちょっと青臭さを取るだけ軽く入れる。
これだけで味がこんだけ違うんだっていうのは、
全然今までお茶飲んできてて、
そんな楽しみ方したことないよなとか思うし。
葉っぱごと。
2煎目がすごい好みだった私。
香りがいい。
何だろうな、味もすごい好きだったな。
1煎目はね、
フレッシュすぎるっていうか、
浅くてあれ?お湯かな?
みたいなぐらいの感じっていうか。
でもその1煎目を
洋館と一緒に食べると、
初めてお茶の香りがブワッてくるみたいなのがあって、
それを気づいてから2煎目もっと出るっていう。
そう。やっぱりどんどん開いてくるから、
出やすくなってきて。
多分抽出時間も1煎目より2煎目の方が長いから、
よく出てるっていうのもあるし。
面白いな。
爽やかなと軽くちょっと香ばしいところと両方。
ほんとにちょっとだけあったけどね。
飲む前にちょっとだけ
熱をもう一回入れてやることで、
フワッといい香りがして。
器が違うとまた違う味になるんじゃないでしょうか。
鳥小屋と自然養鶏
いろいろなると思う。
なんかね、器の人と一緒に
コラボもすごい楽しそうっていうか。
面白いな。
繋がるための。
お菓子とかも作ってくれる人がいたらね。
面白いな。
めっちゃいろんな仕事できるやん。
これね。
お茶から派生してね。
面白い。
尾崎文明と。
種と。
クラス。
ありがとうございます。しっとりと始まりましたけど。
話も半ば。
タイトルコール。
途中で入るパターン。
去年、一昨年か。
渡辺凛太ちゃんが
ラジオ出てもらった時にね。
最後おすすめしたい村人を
尾崎君ということでね。
念願だったっていう。
南山城村の聖徳太子。
誰が言ってんねやろな。
リンダさんじゃないの?
リンダさんしか言ってない。
うっちゃんから質問があるんでしょうね。
鳥小屋の鳥の状況を聞きたいなと思ってます。
鳥小屋の鳥の状況を聞きたいなと思ってます。
2話になりましたよ。
10話がね。
去年から鳥小屋作ってるね。
2月の5日に買い始めて。
1ヶ月で今2話ですね。
ほんまにね、かわいそうなことしたな。
寒かったんかな。
寒さが一番でしょうね。
なめったな。
結構立派な小屋だなって。
いっぱい買えそうだなっていう。
6坪弱あるから
自然養鶏の本的には
1坪で10話が荒買い?
三つ買いじゃなくて
ゆったり進めるサイズで
6坪弱やから50話くらいは
小屋作りの挑戦
買いたいなと思ってて
最初は木をホゾ穴掘ったりとかして
差し込んでやろうかなと思って
野牛の白井製材所の白井さんに
相談しに行ったら
そんなの合章で作ったらええんや
そんな難しいことせんでも
なんすか合章って
この三角を作って
それに柱をつけるだけや
この三角がすごい強いみたいで
屋根ってこと?
屋根の部分と
梁の部分か
樽と梁がくっついてるような
三角形を作ってそれに柱を
つけるみたいな
その三角にすることで
間の柱がいらんなしくて
三角形で強度が出るから
間の柱なしで
そうなんや
すごい強い構造らしくて
白井さんに材料もないし
あそこのトタンかぶってるやつあるから持ってけ
ちょっと腐りかけの
板材みたいなのを大量にくれて
うちの実家のリフォームで出た
柱の廃材を使って
作った
それが去年のこと?
去年の9月からやり始めたんかな
1月半ばくらいにできたんかな
2月から買い始めて
寒さ対策ってのはしてた?
寒さ対策は小屋の真ん中に
踏み込み音符を作って
落ち葉とか藁とか
米ぬかと水と混ぜて
その微生物の発酵熱で
温めようと思って
その上に枠を作って
半分の敷居にカーテンをつけて
そのカーテンの中は電球で
温めるっていう
その構造でしたけど
わかんかったな
踏み込み音符自体は熱はちゃんと持ってたって感じ?
