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皆さん、おはようございます。
ハッピーの自由なポッドキャスト、フリキャスへようこそ。
パーソナリティのハッピーでございます。
いつもありがとうございます。
このポッドキャストは、雑談形式で私が思ったこととか、気になったことなどなどですね、
自分勝手にアウトプットしているチャンネルでございます。
もしコメントなどありましたら、Q&Aまたはメールをお待ちしております。
今回は、S2W11②ということで、木曜日の回をお送りしていきたいと思います。
雑談を入れると、賃貸物件に引っ越すということで、
契約書をじっくりと読んでいました。
やっぱり読んでいくと、これ気を付けなきゃなとか、
本来はこうじゃないけど、こうやって書いてあるから出るときにお金かかるなとか、
っていうのを感じていました。
難しいですね、そういうの。
結局契約しないと新しいところに引っ越せないんで、仕方なく飲むしかないんですけど。
本来であれば払う必要はないんでしょうけど、
契約書に太字で書いてあるから仕方ない。
これに同意しないと入れないだろうしな。
結局それって契約書作った側の強みだよなーっていう。
借りる側ってやっぱり立場弱いんだなーっていう風には思いましたね。
カス側になったときにね。
カス側になることは多分ないんだろう。
あるかもしれないですけどね。
カス側になるってなったときにどう考えるかでしょうけど。
あとは騒音、足音とか気を付けるように制限って書いてあったりするんですけど。
集合住宅なんでね、多少の騒音を言ったら仕方ないんじゃないかなって。
割り切った方がいいんじゃないかなって思うんですけどね。
お互い様だから仕方ないって思って生活すると方がいいんじゃないかな。
集合住宅に住むってことはそういうことだよねって私個人的には思うんですけど。
世の中皆さん集合住宅に住んでるのに足音がうるせえとか、子供の鳴き声がうるせえとか、そういうのあるんだと思うんですけど。
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本当にそういうのが嫌だったら集合住宅住まないとか、
湾系、子供がいないようなところに住むとかね、本当はそういう方がいいんだと思うんですよね。
そもそも寛容性がなくなってきてて本当に生きづらいんじゃないかなって思いますね。
うちね、あっちょさんと一緒に住み始めた時は、うちの下に子供、男の子が2人いたんですけど、
ドタドタドタってすごかったんですけど、結局子供だから仕方ないよねって。
だってうちだって子供ができてそうなった時に、
どう頑張ったって親がどんだけ止めようと思っても止まりきらない時なんてたくさんあるじゃないですか。
それを親なんだからコントロールするのは当たり前でしょっていうのが今の世の中の目線なんだと思います。
なるとね、少子高齢化がどんどん進むに決まってるよねって先ほどね、夫婦で話してたんですけど、本当その通りだよなと思うんですよ。
子供を作ってもそれに対しての騒音とかで周りからの面も結構重たいとか、
こうじゃなきゃいけない、ああじゃなきゃいけない、こうしてはいけない、ああしてはいけないみたいな。
そんなのに縛られてたらどうやって子育てするねんって思うんですけど。
本当にそういう意味で子供を育ててる世代、冷たい日本にどんどんなっていってるような気がするんですよね。
うちの今住んでるところにもそういう張り紙にされてて、朝なんでどうしても気をつけなきゃいけないことはあるんですけど、
その家の生活でね、朝早く起きて朝早く寝て、子供を保育園に置いて仕事行かなきゃいけないとかね、いろんな事情があるんでね、
極力朝早い時間とかの音は気をつけなきゃいけないんでしょうけど、まあ難しいですね。
かといってね、子立てに住むっていうのもいいんでしょうけど、子立てだと近所付き合いとかね、本当に密になってくるんで、それで結構大変ですよね。
なのでね、本当にちょっと悩ましいなぁと思いながら、契約書を読んでました。もっと住みやすい、生きやすいような日本になってくれたらいいなぁって思いますけどね。
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はい、ということで雑談はこの辺にしようかなと思います。
今日はね、何を話そうかなと思って何も考えてないんですけど、やっぱり子育てするって大変だよなっていう話を、この延長でね、延長線上でしようかなと思います。
結構ね、子供を育てていて、特にね、1歳とかね、本当に幼児の時って、子供って思い通りにね、泣き止みなさいよって泣き止むこともないですし、注意してもね、やっぱり楽しくなっちゃったら忘れてまたやっちゃうんですよね。
仕方ない話だと思うんですけど、それをね、親がね、すごく100%コントロールしなきゃいけないっていうプレッシャーも感じなくもないな、最近って思いますね。電車乗せてね、連れて行ったりするんですけど。
結局ね、子供たちは自分たちの未来なわけで、彼らが未来のお客様になってくれるし、彼らが未来の自分たちに年金とかね、いろんな社会保障を受けられるようにしてくれるわけじゃないですか。
結局ね、そういうものであって、どの、あ、これ、どこかの社長さんですね。育休を取って3年ぐらい育休を取ったって言ってましたね、その社長さん。
子供を育てて、協力ですね。パートナーと協力して子供をね、ちっちゃい時育て、子育てしてた方がね、言ってた言葉なんですけど、子育ては人類の最大のお仕事で、これ以上のお仕事はないとおっしゃってましたね。
なので、確かにそうですね、未来を作っている、未来のお客様を育てる、未来、自分たちの病気になった時とかね、多く支えてくれるものでもあるという、目線から考えたらそういう見方が多分正しいんだろう。
正しいって言うとおかしいですけど、そういう見方をして、子育て世代をサポートしたりとか、子供のね、言動について寛容にならなきゃいけないんじゃないかなって、本当に最近思ってます。
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本当子育てしてて、子供のね、足音とかね、歩き始めなんて静かに歩けないですから。子供たちにね、まるまる静かにしなさいとか、静かに歩いてって言ったって難しいんですよ。1歳児とかね、特にね、うちの息子とかね。まずできませんから。
なのにね、足音うるさいって言われちゃうとね、マット敷いてもうるさいときはうるさかったりする。本当に、なかなかね、そういった意味で、もう本当に繰り返しますけど、子育てしづらいなって思います。本当に気使うし、それもストレスですよね。
子供はかわいいけど、かわいいし、育てててね、成長見るのはすごく楽しいし嬉しいし、やりがいあるなと思うんですけどね。世の中的にはやっぱり子供とか子育て世代に厳しいなと思います。
本当にこの4年間ですね、娘が生まれてからの4年間ずっと思ってますね、それに関して。
全ての日本人が寛容になって子育てすることって将来の日本にとってとても重要なことなので、そこについて寛容さを持ってほしいなと思いますね。
もちろんね、子供が嫌いな方はいらっしゃるのはわかるんですけど、でもそういうあなたたちもその子たちによって支えられる時代が来るんだよっていう風にも思うんでね。
本当にね、気をつけなさすぎてうるさいとか、それはちょっとね、子育て世代も配慮しなきゃいけないんですけど、バランスですよね。
ただ今の日本は本当に子供とか子育てしてる人に冷たいなって思う部分が多いんでね、その辺を良い方向に変わっていってもらえたらいいなって思います。
はい、取り留めなくね、本当子育て世代にもっと優しい日本になって、子供ってこういうとこなんだから、もう少し寛容になってもらえたら気持ち楽だなっていう、本当に思いの丈をぶつけたような配信になってしまいました。
はい、あくまで一つの考え方ですね、私の個人的な意見なので、もちろんね、子供が苦手な方からするとね、ゾゲンジョレヨって思うんですけど、
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ただね、自分の将来を支えてくれるかもしれない人達だってことをね、念頭に入れてもらってね、少しだけ関わってほしいわけじゃないんですけど、少し寛容になってもらえると嬉しいかなって思います。
はい、もしコメントがある方は、Q&Aまたはメールをお願いします。
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それでは皆さんの一日がハッピーな出来事にあふれますように、ハッピーがお送りいたしました。
じゃ、またねー。