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こんにちは、はるままです。5歳の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年8月20日、土曜日の会議にとっています。
今日は、話を聞きに行ってきた相談支援員さんのお話をしたいと思います。
以前、つぶやきの会でお話したことがあります。
つぶやきセンターの相談人に、いろいろな説があって、よくわからないですと相談しに行ったら、
秋田市の基幹支援相談支援センターというのを教えていただいて、
やっとやっと思い越しを上げて、基幹支援相談支援センターに連絡をしたら、
福祉サービスを受けるにあたって、自動発達支援センターや放課後デイを受けるにあたって、
領域手帳を発行してもらうときに、相談支援員さんというのを使う方がいらっしゃるという話から、
今、受け入れ可能な相談支援さんがいる事業をいろいろ教えていただいて、
ここはいいなと思ったところと本格ととって、今日お話を聞きに行ってきたんですけれども、とても良かったです。
秋田地震のことじゃないので、視点がまずすごく広いんですよ。
県内だけの視点じゃなくて、幅広い視野を持つ方で、
秋田ではこんな感じだけれども、県外だとこんな感じですよとか、幅広い視野を持つ気持ちになるのがすごく良いなと思いました。
あとは、いろいろあるんですって、相談支援の特徴として、児童だけを専門に扱っている相談支援さんもいらっしゃれば、
精神障害を患う方をメインに扱う相談支援さんとか、いろんな方がいらっしゃるんですけれども、
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今日お話を聞きに来た方は、方法的に扱っていますよという方で、子どもから老人まで幅広く受けていますよという方なんですよね。
力を入れているところが、ご家族のメンタルヘルスケアを受け持っている方で、いろいろ相談員さんの資格を持っているけれども、
一番ここにあるのは、カウンセラー?ケアカウンセラー?
カウンセリング的なお仕事を昔されていたときって、それがここにあるんです。
だから、障がい者さんたちの拡充・指定みたいなお手伝いもくるけれども、相談ごとにも、話だけだったら聞きますよみたいな感じのこともあって、
普通、障がい児の相談支援員さんから、それだけじゃないと相談に乗ってもらえないって普通は思うじゃないですか。
でも、それだけじゃなくて、例えば、仕事とかでこんなことがあって悩んでいるんですとか、
お姉ちゃんの学校でこんなことがあって悩んでいるんですとか、
私の場合だったら、はるくんのことでその方にお願いするんだけれども、はるくんのことじゃないことで何か悩みがあったらお話を聞いてくださったりするんです。
そこがとても魅力的だなと思って、いいなと思って帰ってきました。
介護の方とかもちょっとやられてたりするっていう話だったので、
お母さんのことで少し悩みが出てきたり、その先あると思うんですよ。
だからそういう時も相談に乗ってくださるってことだったので、すごくいいなと思って帰ってきました。
10時から行って、何時までやったと思います?
12時半までたっぷりたっぷりお話をしてきました。
学童さんについては終わりにしたいなと思います。
最後までお聞きくださいました。ありがとうございました。
それではまた。