1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 106.あなたの知らない死後の世界
2022-09-27 16:52

106.あなたの知らない死後の世界

リスナーの方から沢山よせられた、リクエスト!死後の世界について。

今回、少しだけ踏みこんでお話しています。
怖い話ではありませんので、何か参考になりましたら幸いです。

大切な人は、ここに居なくても
存在は、なくなってはいないのです。

 

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約2万人以上の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:10
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、死にかけた世から始まっているシリーズですけど、
今月ね。
今月、はい。今回はどういったテーマでしょうか。
今回はですね、リスナーさんからも何人か質問やリクエストがあったんですけど、
あなたの知らない死後の世界。
やっぱりスピリチャルっていう感じしますね。
ちょっとね、なんかやっとスピリチャルっぽいかもね。
やっぱりみなさん興味ありますよね。死後どうなってるのとかっていう。
ね、ありますよね。そうなんですよ。
これもなんか質問が来ていらっしゃるんですか。
そうなんです。なのでちょっと何人かリクエストもあって質問もあるので、
ちょっと代表して一人の方の文章を読みたいと思います。
はい、お願いします。
ラジオネームはトシコさんです。
どうしても聞きたいのでメールさせていただきます。
最近、身内が鬱状態から自殺してしまいました。
自殺した魂は7年現世にとどまると聞いたことがあるのですが、本当ですか?
ということなんですね。
そうなんですね。
トシコさんはそういうふうに聞いたことがあるんだけど、どうなのかっていうお話なんですね。
そうなんですよ。今回全体的にね、亡くなった後の話をしようかなと思うんですけど、
まずこのご質問いただいた自殺した魂は7年現世にいるのかどうか。
これ私聞いたことないんですよ。
そうなんですね。
なのでその出元がね、やっぱり探してみるといいんじゃないかなっていう一個アドバイスと、
あと、死後の世界については、私自身が特にスピリチュアルのことを探求したりしてるけど、死後の世界についてはそんなに探求してないテーマなんですね。
そうなんですね。
だから本当に知りたいみたいな人は、研究してる人を探して聞くのがいいと思いますと。
で、ちなみにお坊さんは役に立ちませんので。
お坊さんは別に死後の世界が分かるとか見えるとか、そういうわけではない。
03:02
わけではない。これ別にお坊さんを否定してるわけではなく、ジャンルが違うということで、専門ジャンルが違いますよっていう意味です。
確かにお坊さんと私も話したことありますけど、別にそういった能力あるわけでも、そういったわけではないですよっておっしゃってたので、やっぱり専門分野ではないっていうことですね。
そうそう、あと宗教によって考え方が変わってくるっていうのがあるので、やっぱりそこで本当にどうなんみたいなのを知りたい人には、お坊さんは進めないっていう、役に立たないよっていう話。
その宗教的にどうなんっていうのを調べたいのは、それはお坊さんとか、その宗教の歴史、どういうとこから始まったのかって調べるのが、もちろんいいんですけどね。
で、死後の世界っていうのは。
で、一応、じゃあ私なんで死後の世界の話、今日するんだってことなんですけど、私自身が持って生まれた能力っていうところで言うと、昔から人の死っていうのが予期できたってことが結構あって、これはあんまり言ってこなかったんですけど、ちょっとセンシティブじゃないですか。
で、やっぱりそのとき、そういうのもあって、自分自身が前世で死んだときってどうなのかなっていうね、記憶がよみがえったときとかがあって。
