サラリーマンとしての挑戦
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないどこかの一室からお届けしていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。今日はですね、こんなテーマでお話をしたいなというふうに思います。
まあ、今更ながら遅くはないでしょうという話ですね。
サラリーマンをやっていると、ちょっとガツガツした人を見かけることもたくさんあります。
俺が俺がってやつですね。
ああもう本当空中でね、右手ぶん回してね、やったるでというのが目に見えることがよくありますよ。
別に否定するわけじゃないです。やっぱりその人のやり方だし、
自分もなんか若い時に、なんかそんなギラギラしてた時があった気がします。
なんか目つきがとか言われたこと実はあります。
で、そのなんだろうな、燃え盛ってるその炎の時にやっぱりやるべきことはやっぱりやった方がいいよなと思うんですよね。
後で考え直せばいいわけであって、
なんていうのかな、今年から自分がこの50になったので、
まだまだ底辺のサラリーマンをやってるんですけど、
どんどんね、管理職になっていく皆さんとか、
役割をね、与えていただいて、
その役割に沿った職務というか、
なんていうのかな、をやってる方もいらっしゃいますね。
それが年齢の高い低いに関わらず、
逆にこのITにいたら、逆に若い人の保護層、
なんかもっとどんどん上に行けばいいのになぁって思っているんですよね。
で、自分が思うに、
まあね、昭和時代の人なんで、
まあ年子序列じゃないですけど、
若者がって思うときももちろんあるわ、ある。
もちろんね、それはあるんですけど、
こう、なんか逆にこの、
年上のものがそれを再現っていう風に見えるのもちょっとかっこ悪いなっていうか、
ちょっと恥ずかしいなっていうか、
何やってんだよってなんか思っちゃうなとかもありますね。
かといって、なんかそんだけスキルがあるくせに、
なんか助言もせずにただぷんとしてるっていうのも、
なんかそれもどうなんだろうって思うときもあるんですよね。
まあ自分がいる業界とか自分がいる社内の周りだけに、
なんかそういうことが起こっているのかもしれないし、
そうじゃないのかもちょっとわからないんですけど、
ちょっと気づいた点として、
収録をさせていただいています。
で、その人を別に理事するわけでもなく、
自分がじゃあその立場になったらどうするのって言われたら、
まあそうだな、
経営者とのダイアログ
僕だったら本当どうしてるんだろうって思うこともしばしばあるし、
自分もその前職では管理職までやらさせていただいたんですけど、
なんか肌に合わないところもただあったりとか、
なんか逆に管理職になったことで病んでしまったったらおかしいですけど、
ちょっときついなと思ったことも多く経験させていただいたな、
いい意味でいい経験をさせていただいたなというふうに思っています。
そこから逃げたのかもしれない、
いいタイミングで違う業界に来たといえば、
いいタイミングだったのかもしれないです。
間違いなくこの年になったらやっぱりチャレンジできなかったことだったので、
チャレンジしてよかったなというふうにも思っています。
またもう一つ考えることがあって、
じゃあ会社員としてのこの年齢ですね、
これもよく経営者の方とお話するんですけど、
どんどん自分と同じ年、同じ職務、
同じレベルの人たちはどんどん消えていくって話を聞いたときにゾッとしたんですよね。
ああ、そっかと。よくでもそういうことを教えてくれたなと思って、
自分もその人になったら嫌だなと思って、
じゃあどうすればいいのかなというのを考えたりもしてはいるんですけど、
明確な答えというのが出てるような出てないような今は狭まなんですよね。
多分、決断という一言に尽きるのか、タイミングという一言に尽きるのか、
そこは似て非なるようなものでもあるんですけど、
どっかで何かを、矢印の向きを変えなきゃいけないところが来るんだろうなというのが、
ここ最近思っていることです。
ここ1,2年ですかね。非常にその話を聞くことがめちゃくちゃ多いです。
そっちの世界に行けば、経営側の方に行けば見える世界も変わったりとか、
もちろん関係を持つ方々とも変わってくるだろうし、
本当に自分がそっちに行けるのかなとか、
こっち側でサラリーマンとして従う側としている方が安定なのかとか、
その収支の分、家族の分、自分の自由、自分の時間、未来みたいなものを考えると、
いろんな試行錯誤が今あったことは自分の中ではしているところがあります。
何だろうな、ちょっとまとまりのない話かもしれないんですけど、
そんなことをふと思ったので収録させていただきました。
冒頭に言ったこととか、もしかしたらちょっと違った話になっちゃったかもしれないんですけど、
思ったことで収録するのがスタイフのいいところだなと思っているので、
思ったことを収録してみました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
ハルでした。