最初は出てたんやけど
1週間くらいで落ちてきて
踏み込み音符の有機物自体を
囲ってなかったから
その上に木の枠を置いて
放熱しすぎたんかな
もうちょっとビニールで囲ったりしたら
外で一旦
資材を混ぜて温度上げて
温度上げてから木枠の中に入れて
踏み込んでっていう
確かその手順やったと思うんで
最終的に木枠がないと
やっぱり難しいのかなっていうのと
資材の量かな
結構たくさんないと
保温しづらい
途中で資材を足すみたいなことは
しないものなのかな
もうずっとそのままして
で、たまてる
やるとすれば一度外出してかもしれないし
外出して混ぜ込んで
2話は今元気に
広い小屋の中を
ピヨピヨしながら
踏み込み音症の退避
めっちゃついまんでて
おいしいみたいで
虫がいんかな
味噌食ってるみたいな感じで
食べてて
あの2話だけは元気やな
他のコラボね
このコラの分も
これから始めるっていう人で
冬から買うねんっていう
僕みたいな人がいたら
絶対やめとき
戦略で止める
3月末ぐらい以降からじゃないと
絶対無理
だんだん弱ってって
息絶えないや
息も上がって
途中で寒すぎんねやと思って
網の部分をビニールで囲って3方向
1方向と上は空いてるから
空気は通るやろうと思ったんやけど
それをしたことによってその次の日から
3話いきなり体調崩して
空気足りてないやんと思って
繊細だ
空気の方が大事やったんかもしれん
温度と空気
増やす予定は今のとこ無し
とりあえず2話をしっかり大きくしてみようかな
4月頭ぐらいに
鳥の飼育と卵の生産
30話ぐらいひよこを
買えたらなと思って
どこで買いに行ってるの?
奈良の竹内フラン錠っていうとこあって
そこで買ったんやけど
ボリスブラウンっていう品種
ウコッケとかチャボとか
ウコッケとかチャボはすごい卵を抱いて
返してくれるみたいで
そういう品種の方がいいかなとか
まだどれにするかは決まってないやけど
卵が食べたいから
卵食べたいな
卵食べたいっていう人も多いし
お茶の販売ビジネス
鳥インフルの影響があるんだけど
ニュースで見て
今アメリカでめっちゃ鳥買うのが
流行ってるらしいとか言って
鳥インフルの影響で
スーパーで卵買えなくなってきて
じゃあうちで買おうみたいな
キットがすごい人気なんだって
日本でも同じように
卵が好投しつつあって
マヨネーズとかがもしかしたら
高額になるか作れないかみたいなこと
金でやるとほんまに
税金で引かれまくるから
10%は10%で、あれ20%はないみたいな
お金倒産関係の人らを
作っておきたいなって思う
だからより
自分が美味しいって思えるものを作りたいから
その成果のお米も
はざかけ増やしたいなって思うし
去年も結構お米取れたんやけど
有機でやってるけど
助走剤も加護器量も使わんと
天日干しの美味しさを知ってるから
自信持って売れへんくて
去年は乾燥機を使ったってこと?
乾燥機使って成果のお米をね
村ははざかけで
自信を持てへんくて
自信を持てるものを
生産したいなと思って
絶対伝わるよね、その方がね
こっちの方が美味しいねんけど
これ売るかみたいな
なんかすごいモヤモヤするな
自分の気持ちよくないとね
売るというか作る側として
売り方とかは考えてるの?
お茶にしろお米にしろ
お茶はこれから
1000円で毎月楽しめるような
2種類のセットを考えてて
お茶の木からできるお茶だけじゃなくて
びわの葉茶とか柿の葉茶とか
玄米茶とかも入るかもしれへんけど
それが毎月できるかわからへんけど
できる月は2種類を楽しめるセット
少量の2種類
僕も結構お茶を買っても
余らすことが多いから
そんなにお茶飲まへんっていう人も
楽しんでほしいから
比べるっていうのはすごい楽しみやから
お茶の作り方と種類の探求
比べてそんなに大量に飲まへんくても
月1回ぐらいやったらお前のとこ飲んだるかみたいな
ぐらいの量で
大量にはできひんから
そういう大きいサイズで売るっていうのは
やったらやったで
お金どうするみたいな
値段つけれへんぞみたいになるし
でもやっぱ少量でやったらどうにか
できるんかなみたいな
やってみんとわからへんけど
お茶として作るのは
緑茶で作るのは万茶を作るイメージ?
それとも
いろいろ千茶とか天茶とかあるけど
そういうのもやる?
