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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、申し訳ありません。ハルです。よろしくお願いいたします。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から、喋っていこうと思います。
ということで、今日はですね、ちょっと嬉しかったことがあったので、お伝えしたいなと思ってしたいことをとっています。
ちょっとだけ嬉しかったこと。
もしかしたら皆さんもね、こんな経験あるのかもしれないんですけれど、
今ね、年末の挨拶周りをお客様に差し上げていまして、本当に短い時間だったりもするんですけど、
新しい商品とかね、お客さんの周りごと、課題解決につながるようなお話もしつつ、
パーソナルな動画も出しながらね、ちょっと年末お忙しいですね、なんて言いながら挨拶を交わしてくるんですよ。
でね、だいたいその営業バターというものは、やっぱりこの年末のご挨拶にね、やっぱり手ぶらで行くわけにいかないわけです。
何かしらね、持っていくわけですよ。カレンダーだったりとか、ボールペンだったり、いくつかね、そういったノベルティっていうんですかね、
あると思うんですよ。会社の名前を入れたりしてね。
明け口ぐらいからそんな作業が始まって、今年は今年でね、ボールペンですかね、作っていただいたんですけど、
実はね、昨年かな、の年末にお渡しして、夏にもお会いしているお客様なんですね。
で、売り込みだけはしているわけじゃなくて、いろいろね、そのお客様とはですね、もう何年、2年、3年ぐらいの長めの付き合いなんですけど、
ちょっとまだ取引はいただいてないんですよ。ただ、弊社どもの商品にね、すごい興味を持っていただいているので、
こちらもね、そのタイミングを見て、お社の倫理にね、ぜひ挙げていただきたいとか、こういった製品も出てきているんで、
ぜひマッチしますよみたいな話でね、何度も何度も通ってはいるんですけれども、
実はそのね、たぶん1年前だと思うんですけど、ノートをね、お渡ししたんですよ。そのノベルティとしてですね。
手前無数ですけど、なかなか書き味のいいノート、ノートというか手帳というかなんですよ。
平溶けて、ノートですかね。4番サイズのもので、実はね、これ持っていくのにまあまあ重いし、厚みもあるんですよ。
1センチぐらいあって、何て言うんですか、営業中世みたいなところがあるんですよ。
丸めてでっかく、でっかいカレンダーあるじゃないですか、壁紙の、あれに比べたらまあいいですけど、
あのカバンに入ったりね、手持ちでもまあいいので、そういうのもね、いいんですけど、使い勝手がいいものね。
やっぱりそういったノベルティとして渡しすると喜んでくれるんじゃないかなと思ったので、
その昨年ね、そのお渡し、たぶん昨年なんですけど、お渡ししたノベルティのノートをね、
もう1年間、1年間なのかな、使ってくださってるんですよ。
ちょっとそれ見たらなんか嬉しくなっちゃってね、その話も少ししたんですけど、
なんかやっぱ挨拶代わりだし、別にね、デスクのメモとしてね、僕も使ってますけど、
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なんかそんなね、雑多なメモを書くために使うノートだなというふうにも思ってるし、
その方、女性の方なんですけど、もしかしたら基調面の方で、
私どもの会社の商談をするときはそのノートにちゃちゃっとメモを書いてくださってるのかもしれないです。
相手側にいると、前もね、ちょっとそんな話したかもしれないんですけど、
今年もそうだったんですよ、ボールペンを作ったんですけど、
いや今更さ、ボールペンとか使わなくねって普通に言われて、
何だよ、作ってもいいって言ったの面白いんじゃないかと思いながら、
なんかそんなことをちょっと言われてチッと思ったんですけど、
確かにパソコンでメモを取ったり、スマホにメモを残したりするので、
どちらかというと、なんかノートに手書きで何かを残していく作業っていうのは、
減ってきたんじゃないかなと思うんですね。
もちろん僕も漢字が書けなくなったり、字が綺麗に書けなくなったりはしてきてるんですよ。
でもね、それでもやっぱりこう、もしかして使ってくれるかもしれないとか、
せっかく作ったノベルティなのでね、ぜひ使っていただきたいなと思うじゃないですか。
いやーね、使ってくださってる方がいると本当に嬉しかったです。
もうただただ、ただ嬉しかったです。
それだけのために収録しちゃいましたっていうね、
ちょっとだけ嬉しかったことっていうのをね、少しお話しさせていただきました。
皆さんもね、なんかそんなちょっとした嬉しかったことあるかと思うんですけど、
ぜひコメントの方で寄せてください。
ということで、沢縄県妄想家の春でした。
逆になっちゃった。
妄想家県沢縄の春でした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。
