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ためひろの何者になるラジオ。この番組は、ためひろが何者になるかまでをコンテンツとしたエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
もう2月のですね、半ばに入ってきましたね。火曜日です。
やっぱ月火っていうところですね。やっぱさ、ちょっと
あー、行きたくないなーっていう気持ちになりがちなんですけどね。
まあ、旬の半ばに入ってくるとですね、まあちょっとやる気、
まあ、気持ち的にエンジンがかかるんですけども、
やっぱり、旬の初めというのはですね、
ちょっとブルーになる気分になる人が多いかなと思うんですけどね。私もそういう
感じに捉えるんですけども、
まあ、そういうことを言いながらですね、まあコツコツ頑張っていくしかないのかなと思いますんでね。
皆様も一緒にコツコツと頑張っていきましょうということで、今回はですね、
健康はお金よりも重要な3つの理由というのをお話をしておきます。
やっぱり健康第一というところがですね、まあ本質なんですけども、
えっと、お金というのはですね、まあ必要にはなってくるんですけども、
お金というところに固着しすぎると、やっぱりその健康を害するということがあります。
で、お金っていうのはですね、結局何かっていうと、まあツールでしかない。要は何か人生の
体験を得るための、その交換するチケットですね。
なので、
お金が一番大事というわけではなくて、
その体験を得るということが一番大事であって、
そのためのツールということで、お金というのが必要になってきます。
ただですね、その目先のお金というところに、
結構その多くの方が走りがちなんですけども、
長期的に見ると、そのお金というところよりも、やっぱり健康というところ、
まあ自分がですね、のびのびと生きるというところが必要になってきますので、
まあそういうところがですね、まあ今コロナの時代に応じて、
まあ必要になってくる人が増えているかなと思いますので、
まあそういうところも含めてですね、健康はお金よりも重要な3つの理由という話をしておきます。
で、結論3つを話していくと、1つ目、
体が資本であるということ、2つ目、年齢による制約が生まれということ、3つ目、
健康をロス化にする人が老後に出費するお金が多額であるというお話です。
1つ目のですね、体が資本である。これはですね、冒頭の話でもお話ししましたが、
まあこのコロナによって多くの方が、
まあ自分の生活、そしてこれからの生き方というのをですね、見直すいいきっかけになったかなと思います。
またですね、本当に明日、明後日の生活が見えないという方もですね、実際いらっしゃるかなと思います。
ただですね、死ぬこと以外、かすり傷という話、よくあると思うんですけども、
やっぱりその体が資本であれば、またですね、
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そこから登っていけるというふうに思いますし、やっぱり体あってのお金でもありますし、
生きていくためにはですね、体というところの重要、体のケアというのがですね、一番大事になってきますので、
やっぱりその体というのはですね、
短期的なもので結果が出るものではないので、
長期的に自分のケアをしてあげる、心もそうですし、
体のケアというのもですね、大事になってきます。そういうのでですね、起こさってくると、
将来ですね、自分にそれがしっぺ返しのように帰ってきますので、
やっぱりその体のケアというのはですね、大事ですし、体あってこその
生き方ということですので、やっぱりそこをですね、大事にしてもらいたいなと思います。
2つ目です。年齢による制約が生まれるという話です。
これはですね、
その年齢に応じた経験、体験というのが大事になってきます。ただですね、
健康、時間、お金、この3つのバランスで、
その体験をですね、得られるかというところの
線引きが変わってくるんですね。
どういうことかというと、例えば20代だとお金はないですが、時間と
体力、健康というのがありますよね。
ただですね、60歳になってくると、お金というのはあるんですけども、
体力とか時間というのはですね、どんどん少なくなっていきます。
そのですね、バランスに応じて
必要なですね、体験というのも変わってきますし、
