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みなさんこんにちは。性教育講師、体力メンテナンスの専門家、女参氏のはんちゃんです。
このラジオでは、性教育を学びたい、体から人生を整えて誰かを元気にしたい、自分らしい働き方を見つけたい、そんなあなたにお届けしています。
今日はね、ちょっと私の原点の話をしたいなと思っていて、
最近ね、ある女性の方と出会って、いろんな話を聞かせていただく中で、すごく私の原点に触れたんですよね。
なので、ちょっとその話をさせてください。
ちょっとね、長くなると思うので、今日は初めてタイムスタンプをやってみたいと思っています。
無事にできるといいな。
私は今、お仕事で女性の健康包括的性教育という分野で、学校とか企業さんとかそういうところで講師業をさせていただいています。
これ、私が昔からずっとしたかったことで、なんで私がこういった分野で講師業をしたかったのかっていうと、
これは私自身の体験がものすごく影響しています。
ちょっとね、過去を振り返りながら話すんですけど、
私たぶん、初めて生理が来たのは小学校6年生なんですよ。
なんですけど、そこからなかなか来なくって、たぶん月にね、定期的に来だしたのは中学生の頃だったと思うんですけど、
中学生の頃の私の生理の記憶って全然なくって、
っていうのも、私その中学生の頃が一番人間関係でしんどかった。
自分も大嫌いで、なんか本当に暗黒の時代っていう感じなんですけど、
そういう状態だから、自分の体に目を向けるなんてことは全然してなかったんですよね。
だから、中学の時の記憶もそもそもあんまりないし、
まして生理の記憶なんて本当にないっていう感じなんですね。
高校生に上がって、少し人間関係も楽になってきて、
自分の体っていうのを少し記憶として覚えている、気に留めている状態になったんですけど、
まだまだ高校生の頃も生理不順で、
大体1ヶ月と1、2週間遅れてくるなぐらいの感じの周期でした。
なんですけど、特に私高校生の時に生理不順で困ったことっていうのがなかったので、
そのまま過ごして、大学生になって家を出て一人暮らしを始めて、
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私は中学生の時の人間関係でずっと恋愛っていうのができなかったんですよね。
ここもまた話したい、めっちゃ話したい。
高校の時もできなくて。
大学になってようやく人とのコミュニケーションみたいなのができるようになってきて、
大学生になって彼氏ができました。
彼氏ができたと同時に自分の生理不順の状態っていうのがものすごく不安になって、
もちろん否認とかしっかりしていたんですけど、それでもやっぱりとにかく不安でした。
自分で生理が来ないっていうのは、もしかしたら妊娠したかもしれないみたいなね。
そういう女性特有かもしれないですよね。
本当に生理が来るのがドキドキドキドキする。
それがまたストレスで、そのストレスでまた生理が遅れるみたいなね。
すごい不順感でした。
大学生の時に私は看護系の大学に行っていたので、実習が始まるんですよね。
実習が始まったら多分ストレスで生理が止まってしまったんですよ。
生理って3ヶ月以上止まったまま放置しておくと、健康的にいろんな不調トラブルが出るので、
受診の目安としては3ヶ月っていう風になってて、
私も看護学生だったからかな。
3ヶ月止まったら病院に行くっていう行動は比較的スムーズに取れて。
病院に行って、中央病ピルを飲んで、一時的にね。
生理を起こさせて、また生活して。
また生活してると、また多分いろんなストレスで生理が止まってみたいな感じで、
生理が全然なかなか自力で来なかったんですよね。
そうこうしてると、通っていた婦人科の先生から、ピルを飲んだほうがいいだろう。
低容量ピルを飲んだほうがいいだろうっていうことになって、
低容量ピルを飲むようになりました。
低容量ピルっていうのは、女性にとって健康レベル的に必要な女性ホルモンの最低ラインを維持するものなので、
薬を飲み続けていれば生理は来ないんですね。
その薬を飲まなくなったときに生理が来るみたいな、
そういうめちゃめちゃ簡単に説明すると、そういう薬なんですけど。
低容量ピルっていうのは、もちろんご存知の方も多いと思いますが、