新芽の時期は千茶、天茶は考えてないんやけど
紅茶、烏龍茶とか
釜入り茶みたいな
焙煎機が釜入りの入り器にもなるやろうから
焙煎機を使って
できるお茶が
はじめはメインかもしれへんけど
天日干しだけのお茶があったりとか
いろいろ探り探りで
新しいタイプの
今までのカテゴリーじゃないお茶を
作っていくんだなっていう感じだね
お茶のブランディングと販売
さっきの葉っぱを食べるお茶みたいな
移住してきて
自分は引っ越してきたから
既存のお茶農家さん達とは
全然違うことができる
ずっと村でやってる人らは
周りとの関係で
自分もこうしていった方がいいなっていうのがあるやろうし
それでいいと思うし
僕はやっぱりよそ者やから
みんなができひんことを
やっていって
楽しくなればなっていう
ちなみにお茶の
ブランド名みたいなのはあるんですか?
お茶のみのたかちゃんっていう
お茶のみのたかちゃん
僕の奥さんが
おばあちゃんと一緒に住んでて
おばあちゃんに
あんたはいつもお茶飲んでるなって
たかちゃんお茶好きなんや
言ってたっていうエピソード最近聞いて
一緒にやってます
なにそのエピソード今出てきた?
知らんかったやん
すぐに増田さんとインスタのアカウント作って
あるの?
お茶のみのたかちゃんっていう
写真も好きで
増田さんがほとんど投稿してくれてるんやけど
開婚風景とか
フォローしよ
面白い
お茶のみのたかちゃんでお茶は売ると思う
巨大してもらったお茶とかも
料理と相性もいいんじゃないかな
きつすぎひんから
何にでも合わせる
食後のお茶でもいいかもしれんな
つっきりする感じがある
どう広がるのか
知り合いにどんなの始めたって言って
渡すなり送るなりして
安く送るのにどうするかを
考えて
郵便物の厚みを
3センチ以内で
幅とか
長さが何センチいない
何グラムいない
120円でいくみたいな
もっと郵便高いと思ったから
日々の暮らしと家族
定型買い
定型買いで
収まるサイズで
2種類でどういけるかな
段ボールで枠作って
葉っぱの形はできるだけ残して
送りたいなって
東京の友達に送って
送ったら写真ちょうだい
楽しんでもらえるように
どれだけ安く届けられるか
いろいろやって
近づいてきてます
楽しみ
馬場の祭りでもお茶を
出してくれる予定で
何種類か飲めたら
いいですよね
春にいい日がある
いいなぁ
桜の花びら入れてね
浮かべたらいい
お湯に一枚浮かすだけで
それだけでうっとり
周りにいっぱい素材があるからね
ほんまにありがたい
いろんなことがいっぱいあるよね
この楽しみをね
いろんな人と共有できて
僕、人と一緒にやるとかがすごい好きで
お酒もタバコも
お酒は昔よく飲んでて
救急車でも2回か3回か
やりすぎや
気持ちがわかる
最後でいいのかな
最後でいいと思う
小崎君と
たかちゃんの
ぶつかることとかは
結構ありますか
ぶつかることとかはあるんちゃうかな
よくよくあるんちゃうかな
ミチルのゲームのこととかね
子供の
怒るときに怒り方が
たかちゃんからしたらそんな言い方だと絶対聞かへんみたいな
怒り方するし
いうことを
聞かそうって思ってない?