そのときに、こういうふうになるんだなとか、あとクライアントさんとセッションしてるときに、クライアントさんがうちのおばあちゃんがとか、おじいちゃんがとか、おじいさんがとか、そういう家族のね、亡くなった方のメッセージ聞きたいっておっしゃることが多いので、
そういうときに読んでいくと、その人を見る、その人って亡くなった方の状態を見ていくので、その世界っていうのをおのずと見てきたわけなんですよね。別に探究しようじゃなくて、実践から見えてくるものっていうのがたくさんあって、
なのでそういった、一応ね、死後の世界ってね、本とかを読んだこともあるので、そういう予備知識と、あと実体験を中心として自分が見たり、亡くなった方のメッセージから受け取ったりして、
なんて言ったらいいのかな。確信を持って言えることについてお話ししていこうかなと思います。ただね、49日ってあるじゃないですか。ありますね。これは確実に近くにいます。
06:03
まだその時期、時点ではいらっしゃるっていうことですね。いらっしゃいますね。やっぱり、いつ頃亡くなられたのかとか聞いていくと、1ヶ月前にとか、3年前にとか。なるほど。じゃあその時期は結構そういうふうに見えたりとかするんですね。
そうそう、もうすごい近いところにいるので、これもはっきり言えるところですね。でね、死んだ自覚がない人もいるので。えー、その時点ではまだ。そうそう、だから葬式ってすごく大事で。
あ、区切りをつけるみたいな感じなのか。そうそう、区切りをつけて、あ、私死んだんだなっていうのが亡くなった方が、理解してやっと次に、次のステージというか、次に行ける。そうか、死に方によってはあまりにも突然だったりすると、自覚がないまま、そこにとどまっている方もいらっしゃる。
そう、だから生きてるのと同じように、肉体を持たずにこの辺うろうろしてるみたいな状態になるんですよ。なので、気づかせてあげるっていうのは、これすごく大事なんですよね。なるほど。
で、ペットとかも一緒です。あ、そうなんですね。ペットの葬式はいいんですけど、ペットはやっぱり自覚してきないから、あれあれって。で、そのまままだうろうろしてる可能性もあるんですね。うろうろしてるので、なんかペットの回でちょっとお話しした気がするんですけど、
最初ね、四十九日ぐらいは、ベッドとかケージとか、ちょっとそこの場所に置いておいてあげて、徐々に肩していくというのをおすすめしますよみたいなことを言った気がするんですけど、なので四十九日は確実にほぼ生きてる感じで一緒にいます。そうなんですね。
で、えーとね、一年たつと、一年もやっぱね、近くにいるんですよね。あ、そうなんですね。これはね、人によってきます。どのぐらいその、よく言う現世にとどまった感じかっていうのは、やっぱりその人によって変わりますね。
えーと、ね、それこそ殺されちゃったとか、事故にあって即死とか、病気で亡くなってとか、やっぱその死に向かう準備ができてる人と、できてなくて突然迎えた方っていうのは、やっぱりなんか違うんですよね。それは個人差があるので、ざっくり言うと、一年はやっぱり近くにはいますよと。
09:03
そうなんですね。
それ以降もね、ペットなんかはたまに来たり。
じゃあ距離も、最初はほんと近いかもしれないですけど、徐々に徐々に離れていくっていうようなこともあるんですか。
そう、徐々に徐々になんです。で、なんか死後の世界っていうのが、こっちの世界みたいな感じであるんですよ。ほんとになんかマトリックスみたいに、体はここにないけど、動かないしないんだけど、なんかそのマトリックスっていう社会の中で、あの映画は戦ってるんですけど、ただ普通に生きてるっていうね、世界があるんです。
これはね、やっぱりクラウントさんからこの人、今どんな状態でとか、どんな思いを残してるかとか、そういうので見に行くと、そういう世界で住んでるなっていうのを、やっぱり何度も見てきています。
じゃあ、なんかどんな世界ですかとか、そういうのはなかなか何とも言いにくいんですけど、結構あの、やっぱり死後の世界を探求している方々の話をなんかで読んだりすると、やっぱりね、見えてる人はそれぞれ表現が違うけど、やっぱ同じもの見てんだなっていうのがわかります。
