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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日もですね、誰もいないオフィスのモニターの前から、
ずらずらと話していこうと思います。
妄想家兼サヨナラのハルです。
どうぞよろしくお願いします。
このチャンネルではですね、日々感じたことをゆるっと発信したりですね、しているそんな番組です。
1.2から1.5倍速ぐらいで聞いていただけると、耳なじみがいいんじゃないかなという風に思っていますよ。
はい、ということで、今日の本題ですね。
誘いに乗りやすい〜💦ということ。
誘いに乗りやすいんです。
そんなお話をですね、していこうかなと思います。
変な誘いしないでください。本当に誘いに乗りやすいので気をつけましょう。
なんでこんな話をするかなというとですね、
そうだな、なんかよくね、小さい頃からよく感化されやすいなという風に思っているんですね。
感化されやすいが、いいと見るか悪いと見るか、そんなこともちょっと含めてというところですね。
あとはそうだな、自分の性格なのかな。
なんかこう、楽しいなとかね、面白そうだなと思うところにはついつい足を突っ込んでしまう癖があります。
なので、あんまり誘われるとついその誘いに乗ってしまいやすいということでですね、誘いに乗りやすい?という話をしています。
ちょいちょい話しているクラウドのコミュニティで知り合った皆さんとですね、よくお話をしていると、
なんていうんですかね、なんかこう、波長が合うというか、やっぱりこう、
同じ思いでね、やっぱり進んでいるような人たちが多かったりするので、ついつい心動いちゃうんですけど、
そうだな、例えばなんですけど、私そんなお酒飲めないんですけど、飲みに行こうみたいになった時に、
どうしようかなって一瞬思うんですよ。一瞬思うんですけど、
結果的には、本当ね、スケジュールが空いていれば行けるところは参加したいなって思うし、
ぜひぜひねっていう感じなんですけど、基本ね、すぐ心動いちゃうんですよ。
行こう?行かない?行こう?行かない?みたいな、もう仕事どうしよう?みたいなのになっちゃうんですよね。
で、いやいいじゃんちょっとぐらいとかね、なんかそうなるとすぐじゃあみたいになっちゃうことが多いです。
多いです。必ずじゃないです。でもまあまあ多いです。
これよくよく考えてみると、誘いに乗りやすいが悪いとかいいとか、そこの判断基準はさておき、
やっぱりこのよくよく考えてみると、そこ一歩踏み出せるかどうかとかね、
あ、この話乗ってみていいか悪いかみたいなね、やっぱその時の一秒判断みたいなのあるわけですよ。
で、大概、一旦引くんですけど、すぐ丸って大体はならないんですよね。
ただ一歩踏み出した時には、誘いに乗ってみた時には、
あ、これ次ももしね、継続して乗ってみたらどうかな?みたいなね。
あ、で、まあそれがね、もうどんどんどんどん続くようだったら、これやっぱり乗って正解だったな、みたいな風に思うし、
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あ、ちょっと今回それミスったな、ミスった、しくじったな、ちょっと言ってもアレだったな、みたいに思っちゃった場合は、
まあ次回をね、ちょっと改めればいいかなと思うんですよね。
まあ誘いに乗りやすいっていうことが、まあ引っかかりやすいとかね、あのね、引っかかりやすいんですよ。
だからね、そういう詐欺とかね、そういう勧誘とかには気をつけなきゃいけないなという風に思うんですけどね。
みんな人は優しい人ばっかりだからさ、本当にそういう優しい人にはね、ついね、ちょいちょいとついていきがちなので、ついね、注意しなきゃいけないなという風に思ってます。
うん、ね、なんか、あ、そうなった時にはのらりくらりじゃないけど、うん、あ、ちょっといけない時はいけないな、いける時はいけるよっていう風にね、
判断をしっかりしてもいいんじゃないかなという風に思った感じです。
うん、でこれね、あの、やっぱり収録する理由としても、まあこれ何かをね、始めるきっかけになる時にもこんな感じなんじゃないかなと思ってるんですよ。
つまり、なんか誘いに乗ってみて継続できたらこれやっていけばいいんじゃないかな。
つまり、何かを始めるっていうね、時にも通用する話なんじゃねえかなと思ったので、ちょっと収録してみたよっていう時代です。
ね、まあ、ね、こんな話をね、どっかのどなたにほんとね、ほんと間違って私の放送を聞いてしまったそこのあなたにね、届けばいいかなという思いでやってますので、
もしよかったらコメント等でシェアしてくれるといいかなという風に思います。
はい、またいいねしてくれるととっても喜びますので、どうぞどうぞよろしくお願いしますって感じです。
はい、おそくけん、さよならの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではバイバイ。