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体も心も元気にハッピーの健康チャンネル、みなさんおはようございます。
パーソナリティのハッピーでございます。
いつも聞いてくださる皆様誠にありがとうございます。
初めて聞かれる皆様、ようこそ、そしてありがとうございます。
このポッドキャストでは、パーソナルトレーナーを目指す会社員が、体・心・人間関係に視点を当てた健康に関することを発信している個人チャンネルです。
ポッドキャストの内容が分かりづらいよとか、ここはどうなのとかありましたらですね、メールやQ&Aを送っていただければ喜んで回答させていただきます。
ということで、今回ですね7.5回目ということで、雑談とメールアンサーの回という形でお話を進めさせていただきます。
雑談の回はですね、毎回一発撮りというか、編集も何もしない状態でやらさせていただいております。
もしかしたら聞きづらいところとかであったりするかと思いますが、
ご愛嬌というか、ご了承いただいてお聞きいただければなと思います。
前々回ですかね、育児休業についてお話をさせていただいた件について、Q&Aですね、メッセージが届きましたのでお話ししたいと思います。
ご紹介したいと思います。
ハッピーさん、配信お疲れ様です。ありがとうございます。
ハッピーの妻、あっちょです。ということで、私の妻からですね、メッセージをいただきました。ありがとうございます。
第一子、第二子と育休中のお手伝いありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
夫婦で家事、育児はしていましたが、〇〇やろうかとどちらかが言えばよろしくとお互いそんな感じだったので、ほぼストレスはありませんでした。
第二子、息子ですね、息子を出産し入院中も安心して家事や長女のお世話を任せることができました。ありがとうございます。
これからもよろしくねという形で、私の妻からですね、メッセージをいただきました。ありがとうございます。
妻からメッセージくると、なんかちょっと恥ずかしいっていうかね、それを読んでる自分どうなんだろうなって思いながら、ご紹介させていただきました。
そうですね、うちの夫婦のやり方、夫婦内のルールというかですね、少しここでお話ししながら、もしかしたら皆さん人間関係みたいなところで、夫婦関係だったりパートナーだったり、彼女さん、彼氏さんとかと、
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もしかしたらうまくいくかもしれない参考になればなと思って少しお話ししていこうかなと思います。
うち、私たち夫婦ってね、基本的に、例えば片付けとか、なんか目の前に何かが、例えば誰かが脱いだものとかあったときに、おそらく大体の方たちは、
ここに脱ぎっぱなしなんだけど、なんでこの間もかけてって言ったのにとか、洗濯かごに入れてって言ったのにとか、なんでやってくれないのって多分なると思うんですけど、私たち夫婦多分これ、割と早い段階かな、
ルールとして、なんかもう目の前に落ちてたら自分でやろうねみたいな感じの話をした記憶があるんですけど、
うちはもう基本的に、例えば、私が脱ぎっぱなしだったものとかを妻が何も言わずに片付けたりとか、逆には妻が子供の世話とかもしなきゃいけないから、
上着とかを脱ぎっぱなしにしたら、とりあえず何も言わずに、私がかけてあるべきとこにしまうとか、なんかそういうことを結構やる夫婦でして、それがもう始めの方にもルールとして決まってた、約束ごとなのかな、
お互い感じ取って始めたのかちょっとよく覚えてないんですけど、基本的にそうやってるので、そういったことで言い争いとか相手に対して悪い言葉、こうしてよって文句言ったりとかすることがないので、
割と夫婦仲はいいんですけど、やっぱりそのやってもらったっていうのに気づいたときに、あれ何々してくれたんだね、ありがとうって、どっちも伝えるようにしてるんですね。
これワンセットでうまくできると、ストレスもためない、目の前に落ちている洗濯物をカゴに入れるのは自分の仕事だって思ってやってるとストレスがたまらないので、
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喧嘩にもなりづらいんですよね、夫婦として、彼氏彼女だって同棲してるとか、パートナーと一緒にいるっていう方たちにとっては多分、目の前にあれやってよって言ってるのにやってくれないっていう感情が働くよりも、
あ、ここに落ちてるから洗濯カゴに入れようとか、ジャンバン脱ぎっぱなしにしてあるからかけとこうぐらいの気持ちの方が感情が全然違うので、同じ現象なのにとっている行動と自分の思い方一つで全然受け取り方が違うので、
私たち夫婦でやってる方だとストレスがたまらないし、それで逆にお互いそれをやってくれたなって気づいたときにありがとうって言えるんで、
もうその分相手に対してのいてくれる感謝の気持ちにもつながるので、そこはすごくおすすめな行動の取り方。
これ多分一人でやるって言っても、なかなか私はやってるのになんで彼はやってくれないの?とかなっちゃったりもするので、もし一回お話ししてみて、それを承諾してくれたらお互いでやりながら少しずつ習慣化していけばいいと思うんですけど、
そうでなかったら、とりあえず相手のことは諦めて、自分がポジティブな気持ちでいたいから、これは自分のお仕事だと思って、これ入れとこうと思ってやってみるといいんじゃないかなと思います。
なので育休中、私の妻がほぼストレスありませんでしたって言ってくれてるのは、うちは結婚した当初からそういうやりくりがほぼほぼ決まってたので、
基本的に家にいるから旦那がうざいとか妻がいるからちょっと居心地悪いなとかっていうのはあんまりない。ほぼないですかね。
多分お互いに思うことはちょくちょくあると思うんですよ。その都度言ってじゃあこうするねとか、じゃあこうしてみるけどどうとか。
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ちっちゃい話し合いみたいなのも多分できてるので、それでお互いにじゃあそうしてお願いねって言ったら実行するだけなので。
そういう細かいところ、少しあった時に相談なり、こっちからこうしてよっていう状態を押し付けるよりも、こうなんだけどちょっとそれ嫌なんだよねみたいな感じで伝えて。
相手がどう反応するか見て、お互い提案し合いながらじゃあこうするのがちょうどいいよねっていうところを、それも簡単に5分とか10分くらいでちょこっとその時に話す分だったらできたりもするので。
それでお互いのリズムを合わせていくと、パートナーと一緒にいる時間が長くてもストレスが溜まりにくかったりするんじゃないかなと思います。
基本はやっぱり目の前にあることは自分がやることで、あとは気づいた時に相手に感謝の気持ちを伝えるこの2つがうちでは徹底されているので、ストレスが少なく夫婦関係がいいというような感じだと勝手に分析をしております。
それぞれのご家庭と夫婦の間のことだったりもすると思うので、それぞれのやり方があって全然いいと思いますし、それで上手くいってればいいんですよ。仲良くできてればいいと思います。
やっぱり夫婦の仲がいいかどうかって子供にも、私は息子と娘がいるので、子供の成長の環境を作るためにも夫婦の仲っていうのはすごく大事だなと思うので、その辺は気をつけて、妻も多分気をつけてくれているんだろうなと思うので、
はい、そんな感じで妻からのメッセージを皆さんにお伝えしながら、私たち夫婦がストレスがあまりない状態をどういう風に作っているのかっていう形の視点でですね、やっていることを少し雑談的にお話しさせていただきました。
まあね、こんな感じで雑談の回を終わらせていこうかなと思います。
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それでは、皆さんの1日がハッピーな出来事にあふれますように。
ハッピーがお送りいたしました。
じゃあ、またねー。
