2023-09-11 31:36

第19.5回目こころの病は身近にある。

こころの病は身近に増えていと感じるようになりました。こころの病にならないためにもぜひこのメールアンサーを聴いてください!

サマリー

このエピソードでは、心の病気とその影響について話されています。心の病気は人々の身近な問題であり、具体的な例や適切なサポートの重要性に触れられています。心の病気は身近な存在であり、逃げることも大切であり、仕事や生活を自分に合わせることが重要です。大型バイクと小型バイクの例えを通じて、個々の特徴や働き方の違いについて説明されています。心の病気は身近な存在と考えられます。多様性の時代だからこそ、自分の特徴や得意なことを見つけることが重要です。また、成人として認められる時期や現役で働く年齢も変わってきているため、心の病気になるよりも逃げずに自分に合ったものを見つけて楽しくお仕事することが大切です。

心の病気の身近さ
体も心も元気に、ハッピーの健康チャンネル。皆さん、おはようございます。
パーソナリティのハッピーでございます。
いつも配信を聞いてくださる皆様、誠にありがとうございます。
初めて聞かれる皆様、ようこそ、そしてありがとうございます。
このポッドキャストでは、健康に関する内容で、トピックの回と、
雑談兼メールアンサートの回を繰り返し、交互に配信しております。
健康と言いましても、体の面から、心の面から、そして人間関係の面からですね、
雑談的にお話をさせていただいているチャンネルでございます。
気になる回だけでも聞いていただければ嬉しく思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
分かりづらいよとか、ここはどうなの、などなどですね、ありましたら、
メールやQ&Aを送っていただければ、喜んで答えさせていただきます。
ということで、今回は19.5回目ということでですね、
メールアンサーと雑談の回のコーナーになっております。
今回ですね、メールを1件頂戴しております。
とても長文なので、もし噛んでしまったら申し訳ないんですが、
ご紹介しながらですね、雑談も含めながらですね、
お話をしていければなと思います。
ということで、どの回に来た内容かと言いますと、
前回の雑談の回ですね、第18.5回目、
世の中には○○がある人が結構いるかもしれない、
というお話について、長文のですね、メールを頂戴いたしました。
本当にありがとうございます。
ではですね、読んでいきたいと思います。
いつも配信を楽しみに待っているUボドムです。
Uボドムさん、いつもありがとうございます。
これが長文になりますので、気合い入れながら読んでいきますけど、
よろしくお願いします。
毎度心安らぐ内容のポッドキャスト配信お疲れ様です。
ありがとうございます。毎回聞いていただいて本当にありがとうございます。
本日は18.5回目のエピソードを受けてのコメントを送りたいと思います。
この回はですね、内容をざっくり言いますと、
私の妻が心の病気を抱えて、いつぐらいからですかね、
高校生ぐらいの時から抱えながら生きてきた方と結婚したんですけど、
その時にですね、ちょうどその日収録した日が妻の初出勤で、
どうかな、大丈夫かな、みたいなのをお話しさせていただいた時のね、
その回についてのコメントです。
なのでちょっとね、ハッピーな感じではないかもしれないんですけど、
知っていただくことでね、
そういう人たちに対して少しでも優しくなっていただけたりとかですね、
してもらえればいいなというふうにしてお話をした回ですね。
では続きを読んでいきたいと思います。
心の病という問題って意外に身近な問題のような気がします。
そうですからね、私自身もありましたし、うちはね、うちは妻もそうですし、
もしかすると皆さんの周りにね、何人かはいらっしゃったりとか、
近い人が育ったりとかする方ももしかしたらいるかもしれないですね。
私の場合、病院にかかったり診断を受けたということは一度もありませんが、
身近な友人が心の病にかかってしまい、
回復まで素人の身ではありますがサポートをした経験があります。
おお、すごいですね。
普通に素人だからっていうのはあまり関係ないような気がするんですよね。