否認効果もあるので、私の大学の時の悩みにダイレクトに、
こういいだろうということで、低容量ピルっていうのを飲み始めました。
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これね、私的には、今振り返ると、私的にはこの飲み始めたきっかけって、
もちろん妊娠の不安っていうのもあったけども、
私の気持ち的には、やっぱり生理をちゃんとこさせたいというか、
その生理が止まってしまうっていう状態をなるべく作りたくないと思っていたので、
今こうやって多分ドクターとしっかり話し合いをすれば、
おそらく月経困難症っていう形での保険適用での
低容量ピルの処方になっていたと思うんですけど、
当時の大学生の私はそういったことをうまく伝えれなかったので、
否認目的として全額負担ですね。
で、そのピルっていうのを内服していました。
めっちゃ高いんですよ。
日本はね、日本だけですよ。
こんなに女性にとって選択肢に金銭的な大きい負担があるっていうのはね。
で、そのピルを飲み始めたんですけど、
やっぱり金銭的な負担が大きかったっていうところと、
ぶっちゃけね、彼氏と別れたタイミングで、
もう別に妊娠の可能性ってないじゃないですか。
だから飲む必要ないなと思って、
彼氏と別れたタイミングでピル辞めるみたいな、
なんかそういうふうな感じで、
低容量ピルを飲んだり飲まなかったりみたいな時期を
女性の頃はずっと繰り返していました。
っていうのも、私自身の思いとして、
いつか自分が妊娠したいって思った時、
それはいつ来るかわかんないけど、
いつか自分が妊娠したいって思った時に、
スムーズに妊娠できるように、
それだけ体を整えておきたいっていう気持ちがあったんですよ。
もちろん妊娠したいなって思ったら、
生理が規則正しく来ているっていうのは、
ある意味一つわかりやすい、
妊娠しやすい兆候ですね、健康状態なので、
ピルを飲んでしまっていると、
自分が今、自力で生理がちゃんと来るのかどうかって、
わからないんですよ。
結局ピルをやめると、
生理がすぐ止まるっていう状況を繰り返していたので、
すごく不安になって、
私の体って自力で生理が来ないんだろうかみたいな。
なので、自分の体を試すじゃないけど、
確認するみたいな感じでピルをやめて、
かんぽんを飲んでみたり、
生活習慣を整えてみたり、
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ナプキンをかえてみたり、
いろんなことを模索していたんですね。
そうこうしているうちに社会人になって、
私は助産士の資格を取るのに、
島根県の大学にまた受験することになりました。
社会人を経てまた受験することになったので、
そこを通っていた病院は、
島根に移るタイミングで終身というか、
終わりみたいな形になるんですけど、
もうすぐ島根に立つよっていう、
本当に直前ぐらいの受診のときに、
ちょうどたまたまそのときピルを飲んでいて、
飲み忘れたんですよね。
そのことを先生に言ったときに、
ピルって毎日毎日きちんと服用することで、
否認の効果がある薬だから、
飲み忘れたことに対して、
ものすごく怒られたというか、
私の受け止め方的にはすごく怒られて、
なんですけど、私的には、
否認目的で飲んでいるわけじゃないのに、
飲み忘れたら否認の効果がないから、
意味ないじゃんみたいな怒られ方って、
ちょっと納得できなくて、
そのとき社会人に私自身もなって、
いろんな勉強もして、
少し知識がついていたのもあって、
その先生にちょっと言い返したんですよ。
私は今、否認目的でピルを飲んでいるわけではなくて、
自分の体を健康的に保ちたいと思って、
ピルを飲んでいますみたいなことを、
一丁前に先生に言ったんですよ。
そしたら先生の顔色が変わって、
私に対して、
あなたの体は今こんな状態で、
なかなか生理も来なくて、
ピル飲んだり飲まなかったりして、
そういう状況なんだから、
あなた妊娠したいときに、
すぐ妊娠できないからねって言われたんですよ、
さらっとね。
そのときに私、めっちゃショックで、
私自身としては、
先生に自分の要望を伝えて、
だからあえてピルを飲んだり飲まなかったり、
漢方をやってみたり、
やって選択してきたので、
