コラボライブの経験
皆さんこんにちは、はんちゃんです。今日はね、最初に昨日の振り返りとお知らせ、お知らせというか相談かな?をさせてください。
まず昨日の振り返りとしては、昨日ねお昼に産業カウンセラーの春本美子さんと女性の健康について話すコラボライブをさせていただきました。
美子さん本当にありがとうございました。めちゃめちゃ楽しかったです。でね、そこですごい嬉しかったのが、あの私がね、今
なんと、やってみたいなって思っているお仕事の中に、美子さんみたいなそういうね、カウンセリングの知識、スキルを持った方と一緒にやりたいっていう思いがあってっていうお話をした時にね、
ぜひ一緒にやりましょうって言ってくださったんですよ。それが私めっちゃ嬉しくって、なんか何でしょうね、このお仕事をね一緒にするって、でそれをね
一緒にやりましょうって言って、やっぱり相手のことを、なんていうかな、その変な人とね、仕事一緒にしましょうなんて言えないじゃないですか。
ある程度やっぱり相手のことを信頼して、この人と一緒だったら何かできるかもしれないって思ってもらえたから一緒にしたいっていうね、発言になるわけじゃないですか。
それをね、美子さんからそう思ってもらえた、もらえてたんだっていうのをね、あの感じてめっちゃ本当に嬉しかったです私は。はい。
美子さんありがとうございます。で、昨日のあのお話もアーカイブ残してありますし、タイムスタンプもつけたので、ぜひあの聞いてもらえると、はい嬉しいです。美子さん本当にありがとうございました。
でね、その話の中でチラッとお話をしたんですけど、えっと私、いがらしかんりんさんに教えてもらった、台湾の月景博物館っていうのにもうズキュンと来まして、
でね、ちょっとあのこれ個人的な理由なんですけど、今ね私人活中なんですよ。人活をね、したいなって思っているので、ちょっとねこのタイミングでその海外に行くのを予約するのがちょっと私の中でハードルが高くて、
っていうのもあるのと、あとなんかこれを見た時にね、あ、めっちゃすごいと。これ島根でできないかなみたいなのを思ってですね、今ちょっとねこの月景博物館、まあ台湾ほどのね物はできないかもしれないんですけど、
あの似たようなコンセプトで、島根で月景博物館みたいなことをやりたいなーって思っていて、でその台湾にあった布のね、その子宮の大きな模型みたいなのがあるんですけど、ちょっとこれ後でこれサムネにしたらダメかな?勝手にしたらダメかな?ちょっと難しいか。
そう、あのね、布で作った子宮の模型みたいな大きい模型が飾ってあって、モニュメント的な。でそれをね、それを作りたいんですけど、私ね、まああの裁縫とか超苦手で、だから今ねそれを作ってくれる方、もちろんその思いにね賛同してくださって、作ってくれる方がいないかっていうのをちょっと
スタイフでも聞いてみようかなと思って今喋ってます。はい、ちょっと興味があるよっていう方は、あのレターとかでご連絡、コメントとかレターとかでご連絡いただけるとめっちゃ嬉しいです。はい、私その美術的なセンス、あのない、全然なくって、あの裁縫とかね超苦手なので、あのちょっと興味あるなっていう方はご連絡いただけると嬉しいです。
はいすいませんちょっと冒頭で長くなりましたが、今日ねちょっとお話ししたいなって思ったのは、あの私ね、まあいろいろ自分の学びに対しての自己投資っていうのはすごいしてきたかなって思うんですよ。
なんだけど、なんかこう自分の外見とか、表面?外見?そう的なところもしてはきたんだけど、なんかその今ね、私肌課金をすごいしたいなっていうふうに思っているんですよね。
で、なんで肌課金かっていうと、私その肌にめちゃめちゃコンプレックスがあって、っていうのもね、そのこのスタイル&FMでも何回かお話ししてるんですけど、私あの過去にね、赤面恐怖症っていう、その顔の皮膚、顔の皮膚ですよね、が赤くなることがすごい怖い、でそれによって人間関係をうまく作っていけないみたいなね、そういう赤面恐怖症っていうものになったんですよね。
で、その時に私は、この思春期の時になったんですけどね、どうしたかっていうと、やっぱその赤みをできるだけできるだけ隠そうと思って、もうあのお母さんが当時持っていた、なんかもうどんな化粧品だったかもわかんないんだけども、とにかくそのなんかカバーできる、その
なんていうのかな、下地とかファンデみたいなものをとにかく塗りまくってたんですよ。その特に中高の時期ですね。
なるべくね、その赤くなるのを隠そう隠そうと思って塗りまくって、でもその時って、そんなねメイクの知識とかって私全然なかったから、多分ね、全然落とせてなかったんですよね。
そう、なんか塗る、隠すことに必死で、そのメイクを落とすっていうところは全然してこなかったんですよね、そう。
で、それもあって、結構ね、その毛穴の悩みっていうのが、その思春期の頃からずっとありました。すごい開いちゃったりとかね。
あともう一つこれは、これはもう遺伝だからしょうがないんですけど、あの蕎麦カスが私あってね。小学校の時とかはもうこの蕎麦カスが私本当に嫌で、めちゃめちゃ悩みました。
なんで私にはこんな蕎麦、私はね、その蕎麦カスを持って生まれてきたんだろうとかね。なんでお母さんが、まあ遺伝だからね、お母さんもあるんですよね。
なんでお母さんこんな蕎麦カス持って私のことを産んだのとかね。もちろんお母さんには言ってないですけど、っていうのをすっごい思ってきたんですよね、そう。
だから、なんかその蕎麦カスにしかり、赤面恐怖症にしかり、やっぱこの顔の皮膚、肌に対するコンプレックスって本当に根強くってね。
で、まあまあ若いうちはある程度ねカバーできるじゃないですか。そう。だけども30後半アラフォンの近くになってくるとやっぱりその毛穴の開きとかたるみとかってやっぱすごい気になり出してきて
で、まあ蕎麦カスはもうどうしようもないんだけど、あれこれ蕎麦カスだっけ?シミだっけ?みたいなのね。あれこれシミ増えてないか?っていうのもあったりして
ちょっとね、肌課金をしたいなーって思ってるんですけど、最近ね、自己投資もそれなりに重ねてしてきてるし、ここに加えて肌課金もかーってなると
ちょっとね、そこでお金のブロックとかもあったりするんですけど、いやーでもね、肌課金したいよね。なんかそれに通じるかなーって思うんですけどね、私こうイベントとか行くじゃないですか
その時に写真撮ったりするじゃん?自分と誰か、あのね、素敵な人とかで自撮りとかするじゃないですか
その自撮りとかもね、結構苦手なんですよ。なんでかっていうと、自分の多分、自分の肌というか、自分が綺麗に写れないっていうのをもうわかってるから
なんかね、自撮りみたいなのにすごい抵抗があって。だからそこのブロックとかもなくしたいなーって思っていて
ちょっとね、今肌課金めっちゃ悩んでます。なので、なんかもしね、肌課金されてすごい良かったよみたいな、あのそういう体験談とかあったら教えてもらえると嬉しいなーって思ってますね
自己投資の重要性
っていうのもね、めっちゃ近く、家の近くにね、できたんですよ。その美容クリニックが。そう、だからすごい行きやすい環境になったし
ちょっとね、あのー、めっちゃ悩んでます。はい、っていうのを今日はちょっとお話ししてみました。はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日も一日素敵な日になりますように。バイバーイ