それとも
思ってることをそのまま言ってしまう
直しにくい感じだね
反発してしまう
そう言い方しても
聞かへんや
あっという間あるな
たかちゃんとね
どうですか結婚生活というか
2人で村来て子供ができて
縁あって出会ったんやと思うけど
もっとのめり込んでくれよ
一緒に農作業したりとか
僕がほとんど
味噌作りとか
梅干し作るのとか
やってて
僕やってしまってるからたかちゃんも手出せへんのかもしれへんけど
もっと一緒に楽しんでくれよって思う時期はあったけど
たかちゃんはたかちゃんで
子育てと家事でいっぱいやんけみたいな
それをようやく僕が分かってきたみたいな
めり込めるかみたいな
仕事もしてるしな
パートも行って
いつも僕が
ごめんねっていう
それいいらしいですよ
とにかく謝れってのは大事や
男がね
わけわからず謝られたら鬱陶しいねって言われるのもあるけど
でも
何をしても男が悪いから
高杉日朗先生が
教えた
でも
ぶつかることはよくよくある
パッと見たかちゃんすげーなって思うことが
すごいあって
薪風呂とかもまあまあ大変やんか
生活や子育ての話
自分も大変やし子供いれようと思ったら
もっと大変やと思って
お家すごく素敵だけど
まあまあサバイバルかもなって思ったりすると
言われる
僕がいい日の時に薪ストーブの薪も見て
風呂の薪も見て
ご飯の火も見て
もうほんま嫌やみたいな
なんでこうなったんやみたいな
嫌じゃーってなるやん
薪ストーブほんま嫌やって
え?嘘やなみたいな
ごめんなごめんな
道ちゃんと入れてって
子供らは別にこんなん嫌やわって思うことはないのか
どうなんやろなぁ
普通そこで育ってるから
最初から田舎やもんな
小学校の先生とか
みちるがそのストーブの薪ストーブのことを
嬉しく話してるみたいな
言ってくれてるから
まあいいんかな
みちるとしては薪ストーブに当たりながら
ゲームをしてるって
最高なんちゃうかな
めっちゃあったかいしここ
薪でやっぱ心配なるし
もちろん体動かさへんみたいな
ちょっと手伝ってくれよ
後で分かるやつやなこれ
後でやればそう
最近は月が結構薪運んだり
手伝ってくれてる
月の方がなんか
僕のお手伝いをよく
静かに父に寄り添う
手伝うのが今すごい楽しいみたい
あともう多分
鳥の世話は子供の仕事だもんね
それしてくれるようになったらいいな
ただ最初ほんまにポンポンポンと死にすぎて
最初わーって来てたのに
もう見に来てくれへんようになって
寂しすぎてね
また死んでたらどうしようみたいな
ある意味すごい教育っていうかさ
本当に頑張ってお世話しても死んじゃう時あるんだっていうかさ
自然の厳しさっていうのもそこだもんね
うんうん
いずれにしろ出会った光景だから
うんうん
とは思うけどね
結婚してどうですか?良かったですか?
僕はね早く子供が欲しかったんですよ
子供の頃から自分の下のちっちゃい子が好きで
そうそう
だから早く結婚して子供が欲しかった
だから結婚してほんま良かったし
でねこんなもうめちゃくちゃやってる人をね
ずっと支えてくれてるタカちゃんがね
ほんまねふと振り返った時に
よくタカちゃんやってきたなってたまに言うんすよね
言うの?
ありがとう
あんなひどかったのによく耐えてきたなみたいな
たまにねそうやって振り返る時があるんですね僕に
何がひどかったの?でもそれは
なんやろなやっぱその添加物あかんって言ってる時は
あれいやこれいやってなって
これだけにしてみたいなとか
だけど自分でお料理はしないの?
たまにですね
たまにやけどその頃はタカちゃんこれはあかんね
こっちにしてっていうのに付き合ってくれた
そう
タカちゃんはねずっと
何やろなフラットで見れるっていうか
どっちもいいやんって思える人やから
すごいな
なぜなんだろう
だからこそのめり込まへんっていうか
それがちょっと
もっと入ってよって思うこともあるけど
だけどそのフラットさがあるから
ずっと付き合ってくれてる
尾崎家が続いてる
バランスやな
二人とも偏ってしまうとね
そっちにしか行かへんからな
絶妙なバランスがたまたまに来るんだね
ちょっと田山ってまだよくわかんない地域で私には
すごく面白そうなんだけど
入った時と
それから今これからこうしていきたいみたいなのは
何か考えてたりする?