やりたかったこと、その20代でやりたかったけどできなかったから、同じことを60代でできるかというと、
なかなかそれはできないんですね。
例えば20代で、
まあそうだな、貧乏旅行に行こうとします。
まあお金がないので貧乏旅行になってしまうんですけども、やっぱりその体力と時間があるので、
貧乏旅行であったとしてもバイタリティーあふれるような体験とか、
経験を得るっていうのができます。
ただですね、そういうことがですね、20代の時にしたかったけどできなかった人が、ある程度そのお金に
余裕を持って、
ようやく自分の時間を過ごせるというふうな60代になった時に、
同じような経験ができるかというと、それはなかなか難しいですよね。要は体力的なところと、
そして時間的なところ。
まあその時間はですね、作ろうと思えば作れるんですけども、やっぱ体力っていうところ、
体っていうところがですね、20代に比べるとどうしても低下してしまいます。
そういうことですね、あのありますんで、やっぱりそのですね、体っていうところですね、
大事にしながら、その年齢にしかできない時、やっぱりその年齢でしか
味わえないことっていうのはですね、ありますんで、やっぱりそうですね、年齢による制約っていうのがですね、
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どうしても生まれてきます。
なので、まあそういうことをですね、
感じてもらいながらですね、やっぱりそのやりたい時、
まあここしかないっていう時はですね、どんどん経験をですね、積んでもらいたいなと思いますし、
あの将来、
死ぬ間際にですね、思うことっていうところで言うと、
多くの方が、まあ経験するのがですね、
あの時ああしとけばよかったなっていうことですね。
これがですね、ツワイガルニコル効果というものなんですけども、
人はですね、中断したことっていうのはですね、非常によく覚えています。
なので、あのあの時ああしとけばよかったなっていうふうな後悔の念っていうのがですね、
どうしてもそういう場面で
感じる人が多いんですけれども、
やっぱりですね、まあそういう経験をですね、やっぱり積んだ人っていうのはですね、非常にですね、人生豊かですし、
あの生き生きとして
生活できますので、まあそういうところも含めてですね、やっぱりその健康っていうところをですね、
ケアしながらですね、まあその年齢に応じた体験というのがですね、大事になってくるというお話です。
で、3つ目のですね、健康労働者にする人が老後に出費するお金が多額であるということなんですけども、
あの皆さん、自分のBMIっていうふうな数値、計られたことありますか?
まあ、身長の2乗割る体重ですね。
で、あらゆる数値なんですけども、その数値がですね、23から24.9というのがですね、
まあだいたいまあ平均的な、まああの
数値、まあ健康域の人の数値なんですけども、
BMIがですね、30以上になるとですね、
まあ体にとってちょっと負荷がかかっている、要は内臓脂肪とか、
皮下脂肪とか、
あとは糖尿病とか、そういうリスクが高くなるような数値ですね。
なので、身長よりもですね、体重が増えているというところでは、まあそういうふうなですね、脂肪
がですね、体につきやすい、ついている人というのがですね、
まあその数値が高い人になるんですけども、そのBMIが30以上の人はですね、
まあ1人当たりですね、糖尿病の医療費とかが2.5倍とかですね、
まあ高血圧のですね、医療費がですね、1.3倍になるよというふうなお話が上がっています。
まあここのですね、糖尿病でですね、まあ換算すると、
まあBMIがですね、23から24.9の人がですね、まあ年間、まあ
約25万円ほどというふうな医療費がですね、かかると想定すると、
まあその2.5倍なので、
まあだいたいですね、まあ65万とか、
ぐらいですね、ぐらいの費用がかかってきます。
まあその差額ですね、まあ37万、そうですね、
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なので40万弱というところがですね、
自分の健康に払うリスクが増加してますよというお話ですね。
やっぱりその体のケアっていうのはですね、将来自分に跳ね返ってきます。
なのでですね、まあ今からでもいいので、あの自分の健康をですね、
少しでもケアしてあげれる、まあそういうふうなですね、取り組みをですね、
