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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から、つらつらと喋っていこうと思います。
マウスオファー研修生のナノハルです。よろしくお願いいたします。
この放送は、非公式スタイフヘス2023、スタイフ野郎の巨山でお送りしていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
12月の中旬に対談の方を企画していただきましたので、そちらの方に参加してみたいと思います。
前も言いましたけど、初めて対談とかやるので、ちゃんと喋れるのかな?ちょっとわからないです。
なんかちょっとトラブルが起きるんじゃないか。そんな気配も薄々と感じている、今日この頃です。ということで、よろしくお願いしますね。
もしよかったら、聞いてやってくださいね。ハルはこんな感じで喋るんだ、みたいな。
そうですね。なんだろう。何話せばいいんだろう。質問とかもいろいろ考えていこうかなというふうに思います。
ということで、今日はね。完璧ってやっぱり難しいよね、みたいな話をしたいと思います。
完璧。よく絶対これじゃなきゃダメとか、絶対こうならなきゃ納得いかないみたいな人いるじゃないですか。
私の身近にもそういう人いるんですけど、帰って疲れないのかなと思ってね。
僕が出来損ないって言えば未完成な人間なので、人間みんな未完成だと思うんだけどな。
必ずこれイコールこれじゃないとダメみたいな。忘れっぽいとかね。
なんでこれが出来ないの、みたいなね。よくそういうの言われるんですよ。
頭おかしいですかね、僕。ちょっと壊れてるかもしれないんですけど。
逆に、そんな完璧じゃないと納得いかない。それはそれで疲れるよなと思って、本当にいます。
例えば、時間をきっちり守らなきゃいけないのは分かりますよ。
逆にね、遅れちゃいけないというのは分かるけど、じゃあ本当にビタビタにねってありえないじゃないですか。
今今ね、年末の挨拶周りでね、毎日お客さんのところを回ってますけど、
じゃあ3時ねって言われて、分かりましたと。
15時00分にこんにちはって伺う人多分いないじゃないですか。
でもそれを求める方もいるわけですよね。
あんまり早く行き過ぎても、ちょっとこっちの準備できてないからみたいに。
なんかちょっとムッとされるとかね。ないですよ。ないですけど。
完璧という意味ではね、なんかそういうこともあるんじゃないかなと思うんですね。
なんか心の許容範囲というのかな。
完璧を求める人っていうのは、ある意味狭いのかなって思っちゃうんですよね。
ゆるゆるでいいじゃないですかとも言いませんけど、
なんていうのかな、大雑把とも言いませんけど、ある程度っていう、その基準の引き方ってやっぱあると思うんですよね。
そうだな、があると思うんですよね。
特にこの事象が起きたらこれっていうね、もう決めつけちゃう人とか。
いや、この事象が起きてもこうかもしれないってやっぱり考えを改めたりとか、
なんか別な思考を持って説する方がいいのかなって思うんですよね。
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わかりますよ。
なんで自分の気持ち伝わんないのかなみたいなね、なんかその完璧主義者というか、
完璧を求める人ってやっぱりそういうところがあると思うんですよね。
なんでこの思い伝わんない。なんでこれと同じようにできないとかね。
なんでこれと同じようなことが違った答えで返ってくるとかね。
わかるんですよ。わかるんですけど、いやあんまり完璧を求めすぎるのってやっぱりつかめれませんかって、そんな話ですよ。
他には何だろうな、完成品、完成品ですね。納入品とかもそうだと思うんですよ。
僕は物販事業なので、完成したものを届けるってことはないんですけど、
なんか受け入りの事業とかされてる方っていうのは、完成品の納費をもってお題を頂戴するみたいなとこあると思うんですよね。
じゃなかったらそっから引いてくねとかね。
で、その引いてくねっていう考えがあればわかります。
例えば10万円の商品うまくできなかったら、じゃあこの分が欠けてるから9万円ね。
そういう考え方がわかるんですけど、その引くこともできない。
10万円だから10万円をやってくださいみたいなね。
それは取り決めか、取り決めだから仕方ないのか、そういうのもあるのかな。
それちょっとごめんなさい、ちょっと違ったかもしれないです。
話的にはちょっと違ったかもしれないですね。
まあ人とのやっぱりやりとりかな。
ごめんなさい、さっきの物販とか、
じゃあ編集すればいいじゃんって思うんですけど、一貫それは、すみません。
収録し直したりはしないんですけど、やっぱり完璧を求めすぎるのって結構疲れちゃったりしませんか。
失敗とかそれも人間ですから、そういうのもあって楽しい人生じゃないですか。
いいじゃないですか。
ちょっと僕はね、ちょっとそういう中途半端な人間というか、
まあいい加減なところがあるんで勘弁してくださいよというところで、
あんまり完璧を求めすぎるのって疲れちゃったりしませんか。
まあそんな話をね、少しツラツラとさせていただいた次第です。
本当にね、よくこんな誰もいないオフィスのモニターの前でしゃべりますよね。
でもいいんです、これ楽しくてやってるのでほっといてください。
それも完璧を求めたりはしてないです。
またこちらの放送でお会いしましょう。
大阪県、さよなら春でした。
それではまた。
