収録方法の変更
おはようございます、ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から話していこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。
実はですね、今日は題名の通り収録方法を変えてみましたというのをやっていこうかなと思います。
これまで過去何百回かはですね、割とこのヘッドレストを使って収録をしていたことが多かったです。
はい、なんか音もいいかなとか思ってね。
あと自分の声だけをうまく拾ってくれるかなと思ってやってたんですけど、
ついにですかね、壊れましてというか、耳元からウィーンってマイクみたいに下ろすタイプになったんですけど、
その付け根の部分が動くたんびにガサガサ言ってしまって、あんまりよろしくないなと。
音声メディアってやっぱり音って大事じゃないですか。
周りの音が入らないとか、自分の声のトーンが均一であるとか、クリアになってるとか、
あと高低差あまりこもらないとかね。
もちろん自分のリップノイズとか咳とか、それでもダメなんでしょうけど、正確には。
なんかそういうのをうまく軽減させる方法ないかなと思ってました。
で、私端末が2つあって、AndroidとiPhoneとあって、
これまではAndroid端末にそのまま話しかけてたんですよね。
話しかけてるというかあれですよ、街中でトーストを食べる人みたいな感じ。
水平に端末を持ってそれに向かって喋ってるみたいな、
なんかそんな話し方、トースト式みたいなことをやってたんですけど、
どこまで音質がかなっていうのはちょっとあって、
もう一つの端末、iPhoneの方のボイスメモに録音して、
それを移行してみたらどうかなというチャレンジを始めようかなと思っています。
やっぱりこう、なんていうのかな、新たなことにね、
いろいろやっぱりチャレンジしていこうかなという風にちょっと思ったので、
こんな方法もいいんじゃないかなという風に思いました。
ということで、なかなか配信者側っていうのかな、
なんかそんな気持ちを伝えたいなというのがちょっとあったので、
ちょっとやってみました。
なんかうまくいったらいいかな、ちゃんと声届いてるのかな、
ちょっと分かんないですけど、なんか良かったらコメントで教えてください。
ということで、あるのひとこと話してみようのコーナーでした。
今日は収録環境を変えてみたよっていう話をしました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それでは。