田山をどうしていきたいか
自分が見てる村全体でもいいんだけど
ちょっと大きい気もするから
田山をどうしていきたいか
自分の身の回りの住んでるところの近くで
どんな風景とか人とか
そういうのを見てるのかなって思ったりして
ほうき
やっていけへん茶畑
どんどん増えて
家の周りでボウボウになっていくのも
結構あるから
それも近所の人が
周りの茶の木だけでも
手入れできたらなと思ってて
風通し悪くなると
家もすぐ痛むから
風通らへんと住み心地も悪いし
だから近所だけでも
家の周りの茶の木は
自分が手入れできる分は手入れしたいなとは思ってて
今のところ
新たに手入れ始めたところも
うちの隣の家の裏の
地域活性化の取り組み
斜面の茶畑で
あそこもスカッとしたら
空気通って気持ちいいやろうし
さっきの話を聞いてると
一緒に作業できる人増えてほしいなって
思ってて
近くに住んでいる人とか
住みたいなっていう人たちが
もっと入ってくれると
良さそうだなって
その部分で言うと
田んぼの空いてるスペースに
今から小屋を建てようと思ってて
その小屋で
うちで泊まってもらったら
タカちゃんもそんなに
おもてなしできひんから
自分らのことでいっぱいで
泊まるとかすごい気使うから
田んぼで泊まれる小さな小屋を作って
泊まりがけで人が来れるように
しようと思ってて
ゲストハウスの計画
ゲストハウスやな
ちょっと遠くからでも来やすいかなと思ってて
それ的に言ったら
住めばいいし
そんなこと4月ぐらいから
すぐやん
もうすぐ
のめり込んでますよ
さっきひよこもそれぐらい
お茶が忙しいとか
田んぼもあるよね
どこ行くんですか
月1回ね
土日1人ケイ太郎っていう友達がいて
その子は大工さん
お茶作りの魅力と新たなイベントの企画
ところで働いた子で
今は車の工場の
機関工みたいなことしてて
作るのが好きで
田んぼでこうやってやろうと思ってんねんって言ったら
行きましょうって言ってくれて
じゃあ月1回田んぼでテントで泊まりながら
2日だけやけど毎月毎月やって
泊まれる小屋作ろうって言って
行きたい
できたら見に行きたいな
手伝いに行くわ
そういうのも人呼びたいし
これから茶摘みに向けて
お茶の手入れしてるけど
手入れの時も茶摘みの時も人呼びたいし
稲刈りとか田植えの時も呼びたいし
今年はいろいろ呼ぼうと思って
すごい
始まり始まり
なんて楽しいんでしょうか
体が持つか
そこはまだ大丈夫
腰痛だけはね
避けれたらいい
楽しめる範囲じゃないと
家族がね
楽しんでくれんとね
本当に楽しみな晴れです
そういうイベントなどの
情報は
茶飲みのタカちゃんのインスタグラムで
あげていけるか
そこはお茶のことだけしか残らないですけどね
他の情報発信は
今のところは代々的に来られても
受け入れるのが大変になるから
たぶん周りの口コミで
周りに伝えて
口伝える人に伝えて
またその人らが
連れてきたでぐらいやったら
いけるのかなと思って
交通の便はあんまり良くないからね
自分で来て手伝って
自分で帰る人がいる方がいいね
来たい方はご縁があれば
あれば
繋がる人には繋がるんで
別のところでも面白いことしてる人はいっぱいいるから
そういうところでも繋がるやろうし
動いてたらどっか楽しいとこ繋がるから
うちにも縁がありますように
たくさんいろんな面白い話を
聞かせていただきました
いろいろ会うんやけど
ゆっくり話す機会はなかったりしてたね
飲み会であんま自分の話ししないもんね
周りの激しい人が多いからね
喋る暇はある
またやりましょう
次の機会を楽しみにしております
またよろしくお願いします
久しぶりのゲスト会
良かったね
楽しい
なんだろうあのワクワク感
ただね
村に来てすぐは
何をしたらいいかわからない
半年くらい寝込んでた
ちょっと面白かったね
今なんかこう
体追いつかないくらいやりたいこと
いっぱいある感じなのに
そんな配人みたいな時期が
あったのかって
新しかったね
そういう時期があったんだな
面白さがあったけども
しかしどんだけ友達おるねん
なんか
何でもできちゃう感じがするね
小崎くんとこ行ったら
面白いことがあるからな
あとあれやっぱお茶がいいね
小崎くんのお茶本当に美味しくて
丁寧に作ってるよなって
葉っぱの形をしている
お茶っぱってあんま見ないよね
茶の木になったものが
ここで飲んでるものなんだって
