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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
妄想家兼サーナーのハルです。よろしくお願いいたします。
いやー、最近またですね、スマホを見る時間が増えたりしていて、これなんか首とか肩が痛いのそのせいですかね。
えっと、なんか血流が悪いよなーと思ってて、なんかね、肩が重いというか、これ、あのね、痛み出てきたらこれ50肩になるなーと思ってね、あれですよ。
そうだ、サーナー行こう。サーナー行かないとダメですね。何の話してるんでしょう、という感じなんですけど。
今日はですね、あの人の話にね、ちょっとグッと来る話みたいなことをちょっとしたいなと、グッと来た話をしたいなーって思うんですね。
一郎さんの話でよく、えっと、インスタだったかな、YouTubeだったかちょっと忘れたんですけど、
あの、人の悪口を言いますかっていう話がちょっと上がってて、すいませんね、あの、見たことある方とかだったら、
なんていうんですか、ネタバレじゃないですけど、ちょっと話しても申し訳ないんですけれど、
あの、誰かとね、対談の中の多分ワンシーンをカットされてね、あげられていた内容だったと思うんですけど、
ちょっと人員と来たので、人の悪口をね、言いますかっていう話をしていて、
で、その対談の中、ちょっと忘れちゃった、あれだっけな、多分あの著名な方なんですけど、
みたいな話をなったときに、その悪口を言う人の目の前で、本人にですね、同じようなことを悪口を言えますかと。
いや、それは言えないです。で、やっぱ影で言いますっていう話があったんですよ。
多分この話の意図っていうのはまあ本来のことがあるのかなと思って聞いてたんですけど、
確かに人の悪口って本人の前じゃ言えないですよね。で、言えるんだったら一郎さん、それはいいって言ってました。
悪口を本人と面と向かって言えるんだったら、それはいいと。
また言えるか言えないかって言ったら言えると思う、または言いたいと思うという気持ちがあるのであればなおさらいいっていう言い方をしてました。
なんでかというと、後ろめたいような、なんか見えないところでコソコソと言えるかは、
ちゃんと相手にね、ちゃんと言えるぐらいのことをしてるんだったらいいよねみたいな、
なんかそういったことなのかなというふうにちょっと私は感じまして、
自分にもちょっと当てはめてみると、あの人の悪口なんて言うことないですけど、
そういうふうに思った時って確かに本人のね、目の前にしてやっぱ言えないよねと思って、
で言えるんだったらいいっていう、その気持ちはなるほどなって思いましたね。
多分それは悪口として捉えてるんじゃなくて、その人が好きだったりとか、
その人のためを思って多分言うってことだと思うんですよね。
ちょっと本当に内容を全部覚えてるわけじゃないんですけど、
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例えば野球でね、野球をされてた方じゃないですか、一郎さんって。
なのでその中で、プレイの中でね、これこれああしたらよかったのにみたいに思うよりかは、
本人に直接ね、これこれああなったからこうだよみたいに言って、
ちゃんとね話を成立させた方がいいんだろうなっていうのをちょっと感じました。
人の悪口を言うことはないと思うんですけれども、
裏で隠れてコソコソ言うぐらいだったら本人に言えるような、
そんな人間にならなきゃなというふうに思いましたね。
なんかちょっとグッときたので、ちょっと話まとまってないかもしれないんですけど、
そんなところでちょっと収録させていただきました。
もういい大人なんでね、確かにしっかり前を向いてね、
生きていかなきゃなーなんていうふうに反省してる次第です。
別に反省するところも正直ないんですけど、
しっかりやっていかなきゃなーなんていうふうに思っています。
はい、ということで今日はね、短めですけどこのようにしたいと思います。
妄想かけないさまざまな春でした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。