営業におけるコミュニケーションの重要性
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から話していこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、構築と破壊というテーマでお話したいなと思います。
何かを作り上げていくというのは、ものすごく時間がかかったりとか大変なわけですよ。
見えない力じゃないな、その人とその人とのつながりみたいなのが非常に大事だなと。
僕は、営業側ですね、お客さんだったりとかパートナーに対してどれだけ真摯に向き合ってですね、
相手にどれだけ感情を揺さぶらせつつ、怒らせないようにつつ、楽しませつつ、
いろんな感情を交えて商談をやっていくものだなと思います。
いろんな営業スタイルとか、業界によってはやり方とかはまた違うのかなと思います。
今まではオンラインの商談というのもものすごく多くて、
週の半分以上はオンラインだったりとかももちろんしてはいるんですけど、
いざ対面になって何かをやらなければいけないとき、
特に私の場合ですと、お客様先に出向いて機器を設置しなきゃいけない場合とか、
システムの構築があったりとか、構成上から課題とか問題点を見つける作業とか、
それをお客様にご説明するとか、パートナーからどういう提案がささるのかみたいなものをお話しいただいたりとか、
専門分野以外のこととか、パートナー企業はいろんな事業がありますので、
そちらの事業を尊重しつつ、我々の提案というか製品もぜひ使っていただければという内容のお話をさせていただくんですけれども、
やっぱり我々サポートセンターというものがありまして、
そういったサポートの力を借りて営業しているところってものすごく大きいんですよね。
実際その利用する側というのも、やっぱりサポートの威力というものを非常に強く痛感していただいて、
痛感というか感じていただいて、これであれば安心だねと言っていただける、
それがパートナーなのかエンドなのかはさておきなんですけど、
そういったものをですね、自分の手を離れた先で行われる行動というものにとってですね、
さらに2倍3倍にかけ上がっていく、その相乗効果みたいなね、シナリジーみたいな言い方をするんですかね。
そういったものをどんどん広げていきたいなと思っているものの、
この僕の一言がね、ちょっと足りなかったがためにサポートの連携がうまく取れないと、
パートナーにこういうことをちょっと言われてしまったんですね。
あんなもののサポートってみたいな言い方をちょっとされてしまって、
ちょっと残念な気持ちになったんですね。
で、よくよく考えてみたら、ちょっと僕が目で知っていること、耳で聞いていることを
うまく伝えきれてなかったなというのをちょっと反省してですね、
パートナーにもサポート側にもね、お話はしたんですけど、
ちょっとお客さんちょっとね、へそ曲げられてるよと、
でもこれはね、あなたのせいじゃなくて、ちょっと僕にね、
ひもあるなというところをちょっと感じたから、今後はうまくやれるようにするねと、
平たく言うとそういう話なんですけど。
伝え方の影響
こうなんか伝え方、散々なんかこういうスタイフみたいな話をしてて、
なんか伝え方とか、その大事だよねって言ってるくせに、
なんかうまく伝えきれてなかった部分ってあるよなと思ってめちゃくちゃ反省をしました。
まあそのお客さんはね、万が一ね、弊社から離れてしまうかもしれない、
まあそんなところにいるわけなんですけど、
まあそれであれば、これはね、自分のお手として、
自分のやってきた経験がちょっと足りなかったんだなということをちょっと反省してね、
次のお客様、パートナーに向けてうまくお話ができるように、
自分をちょっとアップデートしなきゃいけないなというふうに思いました。
そうだなあ、なんかビジネスって難しいですね。
基本なんか喜ばせたり、あんなことできるこんなことできる、
課題を解決するっていうのをやっぱ軸としてやるべきなんでしょうけど、
こんな自分のね、伝え方が足りなかったがために構築するものがほんの一瞬で崩れてしまったりとか、
っていうのは非常に残念だなというか、
まあこれは本当自分のミスだなというのをちょっと痛感しましたね。
やっぱりね、向こう側にいるのは全て人間ですからね、
人間が人間同士楽しくできるようにやらなきゃいけないなというのをめちゃくちゃ反省したということをね、
大切に収録してみました。
またね、誰かのね、そんな逆にあるみたいな失敗しないぞとね、
いつも胸張ってお話できる方は素晴らしいなと思うんですけど、
案外キュッとしちゃってね、しゃべれない場面って実はあったりするもんで、
なんかね、そういうのをうまく話せるような人間にならなきゃなというふうにね、また思いました。
はい、ということで今日はね、失敗談を含めたお話をさせていただいて、
構築と破壊という内容でお話をさせていただきました。
またね、こちらの放送へお会いできればいいかなというふうに思います。
ありがとうございました。
それでは。