もちろんできる範囲でいいと思うんですけど、
サポートしたっていうのは素晴らしい経験になると思いますし、
ご友人の方は心の支えになったんじゃないかなというふうに思います。
続きを読んでいきます。
当時の友人はハッピーさんの奥様と同じような
職場で精神の異常を感じつつ働き続けた結果、
体の平行バランスを保っていなくなってしまい、
まっすぐ歩くことができなくなってしまったのです。
結構ひどい状態だったんじゃないかなと思います。
最初はおかしいなって絶対思うんですけど、
でも心のどこかでもっとできる、もっとできるとか、
責任感が強い方って結構なりやすいので、
感じたときは避けてもらえればいいんですけど、
頑張り続けるとご友人の方は体の平行バランスが保っていなくなって、
心の病気へのサポート
まっすぐ歩けなくなったりという症状が出てしまったということですね。
いろんな病院に行ったのですが、原因不明とのことによって
薬を処方してもらうことも許されませんでした。
どうなんですかね。
病院に行ってダメで精神的なものじゃないですかってなると、
わりとすぐに書いてもらえることとかもあったり、
紹介書に書いてもらえることとかもあったりするんですけど、
でも歩行がまっすぐ歩けないというので、
もしかすると整形結果なのか内科じゃないところに行かれたんだと思うんですけど、
すぐ処方してもらえないというのはすごく辛かっただろうなと思います。
続き読んでいきますね。
当時の私はまだ若かったこともあり、
こいつ絶対働きたくないだけでけべを使ってんじゃねーの?
という気持ちが若干ありながらか、
すいませんよ。
もうちょっと戻りますね。
こいつ絶対働きたくないだけでけべを使ってんじゃねーのか?
という気持ちも若干ありながら、
彼の病院探しや原因究明など手助けをできる範囲でやっておりました。
すごいですね。
やっぱりそういう気持ちも出てくるっていうのはわかる気もしますよね。
わからないですからね。
やっぱり人の心の状態でどういう気持ちでいたのかというのって
なかなかわからないじゃないですか。
転んで怪我したみたいに傷ができるとか、
骨折ってたりすれば腫れたりするし。
でもそうじゃないところなのでね。
そういうふうに思ってしまう気持ちは全然私も理解できます。
妻にもそういう気持ちを。
痛いところも全然あるのでね。
やっぱり実際はそうじゃないっていうところだけ
まず皆さんには知っていただきたいなと思います。
それからですね、そういう気持ちもありながら
病院探したりとか原因究明の手助けをね。
ここが大事なんです。
できる範囲でやる。
できる範囲、自分が無理をしてお手伝いしてはいけないっていうのは
こういう心の病を抱えた人のサポートをする上ですごく大事です。
続きを読ませていただきます。
結果的にうつ病と診断されるまで2年ほどかかってしまい
治療が遅れてしまったので回復も遅れてしまったそうです。
2年ですか。すごく時間かかってましたね。
私の場合は妻がそういう病気を持っているので
妻の方がそれ絶対おかしいから絶対精神科行けるようにしようとかって
やってくれたのですごく完璧に保てて
完璧な状態を保てているかというとそうではないんですけど
自分の中で対処の方法とかも考えてわかっているので
うつ病までいかなくて済んだんですけど
本当にしっかりと診断されるまで
期間が長いと回復も遅れてしまうので
早く見つかっていただければよかったなと思います。
心の病気の診断と治療
続きを読んでいきます。
それから10年が経とうとしていますが
薬はやめられないそうです。
そうなんですね。
うちの妻も10年以上経って
最近はもう薬あまり効かないからって言ってやめてるんですけど
それまでずっと薬飲んでましたからね。
なかなかやめられないっていう方も多いと思います。
彼自身そもそもなぜ仕事が嫌だったのかという質問に対して
あまりにもやることが少なかった。
1日座ってPCとにらめっこするというのに耐えられなかったと言っていました。
ハッピーさんの奥さんの場合は
強くしっかりつけられることが過去の記憶と結びつけられて
苦しくなってしまうとのことです。
人によって何をきっかけに
辛さや居心地の悪さを感じてしまうのかは
それぞれだと思いました。
ありがとうございます。続きいきますね。
