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こんにちは、あさひるです。この番組は、アラフォーニートで人生立て直し中の私、あさひるが、婚活鬱になって感じたことや、これからの仕事、人生について日々思っていることを語っていくチャンネルになります。
最近思ったけど、チャンネルって私言えないんだなって思いました。何か変えよっかな。
で、ちょっとまたタイトルがギョッとする感じのやつだと思うんですけど、こういう重い話って何曜日にすればいいんだろうなっていつも思うんですけど、どうせいつ聞いても…って感じだから、ちょっとこんな感じで撮っております。
当然、私が子宮頸がんになりかけた話になります。
この話、ブログでも書こうかなっていつかって感じで思ってるんですけど、とりあえず今、自分がその経緯とか考えてたこととか話しておこうかなって思ってます。
で、最初からこいつ何言ってんだって思われるかもしれないんですけど、実は子宮頸がんになりかけて手術もしたんですけど、そのことを結構最近まで忘れていたんですよね。
もちろんね、それが判明した時とか手術の時とかは大変しんどかったです。でも、なんかね、忘れてたんですよ。本当に自分でもギョッとしたんですけど、
脳みその病気なんで、記憶力とかちょっと落ちたりとかはするんですよね。でも、それが原因ではないなって思って、ちょっといろいろ考えを聞いていただければと思うんですけど、とりあえず経緯を話すと、
私、まず2020年の5月ぐらいから結婚相談所1年間入っていたんですね。で、それの終わりかけの時に判明したんですけど、なんで2021年の2月、3月あたりだったかな。
健康診断のお知らせが来て、子宮頸がんの系心で引っかかってるっていうお知らせが来たんですよ。それで精密検査したら、私、子宮頸がんではなかったんですけど、それの前段階で異形性という異なる形のなるって書いて異形性っていうのがありまして、
それでなんかちょっと細胞が多分ね変化してきてるんですよ。で、その異形性っていうのが、軽度、中度、高度だったかな。その3段階あるんですね。で、それの中度になっていたんですよ。
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で、そこから病院の通院が始まってって感じだったんですね。で、私、それまで手術っていうものを人生で1回もしたことなかったんで、正直やらなくて済むなら、それで終わりにしたかったんですよ。
で、子宮頸がんって感染症なんですよね。そのヒトパピローマウイルスっていうウイルスに感染して、で、そいつが悪さしてがんができるって感じなんですよ。で、まあ感染経路は、まあその場所が場所だから、まあそういうことです。
で、なんかこいつの恐ろしいところが、潜伏期間が結構長い時は長いらしいんですよね。で、十数年とか潜伏して発症するっていうケースもあるみたいなんで、正直その感染経路を特定しきるのは難しい時もあるっていうものみたいで。
で、私は自分で考えて、まあなんかちょっとあれの話になるんですけど、たぶん潜伏期間も十数年ぐらいだなって思ったんですね。
だから、まあそのヒトパピローマウイルスの種類があんまり超悪性って感じのものではなかったか、自分の免疫力がその時すごい落ちてるかって思ったんですね。
で、まあ結婚相談所1年間いた形なんですよ。健康診断が確か冬の年末とかだったと思うんで、まあだからかなりストレス溜まってる時期だったんですよね。だから私は、ああもうこれストレスだなって完全に思ったんですよ。
で、結局その相談所辞めてからも婚活コンサルお世話になってて、アプリやったりとかもしていたから、正直その婚活のストレス自体って別に減ってなかったんですよね。
ちょっと相談所の時よりはマシだったと思うんですけど、まあだからずっとストレスは受け続けている状態で、その検査結果をもらってからさらに1年ぐらい経って、で結局そのぐらい経っても、あの経度とかには戻らなかったんですよ。
だから様子見はしていたけど、手術をしたらどうだってお医者さんに言われて、なかなか手術をしたって感じだったんですね。
手術したのが去年の9月なんですよ。
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手術してからその後も検査何回か行って、一番最後の通院が終わったのは今年の1月なんですよ。
