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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーでした。
ということで、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
サウナのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
短めにね、サウナの話とか、自分の周りに起きたことを話している。
そんなチャンネルなんですけど、本当にありがたいことにですね、
コメントやレター、いいねいただけまして、本当にありがとうございます。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日はですね、サウナにまつがることの一つも、
アイテムの話をね、少ししようかなと思います。
今日は、タオルですね。
タオル。通常のタオルは、フェイスタオルって言うんですかね。
お風呂側だと、浴用タオル。浴びるという意味ですね。
山水に谷に用地の用の浴用タオルなんて言ったりするんですけど、
これ割と、サウナ施設さんとかだとレンタルがあってね、
私よく行く銭湯とかですと、1枚おいくらみたいな感じでね、
レンタルなんですけど、1枚おいくらみたいな形で貸していただけることが非常に多いです。
レンタルのタオルって割と味気ないんですけど、
その店舗で売られているフェイスタオルや浴用タオルと言われているもの、
お土産品になっているもの、お値段は200円から500円になるんですかね。
ちょっと若干金額に幅はあると思うんですけど、
このタオルにやっぱり施設さんの名前が貼られていたりとか、書いていたりというのかな、
印刷されていたりとか、あとコーポレートカラーにしているような色がしっかりあるようなものとか。
またまた、いろんな意味で素砂みたいに使われることもあると思うこのタオルなんですけど、
とはいえタオルめちゃめちゃ重要で、
サウナ自体は汗をかきに行っているわけですからね。
サウナ室に入る前にはちょっとしたサウナマナーとしてですね、
濡れた体でよくサウナ室に入らないところもあるわけですよ。
やっぱり若干の湿度も違えど、
また座面にベンチに座るときにベンチに引いたあるタオルを濡らしてしまって、
使いにくくなっちゃう。いくらビートバンがあるとはいえですよ。
ビートバンがあったりとかしたりにしてもですね、
体を拭いて入るのはマナーかなというところで、
やっぱり入る前に体を洗うわけなんですけれども、
基本的にはそういった浴用タオルを持参したりレンタルして入るよというところなんですね。
これまたサウナ室が熱いときなんかは首にかけずに肩を覆うようにしたりとかですね。
あともう一枚実は用意して桃の上に置いたりしてですね、
熱帆を少し和らげるという効果もあるわけなんですよ。
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実際に体を洗うのは浴用タオルって水分を取るように設計されてますから、
赤を綺麗に落とそうというものではないと思うんですよね。
アカスリタオルが置いてある施設さんとか健康センターさんとかね、
そういうところだったらどうぞご自由にみたいなところもあると思うんで、
そういったところでしっかり擦っていただくと、
とても汚れも落ちてサウナも気持ちよくなるんですけど、
基本的に浴用タオルと言われている通常のフェイスタオルみたいなものは
荒くできてないので、石鹸つけて体を洗ってもそこまで痛くないわけなんですよ。
優しく泡で撫でているみたいな、そんな感じになろうかなと思うんですね。
こんなタオルですね。
私所属しているサウナダオではドットサウナというブランドを立ち上げています。
ドットサウナというブランドがあるんですけど、
そちらから木タオルの方を販売させていただいたりしています。
木タオル自体も非常に使い勝手がいいものなんですよ。
僕もサウナダオの所属になってから木タオルってなんだろうと思って使っているんですけど、
お土産用に売っていたりもします。木タオル、今使用のタオルとかね。
薄手のものなんですけど、吸収性に優れていて、
かつ、速乾性もある。
ある程度長さもあったりするんですよね。
軽くて吸収性があって、乾きやすい。
これ非常にサウナにとっては必須アイテムじゃないかなと思います。
もちろん木タオルにもいろんな種類がありますから、
長いの短いのももちろんそうなんですけど、
どんどん劣化しちゃうものなので、
何度も何度も使うような方は2,3本まとめてお持ちいただくといいかなと思います。
僕もよく仕事帰りにサウナを利用することが非常に多いので、
割とコンパクトなものをまとめたいなというのが正直なところなんですね。
サウナとしっかり、もちろん今日のテーマにしているタオルもそうなんですけど、
木タオルなんかはお絞りサイズくらいにくるくるとまとめられて、
サイズ感を言えば500ミリのペットボトルをさらに小さくしたくらい。
400ミリくらいのちょっと小さめの細めのペットボトル。
あのくらいな感じにコンパクトになります。
高さもですね、ペットボトルほどは多分ないかな。あるのかな。
ものによると思うんですけど。
だいたい幅が25センチくらい、長さが100センチ前後だったりするので、
長さもあるし、軽さもあるし、カラーバリエーションも楽しめるし、
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お店やそういった施設さんのお名前入りなんかそういうのもあるので、
実はタオルね、施設さんに行くとタオルチェック、
タオルチェックって言い方がいいのかわからないですけど、
他のサウナーの方のね、どんなタオル持ってるのかなーので見るのもね、
実は楽しみだったりしますよ。
どうぞドットサウナの木タオルを買ってくださいとは言わないですけど、
いろんなタオルの種類があると思いますので、
もし興味が終わりだという方がいらっしゃいましたら、
私からもご案内させていただこうと思いますので、
ぜひタオルに注目してサウナに入ってみるというのも一つ楽しいかもしれません。
というところで今日はですね、サウナアイテムについて、
タオルについてね、お話をさせていただきました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
サウナーの春でした。
それではまた。