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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日は新幹線ホームからお届けしていこうと思います。
オーナーのハルです。よろしくお願いいたします。
ちょっと外から収録しているので、いろんな音が入ってしまうかもしれませんが、ご了承ください。
今日はビジネスっぽい話をしたいと思います。
土日、京都・大阪と出張をしてきました。
経営者の方に応援する機会がありまして、いろんなお話を聞かせていただきました。
私もサラリーマンとして、これからどういうふうに立ち振る舞っていくべきなのかなというのを、
本当によく考えさせられた2日間だったなというふうに思います。
これ一つ思うんですけどね、やっぱりどんなビジネスをされている方でも、
何かに夢中になっている時とか、無心にその話にのみ込んでいかれるんだなというのを
ちょっと感じましたね。
私なんかより10も20も先輩の方だったんですけれども、
ビジネスのことになると目をキラキラ輝かせて話してくださいました。
ぜひ頑張ってくださいって言っていただけて、本当に光栄だったなというふうに思います。
自分のことで言うと、独立というよりかは個人事業主というところからスタートしていこうかな
というふうに考えていまして。
どんな形でサラリーマンを当面は継続するという意味では、
無業という形でいくつかの収入の果たしを作りながらやっていこうかなというふうに思っています。
今営業の仕事をしていて広く思うんですけど、
話したりとか人に伝える技術とか、
そういうのはまだまだ足りてないんだなというのを思う反面、
やっぱり営業になってよかったなというのは、
いろんな人にあえてそれぞれの考え方を行動に生かせるところがあるなというふうに思ったんですよね。
つまりは自分の独自な色というものを作っていけるかなというふうに思いました。
ごめんなさい、列車の発車音でうるさいかな。
ちょっと中断します。
大丈夫かな。
そういう経営人の方々、経営者の方々とお話をしていて思ったんですけれども、
前向きに背中を押してくれるなというのをすごい感じたし、
やってみて失敗したらいいねという話は何となく聞かされました。
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やったことによってそれは経験値に変わっていくから、
別に周りは失敗なんて多分思わないし、
そんな気にすることがあるぐらいだったら本当にやったほうがいいよというのを
いろんな経営者の方々に教えていただきましたね。
これはコンサルを受けに行ったつもりじゃなかったんですけど、
お話しさせていただいた方が割と経営層に近い方々だったり社長様だったりが多かったので、
そんな話についてなっちゃったんですよね。
いろんな意味でビジネスは続けていくべきだと思うし、
僕も会社員一本でやっていくというのはこれから先どうかなという不安を非常に覚えているので、
そんな格好でいろんな周辞の柱を作れるような形になっていけたらいいかなと思いました。
そうですね。
ラジオパーソナリティの方からもいろんなそういう話も聞く機会が多かったりして、
ここ最近ビジネス寄りの話になっているかと思うんですけど、
今自分がそっちに夢中になっているというか、
頭がそっちに切り替わっているようなタイミングかもしれないですね。
皆さんね、ビジネスに限らず楽しいことに没頭するというのはとてもいいことなんじゃないかなと思います。
小さな春の挑戦ですけど、ぜひよかったら応援してあげてください。
ということでサウナーの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。
