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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいない私のモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県サウナのハルです。よろしくお願いします。
はい、まだ鼻声ですかね。なんだろう、ちょっと絶賛鼻声中ということでご勘弁ください。お聞き苦しかったら恐縮です。ということで、今日はですね、やっぱり挑戦していくことは大事だよね、みたいな話をしたいと思います。
ビジネスよりいいかもしれないですね。あの、私このね、IT側の方に行ってお仕事していると、少し背伸びをした営業ということもあるんですよ。
まあ、あるって言い方はちょっとあるかもしれないですけど、お客様をね、お話していると、少し自分たちの獲得しているお客様より少しレンジの高いお客様、人数が多いお客様とかね、少し高単価な製品をお求めになれるような、
そういったユーザー様とお話しする機会もいただくんですね。なんて言うんだろう、業界的にはエンタープライズっていうんですかね、少し大きめのユーザーさんのところへもご挨拶があるんですけど、
もちろんわかってます。自分の力量というのももちろんわかった上でお話しするんですけど、営業としてはですね、どんなお客様に対してもお客様はお客様なので、
ちょっと無理なんじゃないの?って話はね、ちょいちょい言われるんですよ。で、よくそういう時にね、ブロックされるじゃないですか。
いや、やめといた方がいいと。いや、無理無理みたいなね。必ずそんなチャチャをたくさん入れられて、ハンハンってね、僕も笑いながらいつも聞いてるんですけど、ちょ、たまにね、ムキになっちゃう時あるんですけどね、
いや、とはいってもですよと、せっかくのリードを潰す気ですかと、何のためにこんな会議やってるんですか?って言いた時もまあまああるわけなんですけど、そこでね、
あれだこれだ言うんではなくて、少しね、背伸びさせていただく場っていうのは、
でも報告ごととしてはね、言っておかないといけないじゃないですか。何か知らん間に何かが進捗しているよりかは、こういうことが経緯でね、
ご挨拶に行きますと、まあそのリードがね、晴れて喧嘩することもあるかもしれないので、みたいな話はもちろんするんですよ。
だからそこのね、まあその、まあもちろん挑戦なんですよ。しかも相手はね、あの宇宙人じゃなくて、やっぱ話の分かる日本人ね、同じ人間の方ですからね。
あの、まあ目上の方が出てこられるかも、まあその辺は分からないですけど、お話をね、してみないと何も分からない。何も話す前からね、全てをダメとね、言われ続けてもね、
それは挑戦しなくなっていきますよ。うん、何だろうな、これ別のあの警察の方ともね、あの選んだってご一緒する機会があって行ったんですけど、
なんかこう自分の思いを伝えて伝わらないんだったら、まあそこを何ですかね、未来の投資をする気がないんじゃないっていうのね、
言われて、あ、それもそうだなと思いました。それちょっとまた別の配信で撮ろうと思うんですけど。
こう、うーん、まあ自分のね、スキルというか能力をね、見定めていただいているのかなというのは大変ありがたいことではあるんですけど、
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まあ無理かもしれないけれど、やっぱりせっかくのお話なので、一応ね、ご挨拶だけでもさせていただいて、まあ今後のものにね、繋げていきたいというのは、
まあ一営業マンというか、多分すべての営業マンの願いだと思いますので、ちょっとそんな格好でね、あの営業にちょっと行ってこようかなと思うんですけど、
まあ挑戦をね、したいという気持ちを、何と言うか止めないでくれ、ブロックしないでくれみたいな、うん、というところがありますかね、はい、うん、
何だったら、何でしょうね、うん、まあコンスタントにやっぱり売上が上がったりとか、まあ成功事例を重ねるっていう方が、まあ会社上司の願いなのかもしれないんですけど、
まあ、うん、こうね、挑戦したいなって自分の意欲が湧いてる時にこそね、まあそういったところに、あの高めにね、チャレンジするっていうのは結構必要なんじゃないかな、なんていうふうに思いました。
皆さんもないですか?あの、お仕事とは限らずですよ。なんか新たに、こんな趣味始めてみようかな、自分にはちょっと無理そうだな、けどちょっとやってみようかな、なんか家族にバカにされるかな、とかね、
こんなこと、なんか挑戦してるよって言ったら、周りから、
おはようございます。