だから何か覚えていないっていうのが自分の中でも本当にびっくりで、だいぶ忘れてたんですよね。
手術ってやっぱり初めてなのもあったし、私的には本当に負担だったんですよね。
まず全身麻酔がすごい大変で、
全身麻酔って、麻酔が切れて起きて丸1日ぐらいとか、もうずーっと吐き気が収まらなくて、5分か10分に1回吐かないと無理みたいな感じだったんですよ。
麻酔って胃にくるらしいですね。
看護師の友人から聞いたんですけど、だからそうだよねって言われて、そうなんだと思って、
もうだから家帰る時とかも大変で、タクシーに後ろの座席に寝っ転がって帰って、
タクシー止まったと同時にバッて出て地面に吐きそうになってみたいな感じで、
あれが本当に辛かったし、手術後も1ヶ月ぐらいずっと出血するんですよ。
でも2週間ぐらい経って、血っていうぐらいな感じなくて、ちょっと汚れてるなぐらいな状態になってたんですけど、
だからずっとこんな感じなんだって思ったら、2週間ぐらい経ったら、夜寝て朝起きたら、ちょっとごめんなさい、本当にひどい話なんですけど、
布団が血まみれになっていて、血がたまっちゃってて、それがバッて出ちゃったみたいな感じだったのかな。
だからもう本当、こんな光景って思って、本当にあの時貧血なりかけたから、仕事もあったけど、仕事行って帰りに肉屋に寄って豚のレバー買って帰って、
豚のレバーって食品の中で一番鉄分があるってネットで調べたんで、鳥じゃなくて豚ですねって思って豚のレバー買って帰って、そんな感じで結構大変だったんですけど、
ごめんなさい、話がだいぶ長くなってる気がするんですけど、なんで私がこれをすっぽり忘れてたかっていうと、やっぱり原因がストレスだからなってかなり確信していたからなんですよ。
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で、私も今少なくとも婚活のストレスはないわっていう風に、特に給食期間になってからはね、もうだいぶ肩の荷が下りたんで、だからもうこれ多分大丈夫だなって結構心の底から納得したんでしょうね。
まあそのおかげで、もう大丈夫ってすごい思えたんですけど、だからね、病気からってことわざだと思ってバカにしちゃいけないなって思って、本当の本当に本当なんですよね。
で、女性の生理とかって脳からまず指令が行って、ホルモンがいろいろ出て、その指令を受けて体が機能するっていう流れなわけですよ。
だからその、自分の気持ちが落ち込んでたりとか、なんか自分責めすごいしちゃってたりとかストレスが溜まっていたりとかって、女性の一番大事なところに響くんですよ。これは科学的な話な気がするんですけど。
だから、なんか自分を大事にするとか、ストレスをためないとかって、あの、なんだろう、奇麗事みたいな感じじゃなくて、本当の本当の本気なんだなって、私も自分の体で体験してわかったなっていう風な感じなんですよね。
まあ、それがわかったからこそ、子宮頸癌の成りかけてたのも忘れていたっていう、ぶっ飛んだ感じになってるんだと思うんですけど、ねえ、もう本当に自分の体にかわいそうなことしてしまったなと。
なんかね、あの、この子宮頸癌の移形成の手術って、なんだっけ、あのもうちょっとうる覚えなんですけど、あの、そこのところを切除するから、あの、赤ちゃんを産むときの、あの子宮の、あ、子宮じゃない、あの、なんかその道があるじゃないですか。もうだめだ。
全然わかってない。そこの道の部分がちょっと短くなるから、あの、早産につな、早産なのかな、につながって、そのと言うか産むときに、なんか若干リスクが増えるみたいなことは言われたんですよね。だから本当にやることには越したことないなって思ったから。
ねえ、もうでも、この手術したときとかも、こんなストレスに巻き上がってみたいな感じで、また自分を責めるみたいなことはあったんで、いやあ、でもね、それ結局本末転倒になっちゃうからね。
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まあなんで、本当皆さん、ストレスを貯めないで生きるっていうのは、女性にとって、まあ全然人間全員にとってだと思うんですけど、女性が女性の体を守ることにとって本当に大事だと思うので、本当あの皆さん、私のと同じ鉄を踏まないように、そんなことそうそうないと思うけど、本当に皆さん体を大事になさってください。
何か参考になれば嬉しいです。すいません、だいぶ長くなりました。それではまた。
