思い出すことの重要性
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
えー、いつもね、収録しとるわけですけども。
いつも収録してね、18時に配信しておりますけども。
寒い。今の朝。
今日は市場行ってないんで、まだそれほどじゃないけど、今8時10分ぐらい会社に向かっております。
会社はね、15分ぐらいで着くんですけども、今ちょっと車が多いね。
ラッシュ時だって。
もうちょっとかかるかもしれませんが、
皆さんはどのぐらいの通勤時間で、仕事場っていうの?会社や現場にね、旅行とかの人もいるかもしれないしね。
わからないんですけども、どのぐらいかかるんですかね。
僕は、会社があるところは、作業するところは、家から15分ぐらい。
朝仕入れに直行するときは、小1時間かな。
時間かかってないかな。車がそんなに多くないんで。
大体小1時間ぐらいですかね。
ちょっと遠いです。
なんなら昨日、個展に行ったところは近かった気がしてませんけどね。
同じぐらいかな。
そんなこんなです。
今日の本題に行きたいと思いますね。
今日の本題です。
今日の本題です。
本題ですよね。
本題です。
本題はですね。
本題はですねって言いたかったけど、本題です。
本題です。何回も言います。
本題はですね。
思い出すって最強じゃねっていう。
思い出されるものってすごいなって。
何の話?みたいな話なんですけど。
例えばさ、なんかテレビで。
最近はテレビを見なくなった人いるかもしれないけど。
いろんな場面で。
ラーメンを食べてる人を見たとすると、自分もラーメン食べたくなったりしますよね。
その時ってさ、自分のお気に入りのお店だったりとか、自分のお気に入りのカップラーメンだったとか思い出しません?
そういうものを思い出すから食べたくなって。
そのお店に行ったりとか、その商品を買ったりとかするじゃない。
だから一番最初に思い出してもらえるっていうのってすごい強いよなって思って。
人との関係
これ誰かも言ってたかな。
西野さんかな。ちょっとわかんないけど。
やっぱりなんか、甘いもの食べたいなと思ったら、ローソンの。
例えばね、ローソンのスイーツのロールケーキだったりとか。
僕だとなんだろう。今だと。
甘いの食べたいなと思ったら、よく僕の話に出てくる安いスーパーのシュークリームだったりとか。
だから、物を売る時とかも思い出される商品になるっていうのはすごく大事だな。
思い出されるっていうのは最強だな。
最強でもあり最弱でもあるかもしれないけどね。
その嫌な方向で思い出されるものはあまり良くないよね。
そっちもあるんだけど。
買ってもらえるものとか、人もそうだけど、思い出される人になるっていうのは、
何かあれだったらあの人に頼みたいなみたいなのを、そういう人になりたいっていうのか。
例えば、すごい身近な話だと、ご飯飲みに行ったりご飯食べに行ったりするときに、
あの人誘おうかなっていうふうに思い出される人になりたい。
一番身近な話だとね。
仕事だとあの人に頼む。
あの人に頼めばなんとかなるかみたいな人になれるっていうのは、
仕事をする上で大事なのかなと思う。
そんな自分は全然そんな存在に、仕事の上ではそんな存在になってないし、
仲間うちでも、あれは本人に頼んどけば大丈夫だなみたいな存在になりたいね。
なっていきたい。
そういうのを意識して頑張っていきたいなと思いますが、
本当に思い出すっていうのは、思い出される存在になるものでも人でもね、
そういうのって強いよなっていうふうに思ったというお話でした。
支援活動について
あなたは何を思い出す?
何か食べたいな、例えばカレー食べたいなとか、ラーメン食べたいと思った時、
どこを思い出す?
そして何かプライベートでもね、
飲みに行きたいなと思ったら誰を思い出しますか?
そういう心理テストみたいのはありそうだけど、
声を思い出す人は、
そういうのも面白いことでした。
なので今日は、思い出すものや人って最強だよね、強いよなというお話をしました。
思い出される。
以上です。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
では最後にね、これもお知らせですけども、
これは僕の下入り案件ということで、ずっとやっていきたいなと思っておりますが、
絵本ですね。
ゆうとみおの虹という本をですね、1月9日に作りました。
1月9日は僕の大切な仲間のみおゆめつきおさんのね、
すごく応援してもらったり、すごく仲良くしてもらったりしていました。
何か自分にできることで喜んでもらえることないかなと思って、
本を作ってね、プレゼントさせてもらったんですけども、
それをね、Kindle作って、このものを、じゃなくてKindle出版ってね、
自分の誕生日プレゼントがずっと売られてたら楽しいなっていう風に思ってて、
最初はそれだけのつもりだったんですけど、
ちょうどその頃、みおゆめつきおさんが、
西川県の方に住んでいらっしゃって、
野党の震災や豪雨だったりで、
そこの被災された方をね、自分も多少被災してるんですけど、
被災された方を何か助けたいなって、応援したいなっていうことで、
いろいろとね、時間がある時には、みおさんもすごく忙しい方なので、
時間がある時には、ボランティアに行ったりとか、
避難してる人たちに寄り添ったりとかね、
こういうのをしていらっしゃる姿を見て、何かできないかなと、
そこの人と同時に思って、やっぱり本を売るってことは収益が出るので、
その収益をどうするかって、アポロさんに出版を頼んだので、
アポロ絵本から出させてもらって、
その収益の金額どうしますって相談の時に、
あ、そうだ、本出すってことは、売るってことは収益出ますねっていうことで、
その収益、みおさんに使ってもらったらどうですかっていうふうに、
アポロさんに相談して、そしたら、あ、それいいですねってことで、
2人で協力してね、その収益をみおさんのボランティア活動だったりとか、
現地の人たちに何かするために、やっぱりお金がいるじゃないですか、
そのために使っていただくように、どういうふうに再設計しまして、
この本がずっと売られていくので、売れ続ける限り、
このノトの人たちの力、支援になって、
ノトの人たちの希望になってくれたらいいなと思って、この活動をしております。
どこでブレイクスルーするかわかりませんけども、
できる限りのことはしたいなと思ってるんですけど、
僕もね、なかなかその辺のことを人には言えるけど、
自分でやろうと思うとなかなかできなくて、
本当に情けないなと思いますが、
いろんな方にお願いしていかなきゃいけないのかなと、
なかなか自分では動けないんですよね、これがな。
そこが悩みの種なんですけど、
でも地道にちょっとずつ広がっていってくれたらいいなと思って頑張ります。
ということで、
これをお聞きの皆様、本当によろしくお願いします。
なかなか直接お願いしなきゃいけないなとは思うんですけども、
ごめんなさい。
本当ごめんなさい。
概要欄の方にね、僕の思い書かれております。
この文章を勝手に使っていただいても全然結構ですので、
コピペしていただいてね。
確かコピペできると思う。できなかったかな。
自分はできるんだけどな。
他の人はできなかったかもしれない。
なんかね、裏技が、
僕裏技が、スクリーンショットで文字をスキャンするみたいなね、
スマホにそういう機能があるんで、
スキャンしてコピーするんですけど、文字とか書いたいやつは。
そんな感じでできる。
もしくはDMが何かくれればお送りしますね。
お送りしますので、ご自分のスタンドFMで紹介してくれたりとか、
ブログやられてる方はブログで紹介していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳の部下カリマコニーがお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。