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皆さま、こんにちは。75才 薬膳&料理研究家の木下賀律子です。
お茶を楽しむ会の参加
今日は、昨日雪が舞う中、お茶を楽しむ会に参加したお話をしたいと思います。
実は、お茶会と聞くと、何を着ていけばいいのかしら?
作法を間違えちゃったらどうしよう?今さら恥をかきたくないしな。
そんな思いが先に立って、つい遠慮してしまうことがありました。
きっと、同じように感じる方、いらっしゃるのではないでしょうか。
ちょっと面倒と。
けれど、昨年の秋頃から、私は少しだけ考え方を変えて、
完璧でなくてもいいから、まずはその場に身を置いてみようと思い、
勇気を出して、非日常の世界に小さな一歩を歩み始めました。
今回のお咳は、あえてお茶会ではなく、
お茶を楽しむ会という、咳酒のみんなでお茶を楽しましょうというその言葉に、
ちょっと救われる思いがしました。
玄関を入ると、梅の花がいけてあり、外は雪でしたが、室内は春らしさを感じました。
お席は、おこい茶席と、うす茶席の両方で、まずおこい茶席から。
おこい茶というのは、本来数人ずつ回して飲みますが、
今回は一人分ずつ、丁寧にお運びしてくれました。
まったりとしたおこい茶は、もう五感にしみるような味で、
おいしい、の声が、どこからともなく聞こえてきました。
薬膳では、日本茶は、体を冷やすとも言われますが、
あの空間とお茶の一服は、不思議と心を温めてくれ、
参加してよかったなと、つくづく感じました。
心の養生
冬は寒さのせいで、肩に力が入り、体も心も少し縮こまりがちです。
でも、ほんの少し勇気を出して、新しい空気に触れてみること、
それもまた一つの心の養生なのかもしれませんね。
これからも、小さな一歩を楽しみながら歩んでいきたいと思っています。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
木下勝子でした。