営業と人間関係
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーでした。
ということで、今日はね、なんだかんだ言って、ミンナサミシガリみたいなね、話をしたいかなというふうに思います。
ちょっとね、営業をしています。私ね、IT関係の営業のお仕事をしているんですね。
B2Bのお仕事で、基本的には企業様の担当者様とか、経営の方とかとですね、お話しする機会が結構多いかなというふうに思います。
テレアポしたりですね、展示会でお目にかかったりとか、いろんな形で人に会う機会があるんですけど、
結構、これ合ってるか間違ってるか、多分これ合ってると思うんですけど、
案外、心の奥底ではミンナサミシガリなんじゃないかなというのはちょっとあって、
もちろんですよ、その関係性がいいとか仲がいい悪いってのは、それはもちろん大前提ですけど、
定期的にみたいなものを求められたりとか、
あとは、僕の場合、いろんなことを言いやすいのかわからないですけど、
いろんなことを言ってくる、それはね、よく言いも悪くもなんですけど、
同じことを3回くらい言ってくる人もいるし、
それは、僕に対する攻撃的な形で言ってくる方もいらっしゃるし、
あとは、ちょっと遠方の方だと、営業しに行ってるんですけど、
なんか飲みに行こうみたいな、飲み会が前提みたいな、
そんなお酒飲めないのに、なんかそういう前提があったりとか、
すごいお気遣いいただいてるのかなっていうのはもちろんわかるんですけどね、
なんかそういうのをよく感じます。
特にこの大企業様を相手にしているわけではなくて、
中小とか、ちょっと聞くとミドルレンジくらいのお客様なので、
割と距離が近いというか、自社の中でもメンバーが少なかったりすると、
たまに来る営業が面白がってもらえるのかなみたいにね、
ちょっと考えてるところがあります。
実はでもそのそこには、もちろんですよ、
会社なんで利益がもたらされるようなお話をしてほしいんだと思ってはいるんですけど、
でもですね、お互い人間ですからね、
そこを求められてるところもちょっとあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
とある展示会で、僕と営業支援してる会社の営業の方とですね、
よくお話しして、どちらかというと、
現場とか展示会ではワッキャワッキャしてる方なんですけど、
そうすると初めて僕と営業支援の営業の方を見ると、
僕ら普通に話してるつもりなんですけど、
コンビみたいに見える、
お笑い芸人さんのね、これは失礼ですよ、プロの方に、
大変失礼なんですけど、
なんか面白おかしく僕らもこう話してると、
見てくださってるお客様、
展示会に来てくださってるようなお客様も、
コンビみたいでいい関係性ですね、
みたいに言ってくれたりとかして、
そういったところから話が盛り上がって、
もう一回来てよみたいな話になる。
そのもう一回来てよは、
もちろんお仕事としていろいろ話を、
冷たいよっていうのがもちろん本筋なんですけど、
言ったら、
なんていうの、
これやっぱり笑い手台じゃないですか。
そういったところからコミュニケーションを図る
一つのツールとしても、
笑いとか笑顔とか、
そういうのっていうのは、
実は営業としては求められるところなのかなという風に思います。
最近ね、
自分の会社がうーんと思って、
転職サイトとか結構見てるんですけど、
なんかいろんな会社の募集ってめちゃくちゃあるんですね。
僕知らなかったんですけど、
あんまりこの、
実はその転職活動自体は、
したことはあるんですけど、
いつもなんか紹介とかなんで、
ちゃんと面接したりとか、
なんかそういうのが実はあんまりなくて、
あとは業界のこと知らないのに、
営業主に転職したりとかしてるもんで、
なんかこう、
教えてもらったりとか、
しかし、
方々がいて、
なんか助けられてるみたいなのがちょっとあったりしてんで、
なかなかそういった転職サイトって見ることなかったんですけど、
いやあるわあるわ、
なんか掘ったら出るわ出るわ、
それはなんていうんですか、
うーん、
人手不足なのか何なのか、
ちょっと見えてないですけどね、
まあこの年なんで、
ちょっと転職するのはもう怖くてしょうがないんですけど、
なんかそんなことをちょっとね、
思った日も、
しました。
やっぱだんだんいって、
転職は全てじゃないし、
あの、
ね、
やっぱりそう、
転職する側も、
募集をかけてる側も、
やっぱりこう人が欲しいな、
ね、
って思ってらっしゃるところだと思うので、
なんだかんだ言って、
みんな寂しがりなんじゃないかなっていう風に思います。
転職活動の実情
なんか最後無理矢理みたいな感じですけどね、
はい、なんか、
人はみんな寂しがりみたいな、
そんな話をさせていただきました。
また、
こちらのことでお会いしましょう。
それではまた。