言ったら先生と一緒に、
私の目標とかに沿って、
一緒に治療をしてくれてるんだって思っていたのに、
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飲んだり飲まなかったりして、
自己都合で繰り返してて、
そんな生活してたら、
妊娠したいときにできないよ、
みたいな感じで言われたように、
私は受け取って、
めっちゃ悔しかったんですよ。
本当に悔しくてショックで。
帰りの車の中で、
大号泣したのを覚えてるんですけど、
その悔しいって思った背景に、
もちろん自分の要望をきちんと伝えられてなかったっていうのもあったんだけど、
やっぱりまだどこかで、
自分の体のことなのに、
少しドクター任せというか、
病院任せで選択している、
みたいな感覚も多分私の中ではあって、
でもプラス自分の体はどういう状況なんだろう、
っていう知識的なところですよね。
そこもやっぱりまだ自分の中では、
なかなか勉強しきれてなかったなっていうところがあって、
だからこそ、
女性の体のことを勉強したいって思うようになりました。
社会人のときに、
いろんな人との出会いがあったんですね。
私結構関西に住んでいたときに、
人脈がブワーって広がったんですけど、
そのときに立て続けに何かで受診して、
たまたま婦人科の疾患が見つかって、
治療したとか、
子宮経眼検診とかで行って検査したら、
たまたま病気が見つかったとか、
結構婦人科にまつわる病気が、
たまたま見つかったみたいな、
そういう人との出会いっていうのが多くて、
私それ、すごい嫌だなって思ったんですよ。
嫌だっていうか、
理不尽だなって思って、
婦人科の疾患ってね、
将来、例えば自分が妊娠したいって思ったときに、
その疾患によって、
自分の大切な気持ちが叶わないこともあるんですよね。
例えばその病気が、
子宮の病気とか卵巣の病気とかで、
物理的に卵巣を取らないといけないってなったときに、
将来妊娠する可能性がゼロではないにしても、
すごくハードルが高くなってしまったりとか、
すごく自分の人生を大きく左右することなのに、
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なんでそれたまたまなんみたいな、
そんな運じゃないですか。
たまたま見つかってよかったになればいいけど、
たまたま見つからなくて、
ことが大きくなってしまった段階でわかるって、
すごい本当に理不尽だなって思って。
それこそよく言うんですけど、
生理不純、生理が来ないってなったときに、
別に自分は今、妊娠したくないというか、
妊娠希望もないし、生理煩わしいし、
止まってるからラッキーって思って、
結構生理が止まった状態を放置している大学生とかも、
結構いるんですよね、今でもね。
なんだけど、やっぱり女性ホルモンって、
すごく骨と影響もあったりするので、
生理止まったままずっと放っておくと、
骨粗小症のリスクとかすごい高まるんですよ。
だから3ヶ月を目安に病院受診した方がいいんですけどね。
そういうことも知らないじゃないですか。
教えてきてもらってないんですよね、
学校教育とかでね。
その婦人化疾患に関しても教えてもらってないし、
特に婦人化疾患ってサイレントキラーって言って、
症状がないことが多いんですよね。
すごい理不尽じゃないですか。
私本当にそこの理不尽さに奮い立たされたというか、
私はたまたま自分の生理不純があって、
かつ自分の体のことを勉強したいという思いがあったから、
いろんな婦人化疾患系の研修に行ったりとか、
勉強したりとかで、
ある程度特性とか、婦人化疾患の特性とか、
そういうことを勉強できたんですけど、
そんなのごく一部の一人にすぎなくて、
多くの女性は知らないんですよね、そういうこと。
そうなった時に、知らなかったで悲しむ女性っていうのを、
私は減らしたいなと思って、
そういう思いがあったので、
自分のインプットでいろんな学んだことを、
アウトプットの場を作らないといけないなと思って、
何歳だったかな、忘れちゃった。
23、24歳ぐらいの頃からかな。
その時にルナ会っていう、
私のオリジナルの会なんですけど、
自分の体を知り大切にする将来のための準備を、
みんなで一緒に仲間とともにっていう、