他にも職場が原因で心の病にかかってしまった友人は数知れず
予想もしない方向から次々と降ってくる問題に対処しているうちに
自分自身のやるべき仕事が見えなくなってしまったという理由で
2人が給食に追いやられてしまいました。
私も同じ職場にいましたので
いつ私もそうなってもおかしくはありませんでした。
しかし私は心の病を発症することはありませんでした。
それはなぜかというと
一目散に自食したからです。
結構Uボトムさんの周りに多いですね。
でもね、同じ職場で2人そうなってしまって
でも自分がそうならなかった理由が
一目散に退職されたということですね。
結構大切なことですね。
もちろん見極めってすごく難しいと思うんですけど
あまりにも短く仕事しすぎると
転職するときにあまり良い評価が得られないので
次就職するときに不利になってしまうって考えがちじゃないですか。
私たちって結局続けることが確かにいいんですけど
心の病と逃げること
自分がそういうふうに追い込まれる前に辞めるって
すごく大事な決断で認められるべきなのに
それすらもあまりよろしくないように見られがちなところもあるので
難しいんですけど
ユーボドムさんの場合はすごく良かったんじゃないかなと思います。
逃げるも大事ですからね。正直。
ちょうど今日ですね、インスタグラム見てて
俳優の市原彩人さんが
人間だけ逃げるのがダメって言われてるのおかしいよね
みたいな話をされてて
動物って命の危機とか感じたら真っ先に逃げますよね。
結局命があることが大事なので
だから逃げるんですよね。戦略的撤退みたいな感じですよね。
生きてたらいつかは
また相手と戦って勝てるかもしれないし
みたいなのもあるでしょうし
自然はそれが普通なんですよ。
人間だけ逃げたらダメっていうふうに
特に最近ここ近年はそういうふうに
価値観がなっているので
一般的な価値観がそうなっているので
逃げちゃダメだって思って
心の病にかかる人ってたくさんいるんだろうな
というふうに思います。
ちょっとまた続きを読んでいきますね。
もちろん厳しい労働環境でも活躍されている方々は
いらっしゃいますが
個人的にはそういう人たちが
特別柔らかったり優れているとは思いません。
大事ですね。
確かに厳しい環境でもできる人たちっているんですよ。
でもその人たちを比べて
その人たちが特別柔らかったり
その人たちはそういうところが
得意だけど
他のところでは苦手なところも
おそらくあると思うので
優劣ではないんですよね。
得意不得意みたいなところだと思います。
ここから先ですね
Ubottomさんの
こういうことに心の病にかからないような
考えですね。
少し述べていただいているので
ここはちょっと間あまり挟まないようにはしたいんですけど
補足説明は入れさせていただきたいなと思います。
バイクの例えと仕事の合わせ方
ここで少しハッピーさんの心をくすぐるであろう
例え話をさせていただけたらと思います。
一般のリスナーの方々は
理解不能かもしれないので
ハッピーさんの解説を参考になさってください。
ということなので少し補足説明を入れながら
お話ししていきたいと思います。
人それぞれの仕事に避ける
精神的エネルギーって
バイクの排気量と同じだと思うんです。
バイクには1000ccを超える
大排気量のものもあれば
125cc弱のスクーターもあります。
そうですね。
大型バイクは急な坂でも
何の困難もなく登っていける分
小回りが効かず
細かい調整が難しいというデメリットがあります。
それに比べて125ccにもなると
急な坂はすいすい登ってはいけませんが
あっちに行ってこっちに行ってという
小回り運転が可能です。
私は自分が小排気量型の人間だということが
分かっていたので
すぐに家事を切り直して
転職という選択をしました。
勤務形態も毎日同じ会社に出社する
というものではなく
その日その日で現場が変わる
フットワーク型のものです。
いわば小排気量の自分に合っている
職場だと思っています。
一方で記述でも書かせていただいた通り
あまりにも仕事量が少なかったと発言していた
私の友人はきっと大排気量人間だったにもかかわらず
小排気量勤務のちょこちょこやり続けることで
変人の特性が生かされずに
不完全燃料症をしたんだと思います。
ということですね。
