発信力プラス講座の概要
皆さんこんにちは、はんちゃんです。私はですね、今、株式会社リフロール代表取締役の井原詩花凛さんが開催されている発信力プラス2期という講座に参加をしています。
昨日、その講座の中で、発信の添削会っていうズーム会があったんですよね。
そこで、学んだことがめちゃめちゃあったので、それをちょっとシェアしたいなって思っています。
昨日の添削会は、発信において認知の書き換えっていうことと、あと感情をなぞるっていうことをテーマに、そこの視点で発信を添削するっていう会だったんですね。
で、たくさんの方が事前にエントリーっていう形で、その添削してほしい媒体ですよね。
SNSをあげて、それに対して花凛さんがお返事してくださるっていう感じだったんですけど、私ね、これ最初、誰かこう数人ピックアップしてそれについて解説かと思ったら、全員分解説してくださったんですよね。
びっくりして、なんかめちゃめちゃありがたいなって思って。
で、花凛さんも言われてたんですけど、今回その添削希望を出した人数がすごい多くて。
なので、それを全部解説してもらって。
っていうことはね、こちらとしても学びがめちゃめちゃ多いんですよ。
なので、すごい感謝でした。
で、私はですね、シャープ44、性教育イコール生殖にまつわることと思っている方へという配信、こちらのスタイフで配信したものを出したんですね。
実はこれ、8月に私、直接ね、花凛さんにコンサルを受ける機会をいただいてまして、その時に話しさせてもらった時にね、
私は何がしていきたいか、何が好きかっていう話をした時に、包括的性教育っていうことをすごく大好きで広めていきたいっていう話をしていて。
その時にね、花凛さんから、その包括的性教育っていうのは、そもそも認知の書き換えが必要ですよねっていうのを言われてたんですよ。
なので、私の中でその認知を書き換えるっていうことはもうすでに頭の中にあって。
で、今回そのね、添削課題も認知の書き換えっていうことだったので、そのコンサルの時とかに言われたことを意識をして、自分の中で落とし込んで、配信をしてみて。
で、それが自分の落とし具合が合っているのかみたいなところを知りたかったので、希望を出したんですけどね。
で、なんとですね、この私の配信がこの発信、その中でね、エントリーした皆さんの中で2位の受賞をいただいたんですよ。
わーい。
嬉しかったです。
で、この2位っていうのも、やっぱり認知の書き換えっていうところですね。
そこにおいて、認知の書き換えはできていると思うっていうふうに言ってくださったんですね。
その感情のなぞりっていうところに関しては、また違うかったかなって思うんですけど。
で、とはいえね、認知の書き換えはできてるけども、一方で少し惜しいところもあるよねっていうふうに言ってくださっていて、
それは何かというと、私の配信がね、なんか先生、先生に講義を受けてるみたいな、なんかそういう配信。
言ったら、なんだろう、抜け感がないというか、
なんかこう、すごくこの人の話をめっちゃ聞きたいっていうよりも、なんか先生に話を聞いて、あーへーみたいな。
そういう配信になってしまってると思いますっていうのを言ってくださったんですよね。
で、何が大切かっていうと、私これね、全く無自覚なんですよ。
無自覚なんだけど、ゆくゆく思い返してみれば、私、おいのっこりーさんとコラボライブをさせてもらったときに、
なんか自分でペラペラって喋ってたことに対して、いただいた言葉でね、なんか講義を聞いてるみたいっていうふうに言われたんですよ。
そのときは、産後ケアですね、産後ケアをマズローの欲求5段階から解説するみたいな、
そういうテーマで私が話したことに対して、その解説をしてるときに、なんか講義だーっていうふうに言われて、
そのときはね、別にそういう変な意味じゃなくって、勉強になりましたっていうふうな感じで言ってくださったんですよね、聞いてくださったリスナーさんがね。
でもそれも言ったら先生ですよね、きっと。そう、これも無自覚なんですよ、私。
そう、だから、なんかね、やっぱりこの自分が普段喋ってることとか、あと文章とかですよね、
他社から評価してもらう、意見をもらう、いわゆるコンサルですよね、を受けることってめっちゃ大事だなーって、もうなんか深底思いました。
そう、やっぱりね、その無自覚だから、言われないとわからないんですよね。
具体的表現の必要性
で、今回ね、いろんな方の配信の添削を見ながらも思ったのが、やっぱりできるだけ抽象度高くじゃなくって、
具体的に具体的に話すことによって聞いてくれてる人が、より自分ごととして置き換えて聞いてくれるので、そこですごくぐっと距離が縮まるから、
ポイントとしては、やっぱり抽象度が高い話じゃなくって、具体的に話してあげることっていうのはすごく大事なんですよっていう風に言っておられてね。
私もね、その視点でもう一回自分の撮った配信を聞き返すと、
なんかこの自分の、ここの表現はもっと自分の具体的な事例を出して話せるなーっていう風にも思ったんですよ。
だから、やっぱりね、普段ね、自分の配信とか発信に対して、
誰かからそういう、ここもっとこうした方がいいですよみたいな意見をもらうことって基本ないと思うんですよ。
例えば、あっこさんとかね、あっこさんとかの愛のあるお節介のある方は普段からそういうことを言っておられるかもしれないんですけど、
それはすごい稀だと思うんですよね。
普通は、そういうね、評価、フィードバックを受けることってないと思うんですよね。
だから今回ね、初プラに参加して、かつやっぱこういうコミュニティの場ですよね。
いろんな方の事例も見れて、学びを自分の学びだけじゃなくって、他の方の気づきとか発見とか学びを通して、
それも自分のものにできるみたいな環境がすごい大切だなって改めて思いました。
すごくすごく、昨日の添削会は勉強になって、参加してよかったなって、心の底から思っております。
先生っぽくなることを、普段のしゃべりとかもそうだし、いろんな講座でも、
ちょっとこの無意識レベルだったのを意識的にしていかないといけないなっていうふうに思ってて、
まさに今日の夜21時から、私の体私らしく、働く女性のための整理講座っていうのを開催するんですね。
これも内容的にね、多分私先生になっちゃうんですよ。
だからこの昨日のタイミングで受けてよかったなと思って。
もちろん内容的に先生っぽくしゃべることも必要だと思うんだけど、
その間にもやっぱり抜け感、相手もっとより具体的に自分の話の事例を入れたりとか、
楽しく学べるポイントだったりとか、そういう要素を散ればめていかないといけないなっていうのを感じました。
今日ね、実は地味に緊張してるんですよ。地味に緊張してます。
今ね、16人ぐらいお申し込みがあって、私これね、なかなかスタイフであんまり丁寧に告知できてなかったなと思っていて、
今日のね、ギリギリ20時ぐらいまでは多分拾えると思うので、
もし少しでも興味あるなっていう方は概要欄に内容を貼っておきますので、参加していただけたら嬉しいなって思っています。
アーカイブも可能ですし、途中参加、途中退出もOKです。
夜なので、すっぴんパジャマでももちろんOKですし、画面オフで耳だけで聞いていただくっていう形でも全然大丈夫なので、
遊びに来ていただけると嬉しいなって思っています。
はい、というわけで、今日はこれで終わりたいと思います。
皆さん最後まで聞いてくださってありがとうございました。
初ぶらにきの皆さんもありがとうございました。
またご一緒できるのを楽しみにしています。
では、バイバイ。
