スクワットの悩み
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、たまにはね、どーでもいい話をしようかなというふうに思います。
はい、今日はどうでもいい話の回ですね。
あの日頃ね、あの家で特撮れ的なことをやるようになったんですね。
えーと、腰痛がちょっと続いたもんで、これは筋肉の低下ということで始めた中の一つにスクワットがあるんですけど、もちろんこれ自己流なんですよ。
何かでね、動画か何かで見た気がするんですけど、自己流なんですね。
で、割とこうしゃがみ込んだときに膝が90度になるくらいまで下げると。
で、これね、やっぱりつらいんで、だんだんだんだんこの角度が浅くなってくるんですけど、一応ね、これ目線を決めればいいんだと思って。
で、ちょっとどこまでしゃがみ込めば90度かみたいなね。
なんかちょっとなかなか決まらないと。足の開き方によってもちょっと変わるかなと思って、一応目安を作りましたと。
で、とある家具のね、高さ。
ここに目線が達したら90度になってるということで、その目線を測るために私は手をね、前に出すことにしました。
そこに触れたらちょうど曲がってるよっていうね、勝手な物差しをしたんですけど。
これあってますかね。毎回ズレちゃうやっぱ意味がないなと思ってやってるんですけど。
まあやってますと。で、もう一つちょっとどうでもいい話だとすると、両腕の肘。
例えば右手は左手の肘で、左手は右手の肘を掴むような感じになると、なんか手をね、組んでるような格好になるじゃないですか。
あれをね、頭の後ろでやるんですよ。頭の後ろで腕を交差するような感じですね。
頭の後ろに手を万歳して、で、右手は後頭部の後ろから左手の肘を掴むような感じ。
で、左手は同じように万歳した状態から右の方に曲げてって、右肘のあたりを掴むようにする。
これこうするとなんか負荷がかかるなっていうのは分かったんですけど、これやるとさっきのこの目線の高さが分かんなくなっちゃって、
どこまでやればいいのかちょっと分かんないよねみたいなことがちょっと最近発生してますと。
そんなどうでもいい話がちょっとあったので収録しました。
バスの並び方
あとはですね、まだあるんですよ。
あとはですね、バスの並び順。
私、神奈川なんですけど、結構バスを乗るところにいてですね、
バスを乗る時って進行方向に向かって並ぶべきなのか、
いやバスが来る方を向いて並ぶべきなのか、みたいなね。
なんか書いてあればいいですよ、この路面にね。
どこどこ行きは、書いてあるとこあるんですよ、駅とかだと。
南板線のどこどこ行きはここの枠に並んでくださいねみたいな。
そうすると一番先端はここで線が引いてあるからそれに沿ってね、並べばいいの分かるんですけど、
私のところみたいにね、ちょっと田舎の方行くとそういうのないんですよ。
ないんです。
じゃあどっちに並べばいいのかは各停留所にあって変わるんですよね。
で、とあるご家族の方が、何人くらいかな、5,6人並んでる時にバーってやってきて、
みんな向いてる方があっちだから、要は前に並んでる人の後頭部を見るように並べばいいんだよみたいなことを言ったときに、
確かにそりゃそうなんですけど本当にこれでいいんですかねみたいな。
でも言ってることよくわかるわと思って。
並ぶときってやっぱ人の後ろに並ぶわけですから。
向いてる方から来るか来ないか、まあさておきそっちの方向いて並んでる方がいいのか。
一方ですよ、一方バス会社さんとしては、どっち側に並んでほしいかっていうのは実はあるのかもしれない。
なぜかというと、例えばね、住宅地とかだったら並び方によっては、ご近所の方にご迷惑もあるじゃないですか。
あとはこう、ベンチは置いてあれど、ベンチの座る座面っていうの。
あれがなんかもう壊れちゃって座れないのに骨組みだけ置いてあるみたいな。
じゃあそれに沿って並べばいいのかと。座れもしないのに並べばいいのかとか。
いろいろありますよね。
屋根付きのバス停とかだと案外ありがたくて、入り口がそこって決まってるからなんかわかるんですけど、
あの雨よけの屋根はまあまあ吹いてると意味ないですよねみたいな。
ちょっと風受けられないんですけどね。
ちょっとなんかそんなどうでもいい話、ちょっと気になった話を2つほど、スクワットの件とバスの並び方ちょっと思っちゃったので話してみました。
なんか他にもね、どうでもいい話あったら収録していこうかな。
ありがとうございました。またこちらの放送でお会いしましょう。
