漫画との出会い
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もお室の前から喋っていこうと思います。ハルです。よろしくお願いいたします。
あっという間にね、6月になりましたと、今年半年が過ぎようとしているんですね。何とも早いことやら。
月をまたぐとですね、今月は今月はという感じで、いろんなことをね、仕事から考えたりとか、どんな打ち手があるかなとか、これでいこうかなみたいなね、話がどんどんどんどん湧き出てきて、日々傍作されているわけなんですけど、やっぱり時にはね、頭を休めたりとか、自分が楽しむ時間って必要だなというふうに思います。
体が疲れたときにはね、サウナに行きましょうみたいな話してるんですけど、実はですね、ここ半年、もう1年くらいになりますかね、実はなんか続いているものがありまして、ちょっとそのことについてお話ししたいなというふうに思います。
漫画、漫画ですね、読んでるんですよ。そんなことと、確かにね、そんなことなんですよね。これは実は竹田さんの影響でっていうのはもちろんあるんですけど、今読んでるのは、えーと、しまこうですね、しまこう作シリーズを読んでまして、ずっとスマホでね、何だっけな、なんとかっていうアプリでね、読ませてもらってるんですけど、毎日1,2話はちょっと読んでるかなという感じで、
まあね、大手企業を題材にしたって言うんですかね、物語、サラリーマン物語になっていて、あ、もちろんですね、あの、てんわんやわんやあるわけですよ。そのストーリーももちろん楽しいですし、しまこう作がね、どんどんどんどんスキルアップしていって、どんどんどんどんね、地位の高い人間に変わっていくわけなんですけど、
まあそういったエリートサラリーマンみたいなところと、まあまあ女模様みたいなものもちょっとあったりしてね、まあうん、何だろう、お金のこととかビジネスのこと、またまたなんかね、女性のことみたいなのがあって、まあ非常に面白いなっていう内容で読ませさせていただいています。
で、自分がね、あのやはりこうサラリーマン生活をしている中で、まあ気づきというか、うん、なるほどなとやっぱり学ぶところもあったりするんですよね。
うん、まあとはいえあの出来た作品が、えっと多分80年代90年代くらいの作品なんですかね、なのでだいぶね内容としてはまあ変わってきているのかなというふうに思うんですけど、赤城島幸作という本、漫画がですね、んーと出てきたのが、1983年と連載スタートというのがちょっとあるので、だいぶですね、うーん、あの作家さん、ひろかねさんっていうんですかね、もともとあの私なんかにも先輩の、もちろん先輩の方も多いんですけども、
先輩のもちろん先輩の方であります 多分10個くらい上の先輩の方なんじゃないかな
なんかそういったねあのバブル期のことも含めてまぁこれからのことも含めて なんか世界経済がみたいなね話になっているので非常になんかわくわく
ドキドキしているところです でなんでねそんなになんか漫画にのめり込めるのかなぁと思ったんですけどやっぱり小さい頃
から 漫画はね読んできましたよ
あの週刊誌ですかね テレビアニメもそうなんですけど大人になってやっぱりそのテレビアニメっていうのは見る機会が
まあまあべっくり減りまして 通勤途中とかねやっぱりこうなんか気休めに何か娯楽的なものないかなと思って
2,3年前まではねその音声メディアに頼っていたりとかもちろん今もね あの音楽をね
聞いたりはしているんですけどこうなんか目で楽しめるものっていうのもいいなぁと思っ てね読んでます
で非常に 参考にはならないですけど勉強になっているというかこういう生き方もあるのかなぁ
みたいなねものすごく楽しませていただいてます 非常に多分長く続いている
ものだと思ってまして私まだ最後までてどこが最後なのかちょっとわからないんです けど
名言集と学び
今非常に楽しく読んでますでその中でですね 下工作の名言集という本があることがわかりこれもちょっと買ってですね
まあアニメと平和アニメじゃないや漫画と並行して まあ読んでいるところですね
まあいろんな名言があって非常に面白いなぁというふうに思うんですよね 当たり前のようなこともちょっと書いてあってですね
なかなかなんかこう まあ身に身に余ることはないんですけど
なんかためになるようなことがねなんかすごくありました なんか人間てみたいなこととか
なんていうのかなサラリーマンとしてみたいなねなんかそういうところとかね あと赤で環境のこととかも出てくるのでなんか非常になんでこんなことを書けるんだろうなぁと思う
ぐらいまあね作家さんがそこまでいろんな経験をされているのかちょっと私はわからないんです けれども
なんかめちゃくちゃめちゃくちゃねあの共感する分もあったりしています 多分そういったものもなんか人気の秘密なのかなぁというふうにちょっと思っていてですね
いいなぁというふうに思いました はいたまにここに出てくるなんかページの書きに行ったところとかももしかしたら紹介するかも
知れませんね はいそんな中のまあ一つサラリーマンなんていうのはいくら実力があっても上に行けない人も
たくさんいるしその逆もいると 半分は運で半分は実力だみたいなことをね書いてある内容でした
なんか なるほどなぁなんてね思ったりもしましたよ
ありませんこうなんか運気が良さそうな時になんか忙しいけど なんか仕事がうまくいってるような時とその真逆の時
それが1年に何回来るとか 1年に1回しか来ないとかまあ様々あるわけでうんなんかそんなね
ものもまあこういった漫画を通じて学ぶというか なんかたい体験できてるようなまあ気がしてですね非常に面白いなのというふうに
思っていますはいまたねなんかそんなお話ができればと思ってますので こちらの放送も楽しみに聞いてください今日はですね
えーと 漫画の話漫画の話かな
について少しお話をさせていただきましたまたこちらの方でお会いしましょうそれでは
