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おはようございます。研修講師の浪越あゆみです。私は、研修講師歴12年、これまで約4万人の方へお伝えしてきた経験を生かして、感情のコントロールや笑顔を上手に活用し、良好な人間関係を築く方法をお伝えして
います。
はい、皆様今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 今日は皆様に苦手と面倒臭いを別に考えるということについて話をしていきたいと思います。
研修をしていると受講者の方から、それ苦手なんですっていう言葉をよく耳にします。
その苦手なんですっていうことを耳にしたときに、私が毎回思うのが、それは苦手なのではなくて面倒臭いのではないかなっていう話をさせていただいています。
例えば、毎月研修に入らせていただいているところで、整理整頓とか掃除などについてもアドバイスをさせていただいているんですけども、
ある若い方に、整理整頓があまりできていなかったので、整理整頓をやってみた方がいいかも、みたいな感じの話をしたら、
いや、整理整頓苦手なんですっていう話をされていました。でもそれを聞いたときに、いや苦手ではなくて、ただただ面倒臭いだけなんじゃないのっていう話をしたら、
確かにそうですね、バレましたっていう話をされていました。 その他こういうこともありました。
ちょうど今忘年会シーズンで、ある企業さんで忘年会の漢字を決めるということがあったそうなんです。
で、新人さんに、じゃあ漢字訳お願いしようかなっていうことを言うと、その新人さんが、いや漢字とか苦手なんですっていうことを言ったそうなんです。
これも私の研修の時に話をしたんですが、それも苦手ではなくて、ただ面倒臭いだけなんじゃないって話をしたら、確かにそうですってことを小さい声でね、
おっしゃっていました。 私たちは、私も含めてなんですけども、苦手と面倒臭いということを一緒に考えてしまって、
すべてを、いや苦手なんですっていうふうにまとめて言ってしまって、結果そのことから逃げている部分もあるのではないかなと思いました。
これを今話しながら、私自身が思い出したことがあるんですが、私の息子は野球をしていたんですね。
少年野球の時に会計という役割があったんです。 私はもともと計算などがあまり好きではなくて、
あまり得意ではなかったっていうのがあって、会計どうですかって言われた時に、いや会計ちょっと苦手なんです、
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ちょっと計算とか苦手なんでっていうことで、会計はお断りをして、その時は確か副会長か何かになったという記憶があります。
それも今思えば、会計苦手なんですっていうのはイコール会計とかちょっと面倒臭そうっていうので、逃げていたなということを気づくことができました。
こういう感じで私たちは無意識のうちに苦手と面倒臭いっていうのを一色端に考えてしまって、
すべてを苦手と言ってしまって、そのことに対して逃げているなーっていうことを改めて自分自身の経験も踏まえて思いました。
でもこれを一色端に考えてしまうとすごくなんかもったいないなという気持ちにもなりました。
苦手だからやらない、ではなくて苦手だからこそちょっとやってみるとか、とりあえずやってみるっていう感じでやっていくと、
もしかしたらやれたっていう気持ちで自分自身が嬉しくなったりとか、苦手という項目がプラスに変わるということもあるのではないかなと思います。
これは例えば挨拶とかスピーチなども苦手なんです、人前に出て話をするの苦手なんですって言う方結構多いんですが、
実はやっぱりスピーチをしたりとか、例えば結婚式のスピーチを頼まれたりした時にも、
やっぱり結婚式のスピーチを頼まれたらそれを考えないといけないっていう、ちょっと面倒臭いなぁと思うこともあると思うんです。
面倒臭いから、いやスピーチとか苦手だからということで断っていることもあるのではないかなと思いました。
皆様今日は苦手と面倒臭いを別に考えてみるということについて話をしていきました。
皆様もこれまでの経験の中で苦手と面倒臭いを一緒に考えていたことってありませんか?
もしあったらぜひコメントに残していただきたいなと思います。
私もこれからは苦手と面倒臭いっていうのを一緒にしないように、苦手だからこそとりあえずやってみるっていう感じで、
いろいろなことに挑戦していきたいなと思います。
今日も皆様最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。