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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
妄想化研修サポーターのハルです。よろしくお願いします。
今日もですね、誰もいないオフィスのモニターの前からつらつらとしゃべっていこうと思います。
ということで、今日一言ですね、無理はしなくていいんじゃない?みたいな話をしたいかなと思います。
仕事上のお話で、自分の思考を少しお話ししようかなと思うんですけど、
ITの業界に携わらせていただいて、まだまだひよっこではあるんですけど、
私は営業という立場にいてですね、いろんなものを売っていくというか、紹介するとかね、つなぐとか、
そんなことをサポートするとか、そんなことをメインに営業しているかなと思っているんですね。
この業界に来てから、とも限らないのかもしれないんですけど、
必ず技術型の人、プロフェッショナルな人がいるじゃないですか。
IT系で言えばSEなのか、マネージャー的な方なのか、すごく長けている人って絶対いると思うんですよね。
その方々はそれを武器にやっぱり戦っているので、もちろん悪気はないのはもちろんわかるんですけど、
コミュニケーションの取り方が若干微妙だなって思う時がたびたびあるんですよ。
今私がいる環境でそうなんですけど、別にIT全般をそういうふうに言っているわけではなくて、
そういったことを否定するつもりはもちろんないですけど、
自分に合わないなとか、自分が行く路線とはちょっと違うなみたいな方とは距離をとってもいいんじゃないかなと思うんです。
どんなに咳が物理的に近かろうが、嫌がおうにも顔を見てしまおうが、
そこは繋がりを持たなくてもいいのかなというふうに思った次第です。
頭が硬いのかもしれないですけど、ちょっとでもこれ違うなとかね、
知識とか技術とかをやっぱり借りなければいけない場面って絶対出てくるんですよね。
その商談の場面なのか、お打ち合わせの時なのか、
時と場合によって、必ずというわけではないんですけど、
そういった時にはぜひぜひ力を貸していただきたいんです。
でもきっとそういう方っていうのは、あんまりこういう言い方は良くないかもしれないですけど、
お金が多分見えてくるとか、このお仕事とかこのプロジェクトに携わったら
インセンティブが発生するみたいになるとめちゃくちゃ能力を発揮してくれる方だと思うんですよね。
それは当たり前かもしれない、当たり前かもしれないんだけれども、
自分の中でのこの活動をしている、営業という職から見ていると、
どちらかというと一心同体みたいなところなんですよ。
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何だろうな、車で言うならエンジンだったり、そこを制御するコンピューターは、
技術型の人であって、我々はどちらかというとハンドルなわけですよ。
右に行こうか左に行こうかは、自分らの方でいろいろ考えを持ちながら、
意見を聞いてお客様に伝えていくみたいな。
進むべき方向にお客さんは後部製品機に乗せてゆっくり進んでいけるような、
そんなハンドルというか運転手というか、そういう枠割れが営業だと思っているんですよ。
ハードの面というよりかはそこを動かす、肝になってくるエンジンとか、
AIの制御技術みたいな、そんなのを持っている方々が技術型の方であって、
そこが噛み合わなかったら、発信しようよと言っても発信してくれないだろうし、
いいから俺の言う通りにガンガンアクセル踏めよと言われても、
ちょっと違うんだよなってやっぱりなっちゃう部分ってどうしても出てくるんですよね。
なのであんまりそこに無理にそうですかとか、年が上だからそうですか、はいみたいな言葉上ではそう言っても、
お客さんのためにならないなとか、自分気持ちよくお仕事できないなと思ったら、
無理に吊るまなくてもいいかなというふうに思いましたという話です。
サラリーマンをやっているというか、私の放送を聞いている方々の中にはいろんな職業の方がいらっしゃって、
クライアントの素肌を持つようなコンサルの方もいるかもしれないし、
先生と言われるような方々もいるかもしれないし、
はたまた自分の好きなようにお仕事をされている方、いっぱいのサラリーマンの方、いろんな方がいらっしゃると思うんですよ。
家庭を持たれて、家庭を大事にされている方もいっぱいいると思うんですけど、
せっかく楽しい人生だし、一回きりしかないし、
あんまり仕事だから仕事だからといって割り切って疲れる方向に進むよりかは、無理はしなくてもいいんじゃないかなというふうに思った次第です。
ということで、あんまり仕事めいた口というか、自分の思考をつらつら喋ったので、
特に口だと思わずに聞いていただけたらいいかなと思います。
5分もちょっと喋ってしまったので、最後まで本当に聞いていただいてありがとうございます。
またこちらの放送でお会いしましょう。
ということで、大阪県さよなら春でした。
それではまた。