ちょっとバイクに例えていただいているので
どういうものに想像してもらったらいいかというのを
補足しながらお話ししていきたいと思います。
1000ccを超える大排気量のものというのは
例えば白バイですかね。
皆さん知っているのは白バイ。
あれは大きいですよね、バイクがね。
一方で125cc弱のスクーターというのであれば
スクーターでもいいんですけど
おそらく皆さん知っているだろうは
郵便局の赤いバイクありますよね。
あれ110ccのバイクなんですけど
あれちょっと想像してもらえればなと思います。
白バイはですね、大型バイクなので
どんな急な坂であっても
どんなにスピード違反をしている車とかね
バイクがいてもすぐに追いつけたりとかするんですよ。
排気量が大きいってことは力もたくさんあるので
少しアクセルを開けただけでも
加速を一気に例えば100kmまでなったりとか
するのが大型バイクの特徴ですね。
郵便局の赤バイク、配達をしているバイクがあると思うんですけど
ああいう小さいバイクっていうのは
坂道を登ったりとかね
加速してね、一気に100kmまで行くっていうのは
とっても苦手なんですけど
住宅街の中とかですね
一軒一軒配達するときにね
右行ったり左行ったりとか
Uターンして戻ってみたりとかっていうのは
すごくしやすくて便利なものですね。
そういった違いがあるので
人の心もそれと同じように
どんどん前に進んでいけるぐらい
パワーのあるお仕事とかですね。
ある程度大きなストレスかかっても
ガツガツお仕事ができる方もいれば
繊細な細かいお仕事とかに向いている
人に気を配りながら
やっていく方が得意な方もいるってことですね。
なので人それぞれの特徴があるので
そういったところをですね
見極めながらやるといいんじゃないかなってことは
トラウマと対処法
多分この話の中だったと思います。
続きを読んでいきたいと思います。
何が言いたいのかというと
人は時に大型バイクのような仕事こそが輝かしい
社会的地位のある仕事のように感じて
憧れてしまうことが多いと思います。
社長になってみることが憧れたりとかですね。
その時代ごとに多分違うと思うんですけど
キラキラとこういうお仕事かっこいいよね
みたいな風にテレビに出てたりするのに
憧れやすいと思うんですよね。
続きを読んでいきますね。
自分の精神的廃棄量をしっかりと見つめるというのも
一つかなと感じました。
ただここで言いたいのは
大廃棄量だからいい、小廃棄量だから悪い
ということは決してないということです。
現実社会においてバイクシェアを
世界的に伸ばしているのは間違いなく
50ccから125ccの小廃棄量バイクです。
それぐらい社会に必要とされているということです。
大型バイクを目にすると
かっこいいなと思うかもしれませんが
実際のところ社会には必要とされていなかったりします。
ですのでこれを聞いて
俺は所詮小廃棄量型の人間だからさと
落ち込まないでほしいというところです。
どんな時も社会を動かすのは
大廃棄量の陰に隠れる
小廃棄量の活躍だと私は思っています。
ということですね。
そうですね。
先に言ってしまったようなことが
ここに書かれていましたね。
さて、ハッピーさんの奥様の
トラウマ的ニュアンスからは
少し離れすぎてしまい申し訳ございません。
記述しました廃棄量の話に絡めながら
自分が心の奥に抱いているトラウマが
再発生してしまった時の対処法について
個人的には2つ考えられると思います。
1つ、自分自身の廃棄量を見つめ直す。
2つ目、自分の廃棄量にあっているコース
学校業務とかね、お仕事なのかを見つめ直す。
しかしながらこれを把握するためには
やはりやってみないとわからない部分も
あるかと思います。
新しい環境に突然その日から
なんて本当に怖いことですよね。
でも自分でいけると思っても
結局ダメだったなんて
意外にありふれた話だと思います。
今は大転職時代。
やってダメならやめてやれ精神で
ずかずかと進んでいくのがいいと思います。
平成生まれの我々世代。
あと20年も生き抜けば
どっちにしろ働きがいなさすぎて
企業から頭を下げてくる時代がやってくるさ。
それまでにいろんな経験を積んだものが
ちだと思いますぜ。
奥様の善と有望な輝かしい未来に乾杯。
