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2025-02-20 13:09

思い出してもらえるって最強だよね!

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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サマリー

思い出されることの強さについて語り、特に食べ物や人に関する記憶がどのように日常生活に影響を与えるかを考察しています。また、個人的な活動や他者への支援についても触れ、自分が思い出される存在になることの重要性を述べています。

思い出すことの重要性
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
えー、いつもね、収録しとるわけですけども。
いつも収録してね、18時に配信しておりますけども。
寒い。今の朝。
今日は市場行ってないんで、まだそれほどじゃないけど、今8時10分ぐらい会社に向かっております。
会社はね、15分ぐらいで着くんですけども、今ちょっと車が多いね。
ラッシュ時だって。
もうちょっとかかるかもしれませんが、
皆さんはどのぐらいの通勤時間で、仕事場っていうの?会社や現場にね、旅行とかの人もいるかもしれないしね。
わからないんですけども、どのぐらいかかるんですかね。
僕は、会社があるところは、作業するところは、家から15分ぐらい。
朝仕入れに直行するときは、小1時間かな。
時間かかってないかな。車がそんなに多くないんで。
大体小1時間ぐらいですかね。
ちょっと遠いです。
なんなら昨日、個展に行ったところは近かった気がしてませんけどね。
同じぐらいかな。
そんなこんなです。
今日の本題に行きたいと思いますね。
今日の本題です。
今日の本題です。
本題ですよね。
本題です。
本題はですね。
本題はですねって言いたかったけど、本題です。
本題です。何回も言います。
本題はですね。
思い出すって最強じゃねっていう。
思い出されるものってすごいなって。
何の話?みたいな話なんですけど。
例えばさ、なんかテレビで。
最近はテレビを見なくなった人いるかもしれないけど。
いろんな場面で。
ラーメンを食べてる人を見たとすると、自分もラーメン食べたくなったりしますよね。
その時ってさ、自分のお気に入りのお店だったりとか、自分のお気に入りのカップラーメンだったとか思い出しません?
そういうものを思い出すから食べたくなって。
そのお店に行ったりとか、その商品を買ったりとかするじゃない。
だから一番最初に思い出してもらえるっていうのってすごい強いよなって思って。
人との関係
これ誰かも言ってたかな。
西野さんかな。ちょっとわかんないけど。
やっぱりなんか、甘いもの食べたいなと思ったら、ローソンの。
例えばね、ローソンのスイーツのロールケーキだったりとか。
僕だとなんだろう。今だと。
甘いの食べたいなと思ったら、よく僕の話に出てくる安いスーパーのシュークリームだったりとか。
だから、物を売る時とかも思い出される商品になるっていうのはすごく大事だな。
思い出されるっていうのは最強だな。
最強でもあり最弱でもあるかもしれないけどね。
その嫌な方向で思い出されるものはあまり良くないよね。
そっちもあるんだけど。
買ってもらえるものとか、人もそうだけど、思い出される人になるっていうのは、
何かあれだったらあの人に頼みたいなみたいなのを、そういう人になりたいっていうのか。
例えば、すごい身近な話だと、ご飯飲みに行ったりご飯食べに行ったりするときに、
あの人誘おうかなっていうふうに思い出される人になりたい。
一番身近な話だとね。
仕事だとあの人に頼む。
あの人に頼めばなんとかなるかみたいな人になれるっていうのは、
仕事をする上で大事なのかなと思う。
そんな自分は全然そんな存在に、仕事の上ではそんな存在になってないし、
仲間うちでも、あれは本人に頼んどけば大丈夫だなみたいな存在になりたいね。
なっていきたい。
そういうのを意識して頑張っていきたいなと思いますが、
本当に思い出すっていうのは、思い出される存在になるものでも人でもね、
そういうのって強いよなっていうふうに思ったというお話でした。
支援活動について
あなたは何を思い出す?
何か食べたいな、例えばカレー食べたいなとか、ラーメン食べたいと思った時、
どこを思い出す?
そして何かプライベートでもね、
飲みに行きたいなと思ったら誰を思い出しますか?
そういう心理テストみたいのはありそうだけど、
声を思い出す人は、
そういうのも面白いことでした。
なので今日は、思い出すものや人って最強だよね、強いよなというお話をしました。
思い出される。
以上です。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
では最後にね、これもお知らせですけども、
これは僕の下入り案件ということで、ずっとやっていきたいなと思っておりますが、
絵本ですね。
ゆうとみおの虹という本をですね、1月9日に作りました。
1月9日は僕の大切な仲間のみおゆめつきおさんのね、
すごく応援してもらったり、すごく仲良くしてもらったりしていました。
何か自分にできることで喜んでもらえることないかなと思って、
本を作ってね、プレゼントさせてもらったんですけども、
それをね、Kindle作って、このものを、じゃなくてKindle出版ってね、
自分の誕生日プレゼントがずっと売られてたら楽しいなっていう風に思ってて、
最初はそれだけのつもりだったんですけど、
ちょうどその頃、みおゆめつきおさんが、
西川県の方に住んでいらっしゃって、
野党の震災や豪雨だったりで、
そこの被災された方をね、自分も多少被災してるんですけど、
被災された方を何か助けたいなって、応援したいなっていうことで、
いろいろとね、時間がある時には、みおさんもすごく忙しい方なので、
時間がある時には、ボランティアに行ったりとか、
避難してる人たちに寄り添ったりとかね、
こういうのをしていらっしゃる姿を見て、何かできないかなと、
そこの人と同時に思って、やっぱり本を売るってことは収益が出るので、
その収益をどうするかって、アポロさんに出版を頼んだので、
アポロ絵本から出させてもらって、
その収益の金額どうしますって相談の時に、
あ、そうだ、本出すってことは、売るってことは収益出ますねっていうことで、
その収益、みおさんに使ってもらったらどうですかっていうふうに、
アポロさんに相談して、そしたら、あ、それいいですねってことで、
2人で協力してね、その収益をみおさんのボランティア活動だったりとか、
現地の人たちに何かするために、やっぱりお金がいるじゃないですか、
そのために使っていただくように、どういうふうに再設計しまして、
この本がずっと売られていくので、売れ続ける限り、
このノトの人たちの力、支援になって、
ノトの人たちの希望になってくれたらいいなと思って、この活動をしております。
どこでブレイクスルーするかわかりませんけども、
できる限りのことはしたいなと思ってるんですけど、
僕もね、なかなかその辺のことを人には言えるけど、
自分でやろうと思うとなかなかできなくて、
本当に情けないなと思いますが、
いろんな方にお願いしていかなきゃいけないのかなと、
なかなか自分では動けないんですよね、これがな。
そこが悩みの種なんですけど、
でも地道にちょっとずつ広がっていってくれたらいいなと思って頑張ります。
ということで、
これをお聞きの皆様、本当によろしくお願いします。
なかなか直接お願いしなきゃいけないなとは思うんですけども、
ごめんなさい。
本当ごめんなさい。
概要欄の方にね、僕の思い書かれております。
この文章を勝手に使っていただいても全然結構ですので、
コピペしていただいてね。
確かコピペできると思う。できなかったかな。
自分はできるんだけどな。
他の人はできなかったかもしれない。
なんかね、裏技が、
僕裏技が、スクリーンショットで文字をスキャンするみたいなね、
スマホにそういう機能があるんで、
スキャンしてコピーするんですけど、文字とか書いたいやつは。
そんな感じでできる。
もしくはDMが何かくれればお送りしますね。
お送りしますので、ご自分のスタンドFMで紹介してくれたりとか、
ブログやられてる方はブログで紹介していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳の部下カリマコニーがお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
13:09

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