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キャッチコピーっていうのかな、狙いみたいな感じで、
普通にご飯食べながらとか、お茶しながらとか、
女子会の感覚で、
だけど内容は自分の体のことだったりとか、
悩みとかを気軽に相談できる場所っていうのを作って企画して、
身の回りの友達が最初メインで開催してたんですね。
それは仕事とは全く別で、
自分の趣味みたいな範囲ですね。
そういう風にやってました。
そういうのをやっていると、
うちの離れた場所の身近な周り、
友達に向けてもやってほしいっていう声をいただいたりして、
出張ルナ会とか言ってね。
めっちゃ楽しかったな。
いろんな場所に行かせてもらったりとかしてました。
そうこうしているうちに、
知り合いに学校の先生がいたので、
これを生徒に向けて話してほしいっていう風に言ってもらえて、
初めて中高一巻の学校でお話をさせてもらったっていうのが、
私の最初の学校現場でのお仕事になります。
なので、私はずっと自分のために、
自分の体のことを自分自身が理解するために勉強を続けていて、
続けているうちに、
やっぱりこれって知らなかったじゃ済まされないことだし、
知らなかったで悲しむ人を減らしたいなと思って、
身近な人たちの周りでやって、
それがどんどんどんどん広がっていって、
そうやってやっていたら、
いつの間にかこうやって今、
お仕事としてさせてもらっているっていうような感じになっています。
そうなんですよ。
最近出会った方っていうのは、
妊娠治療をされていて、
妊娠をするのにタイムリミットというか、
もちろん明確なタイムリミットって平型っていうのがあると思うんですけど、
年齢を重ねるにつれて、
妊娠しづらくなるなんていうことは、
教えてきてもらってなかったからこそ、
今すごく自分自身で後悔をしているっていうふうに言っておられて、
私が学校現場に行く機会があるので、
妊娠したいって思った時に、
すぐできるとは限らないっていうことも、
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伝えて欲しいっていうふうに思っているって話してくださって。
本当にそうですよね。
それこそ昔の日本の性教育の流れで言うと、
本当にセックスするなみたいな、
妊娠師の教育みたいなのがすごくあったんですけど、
今そういうことは世界的にも推奨されていなくて、
自分で自己決定するための情報を得て、
自分はどうしたいかっていうのを考えて。
かつ、やっぱり妊娠には生物学的なリミットみたいなのは、
もちろんあるんです。
あるんですけど、結局それを選択するのは自分だから、
例えば、もちろん妊娠って相手がいることだし、
仕事が楽しくて、
今はやっぱり私は仕事を優先したいって言って、
妊娠の機会を引き延ばすっていうのは、
もちろんそれは全然ありじゃないですか。
女性の選択肢としてありなんだけど、
妊娠のタイムリミットがあるっていうのを知った上で選択しているのと、
全く知らなかった上で選択しているのとでは、
その方にとって受け止め方っておそらく全然違うんじゃないかなって思っていて。
ちょっと話がまとまらなくなってきたんですけど、
だから知らなかったっていう状態で悲しむ女性っていうのを減らしたいなと思って、
今もいろんなお仕事をさせてもらっているっていう感じになります。
めっちゃ長くなりましたが。
そうなんですよね。
ちょっとだけ話変わるんですけど、
大学の時に婦人科に行って、
問診票があるじゃないですか、病院に行くとね。
そこにいつから生理が始まりましたか、終わりましたかみたいな欄があって、
あなたは妊娠希望してますかみたいな、
妊娠希望の有無みたいなのを書く欄とかもあって、
もちろん私は当時大学生だったから、
今妊娠したいっていう気持ちはもちろんなかったんだけど、
でもいつか妊娠したいっていうのはあったんですよ。
いつかはお母さんになりたいなって思いがあった時に、
私はずっと生理不純だったからずっと不安だったんですよね。
私って本当に妊娠できるんだろうかっていうね。
その不安を抱えていたから、
大学生の時に今妊娠希望、
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今じゃない、その妊娠希望ありますかないですかみたいな欄に