ただ表現が違うので、ちょっとずれた感じ、知らない人はずれた感じがするかもしれないけど、ほぼ同じことを言っているので、死後の世界も何ていうのかな、生きてるのと同じように過ごし。
そしてなんかね、パラレルワールドって言ったら多分ね、わかりやすいかもしれない。その、住んでる箱がいっぱいあって、なんかどんどん移ってく感じ。
この地球の私たちのいる肉体次元から、だんだんこう、お貧困じゃないけど、移動して。
いくつも箱があるみたいなイメージなんですか。
イメージなんです。なのでやっぱり30年とか経ってると、もうそのリアルに近い世界にはいないんですよ。
じゃあそこから徐々にちょっと離れたような世界のところに移動していくみたいな感じなんですかね。
ほんとになんかこう、あのなんだっけ、般若心経のあれで、ガーテガーテってあるんですけど、あれは行った行ったって意味なんですよね。
で、死眼からね、飛眼へ行って、ボーティスバハーって最後になるんですけど、スバハーっていうのが日本だとソワカ。
12:03
で、それがスバハーは祝福みたいな意味なんです。
なんかとうとう行って、なんかそのそこに帰るっていうか光になるっていうか、光という表現はちょっとあえてわかりやすく言っただけで、正確な話ではないんですけど、
なんかそういう状態に入ってったっていう、飛眼の状態に入ってったっていうのを祝福している単語なんですよね。
だからこう、ほんとにね、なんかだんだん、なんだろう、存在として本当にピュアな存在にどんどんなって、光の存在になっていくみたいなのがわかりやすいと思うので、
なんかそんな感じに、段階を経ていくんですよ。
だから、これもそれぞれの人によって時期もちょっとずれてるし、違うし、どこの段階に行ってるのかっていうのもあるんですね。
おそらくその段階をね、何とか階とか読んで、何個あるとか、多分、ちょっとそこら辺詳しくないんですけど、いろんな多分そこに概念が入っていて、何年とかね、あると思います。
見ていくと、やっぱりなんか33回記ぐらいっていうのは、結構ターニングポイントで、それ超えるとかなりがてがてな感じに、いろんな人見てるとなっていってますね。
なるほど、じゃあそういった供養の年の周期っていうのも、それなりの意味があるんじゃないかっていうことですね。
あるんですよ、あるんですよ。あれは、それは、多分、日本っていう括りは強いと思います。
あー、そうなんですね。
ちょっと諸外国はね、リーディングしたことないからわかんないんですけど、ただやっぱり、例えば空海の地とか行ったりするじゃないですか。
そうすると、やっぱ寺に、それこそ何千年前とか、何百年前か、何千年までいかないですね。何百年前の人たちの思いっていうか、その時の音とかが残ってて、なんかマントラ聞こえてきたりするんです。
やっぱり、そういうのは、お化けとか死んだ人の何とかっていうよりも、情報として残ってるっていうのが、これもあって。
その辺はやっぱり、一般の人ってそんな区分けをしないと思うので、死後の世界どうなんだろうぐらいで、多分、終わると思うんですけど。
15:04
そういう情報として残ってるのと、存在としているのとは、これはエネルギーがかなり違くて、どう違うかはちょっと私は説明しにくいんですけど、これは違いがあるよっていう。
そうですよね。ビデオに撮ってたら情報としてパソコン上にあるけど、別にその人がそこにいるわけじゃないですよね、情報としてあるのは。
ビデオみたいにあるか、その人いるかっていう。
喋ること内容は一緒かかもしれないけど、違う、ものは違いますもんね。
そうそうそう、そういう違いがあってですね。
それが死後の世界の私の実体験と、今まで出会ってきた人の検証結果として言えること。
なるほど。今回も本当にいろいろな、死後の世界、今まであんまりそのあたりもお話しされてきてなかったかもしれないので、すごく私としても新しい情報だったなと思うので。
そうですね。
なんかちょっと不思議な世界を体験できてよかったです。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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