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皆さん、こんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年で貯金ゼロから1000万円を貯めるということをゴールにしております。
インデックス投資を中心に資産形成をしていく中で、同世代の子育てとお金に向き合っている30代から40代の方たちのヒントになるような情報をお届けしていきます。
現在地としては、残り8年と1ヶ月で363万円を貯めるということになっております。
今日はお金という文脈の中で、健康が何よりの節約になるよという話をしていきたいと思います。
私自身も資産形成をする中で、普段の不労収入、会社からの給料をあてにしてお金を貯めようとしているところがあります。
ですが、健康を損なうと、この給料は当然会社に行けなくなりますから、なくなるよということになります。
会社員の方でね、毎月10万円積み立てるぞって考えていても、働けなくなったら終わりですよね。
そんなことで、今日は結論としてはですね、大事なのは健康な体を維持することだよと当たり前のことを話します。
働けなくなったらね、全ての計画が崩れるということで、健康な体を作るための3つのポイントということをお話ししていきます。
この3つのポイントはですね、雑誌のターザンから引用してお話ししていきます。
じゃあまず3つのポイントって何かというと、標準体重を心がけましょう。
標準体重の基準となるのは、BMI数値を27未満にキープすればいいよと。
もう一つは、1日1時間以上歩きましょう。
最後3つ目は、口の中のメンテナンスを怠らないことというこの3つが書かれていました。
体を壊すとね、さっきも言ったように給料がもらえなくなります。
かつ病院に行かなきゃいけないということで、医療費がかかるということになって、給料がもらえないかつ医療費で出ていくということで、二重区みたいなことになります。
保険かけてる方だったらね、保険適用もあってとかで少しは補填されるかもしれませんが、入院なんかになったらね、もう想定外の出費になるっていうのは間違いないですよね。
ということで、ちょうどね、今日本屋さんに行ったら12月14日発行のターザン869号、健康とお金というテーマで雑誌があってつい手に取ってしまいました。
ここによるとね、さっき言った3つのことが書かれていました。
まず一つ目のBMI数値を27未満にキープしましょう。
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未満の人っていうのは標準体重の人より障害医療費が208万円多くかかるっていうことが書かれました。
すごいですよね。
健康に標準体重で暮らしていたら280万円節約ができるということです。
かつ、未満の人は健康の標準体重の人よりも余命は3年短いよということが書かれていました。
これでね、じゃあBMIってなんぼなんだと思ってネット検索したところですね、
BMI数値基準みたいなことで叩くとすぐね、身長と体重さえ入れればこのBMI数値が出てくるサイトがちらほらありましたので、
ぜひ自分のね、数値出してみて健康に努めるのがいいのかなと思います。
で、二つ目のですね、1日1時間以上歩くということ。
これは未満の人と標準体重の人どちらもですね、やった方がいいよということが書かれていました。
40代の男性で1日1時間歩く人は歩かない人に比べると余命が1.5年長くかつ障害療費が75万円安いということです。
なんで、非満でかつ歩かない人っていうのはね、約300万近くね、標準体重で1日1時間歩く人よりもお金が増えるということになります、減るかということになります。
歩くことっていうのは血管が広がって動脈効果の抑制になったらいいとか、高血圧の予防になるよというようなことが書かれてましたけど、
1時間でも歩くっていうこと。ついね、運動しようと思うと、じゃあ1時間走ったろうとかね、筋トレ1時間やったろうみたいに思うんですけど、そうじゃなくてね、できること。
通勤とか、あとは普段のね、公園行ったりとか、そういうところで消化できる1日1時間っていうね、誰でもできること。
かつ無料でできることなので、これを続けていくと、障害医療費75万円も節約できるよということなんで、ぜひやってみようというふうに思いました。
3つ目の口の中の透視ですね、予防止火なんて言われますけど、これをやった方がいいよということで書かれてました。
8020運動ってね、聞いたことあると思います。80歳で20本の歯を残そうというような運動です。
自分の歯が20本あると何でいいかっていうと、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができて、食事を美味しく食べることができるよっていう風なところから言われてるみたいです。
健康寿命も86歳ぐらい、男性だということになっているので、80歳までに20本の歯があったら、美味しいものを食べるぞっていうモチベーションだけでも元気に生きることができるみたいなことかなと思います。
逆に20本以上歯がないとね、認知症が進みやすいって言われてたり、オーラルフレイルっていうのかな、噛むとか飲み込むとか話すっていうような口を使った機能が可憐によって衰えてくるっていうのも言われます。
噛めなくなる、飲み込めなくなるってなると柔らかい食べ物しか食べなくなるっていうと、内臓なんかも弱ってくるっていう風に言われてますから、
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ぜひこの歯、口の中をいかに健康に良好な状態を保つかっていうのにも力を入れた方がいいよっていう風に書かれてました。
私も1ヶ月に1回、歯医者さんに行っています。
1ヶ月に1回行ってるっていうよりは行くと、じゃあ1ヶ月後来てねっていう風に言われるんで、行っているというようなことなんですけど、
何で行ってるかっていうと、刺繍病の進行を遅らせるために行ってます。
歯を失う理由の3割は刺繍病だよっていうことを歯医者さんが言ってました。
刺繍病って何で起こるかっていうと、歯とか歯茎の隙間に病原菌が溜まって、歯の骨がどんどん小さくなっていく、削れていく。
で、骨がいよいよなくなったってなると、歯がグラグラしてきて抜けちゃうっていうことになる。
この歯の骨が減っていく過程っていうのは、痛みとかも何にもないんだと。
だから、よく歯垢を取ったりとか、歯石が固まっちゃって石みたいになっているものを削って、健康な口腔環境を整えていきましょうということを言われています。
私も2年ぐらい前から歯医者さん行き始めて、割とよくだった。
昔は朝起きたら口の中がベタベタするような感じ、ネバネバっていう感じがあったりとか、歯磨きしてると出血をする時もありました。
こういうのが刺繍病の予兆というか、症状の始まりっていうふうに言われています。
デンタルフロスを使ったりとか、歯ブラシを刺してみたりとか、
あとは毎日寝る前にコンクールFというワウスウォッシュをやって寝るようにして、歯医者さんに行くっていうのをやってきたら、だんだんとネバネバがなくなって、
口臭も前ちょっとあったんですけど、それも気にならなくなったということで、口の環境管理っていうのも重要だなというふうに思っていますから、これは実感値としてありますので、
ぜひ歯医者さんに行ってないなと、しばらくいないなと思う人は行ってみたらいいかなと思います。
ということで、今日は健康もお金を貯めるにはいいよ、健康じゃなくなるとお金が出ていくよというような話をさせてもらいました。
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ということで今日は以上になります。バイバイ。