無しって書くのが私すごい抵抗があって、
無しって書いてしまうと、私妊娠できないんじゃないかみたいな。
言霊じゃないけどね。
なんかすごく問診票無しで書くの、
すごいもやもやというか勇気がいったなって、
なんか今思い出しました。
なんかもうちょっと明確にあればいいのにね。
例えば今は妊娠希望じゃないけど、
いつかは妊娠したいみたいな画欄。
それによって治療の選択肢とかも結構違ってきたりするし、
自分の生活習慣とか自分の体のことを見直すきっかけにもなったりするから、
あの問診票もう一項目つけてほしいなって思ってる。
あったりする?どっか日本中探したらあったりするのかな。
私の当時の気持ちを大切にするってなると、
今は違うけどいずれみたいな欄が欲しかったなって思いますね。
はい、そうですね。
またちょっと話が行ったり来たりするんですけど、
本当に女性の疾患って若くてなる場合もとても多くて、
もちろんまだ結婚とか妊娠とかしていない独身の女性がなるっていうこともあるし、
まだ子供が小さい、まだまだこれからかわいい時期を一緒に過ごしたいって思う子供がいる状況のまだ若い時期に、
例えば子宮頸がんとか乳がんとかそういった大きな病気になってしまったりとか、
本当に多いじゃないですか。
そうなんですよね。
そこに対してもっと、
例えばさっき知らなかったで悲しむ女性を減らしたいって言ったんですけど、
知らなかった責任って絶対その女性にはないんですよ。
自分を責めなくておくって、知らなかった自分が悪いとか、
もっとこうしておけばよかったなって思う、
そこの自責っていうのを私は持ってほしくなくて、
何がっていうと、やっぱり私は教育とか社会とかそっちなんですよね。
知るための機会を与えてなかったわけだから、ある意味知らなかったのって当たり前じゃないですか。
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そこに絶対女性の責任とかはなくって、だからこそ私は伝えていきたいなって思うし、
特に教育機関とか、
義務教育のときと、
社会に出たとき、社会で働いた社会人研修みたいなのがあるじゃないですか。
そこにも組み込みたいなって思っていて、
やっぱり義務教育って、とはいえ遥か先の未来のように感じてしまうから、
そこで知識が入ったとしても、やっぱり自分ごとにまだまだなかなかできなくて流れてしまうっていうのがあるから、
一旦社会に出るっていうタイミングでね、
もう一回この知識というか、記憶をおこげおびさますじゃないけど、
自分ごととしてそういったことを学んでおくっていうのは、私はすごく大事だと思っているので、
今ね、企業に向けて、
そういう研修みたいなのをやっていきたいなと思って動いているところです。
こういうことってね、実は今地方でもすごくピックアップされていて、
同線で言うとね、ちょっと私の意図とは違うんだけど、
やっぱりその地方の女性の人口減少ってなったときに、
女性がその地域で健康に生き続けるというか、暮らせるっていうことがすごく大事なので、
結構その移住対策みたいなところで、女性の健康づくりみたいなのは上がってきやすいんですよね。
私が今働いている職場の自治体でも、
女性の健康について力を入れようというのが市の方向性としてもあって、
なので私は今その自治体の方と一緒に、
女性の健康に関することっていうのをどうやって市民に広めていくか、
そこで今商工ともお話しをしながら、
企業の女性に向けてもやっていこうという話で、
少しずつは進んでいるんですけど、
なかなかね、やっぱり日々悩んでます。
どうやったら届けられるかなとかね、悩んでますね。
はい。わー、30分も話しちゃったよ。
最後まで聞いてくださる人が果たしてどれくらいいるんでしょうか。
ちょっと頑張ってタイムスタンプつけてみたいと思います。
はい。というわけで、私の原点のお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。
では、今日が新しい私に一歩踏み出せる日になりますように。
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バイバイ。ありがとうございました。