00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、大阪県サウナのハルです。よろしくお願いします。
今日はですね、仕事に追われない方法みたいなものを、理論的な格好で話したいなと思います。
毎日毎日、無限ループ化のように会社に出勤しては、仕事に追われることないですか。
やれ電話がかかってきて、何か作業をしているときに次の依頼が入ってきてとか、
何これいつ終わるのみたいな、同時進行で5つ6つくらいやらなきゃいけないことがたまってくると、
本当にストレスですよね。そんなストレスを毎日過ごしているわけですけれども、
そこでね、やっぱりこれは何とかせないかということで、こういった無限ループの抜け方みたいなのを考え出しましたというところです。
よく帰り際に机をきれいにして、翌日の予定を書いてから帰りましょうというのは前、何かの放送で言ったんですけど、
それはずっと実践していて、もちろん今も芸術的にそれをやってるんですよ。
で、その中で終わったら線を引いて消していくとかね、そうするとやったことが何か目に見えていいみたいな。
デジタルでスケジュール管理、何かタスク管理するようなやつあるじゃないですか。
何だろう、何か名前ちょっと忘れて、トレロとか何かあるじゃないですか。
あれも何か良かったんですけど、何かデジタルでやってると開かないと何かそこを見ないので、
確かに紙に字を書かない面とか、何かテキストできれいにまとまってるとか、
あとは何かそのプロジェクト同士で何かそのね、タスク同士を共有してるっていう使い方だったらやっぱりいいんですけど、
何か自分だけの何か管理の中で何かこなしていく内容としたらやっぱ紙にペンで書く、これがやっぱり最強だなと思ってるんです。
で、この仕事に終われない方法として何かもう区切りだけはもう先につけちゃおうですね、結論から言うと。
で、その何時にとか先延ばしをもう全部固定しちゃうみたいな、いつ何時誰にどこまでみたいなものを何か決めちゃう感じですね。
いつ何時誰にどこまでみたいな。
で、僕よくやるのが、上司に依頼事をしちゃうパターンが多いですね、先に。
バーッと依頼して、戻ってきたもの、返信があったものから順に消していくみたいな。
こういう回答が来たわ、分かんないこと聞いたらこういう答えが返ってきたと思ったら、じゃあそれ消していってをやると、
いつ何時に誰にどこにどこまでみたいなものの連携が取りやすいんだよなと思って。
帰ってきたから帰ってきた順番にやっていけばいいみたいな流れですね。
で、これ同時に返ってくるパターンもあるんですけど、そしたら先に返ってきた順番からこなしていけば、
例えば5つあったとしても、1が終わり、2に終わり、3が終わり、4が終わりみたいな感じで進めることができてるかなと思ってます。
03:00
ぶっちゃけバックレちゃえばいいんですけど、そういうわけにもいかないじゃないですか、相手がいるので。
相手もやっぱりそのレスポンスって早い方がいいと思っているので、極力早めに返すためには、やっぱり順番通りにいろんなお客さんがいると仮定しているんですよ。
ABCDEっていうお客さんがいて、Aのお客さんから一番最初に来たら極力返す順番としてはAがいいんですけど、
その返答をもらえるタイミングによってはBを先に返さなきゃいけないこともあるので、
じゃあもう同時にAとBの答えが返ってきたら、Bっていうタイミングで返せるんですけど、
Bが来て、Cが来て、それからAが来たらもうそのAをね、BCAの順番でなるべくあえて直していけるように、
いつ何時までに誰にどこまでっていう流れをうまくやっていく必要があるかなというふうに思いました。
何?なんか将来スケジュール的なやつ?
で、この間読んだ本にも全然関係ない話なんですけど、なんかビジネスの展望の中で、
自分がいつですね、退職?退職じゃない、ビジネスを辞める期間を作って、
最後の人生、悲しいな言い方が、仕事を辞めてから年金とかもらいつつ、
あと何年くらい生きていけるかなみたいな逆算をしていった意味でいくとどうなるかなみたいな感じですね。
なんか逆算志向を言ってると秋さんに怒られそうだけど、なんだろうな、
サラリーも言ってると、ある程度片付けなきゃいけないことからっていうのが絶対出てくるので、
ここはなんかうまくクリアできるようにやるといいかなって思います。
これまたサービス業とかをやられている方だと、これが多分もう全部ランダムですよね。
お客さんがいつ来るかわからない、でもすぐある程度対応しなければいけないみたいなね。
店員さんとか、一番は店員さんですか、なんかそういうのって非常に大変だよなっていうふうに思ってます。
なのでサービス業やってる方は神だと思ってます。
いろんな意味で神だと思ってます。
ということで今日はですね、仕事に終わらない方法ということで、
ある程度タスクを決めてそれを時間分割みたいにしていくと終わりやすくていいんじゃないかなというふうに思ってるっていうそんな話でした。
いつ何時までに誰にどこまでみたいなそんな格好ですね。
ということでたまにはそんな真面目な話もしてみたいなというふうに思った次第です。
大阪県沢菜の春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではバイバイ。