これからの再生数も伸びますように
はい、ということでですね。
ありがとうございます。
対策をいただきましたね。
ちょくちょく私のコメントも挟んでしまったので
分かりづらかった部分もあるかと思うんですけど
心の病と多様性の時代
結構ユーバトムさんの言う通りかなという風に
私は個人的に思います。
4年間以上妻の病気と向き合いながら
一緒に少しずつ
前に進んでいるうちの妻を見ながらいると
本当にその通りかなという風に思います。
人によって特徴が違うので
ある人にとっては大したことないことが
他のある人にとってはものすごい大きなこととかね
苦手だったりストレスに感じることっていうのは
人それぞれ違うんでね。
多様性の時代って言われてますけど
それが認められるというかね
多様性の時代だからこそ自分得意なこととかね
自分の特徴っていうのを
いろんな経験を通して見つけていくのが
今の時代なんじゃないかなという風に思います。
誰に言われたからこうしなきゃいけないんだ
って思うよりは自分でやってみて
なんか違うな、なんか違うなっていうの
これ絶対違うなとか
なんか心の状態よろしくないなとか
心の状態がよろしくなくても
体に出ちゃうなとかあると思うんで
その時はどんなに短くても
まず会社とかね
会社でお勤めされてるんであれば
しっかりとご相談して
辞める必要があるのであれば
お互い話し合って
折り合いがつかなくて
うまくいかないんだったら辞めて
別の新しい環境に飛び込むっていうのが
一つだと思います。
自分に合ったものを見つけることの重要性
実は何か本かな
本を読んだ時に確か堀江文さん
堀江貴文さんの本だと思うんですけど
堀江文さんの
今私たちの時代って
人生100年時代って言われてるんですけど
結局成人として認められてる
今日本は18歳ですよね
18歳から大人だよって言われて
亡くなるのは90歳100歳に
若い世代はなっていくって言われてるので
考えた時に大人の時代が70年とか
80年ってなるわけですよ
堀江貴文さんが言ってたのは
もうこんだけ寿命が長い時代に
20歳が大人でっていう考え方は
もう古いんじゃないかと
40歳ぐらいで大人でもいいんじゃないかな
っていうことを書いてて
じゃあそれまでって何したらいいの
学校出た後どうしたらいいの
いろんなこと経験したりするとして
自分の得意不得意とか
っていうのを見極めていくことも
すごい大事なんじゃないかなっていうような
書いてあったような気がするんですよね
そこをもしかしたら自分が
私自身が着色
情報を孵化しているような気がするので
話半分に聞いていただければなと思うんですけど
でも実際40歳から大人っていう考え方でも
もういいんじゃないかなって
現役時代がおそらく
今までだったら40年だったのが
45年になって50年なって
60年なって70年っていうね
時代にもなるかと思うので
22歳で大学を卒業した人が
80歳、85歳まで現役で働くっていう
時代になっていく可能性があるんでね
本当に20歳の時とか30歳の時に
思い詰めて心の病気になるよりは
逃げるなら逃げて
自分に合ったものをしっかりと見つけて
残りの時間を楽しくお仕事したりとかね
していただければなと思います
そんな感じですかね
すごい素敵なメールをありがとうございます
ボドムさん本当にね
まさかこんなに長いメールを
いただけるとは思わなかったので
嬉しくも思いつつ
聞いていただいた内容を
しっかり受け入れていただきながらね
自身の経験も交えてお話してください
本当にありがとうございます
ということで今日はこんな感じで
終わりにしたいかなと思います
ぜひねもし聞いてる皆さんの中で
何かしらね
心の病って聞きづらいこととか
たぶんいっぱいあると思うんですよ
でもなんか気になるなとか
いうこともあったりするかと思うので
その時はですね
ぜひメールやコメントですね
いただけたら
私の経験の中での回答になるかとは思うんですけど
お答えさせていただいたりとかね
お話しさせていただければなと思います
今日は大変長くなっている回なんですけど
そのところで最後まで聞いていただき
ありがとうございました
もしご質問やご意見がある方は
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