揉まないっていう
お茶っぱのすごさを
マンドコロ茶もそうやけどね
ヒラバン茶は
これがお茶のすごさ
そして彼の
お茶への愛みたいなね
無限だからみたいな
本当に楽しく作ってるなと思うし
自分が作りたいものを作り上げてる
この村の人たち結構丁寧な仕事を
してるよなっていつも思うけど
いろんな分野において
クオリティがね本当に高い仕事を
やるなーっていうのは
本当にそれは自分が好きだと思ってる
仕事だからかなーっていうのもあるし
だからこそこだわれる
ことなんだろうなーとは思うんだけど
だから小崎くんのお茶って
幸せになれるよな
これはと
お茶の個性と楽しさ
小崎くんのインタビューの後に
また別の日に
行ってみたんだよね
フライパンで行って
なんで笑うかっていうと
ちょっと事件があったね
ちょっと魚臭かったけど
洗ったにもかかわらず
ちょっと魚の香りのするフライパンで
ちょっとお茶パンをね
台無しちゃうかと思ったけど
飲んでみたらね
あなたがやったけど
私がやったらめっちゃ怒られそうやけど
珍しくうっちゃんがやらかしたけど
でも美味しかったね
お魚の香りはせず
香ばしかった
ちょっといる時間が長かったのもあるかもしれないけど
ちょっとで全然違うんだっていう
面白さもあったし
変わってくる
すごいお茶って個性が出る飲み物なんだなって
改めて感じたかな
ちょっとしたタイミング
ちょっとした時間とか
そういうことで本当に味が変わるんだよね
去年くらいからお茶っていうものが
南山城村農林産物直売所の春のお祭り
ぐっと近づいてきた感じがするし
今度直売所の
直売所の春のお祭り
4月23日にあるんだけど
その時にも尾崎くんお茶を出展
お茶入れてくれるのかな多分
出してくれると思います
どういうお祭りですかそれは
わざとらしいっすね
CMしたらいいのこれ
南山城村農林産物直売所の
20周年記念のお祭りと
毎年やってる桜祭りっていう
やる桜の時期に
河原のすごくいい景色のところで
春楽しみましょうということで
美味しい食べ物とか
素敵な音楽もたくさん
見れると思います
あと振り舞とかね
模様押し物とか
体のメンテナンスのお店とか
そういうのもありますので
お茶のおいしさと面白さ
いろいろ盛りだくさんでやろうと思いますし
20周年の記念のプレゼントも
先着でお渡しできる
お茶が飲めるらしい
よかったら遊びに来てくれると
嬉しいなと思います
晴れると本当に気持ちがいいところだと思うしね
去年晴れたね
桜満開の時やったんだけどね
あとうちだけもね
前回秋のお祭り同様
春もやったから
よかったらぜひ食べに来てもらえたら嬉しいです
畑も田んぼも動き出す
季節だなっていう感じ
本当にそうで
慌ただしい感じがしてきたね
そうだそうだ
いいシーズンですから
体も気をつけながら
徐々に整えつつ
いい季節を
迎えてもらったらいいなと思います
次回は?
次回とかあんまり言わないようにした方が
いやいやそんなことないね
次回はあれじゃないですか
私たち大切な
旬文じゃないですか
旬文はい
今知ったみたいな顔になってますけど
そろそろ旬文
3月21日が旬文じゃないですかね
どうなんですか?ゲストは?
いやどうかなわからないけど
ちょっと考えてはいますけど
今のところはちょっとはっきり言えないですが
だいたいちょっとね
小読みもゆっくり追っかけていく感じで
そうですね最近はちょっとずれてますがすいませんが
無理しないように感じて
またお便りなどいただけましたら大変嬉しいです
お願いいたします
じゃあそんな感じで今回はこの辺で
またね
この音
なんか思ったよりあんまり味がないかも
香りがすごい
今香りが出たな
やっぱちょっと火温めて
あでもいい感じ
あそうか
あとからこうふわーってくる
優しい甘みが
面白い
揉んでもいい日だから
五線目とかまで全然楽しめて
揉むとあんまりすぐ出ちゃうって感じ
だって葉っぱの形だもんね
そう
これはもう一枚一枚
枝から外して
で焙煎したやつで
茎もおいしい
茎の臭みもほぼほぼ抜けてて
真須田さん上手に焙煎したなと思って
あと味がたまらなくいいね
おいしい
面白いほんまにお茶は正解がないから
ほんまに面白い
今までの世界と違う
どれもいけるやん
01:29:01

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