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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
サウナーのハルです。よろしくお願いします。今日はお薬の受け取り方について話したいなというふうに思います。
何それ?みたいな感じのテーマですよね。私のことをね、少しお話ししながらなんですけど、
定期通院をしているという話を何度かさせていただいたんですけど、そんな思いあれじゃないんですけどね。
ただ、定期的にお薬をもらわなきゃいけなくて、市販薬がダメだったりとかして、先生から処方をいただいているお薬しか今は飲めない身体なんですけど、
別にね、それはもう自分のことなので、仕方ないと受け止めてはいるんですね。
私のことは一旦させておき、今今、もう少し便利になってもいいよなというふうに思っているんですね。
昔は病院でお薬をもらえたと思うんですよね。会計をすごく待たされているのはもちろんあったかと思うんですけど、
会計を待ちながら横でお薬をもらってくださいとか、小さいクリニックとかだとその場でお薬と一緒に手渡していただいたりとか、
皮膚科さんとか、歯医者さんとか、そんなにいっぱい薬を出すわけじゃないけどみたいなところでその場で出していただいたりとか、
皮膚科さんだとサンプルばーっと置いてあるところとかありますよね。市販のものですけど、これ先生のおすすめなので、
これとりあえずトライアルで使ってみてくださいみたいなのがあったりするじゃないですか。
肩や内蔵疾患がある場合はやっぱり内服薬が基本だったり、私の場合血圧とか血液とか、
その辺を調べていただいて、数値に異常がないかなみたいなのを見てもらっているんですけど、
どちらかというとやっぱり病院に通われている方って高齢の方が多いじゃないですか。
私の場合は処方箋をいただいたら、カメラでバシャッと撮ってその薬局に送ると、
お薬ができた段階でアラームが鳴って、薬の準備できましたよ、優先的にお薬の準備をしてくれるんですよ。
結構お薬屋さん事情だと思うんですけど、先生から処方したお薬がなかったら、
近所の薬局さんと渡り歩くじゃないけど、何か貸し借りみたいなのをするんですかね。
何かそんなことをして準備いただくというのを一回聞いたことがあるんですよね。
だから何かそんなことをするぐらいなんだったら、何かもう少しうまい方法ないのかなというのをずっと考えているんですよね。
コロナ期にリモート診療みたいなのが流行りましたよね。これからそうなっていくんだろうと思うし、
一部ですね、投薬剤、お薬の配送サービスというのも実際にはあるんですけど、思ったより進んでないですよね。
なんでこんなに進まないのかなって常々思っているんですよね。
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特に自宅まで来なくとも、とりあえずは受け取るタイミングだけを一旦はロスタイムをなくすみたいなやり方を作る方がやっぱりいいよなと思うんですよね。
それから今今マイナンバーの申請も終わっていて、マイナンバーの登録を受付したりとかもするんですけど、
それも結構ダメですよね。ダメですって言い方は良くないな。あれもなんか微妙ですよね。
使ってる人も見かけないし、工学医療とかもすごい楽にできるんですけど、なんとなくシステムがイマイチだよなという気がしてるんですよね。
ちょっとさっきのダメだよねっていうのを訂正させていただくんですけど、ダメとかじゃなくてあれですよね。
なんかちょっとうまくいってないような気がしていますよという感じですね。
柔らかい表現に変えさせていただきたいなと思います。切って編集しろよって話ですよね。すみません。気を付けます。
なんかそこらへんをちょっと何かなればいいのになーって思うんですよね。
その薬局に行ってお薬もらうときに、大体大体ですね、もう決まり文句のようにどのぐらいかかるという年配のかかるの声があるんですよね。
今からだと1時間からもうちょっとかかるかなーみたいな。
秋長に待ってるわーって方もおれば、ちょっと外行くわーみたいな人がいると思うんですよね。
もう少しそのギャップを埋められたらいいのになーなんてちょっと思いつつも、自分はこういったサービスを利用してうまく時間を調整しながらやってるんですけどね。
病気になるなよって話なんですけど、なってしまったものもいたしかたないので、なんかうまい仕組みでねこの辺を改善できたらいいかなーというふうに思います。
もう一つ加えると、今今その季節の変わり目でインフルエンザとかそのコロナがまた少し増えてきたっていうのがあって、
鎮痛剤かな、なんかだいぶ少なくなってますよって話を先生にも教えていただきました。
皆さん健康には十分気をつけていければいいんじゃないかなというふうに思います。
今日は薬の受け取り方について、受け取り方?受け取りについて思うことを少しお話しさせていただきました。
さよならでした。またこちらの放送でお待ちしています。
それでは今日も頑張っていきましょう。バイバイ。
