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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日もですね、誰もいないモニターの前からお届けしていますよということで、皆さんおはようございます。
申し訳ありません。ハルです。
そんなに実績って大事ですかみたいな話を少しね、ポロポロと口まみれになしてみたらいいんじゃないかなと思います。
ということで、さらに今やってるとですね、よくこの仕事の場において、
これだけの実績があれば、こうこうこういうツールは信頼できるよみたいなことってよくありませんか。
結果は、私は営業なので数字出さないといけないわけですけど、やってみないといろいろわからないことって多いはずなんでしょうね。
やってみないとね、わからない。未来のことなんて誰もわからない。
だけど、これね、的を外したときの結果の言い訳が、この選択した、例えばツールだったらツール、会社だったら会社。
これだけの実績があるから依頼したのに…だから信頼できると思ったみたいなね、人任せみたいな答えを出しちゃうことが多いんですよ。
特にね、それにつられて、上司もね、いい言い訳ができてるのかできてないのか知らないですけどね。
なんかね、そういう答えを返してくるような会社も多かったりするわけです。
僕も何社か経験しましたけど、そういう会社って非常に多いなと思うんですよね。
いまいま、過去の考えに縛られるような会社って、まあまあナンセンスじゃないかなと思っているんですよね。
じゃあ僕はなんでそんなところにいるかというと、まあまあね、サボり癖のあるサラリーマンとしてはですね、ある種自由なんで、やりやすくやらさせていただいているというところがあるんですよね。
もちろん家庭も生活もあるので、ある程度の収入はね、確保しなきゃいけないっていうのがあってね、のんべんだらりんと適当にやってるわけなんですけどね。
いまいま、技術革新が早いトレンドの中で、乗らないっていうのは変だなというふうに俯瞰して見てます。
いろいろお金がかかる部分があるから、会社とはいえ、いろんな意味で、余剰資金というのが大事なんじゃないかなというふうに思うんですけどね。
まあ本当に、本当にですよ。やっぱ実績実績言うんだったら、営業なんでね、ある程度実績出しますよ。
これがルールなんでしょっていう感じ。ルールっていうか、まあ目的というかですかね。
まあ自分もね、いつ首切られるかわかんないんで、ちゃんと仕事はね、やるときはやろうかなというふうに思っています。
まあそんな軽い話で恐縮でした。
いつもね、妄想家としては、いろんなね、そんなことをね、裏側のことをちょっと考えたりもしていまして、いいですよ。
ちょっと今またショートストーリー書いてるんで、また愚痴めいた話とかね、本当妄想的な話をね、ストーリーにまた書き込めていけたらいいんじゃないかな。
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そのためには、やっぱ実生活として、なんかこの会社員スタイル、これもいいんじゃないかな、一つの勉強になったというふうに思ってます。
はい、妄想家のはるでした。またお会いしましょう。バイバイ。