人に頼る重要性
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーでした。
ということで、今日もね、誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。ハルです。よろしくお願いします。
今日はですね、人の甘え方みたいなね、人への甘え方って言った方がいいのかな?
についてお話したいなというふうに思います。 なんか、とかく自分でいろんなものを解決しなきゃいけない
というふうに思い込みがちで、もちろんできないことなんて 腐るほどあるんですけど、腐るほどって言い方良くないですね。
あの本当に異常なぐらいあるはずなんですけど、なんか便利したもの 一度手で触れたものなんかできるんじゃないかっていう勝手な
本当にですね、知識もないくせに勝手なことを思うことがよくあります。 で、なんかその、英語やってるとこうなんですかね、耳から入ってきたものをこううまく
なんていうか、噛み砕いてお話することも必要だなと思っていて、お話しようとは思ってはいるんですけど、話すことと
あと何かを解決しようというものはちょっとまだ違うんだなというふうにちょっと思っています。
こうやっぱりプロにやってもらった方がどうやったって正確で綺麗で改善も早いはずなのに、何かつい自分でもできるんじゃないかっていう
判断をしてしまって手を出すことって多いんですよ。 でね、よく失敗はするんですけど、まあね、あの家庭でもそうです。
えっと、これできそうだなみたいに、そんなの簡単だよみたいにことをね、ポロッと言っちゃうと、じゃあやってよみたいな
やるとできないみたいなこともね、ただあるわけです。 まあまたは、やってしまったがために壊してしまったのね。
やってしまったことで、なんか違う方になってしまうとかね。
そういった失敗もね、ただあるわけなんですけど、皆さんいかがでしょうか?そういった経験ないですか?
なんかね、自分だったら実はこのくらいのことぐらいできるはずだ、みたいな。 過去の栄光じゃないですけど、昔足が速かった。
とかね、昔勉強ができた、みたいなことを今々になっても言っちゃう。 なんかそれに近しいことがあるような気がしてるんですよね。
今でも、あーできるできる、みたいな。 あーやるやる、みたいなことを軽々しく言っちゃうことはあるんですけど、気をつけなきゃいけないですよね。
もう年も年ですしね。 いやー、それをね、ずっと現状維持されて、できる方っていうのはもちろんめちゃくちゃ素晴らしいなと思って。
継続は力なりじゃないですけど、本当にね、何かを継続してる人、本当にすごいなっていうふうに思います。
自己認識とチャレンジ
でね、あの、はったりでね、できるとか言ってるわけじゃないですよ。本当にできると思っているから言っちゃうんだって。
僕らのお店ちょっとダメだな。 なんか人にね、頼るとか、ごめんできないってね、言えるようにならなきゃ本当いけないなぁと思ってね。
本当は言ってるんですけど、言ってるんですけど、頭のどっかで、ちょっと勉強したらできるな、俺みたいに思ってる節がまだまだあるんですよ。
そこに時間をかけずに、なんかもっと違ったことにチャレンジすればいいのに、なんかそっちにね、行っちゃいがちみたいなのがありますね。
これは本当気をつけなきゃいけないよなというふうに思っています。 なんかね、そんなことを思うことないですか。もしよかったらコメントで共有してください。
はい、ということで春のひとこと話をしてみよう。今日は人に人への甘え方みたいな話をさせていただきました。
僕は不器用です。はい、ということでまたこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。