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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
私のチャンネルではですね、サウナに帰還することとか、自分が日頃思っているようなことを短めに話しているそのチャンネルです。
本当にありがたいことにですね、この番組に対して、私に対してですかね、コメントやいいね、レターいただけて本当に本当にありがとうございます。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日もね、サウナに関する話をさせていただこうかなと思うんですが、まだサウナ始めていらっしゃらない方ってどのくらいいらっしゃるのかな。
ちょっとね、どのくらいのサウナ人口がいるのかというのをざっくりでもいいから、本当は知りたいんですけど、ちょっとわからないですよね。
僕がね、サウナに行く理由みたいなのをね、以前もちょっとお話したかと思うんですけど、今日はね、少しそんなテーマをね、話させていただこうかなというふうに思います。
行く理由みたいなことですかね。これ大きくは、ちょっと自分自身の確保みたいなところと、あとは体調整えるみたいなところがあるかなと思います。
少し前の配信でもね、似たような話ししちゃってるかと思うんで、繰り返しになっちゃうかもしれないんですけど、一人時間みたいな言い方するじゃないですか。
で、とあるサイトにも載ってたんですけれど、調査なのでね、明け調査なので、本当にどこまで合ってる合ってないは一旦忘れておきなんですけど、
とあるね、この大人が、とある大人ってなんだ。平均的なね、大人。平均的な大人って何ですかね。
大体自分時間に使えるっていうのは、24時間のうち、寝てる時間を除いて活動してる時間が、そうですね、大体16時間前後あるのかなと思います。
で、移動やその他お仕事なんかもまた除いていくと、どんどんどんどん8時間とかになっていくのかなと思うんですね。
単純に8時間かける3みたいな感じにすると、16時間は仕事や睡眠とかで取られちゃって、残りの8時間のうちの交通手段をとうとう除いて、本当に自由に使える時間、食事とかも抜いて、
ざっくり3,4時間なんじゃないかなというふうに思うんですよね。休日はもう少しお時間を取れるかもしれないですけど。
この3,4時間の中の毎日の3,4時間をどういうふうに使っていくかという一つの中に、僕はそのサウナーっていう趣味を取り入れたわけなんですね。
で、実際にその毎日はサウナに行ってないので、週に1回とか2回とかそんなレベルなわけですよ。
で、7日間として3時間、7時間、21時間、21時間の自由時間のうち10分の1ぐらいですかね、2時間前後を当ててるよっていう感じになってます。
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皆さんどうでしょうか。何かそういった趣味やね、もしかして副業とかね、本業が忙しくてそこまで時間取れないよなーなんて思ってる方もいると思うんですけど、
僕を考えてみれば、1週間のうちの1時間や2時間ね、なんとか練習することができるんじゃないかなーなんて思っているんです。
例えば、僕もね、好きで、なかなか行けてないんですけど、朝ウナーっていう習慣もあるんですよね。
本業が始まる前に、通勤の時にね、朝サウナに入ってから出勤するっていう感じですね。
その代わり、起きる時間をちょっと前倒しで、少し早く起きてね、家を早めに出るってことはしないといけないと思うんですけど。
朝の整いはですね、整った後頭はすっきりしますんで、午前中の仕事がめちゃくちゃはかだったりですとかね、その日1日のダロメーターにもなるかなというふうに思っているんですよね。
2020年ぐらいから始まって、コロナの時からですね、目浴っていうものが、朝ウナ界にも浸透して、僕も朝ウナになってまだ2年にも経たないので、目浴の時から朝ウナになったんですけど、
朝ウナ室自体は基本的に、数人人がいてもですね、基本的に喋らないのがルール化されてるような感じですよね。
で、その活動してる中でも、プライベートサウナのようにね、個室サウナみたいに入れるような、そういった姿勢もあるんですけど、自分を見つめ直すというか、
日頃ね、仕事からワーワーワーワー、いろんなね、メールや電話や会話がある、そんな時間をね、ちょっと一人にしてくれよと思う時間ってどうしても生まれると思うんですよね。
で、その中のリフレッシュタイムとして使うように当てている週の1週間のうちの1時間ないしは2時間。
これをサウナに当てて、気分もしっかりすっきりして、体調もすっきり整えて、みたいな、そんな感じかなーっていう風に思ってるんですよね。
私はサウナでやってますけど、皆さんの中にはね、毎晩30分でもいいから、自宅で暖食するのが一番の楽しみだという人もいれば、
そうですね、ちょっと長めに、自宅のお風呂で花歌まじりに読書しながら、2時間3時間過ごすっていうのが、休日の楽しみだということもいるかもしれないですし、
アクティブに、週末は必ずどこかに足を伸ばしているよっていう人ね、そういうのもちょっとあると思うんですよね。
サウナイコールソロ活ではなくて、メンバーの方と一緒にサウナに行くこともあるので、それぞれのストレス解消法というか、
自分自身のうまい使い方っていうのに、私はサウナを使ってますよーっていう感じですかね。
サウナはまだ、いずれにもちょっと言うときもしれません。
五感に通ずるところがあって、ローリーをすれば香りと蒸気と一体になって味わえる。
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花もそうだし、あと体感っていうのかな、っていうのもあるし。
視覚的には割と、きらびやかに、きらびやかじゃないな、ちょっと照明をね、おしゃれにされてる施設さんなんかもあるし、
若干暗めのところでね、ちょっとだけ明かりがある、そういったところも萌えポイントというか、
サカチの楽しみだったりですか、そういうのあります。
味っていうのは、なかなかね、味わうっていうのはもちろん難しいと思うんですけど、
そういった意味では視覚とか、あと浪流するときのね、ジュワーっていうね、そういった気持ちいい音というのかな。
ジャズが流れてたりですとか、自然のフィーリングミュージック流されてる施設さんなんかもいるので、
とてもなんか心地よく、なんか耳にもいいですよね。
そうだな、味でいうのであれば、サカチの後の寒しってよく言ってるんですけど、
すごく整った後、感覚が研ぎ澄まされるので、いつもよりもお水が美味しいって感じたりとかね、
薄味のものでもこんなになんか繊細な味だったんだってこう、発見できるとかね、
神の舌じゃないですけど、なんかそういうところでね、味覚っていうのも楽しめる、
そんなところが楽しいなーなんていう風にちょっと思ったりして、
サウナにね、通ったりもしてるんですよね。
皆さんの中でも、サウナ以外にもね、そういった楽しみをね、たくさん持っていらっしゃる方っていうのはいると思うんですけど、
ちょっと私はね、サウナについてそういう風に思ってますよ、なんかそういったところがあるんで、
行ってますよ、みたいなね、話をさせていただきました。
はい、またね、特に僕好きな銭湯、これからね、秋冬になってくると、
本当にね、銭湯のお風呂で温まった後のサウナってもう最高なんで、
もし、近所にそういう施設さんあるよっていう方がいらっしゃったら、
ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
はい、ということで、今日ちょっと長めにね、お話しさせていただいたんですが、
サウナに関することといったものをお話しさせていただきました。
はい、またこちらの放送でお会いしましょう。
サウナの春でした。
それではまた。