00:04
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、二度見されたことはありますか?みたいなテーマを少しだけ話そうと思います。
はい、二度見ですね。
何かね、言われたら、あんまり二度見した経験がないからされることもないなと思っていたんですけど、そういうのだってですね、ちょっとこんな話があったんですよ。
ITの教科にいるもんで、一緒に働く方々って割と若い方多いんですよね。
ざっくり言うと年齢の話なんですけど、ご存知の通り、私もね、もう半世紀近く生きてるわけで、何かのタイミングでね、あれをすれば、ハルさんいくつなんですかって話になったときに、〇〇ですって言ったときに、
え?え?っていうタイミングと同時に二度見されましたね。歩きながらだったんですけど、同じ方向に歩きつつも、彼は僕の方、え?え?って言いながら2,3度見返してましたね。
それはすごいありがたい話でもあるし、何だろうな、その反面年相にやっぱり見られてないんだなっていう、若干舐められ感というか、何て言うのかな、嬉しい半分、嬉しくない半分みたいな、そんな感じですよ。
それで二度見されましたよって感じだったんですけど、例えばね、よく外食する機会がちょっと多いので、
そういったね、あの場に行ったときに、なんかオーダーと思ったものと違ったものが出てきたときに、周りの反応がね、え?え?何あれ?っていうね、あんなの出てくんの?っていう、なんかそういう、なんか二度見の瞬間ってあると思うんですよ。
でね、作ってるキッチンの方からしても、なんかそういう風に見られたいと思ってるのか、ちょっとわからないですよ。
それはまたさておき、なんかね、その見られてる側、例えば運ばれてる方、ウェイターさんっていうの、ウェイトレッスンっていうの、そういう方も、なんかやっぱちらちら見られてるわみたいにやっぱ思うと思うんですよね。
なんかそのとき、やっぱこう恥ずかしいのかどうだみたいな、何て言うの?ちょっと言葉がうまく出てこないんですけど、なんかそんな感じで、
二度見される経験、二度見された経験ってありますか?っていう話をね、ちょっとよかったら聞いてみたいなと思ったので収録してみたんですけど、
このなんだろう、わりとこのコミュニティに属した活動をしていると、まあそのね、名前や顔も知らない人たちとつるんで、つるんで、つるんでは失礼だな、
一緒にね、お伺いしたり、お話したりするわけなんですけど、そういう経験自体はテキストコミュニケーションがもう出来上がってて、なんとなくパーソナリティな情報が伝わってるからあんまり気にしなくていいんですけど、
03:03
なんか本当にリアルに会う人たち、失礼だな、リアルにビジネスしてる人たちと対面でね、会ってお話とかする機会があると、なんかそういう機会って非常に多いんだなと思います。
二度見されたことによって、二つ思いましたね。一つは、そっかと、みなさんそういうふうに思ってんだなと思って、これからもなんかそう見られるように、努力もしなきゃいけないなって思った意見が一つと、
なんかね、二度見される人間っているんだなっていうちょっと嬉しさもちょっとあったなと思ったんで、えーと、なんだろう、なんか僕も、なんか相手がね、二度見されたらなんかそういうふうに思うんだなっていう感情をですね、なんか二つを思いました。
自分を引き締めなきゃいけないのと、相手も見られたらそういうふうに感じるんだろうな、なんていうふうにちょっと思った、ま、そんな配信です。みなさんどうでしょう、みなさん、あの、リスナーさんどうでしょうね、あの、二度見された経験、二度見している経験あったらコメントでシェアしてください。
今日はなんて話なんだろう、ま、いっか。ということで、この辺にしたいと思います。大阪県、さよならの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