進めてもらいたいなと思います。
まあ運動っていうところがですね、一番手っ取り早いんですけども、
なかなか続かないっていう人いると思います。私もそうです。
私もですね、あの
まあ三日坊主とか怠け者とか、
いう形で、なかなか継続するっていうのが難しいんですけども、
まあ自分ができることからですね、始めてもらった方がいいかなと思います。
要は自分がですね、目標とするものがですね、高ければ高いほど、
あのちょっと挫折しやすくなりますんで、
やっぱりそのスモールステップというところで、
自分の健康管理をしてしてもらった方がいいかなと思います。
なので例えば毎日ストレッチをするとかでもいいと思います。
まあ毎日が難しければ、
そうだな、なんか
まあ週何回とか、
あとは何分するとか、まあこの時間になったらするとか、
そういうのをですね、どんどん考えてもらいながらですね、やるといいかなと思います。
で、今回はですね、あの
まあ
健康はお金よりも重要な3つの理由という話をですね、しておきました。
まあ体が資本であるということ、そしてですね、まあ年齢による制約が生まれますよという話、
そして健康をですね、愚かにする人がですね、老後に出費するお金が多額であると
いうようなお話をしておきました。
で、今回のですね、合わせて聞きたいです。
今回の合わせて聞きたいはですね、あの先ほどの話と通ずる部分があるんですけども、
貧乏旅行に行く理由というお話をしております。
これはですね、
冒頭のお話でもありましたけども、やっぱり体が資本であるという時にですね、
あの
そのタイミングでしか
得られないような経験、体験というのが大事になってきます。
まあそういう話をですね、細かくしておりますし、
まあ本当に今しかできないことっていうのをですね、あのやってもらった方が
後々人生にとっては非常に価値があるものになりますし、
その価値はですね、お金では買えません。
なのでその貧乏旅行というのもですね、
あのお金では買えない価値というのがですね、生まれてきます。
まあそういうふうなですね、お話をしておりますんで、よかったら合わせて聞いてみてください。
そしてもう一つですね、無料の生き早いメールマガのリンクを貼っておきます。
まあこれは何だという話なんですけども、まあインフルエンサーさんのですね、生き早さんがされている
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無料のですね、メールマガになります。まあ1年間のですね、
メール受講に応じて、
まあ30万円分ぐらいのですね、まあ有料教材と言われているものがですね、無料で付くというふうなプレゼントもあります。
またですね、生き早さんがされている
健康術とか、あとお金の節約術、お金の増やし方、
あと副業の仕方、そして元々本
というかですね、ブログされてましたんで、まあ本の書き方、まあ執筆の仕方
というところですね。
基本的な文章の書き方というところですね、話をされたりとかですね、幅広くですね、情報を得ることができます。
今の時代はですね、情報型の時代になりますんで、
あの情報というのはですね、多くありますが、その中で主査選択していく必要があるんですけども、
やっぱりその情報を難民、
やっぱり情報をですね、しっかりと自分でキャッチしながらですね、必要な情報と
不必要な情報をですね、分けていくという作業もですね、必要になってくるんですけども、
そのための物差しというのはですね、それぞれ持っていく必要があります。
なかなかですね、その物差しというのをですね、持っている人と持っていない人では、あの
情報格差がですね、
どんどん広がっていきますし、まあこれから生きていく上では、
そういう情報というのをですね、いち早くキャッチできるような能力というのがですね、
必要になってきますんで、まあそういうところもですね、含めてですね、
今後の生き方を
決定する必要の、必要なですね、ファクターとして、
あの、この生き早めるマグをですね、使ってもらったらいいかなと思います。
本当に無料で体験できますし、なんか有料教材買うとかっていうのはないんですけど、私もそんな買ってないんですけども、
本当に無料で学べることというのがですね、
いろいろありますんで、よかったらですね、読者になってみてください。
ということで、今回もお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。