ワクワクする体験の重要性
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も元気にやっていきましょう。ということで、
ワクワクをする方向へというところのお話をしたいなと思います。やっぱり、日々ね、
仕事に追われたり、いろいろ忙しい毎日が続くじゃないですか。何かワクワクする出来事があったら、絶対そっちに飛び込もうぜ。
そんな話なんですけど、僕の個人的なことで言えば、多分オフ会なんですよね。
2022年からWeb3界隈で、いろいろやりながら、いろんな人に出会ったりしていて、いまだにね、
そういう交流というのはすごく続いていますし、特にサウナとかね、タルトさんのコミュニティだったりですとかね、
いろんなコミュニティに顔を出させていただいて、NTPとかで楽しませていただいています。
でもこういったきっかけって、イベントやろうぜとか、そういう風に言ってもらえたりとか、声かけていただくことがとてもうれしくて、
分かんないですよ、ただの人数合わせかもしれないんですけど、でもそれでもそういう風に言っていただけることが嬉しいし、環境が嬉しいし、
仕事と家庭だけじゃない第三のサードプレイスみたいなことを、昔はよく界隈では言っていた気がするんですけど、
本当でもそういうことだなと思っています。
そうですね、なかなか行く機会がない海外の話とか、これは実社会というか、仕事の中でもそんな軽みがあったりとかして、
ちょっと楽しいなというふうに今ワクワクしています。
少し先の話なんで、実際に海外に行くとか行かないとか分からないですけど、やっぱり地元というか、自分が居住している地域から離れるとかね、
出張もそうなんですけど、旅行や外旅なんかね、そういうのも非常にワクワクしますよね。
今年の夏はちょっと振り返れば万博にも行ってきましたし、出張もね、中国地方方面の方までちょっと足を伸ばさせていただいたりとかして、
自分の中ではね、かなり1日でも移動距離が多い、なんかそんな日々があったなというふうに思います。
めちゃくちゃ疲れているし、めちゃくちゃ大変だったのは当たり前なんですけど、何かしらの効果があったりとか、
何か初めて見る景色とか、初めていただく味とか、何かお話とか経験とか、何かそういうのはやっぱり行かなきゃ分からないよね、という感じです。
もちろん家庭があって、自由に使える時間、お金というものも全然ないんですけど、
無理してでもたまに行くときあります。
でもそれでもね、あと10年20年もしたらそんなことできなくなっちゃうのかなと思うと、
何とか無理をしてでもそんなところに行けたらいいよなとか遊べたらいいなみたいなことを日々考えています。
なのでワクワクするってことは、多分そっちに行けってことなんですよね。
大人なんだから、セーブしなさいって言われたらそれまでなんですけどね。
付き合う仲間というか、仕事の上でもそうですけど、いろんなコミュニケーションや人間関係があって、
自分は形成されているんだなというふうにね、日々感じている今日この頃です。
ということで、今日はワクワクをする方へ行きましょうという話をさせていただきました。
よかったらね、コメントとかいただけると嬉しいです。
ということで、晴れの人ごと話してみようのコーナーでした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた、ワクワクする方へ。
